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※昨日今日と予約時間を間違えて設定してました……明日からは、5時投稿に戻ります!




「──きゃぁぁぁぁぁぁっ!」


 ライジングガンダムを完膚なきまでに破壊され、レイン・ミカムラは悲痛な絶叫を上げた。

 狂気のバーサーカーシステムと、デビルガンダム細胞によって暴走してしまったネオスウェーデン代表、アレンビー・ビアズリーを救出するために立ち向かったものの、あまりにもアレンビーのノーベルガンダムが変貌した機体……ウォルターガンダムは強すぎた。

 きっちりと頭部も破壊されてしまっているのは、恐らくアレンビーが暴走状態に陥りながらもなお、この戦いをガンダムファイトだと認識しているからだろう。


「うっ……あぁぁ……なんて、こと……」


 文字通り“一矢報いる”ことも敵わず破砕された機体から、ファイティングスーツ姿で懸命に這い出す。

 間一髪といったところで、ウォルターガンダムの伸ばされた腕がコックピット部位を抉り、何かを探す様に蠢いている。


「私を、探しているの……? まさか、私を確実に抹殺する為に……!」


 アレンビーがドモン・カッシュに……レインの恋人に対して好意を抱いているのは、知っていた。

 デビルガンダムや家族を巡る因縁の中で、今の関係は決して円満とは言いがたいのだが、それでもアレンビーからすれば、自分の持たないものをレインが手にしていると苦悩していたかも知れない。

 ますますアレンビーに自分を殺させる訳には……手を汚させる訳にはいかないと、その場を懸命に逃れようとするレイン。

 しかし、レインは忘れていた……デビルガンダム四天王としてのウォルターガンダムは、まだアレンビーが操られる前に襲来してきたことがあった。

 即ち、ウォルターガンダムは自動操縦が可能であるという事実を。


「レィィィィィィィンッ!」

「きゃぁっ! あ、アレンビー……!?」


 そこにはDG細胞によって神経や血管の一部が浮き出て……しかし、何処か怪しい魅力を称えるようになった少女、アレンビーの姿があった。彼女は既にウォルターガンダムを自動操縦に切り替え、自らレインを探していたのだ。

 レインは後ろから羽交い絞めにされ、ただでさえ格闘家としての実力も高い上に、今はDG細胞の強化まで受けているアレンビーに一切の抵抗を封じられてしまう。


「うあぁぁぁっ! だ、ダメ……やめて、アレンビー……! 私は、あなたの手にかかる訳には……はほぉっ♥」


 懸命に説得を試みる凛とした口調から、いきなり切り替わる間抜けなオホ声。

 ここ最近は自慰でも満足することが出来ず、こんな気持ちよさそうな声をひり出したことは一度もなかった……そう、気持ちのいい喘ぎ声だ。

 急所を狙ってレインを抹殺しようとするかと思われたアレンビーであったが、その手はファイティングスーツ越しにレインの秘所に……女として大事な部分を鷲掴みにして、ぐじゅっ……と淫らな水音がするほど激しく揉み上げていた。


「ほぉぉぉっ……♥ アレンビーっ♥ あなた、何をしてっ……んひぃぃぃぃーっ♥」

「レィィィンッ♥ エッチしようよぉっ♥ 犯させてよ、レイィィンっ♥」


 思いもよらない言葉を投げかけられながらの、激しい手マン。スーツの胸と腋を引き裂かれ、一瞬で勃起してしまった乳首と雌臭むんむんの腋が露わになってしまう。

 レインは困惑しながらも、ずっとセックス日照りだったことも相まって、乱暴な愛撫だけでマン汁を噴き出しながら、ガニ股の姿勢で腰をヘコつかせてしまう。

 純正なガンダムファイターではないとはいえ、救おうと挑んだ相手に敗北した上に、こうして快感を与えられている状況は、かなりの屈辱を感じるものだった。


「お、落ち着いて、アレンビー……あなたは、おかしくなっているのよおぉ……♥ バーサーカーシステムとDG細胞のせいで……ひうぅぅぅぅっ♥ こ、こんなことをしても、ドモンはあたなのモノにならなっ……あぎゅぅぅぅぅっ♥ 指でクリ潰さないでぇぇぇぇぇっ♥ おんほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」

「うるさいぃぃぃぃぃっ♥ ドモンなんて、どうでもいいっ♥ 今、アタシがセックスしたいのはレインなんだよぉぉっ♥ いつもいつの、ドモンにくっついて嫉妬させようとしてたのに♥ レインはドモンに当たるばかりで、少しもアタシを見てくれないっ♥ 許さないっ♥ レイィィィィンッ……アタシのモノにしてやるっ♥」


 バーサーカーシステムで理性を奪われてあらぬことを叫んでいるだけなのか、それともアレンビーの秘めた本音なのかは、レインには判別がつかない。確かなのは、勃起乳首丸出しで腋臭まきちらしつつ自分が手マンされてオホ声をひり出していて、そして今レインの股間にあり得ないものが擦り付けられたことだ。


「ひぃぃぃぃっ♥ お、おチ〇ポぉぉぉっ♥ どうしてチ〇ポがアレンビーに……あ、あなた、ふたなりだったのぉぉ……♥」

「ふぅぅっ……デビルガンダム細胞が、レインと一つになる手段をくれたんだよぉぉ……♥ これでレインの中、アタシ色に染め変えてあげるっ♥ ドモンから寝取って、アタシのことだけ考える淫売レズに堕とすっ♥ クソ甘い腋の匂いで誘いやがってぇぇぇぇ……♥ ブチ犯す、レイィィィンッ♥」


 首筋を強めに噛まれて「ほへぇぇぇぇっ♥」と喘ぎ、まるで猫のように排卵を促されながら、レインのスーツの股間が引き裂かれる。どぼぉぉぉっ……と溜まっていた甘酸っぱいマン汁が一気に洪水を起こし、レインは「いやぁぁぁぁっ♥ 見ないでぇぇぇぇっ♥」と首をいやいやさせる。


「感じてるんだね、レイィィィンッ……♥ DGチ〇ポねじ込めば、レインもアタシと一緒になれるんだ……♥孕ませるっ♥ アタシとの赤ちゃん、ねじ込む♥ 生まれたら白い家で大きな犬を飼って暮らそうよ、レイィィィィンッ♥」

「だ、ダメぇぇぇぇ……おチ〇ポねじ込んじゃ駄目なのぉぉっ……♥ う、浮気なってしまうからぁぁぁぁっ♥ お、お願い……口と胸だけで勘弁してぇぇぇぇっ……♥」


 アレンビーにチ〇ポでマンズリされ、腋汗を舐め取られてながらも、弱々しくレインは抵抗をする。

 いや、それはもう抵抗などという前向きなものではなく、弱者が強者の慈悲に縋っているだけだ。

 アレンビーはふぅー♥ ふぅー♥ とレインの髪に顔を埋めて「クソいい匂いっ♥」といちいち口に出してから、レインを地面に投げ出した。

 粉砕されたライジングガンダムと、そっくりの姿勢で倒れ伏すレイン。その眼前に、アレンビー凶悪なDG雌チ〇ポが押し付けられる。

 匂いも、熱も、質感も、普通の肉棒をそう変わらない。ただ異様なほどに逞しく、雄々しいくらいのものだ。

 男性としてはかなりの巨根であるドモンすらも、これに比べれば鉛筆程度のサイズでしかない……挿入を拒否しているにも関わらず、レインの股間からは何度も期待の潮吹きが行われ、隙あらば心を裏切ろうとする。


「(こ、これを鎮めないと、本当に孕まされてしまうわ……何とか、お口とパイズリで満足してもらわないと……ああ、ごめんなさい、ドモン……)」


 恋人に懸命に赦しを乞いながら、レインは口を開いてアレンビーの先端を飲み込んでいく。

 あごが外れそうになりながらも口内に亀頭を納め、レインの腕よりも太いかも知れない竿を旨でこすりあげてる。

 ケダモノのように暴虐の限りを尽くしていたアレンビーだったが、レインが大人しく奉仕をしてくれることが嬉しいのか、この時だけは年頃の少女らしい可愛い顔を見せて「あぁぁっ……気持ちいいよぉ、レインのパイズリっ♥ 好きっ♥ レインとおっぱいっ♥」と子供のように叫ぶ。


「はむっ、じゅるるるるっ……じゅぞっ、じゅぞぞぞっ……♥ んんっ、ものすごく濃い先走り……これだけでも妊娠しそう……♥ アレンビー、苦しいのよね♥ 大丈夫、すぐに助けてあげるから……♥ じゅぼぼっ♥ ちゅぼっ♥」

「あぁぁぁっ♥ アタシのおマ〇コもくちゅくちゅされてる♥ チ〇ポもマ〇コもどちらも気持ちいいよぉぉっ♥ レインの胸、ふわふわぁぁっ……♥ ふんぎゅっ♥ キンタマ揉まれるのすんごっ♥ ほぉぉぉおぉぉっ♥ ミルク噴くっ♥ DG子種、レインにぶっかけるぅぅぅぅぅっ♥」

「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ♥ う、うぅぅぅっ……ものすごい量と匂い……くらくらしちゃうぅ……♥」


 ふたなりの勢力はすさまじいと聞いたことはあるが、どうやら人工的な存在であったもそれは変わらないらしい。

 どろどろの精子まみれにされたレインは、その匂いだけで発情して孕みそうなほど体を熱くしながらも、これでセックスは免れられると思って前を見た。射精を一度終えたのだから、きっと納まっているはずだと。


「ふぅぅぅぅっ……♥ レィィィィンッ♥ 犯させてよっ♥ 孕んでよぉぉぉぉぉっ♥」

「ひぃぃぃぃぃぃっ♥」


 アレンビーのDGチ〇ポは、まるで萎える様子もなく天を突いており、レインは悲鳴を上げて改めて逃げ出そうとする。先のように助けを呼ぶ為ではない。完全にレインの心はへし折れてしまっていた。

 その体を、無数の触手が捕捉する。襲ってきた異形に驚愕するレインだったが、その触手の大本を見て絶望の声を上げた。


「で、デビルガンダム……はほぉぉぉぉっ♥」


 四天王たちが暗躍しているのだから、再生したデビルガンダムが存在しても何もおかしくない。

 全身に触手の先端を突きさされ、無理やりデビルガンダムへと接続されながら、レインはアレンビーと強制的に抱き合わされる。

 当然、その極悪なDGチ〇ポが秘所へとねじ込まれ、アレンビーは夢中で腰を振りたくり、その胸に勢いよくしゃぶりつく。


「んむぅぅぅっ♥ レイン、レイン、レインっ♥ レイィィィィンッ♥ あなたが好きっ♥ アタシは、レインのマ〇コが好きなんだぁぁぁぁっ♥ 一緒に、デビルガンダムの一部になろう♥ 一つになって、もう一段階、一体になろうよ♥ レインっ♥ ドモンにはこんなことできないよっ♥ アタシだけだよ、レインっ♥」

「あぁぁぁぁっ♥ 抜いて、おちんちん、抜いてぇぇぇぇっ♥ あっ、あひぃぃぃぃぃっ♥ わ、私にまでぇぇぇぇっ♥ きゃひぃぃぃぃぃぃっ♥」


 デビルガンダムに取り込まれていく過程で、レインの股間にも可愛らしい子供ちんちんが備わる。ぴゅっ、ぴゅーっと水のような射精を繰り返す可愛らしいイチモツであるが……もたらす快楽は段違いであった。

 何しろの今のレインは、極悪DGチ〇ポを挿入されながら、格闘技以上にレズセックスが上手すぎるアレンビーによってレズパコされて、そこにデビルガンダムとのリンクによって“挿入している快感”まで与えられているのだ。まだ童貞の子供ちんちんなのに、レイン自身にレインのきつきつほかほかマ〇コが襲い掛かる。


「んへぇぇぇぇっ♥ 射精、とまらなっ……とまらなひぃぃぃぃぃっ♥ た、たしゅけて、許してぇぇぇぇぇっ♥ アレンビー、許してぇぇぇぇっ♥」

「やっとだ♥ やっとアタシだけ見てくれた♥ レイン、レインっ♥ 好きよっ♥ マ〇コもおっぱいも、その粗チンだって愛してあげるっ♥ アタシが立派なつよつよヤリチンにしてあげるからねぇぇっ♥ だからイケっ♥ 孕めっ♥ うっすい水みたいな精子びゅーびゅーしながら、アタシの極強精子で孕めぇぇぇぇっ♥」

「あぁぁぁぁぁぁっ♥ きもち、いぃぃぃぃぃっ♥ もうダメぇぇぇぇっ♥ アレンビーのこと愛してしまうのぉぉぉぉっ♥ ダメなのに、デビルガンダムを止めなきゃなのにぃぃぃぃっ♥ あぁぁぁっ♥ アレンビーと一緒にコアになるぅぅぅぅぅっ♥ マ〇コも子供チ〇ポ気持ち良すぎてぇぇぇっ♥ あぁぁぁぁぁっ♥」


 レインの体がぼこおぉぉっ♥ と大量精子を注ぎ込まれて臨月の如く膨らみ、これまで散々にダメージを与えられてきたファイティングスーツが遂にはじけ飛んだ。

 素っ裸になったレインの胸をぎぢぃぃぃぃっ……と力いっぱい掴み、じゅるるるるっ♥ ちゅぞぞぞぞぞっぞっ♥ と、かぶりついてすすっていたアレンビーだったが、遂にそこから甘い味がする母乳が漏れ始めた。

 これはレインの体質によるものか、それともアレンビーの子供を孕んだからか、それともデビルガンダムが母を欲しているのか……答えは分からない。

 ただ一つだけわかるのは、レインは小さく「あぁ……ごめん、なさいぃぃ……わた、し……アレンビーと、添い遂げますぅぅぅ……♥」と呟きながら、レインの体が完全にデビルガンダムの胸部に取り込まれ、最後まで外に露出していたDG子供チ〇ポが、涙を流す様にうっすい精子を垂れ流したことだった……。



 ──地球を含めて、すべてのコロニーがデビルガンダムによって浸食され、人類が根絶された宇宙。

 自然はそれでも、人類が傷付けてきたのと同じだけの時間をかけて、再生を行っていくことだろう。あるいはその先に、また人類に似た存在が生まれてくることもあるかも知れない。

 もっとも、それをもたらした者たち……他の四天王やウルベといった者たちの思惑を超えて押し潰し、愛の力によって宇宙を征した二人には、もうこの世界に然程の興味はない。


「ちゅぱぁぁっ……ちゅぽっ、じゅるるるっ♥ レインのおちんちんも、大分と大きくなってきたね♥ これくらい大きくなったら、アタシのナカに挿入させてあげてもいいかなぁ♥」

「あんっ♥ あぁぁっ……アレンビーのいじわるぅ……♥ 早くアレンビーの可愛いおまんまん使いたいのぉっ♥ アレンビーにもたくさん赤ちゃん産んでほしいっ♥」


 バーサーカーシステムの影響を超えて、本来の人格に近い……しかし、致命的に狂ってしまっている性質を獲得したアレンビーとレインは、デビルガンダムのコアとして接続されながらも激しくレズセックスやパコハメ妊娠セックス、あるいは兜合わせなどで交わり続けていた。

 その過程でデビルガンダムの形状も大きく変化しており、ノーベルガンダムをモデルにしたような女性的なフォルムとなっており、レインの“出産”の際は小型のデビルガンダムを産み落とすほどに二人の“ゆりかご”として機能している。


「ねえ、レイン♥ この宇宙もすっかり静かになっちゃって、ファイトもできなくなっちゃったからさぁ♥ 他の世界に出張してみない? デビルガンダムの観測機能なら、いわゆる平行世界も見えちゃうからねぇ……♥」

「あら、それって浮気宣言なのかしら? ……ふふふ、うそよ♥ その前にちゃんとアレンビーとおチ〇ポ使って童貞喪失セックスさせてくれるなら……私も一緒についていくわ♥」


 恐るべき侵略者のたくらみなのだが、端から見るとふたなりカップルの和やかな会話にしか見えない。

 二人が“ファイト”を仕掛ける世界は、無数に分枝の可能性の果てに広がっている……。

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Comments

まりね

アレンビーの身体能力でレズハメされたらおっぱいもオマンコは降伏せざるを得ない。あのファイティングスーツを見せつけて股を濡らした後にふたなりで堕とすのはファイターの特権!

屋根が高い

レインがご無沙汰な状態もあって、ケダモノえっちで瞬殺必死! あのスーツはあまりにもエロ適正が高すぎる…