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 ──それは、彼女にとってはある意味で見慣れた光景だった。

 この世界を“ゲーム”としている星核ハンターの一人・銀狼は、無数の雑魚に囲まれては圧倒的な力でそれを蹴散らす、そういう系統のアクションゲームについても知識が深い。

 問題があるとすれば……目前に集まっている愛らしい少女型ロボットたちは、その一体ずつが雑魚とは程遠い戦力を保持している上に、銀狼の武器であるハッキングを逆に利用してくるような“天敵”であろうという点だが。


「──この宇宙ステーション・ヘルタ自体は、私の手を既に離れたもの。どのような運命を辿ろうと、私が関与する謂れはないわ。けれど、私の被創造物に入り込んで、それを混乱させようとするのは、被創造物ではなく私の意思に対する挑戦と判断する……必ず、百倍にして報復する」


 目前の遠隔コントロールされているロボットたち……この宇宙ステーション・ヘルタの真の主である大天才ヘルタ女史が操る、無数の分身が銀狼を包囲しながら宣告してくる。

 銀狼が宇宙ステーションへと侵入し、ハッキング行為を働いていたところ、ヘルタ“たち”によって補足された上に、逆ハッキングで救援を求めることを禁じられ、こうして愛らしい少女の群れに包囲されるに至っていた。

 その数、実に100体……これでもヘルタが同時操作しているロボットは300体に及ぶため、ヘルタ本体からすれば片手を伸ばした程度の労力でしかない。


「なにこれ……流石にクソゲー過ぎるでしょ!? こんなの、どうやって突破すれば……!」

「そんな方法など、最初から用意されていないわ。私はあなたを楽しませるつもりは無いの。けれど、そうね……ゲーム脳のあなたに敢えて合わせてあげるなら──あなたは今から、男性向けのハード調教ゲームのヒロインになるのよ。貴重な体験ね?」

「んんっ!? そ、それって、どういう……ひゃぁぁぁぁぁぁっ!?」


 なにか聞き捨てならない単語が聞こえたと思った次の瞬間には、ヘルタたちの群れは銀狼のその圧倒的な物量で押しつぶしてきて、彼女はぷにぷにと柔らかいバイオロイドボディと、ヘルタの幼少期の7割程度を再現しているとされるクソ甘いふわふわ少女臭に蹂躙されてしまった。


「ほぉぉぉっ♥ ふ、へぇぇぇぇっ……な、なにこれぇぇ……♥」

「ふふふ……どれだけ探求を進めても、これだけは飽きることが無いわ♥」

「ノンケの女に、この体で迫って輪姦すると、毎回違うリアクションが楽しめる♥」

「それでいて、結末は同じ……実に研究データの収集のし甲斐があるの♥」

「さあ……私たちのことを見かけるだけで、腋とあそこを突き出して変態踊りをする奴隷嫁にしてあげる♥」

「はひぃぃぃぃぃっ♥ いぃぃぃぃひぃぃぃぃぃぃっ♥ あひゃはぁぁぁぁぁ~っ♥」


 一斉にヘルタたちは銀狼の全身に向けて、ぷにぷにの唇を押し付けて、ちゅっ……♥ と強めに吸い上げていく。

 唇は勿論、頬に首元、うなじに鎖骨、むわっ……と女の子の匂いがこもった腋に、引き締まっているがうっすらと脂肪の乗ったお腹、尻や太ももや足、果ては指先に至るまで。

 性感帯もそうでない個所も、幼い少女を象る人形たちに口づけされて、ハートマークだらけにされてしまった銀狼は、そのまま追撃で全身をぺろぺろと舐め回される。


「ひゃぁぁぁぁぁっ♥ く、くすぐったいぃぃぃぃっ♥ や、やめっ……ほぉぉぉぉぉっ♥ んおぉぉぉぉっ♥ あひっ♥ あはははははははっ♥ ひぎっ、ひうぅぅぅぅぅっ♥ あぁぁぁーっ♥」

「この子の唇、すごく甘いわ♥ こんな人形に愛撫されて興奮しているの?」

「間違いないわね、腋の下もむんむん少女臭させてるもの♥ きっと元からロリコンだったのね♥」

「星核ハンターなんて名乗っておきながら、実はこの宇宙ステーションの制御を乗っ取って、私たちを性の奴隷にするつもりだったでしょう?」

「恐ろしいロリコンの変質者ね♥ 星核ハンターなんて格好つけた名前はやめて、今日からぷにぺどハンターを名乗りなさい♥」

「しょっ、しょんなこと、なっ……ほひぃぃぃぃっ♥ やめろぉぉっ♥ 甘いマン臭嗅がせるなぁぁっ♥ ふんごぉぉぉぉっ♥」


 100体の美少女ドールによる徹底愛撫……中にはキスや舐めるのに加われない個体もいるが、それらは銀狼の顔の周りでそんきょの姿勢でぷにまんを丸出しにして腰ヘコ誘惑踊りを披露しており、ぴゅっ♥ ぴゅっ♥ と噴き出すイキ潮をぶっかけられたり、舌がギリギリ届かない位置でぷにまん臭を嗅がしてきたりする。

 大胆な個体は、柔らかくて人工子宮の感触まで感じられてしまうお腹へと、銀狼の顔を埋めて見せたりもして、柔らかくて甘い少女ロボットの体臭に強制的に溺れさせていく。


「そろそろあきらめなさい、ロリコンハンター♥」

「あなたたちみたいな人間は、女の子様ドールには一生勝てないのよ♥」

「早めに私へ恭順すれば、私たちの共有嫁として飼ってあげるわよ♥」

「この宇宙ステーションで私“たち”の視界に入った瞬間、物陰に連れ込んでぷにまん騎乗してあげる……♥」

「幼き日の私を再現したお大事、堪能できるのよ♥」

「けれど、抵抗が激しいようなら……単なる一度きりの“実験体”として、この後は治験に回すわ」

「んんんんーっ!?」


 もうヘルタの舌が這っていない個所などなく、ヘルタのにおいを嗅ぐだけでマンイキを繰り返すようにしつけられてしまった銀狼に、恐ろしい提案が成される。

 嫁になるか、それとも医療ステーションの糧となり廃棄されるか。

 銀狼はすべてのプライドと尊厳を捨て去り、腰をヘコつかせながら「お嫁がいいです♥ ロリコン銀狼を娶ってください♥」と叫んだつもりだったが、その顔の上には既にヘルタの一体が乗っており、モリマン気味の秘所からとろとろと甘い蜜を銀狼に注いでいる。これでは、言葉が発せない。


「どうやら治験の方がお望みのようね♥ ボロボロの廃人になるまで百合パコして、それから薬漬けにしてあげましょう♥」

「本当につまらないデータしか得られなかったわ♥ あなたのことなんて、治験に回したら秒で忘れるわね♥」

「私たちのモノになるといっていれば、この宇宙ステーションで長く奴隷嫁として飼ってあげたのに♥」

「これだから愚者は嫌い♥ 意地を張ることを懸命と勘違いしているのよ♥」

「さあ、緩慢な死に向かいなさい、可愛がる価値も無い“お人形さん”♥」


 言葉を封じているのに、一方的に銀狼を破棄しようとしてくるヘルタ達。

 恐怖で完全に心をへし折られ、純度100%の屈服マゾレズと化したロリコン銀狼は、生き延びるためだけにヘルタに掌握されてしまっているハッキングシステムをわざわざ再起動し、ここに居ない残りの200体にまで伝わるようにペド負け宣言を打ち込んだ。


『負けまちた♥ 負けまちた♥ 雑魚雌銀狼は、宇宙一賢くて強いヘルタ様に惨敗しました♥ 完璧な造形のヘルタ様と比べて、育ちすぎた汗臭ボディ、好きなように使いつぶしてください♥ いつでもおやつ感覚でつまめる奴隷レズ嫁として結婚してくだちゃいっ♥』


 慌てて打ち込んだせいか、それとも銀狼の性格が変化してしまったのか、赤ちゃん口調も混ざった無様嫁入り宣言であった。

 ヘルタ達は承認の意味を込めて、20体ほどが一斉にじょぼじょぼと生理用水を股間から銀狼に注いでやる。

 少女の潮で「おぼぼぼぼぼぼっ♥ がぼべばぁぁぁぁぁっ♥」と溺れかけながら、銀狼は屈服のマゾイキを決めて、派手に尿交じりの粘っこい潮を噴水のように噴き出した。



「──んっ……♥ んんっ……ん、ふあぁぁっ……♥ こ、こんなシナリオは、エリオの脚本にないはず……んむぅぅっ♥」

「それなら、あなたたちの首領ごとき、所詮は私の天才的な頭脳以下だったということね♥ さあ、たっぷりと“私たち”の下のお口と、あなたの唇で濃厚ディープキスをしてもらうわよ……♥」


 紫色の髪の毛の妖艶な美女……星核ハンターたちの副首領のような立場にあるカフカは、ヘルタのぷにまんとの連続ディープキスを強要されており、とろっ……と幼女の味がする愛液を口内に注ぎ込まれていた。

 銀狼から「宇宙ステーション・ヘルタを完璧に支配・掌握したが、星核を奪う段でトラブルが起こった。こちらが操るヘルタの分体に案内をさせるので、サポートをしてくれ」という連絡を受けて駆け付けたカフカだったが、実際には銀狼はヘルタ“たち”のロリコン嫁と化しており、カフカを罠にハメてきた。

 刀とサブマシンガンで優雅かつ苛烈に戦うカフカも、ヘルタの物量と味方に背中を撃たれてはなすすべもない。カフカには“恐怖”という感情が欠けていることから、逃走へ移るタイミングを見誤ったのもあって、こうして素っ裸に剥かれた上、ヘルタたちの新たなぷにペド嫁として躾られる羽目となった。

 なお、カフカを捉えるのに尽力した銀狼は、ご褒美として10体ほどのヘルタに「ラブラブ姉妹セックスごっこ」をされており、ヘルタ達に「よくできたね、お姉ちゃん♥」「お姉ちゃん素敵、格好いい♥」とささやかれながら全身をぐちゅぐちゅ愛撫され、ロリコン丸出しの無様面でオホ声をひり出している。


「ぷはっ……む、無駄よ……私はこんなことで陥落しない……それよりも、ねえ、聞いて……んむぅっ!?」

「催眠暗示の類ね、銀狼から聞いておいてよかったわ♥ 私たちには効かないけれど、銀狼を奪い返されたら腹立たしいものね……♥」

「いい? あの娘は力持ち脳も足りない劣等レズペットだけれど、それでも私たちの嫁なの? 理解できる、星核ハンターさん?」

「つまり、それに手を出すということは、私を軽んじて攻撃しているのと同じ。絶対に許さない、わからせてやるわ……♥」


 カフカはその両手をヘルタたちに拘束されつつ、ぷにまんを押し付けられてごしごしとマンイキオナニーの道具にされ、その細くしなやかな腕をマン臭漬けにされて拘束されている。

 その間に2体のヘルタがカフカの下に潜り込み、くちゅくちゅと秘所を尻穴を弄りまわしており、それ以外のヘルタ達は気まぐれに肌に口づけたり、耳元で「マンキス、気持ちいいでしょう?」と囁いたりを繰り返す。エリオへの狂信を塗り替えるように、徹底的にロリコン調教を行っていく。


「はあ……銀狼もそうだったけれど、星核ハンターというのはロリコンの集まりなの? 私のぷにぷにおマ〇コ♥ まだ陰毛も生えていないころの再現体のあそこを押し付けられて、あなたのお大事はどろどろに興奮しているじゃない♥ この性犯罪者♥」

「腸液の分泌もすごいわ♥ 私たちの見た目を相手にして、ここを第二のマ〇コとして濡らすとか、どれだけマニアックなの? どんな責めを期待していたのかしらね……♥」

「んんんーっ……そ、そんなもの、期待なんてしていなっ……ほひぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ♥」


 カフカが辛うじて保っていた余裕が、一発でぶち壊された。

 ケツ穴を弄っていたほうのヘルタが、カフカの尻へとカンチョーをぶち込んだからである。

 脊髄を駆け上がって脳にまで衝撃が届くほどの一撃、まるで焼けた杭を打ち込まれたような熱さ。

 その間もヘルタたちは代わる代わるにカフカの口にぷにまん押しつけを繰り返しており、屈辱的かつ未知の快楽が、ヘルタたちとのマンキスと連結されていってしまう。


「余裕ぶった女は、尻をいじめられると弱いというのは本当ね♥ 貴重なデータになるわ♥」

「このまま指をねじってあげる♥ 第二関節までケツ穴にねじ込んであげましょう♥」

「マン汁が止まらないわ♥ 脱水症状になりそうなほど感じているのね♥」

「おほぉぉぉぉっ♥ ほっ、ほぎょぉぉぉぉぉぉっ♥ け、ケツぅぅぅぅっ♥ ケツ穴、あついぃぃぃぃっ♥ ひぃぃぃっ♥ いぎひぃぃぃぃぃぃぃっ♥」


 ぐりぐりとケツアナをほじられ、カフカはこれまでとは性質の異なる甘ったるい嬌声をひり出していく。

 その間にも、ぷにまんキスは重ねられ、カフカは無意識的にヘルタの股間へと顔を自分から押し付けるようになっていた。


「厭世主義者のオカルティストなんかに渡すのは勿体ないわ♥ あなたも、私たちの奴隷嫁にしてあげる……♥」

「ヘルタだけを愛し、私の才能の為に尽くし、そして私の好む“実験対象”……若く美しい女を、星核なんかよりも優先して探してきなさい?」

「そうすれば、こうやってロリコンのあなたがよろこぶことを、すべてやってあげるわ♥ ケツアナに今度は、拳をねじり込んであげる……♥」

「んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥ わ、私、変わるっ♥ 変わってしまうぅぅぅっ♥ か、可愛いロボットドールに輪姦レイプされるの♥ 気持ちいいって感じるド変態に変えられるっ♥ あぁぁっ♥ エリオなんて雑魚雄知らないっ♥ この宇宙の真理はぁぁ……可愛いヘルタ様ですぅぅぅぅぅっ♥」


 どれがトドメになったのか分からないほど、大量の快楽の絨毯爆撃の前に、カフカもあっさりとロリコン奴隷嫁に堕ち、嬉々としてヘルタのレズ便姫と化した。

 ずぼっ♥ とようやくカンチョーが引き抜かれるが、ケツ穴が閉じる様子はなく、ぶぼぉっ♥ とガスが吐き出される。


「主である私たちに屁をかけようとしたわ♥」

「これは罰が必要ね♥ 私たちの尊厳を汚そうとしたのだから」

「あなたの尊厳と人権を奪い去ってあげる♥ うれしいでしょう♥」

「あへぇぇぇぇぇぇっ……♥ うれひぃ、でしゅぅぅぅぅ……♥」


 そうして、カフカは再びヘルタの群れに飲み込まれ、全身を甘ぷに陵辱された末、生粋のペドフィリアのマゾレズへと生まれ変わった。

 エリオの脚本などというくだらないものは完全に棄却され、大天才の叡智こそが世界を変えていくと証明されたのだ。

 ……これ以降、銀狼とカフカの二人は、ヘルタの知的好奇心と飽くなくレズ欲求を叶える為だけに女性を捕え、恭しくヘルタに献上してもロリ輪姦されてアヘる、星核ハンターならぬレズ性奴隷ハンターへと変わり果てていった。

 ヘルタの知的な欲求がたぎる限り、銀狼とカフカは星中を回って愛らしい少女たちに襲い掛かっていくのだろう……。

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