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今回の泥沼ポイント

①特殊な角度の顔に手を出した

基本的に顔を描くとき、フカンは可愛くなりやすく、アオリはムスッとなりやすいです。アオリ構図で可愛く描ける人は、「1ランク上」というイメージです。私はまだまだ修行が足りず、今の顔に落ち着くまで丸1日は試行錯誤を繰り返しています…これはもう経験を積むことしか解決策はないと思いますので、ひたすらチャレンジしていきます。最初の方が色気があるように感じますが、私の画風っぽくなくて却下してしまっています…


②髪の毛の新しい塗り方に挑戦した。

システマチックに髪の毛を塗れないかといろいろ実験してみましたが、思惑は外れ、結局いつも通りの塗り方となりました。やはりこちらの方がシックリ来ます。髪の明るいところと暗いところの色の差をハッキリ出す必要があるようです。うまくいかなかった理由はわかったので、次の機会で生かそうと思います。


③衣服のたわみ

生地の厚みによって服のたわみ方は異なります。衣服は人体よりもシルエットのパターンが多いので、こればかりは実際に資料を見て描いたほうが良いと思います。


④アナルの色素沈着


イメージとしては外側から濃い、薄い、濃いの配色です。外側の「濃い」はくぼみによる影と色素の沈着。「薄い」は盛り上がりによる光の関係。「内側の濃い」は単純に穴としての暗さです。

⑤股間の形状


平野と盛り上がり

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