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「んぐぅぅぅぅっ♥ ふぅぅぅっ♥ ふぁっ♥ ふあぁぁぁぁぁっ♥ んあぁぁぁぁぁぁっ♥」

「あはははっ♥ 小さな女の子のあそこ舐めて、鼻息荒くしちゃってる♥ このお姉さん、変態じゃない♥ ほら、もっとしっかり舐めてよ?」

「まだちょっと抵抗してる。イリヤのおマ〇コ舐められるのに、何が不満なの? 手加減してるのが分からないのかな?」

「これ意地張るんなら、骨でも折ってあげようか? 別にこっちは達磨相手でもいいんだから……んちゅーっ♥」

「んんんーっ♥」


 魔術協会からクラスカード回収の任を与えられた男装の麗人、バゼット・フラガ・マクミレッツは……三人の魔法少女相手に手も足も出ずに惨敗し、男物のスーツをズタボロに引き裂かれて下着の露出した状態にされた挙句、幼女相手に成すすべなくレズレイプされていた。

 白に近い銀髪の少女・イリヤがバゼットの鼻血を噴いている顔を無理やり秘所に押し付けて強制クンニさせ、黒髪の少女・美遊がバゼットの下着をズラしてくちゅくちゅと子供とは思えない巧みな指使いで手マンしてくる。褐色の少女クロエはバゼットのむわぁっ……と甘い汗の籠った腋にすいつき、キスで柔肉を吸っていた。

 確かに最初は、普段のバゼットのやり口を考えると、相手の年齢なども考慮して相当優しく対応したのは事実だ。しかし、明らかな異常が起きていることに気付いてからは全力を出したにも関わらず、魔法少女たちには一矢報いることすらできなかった。恐らく、一人ずつ相手でも嬲り殺すように敗北したことだろう。


「(きょ、協会に指定されていた、クラスカードと内約が違う……! なんだ、あの七騎のカードは……セイバーがアーサー王に対応しているのはわかるけれど、それ以外は……どうしてテスカ・トリポカの眷属や、羅刹女の霊基が混ざったフローレンス・ナイチンゲールが出てくる!?)」


 高度な魔術理論で構成された、人に英霊の力を置き換えさせる魔術礼装……クラスカード。

 しかし、バゼットが事前に聞いていた七騎とまったく内情が違っており、どうやらアーサー王を中心とした女性英霊ばかりで構成されているようなのだが……その力があまりにも莫大だった。

 通常の攻撃だけでもバゼットは弾き飛ばされ、内臓や骨に響くほどのダメージを食らい、こちらの攻撃はまるで通用しなかった。

 まったく必要が無いのに、虫を捻りつぶすようにイリヤが大技を放とうとしたので、最後の賭けとして“斬り抉る戦神の剣”──現存する宝具“フラガラック”を叩き込んだのだが……発動はしたが、当たって“なお弾かれた”。イリヤの受けた衝撃は、輪ゴムを伸ばしてぶつけた程度のものに見えた。

 ごくごく単純に、時を逆行して放たれる先制の一撃が、ゴムパッチンより無意味なほど相手が固い……その事実をどうやらバゼットに教える為、わざと“約束された勝利の剣”を振りかぶっていたイリヤは、彼女とは別人のような荘厳かつ残酷な口調で囁きかける。


『それで、このまま続けますか? その場合、あなたの四肢を砕いた上で、最低でも三人、我が子を孕んでもらうことになりますが──』


 イリヤのスカートを盛り上げて勃起している、両性具有化によって顕現した爆根雌チ〇ポは、バゼットの心を砕いて失禁しながら腰を抜かさせるには十分な凶悪さであり、力の差をまざまざと見せつけられたこともあって、武闘派魔術師は無様な土下座と共に命乞いをした。

 結果、イリヤたちはクラスカードを解除したので……なお、これでもなおバゼットを虫けら扱いできるほど一人ずつが強い……ふたなり雌チ〇ポで孕まされることは無かったが、クラスカードの使用後は異様なほど性欲が増大するという副作用によって、三人の少女たちに輪姦される羽目に陥ったのである。


「んっ……クンニされるとおしっこ出そう……♥ もう、この癖がついたの美遊のせいだよぉ♥」

「いつも丁寧に飲んで、舐め取ってあげてるじゃない♥ 赤ちゃんみたいになっちゃうイリヤ、可愛いんだもの……♥」

「えへへへ……あっ、あっ、出るよ♥ お姉さんも飲んで♥ あたしのおしっこ飲んでぇぇぇっ♥」

「んんんーっ!? ごぼぼぼぼっ!? おぼぉぉぉぉぉっ!? げほっ、げぇぇぇぇぇぇぇっ!」


 小水を口の中に注ぎ込まれ、バゼットは涙を流しながら、そのほとんどを吐き出した。糖尿のそれとは異なる、果実を思わせる甘さが備わっていたが、それでも反射で嘔吐してしまった……直後、美遊が手マンしていた腕を振るい、マン汁まみれの平手でバゼットの顔を張り飛ばした。


「あひぃぃぃぃぃーっ!?」

「イリヤが飲んでってお願いしたのに、どうして吐いたの? 立場、分かってないの、あなた? もしかして、年上だからエライと思ってる? 私のイリヤの気持ちを踏みにじってもいいと思ってるんだ?」

「まあまあ、美遊。これから覚えてもらえば、あたしはいいからさ♥」

「イリヤそう言うなら……でも、お仕置きは必要。クロ、このおばさんの魔力、“全部”飲んじゃって」

「りょーかい♥ あーあ、美遊を怒らせるとか、馬鹿なおばさんだ、ねっ♥」

「あうぅぅぅぅっ♥」


 がりっとクロエに腋を噛まれ、そこから凄まじい勢いで魔力が吸い取られているのが分かる。

 その吸引は異常な勢いと精度によって行われており、魔術回路そのものを分解して啜り取ろうとしているのが、直感で理解できた。

 このまま吸われ続けたら、ただの脳筋女になってしまう……別に魔術師としての在り方に絶対的なこだわりがある訳でも無かったが、無力な一般人に成り果てることにはやはり恐怖があった。


「あぁぁぁぁぁっ♥ 許してぇぇぇぇっ……♥ 許して、くださっ……ひぃぃぃぃぃっ♥ もう吸わないでっ♥ ただの人間になりたくないぃぃぃっ♥ な、なんでもするから、ゆるしてくださいぃぃぃっ♥」

「はい、もうおそーい♥ ホント、味悪いし最悪♥ 後で大河で口直ししないと……♥」


 担任の藤村大河と秘密裏に付き合っているクロエは、もはやバゼットのことを「味の悪いガム」程度にしか思っておらず、適当に吐き捨てる気満々だ。

 しかし、バゼットの叫びにイリヤが反応した。


「なんでも? クロ、ちょっとストップ。なんでもって言った?」


 パッとクロエが腋から顔を離し、涙と鼻水でぐしゅぐしゅになったバゼットの眼前に、イリヤの愛らしい顔が肉薄する。

 美遊やクロエよりも穏当に思われたイリヤだが、そもそも騎士王の力を使ってバゼットを最初に弄んだのはイリヤだ。その目には、爛々とサディスティックな炎……大好きな二人と一緒に、目の前の女をイジメ倒してやろうという、そういう暗い情念が宿っていた。

 それが分かっていてもなお、バゼットは震える声で「はい、はい……!」と繰り返すことしかできない。


「それじゃあ、特別にお仕置きは別のにしてあげる……♥ でも、泣いたりするのは辛気臭くて嫌い。これからは全部笑って返事してね? ……ね?」

「は、はいっ♥」


 ……こうしてバゼットは、満面の笑みと共に自身の人権を三人の魔法少女に売り渡したのだった。



「ふぅー……♥ ふぅー……♥ ほぉぉぉっ……♥」

「舐めちゃダメだよー? すんすんって嗅ぐだけね♥ あー、大人の女の人にマン臭嗅がせるのすきぃ……♥ 美遊は我慢できずにすぐクンニしちゃうからなぁー♥」

「イリヤのおマ〇コが可愛く『愛撫して♥』ってお願いしてくるのが悪いの」

「でも、わかるなぁ♥ アタシも大河にマン嗅ぎさせるの好きだし♥」

「ん、はぁぁぁっ♥ イッ、イクっ……うぅぅっ♥ イキ、ますぅぅ……魔法少女バゼット、またイキましたぁ♥」


 バゼットはイリヤの部屋へと連れ込まれ、まずはボロボロになった男物のスーツを剥がれた上で、自分でその上に小便をして、二度と着られないように破棄させられた。

 そのうえで、白を基調とした魔法少女風のコスプレを着るように脅され、猫耳までついているそれを着たまま、今はイリヤのぷにぷにの足に挟まれて、ずっと少女のマン臭を嗅がされている。

 まだ第二次成長期を迎えるまでの少女特有の、生臭くない砂糖菓子を思わせる体臭に、柑橘系の酸味が加わった芳香。それを鼻と口でいっぱいに吸い込まされながら……四つん這いになったバゼットは、美遊に胸を、クロエに秘所を弄り回されて、何度も絶頂に導かれていた。そして、その度に申告を強要されるのだ。


「今回はどっちでイッたの? 当然、アタシの手マンでだよね」

「あっ、あっ……む、胸ぇぇ……乳首でぇ……ひぎぃぃぃぃっ♥」

「クロ、当たるのは格好悪い……私が、雌の扱いが上手いだけ♥」


 不機嫌になったクロエに陰核を捻られ、舌を突き出して涎を零しながら「おあぁぁっ……♥」と喘ぐバゼット。伸ばした舌は秘所に触れそうで触れることなく、鼻腔のなかに少女の秘所の匂いが満ちていく。


「(これは、ヤバい……♥ 覚え、させられる……♥ 絶対に覚えちゃいけないこと、仕込まれてしまう……♥ 人生終わる……♥ 私の人生が、滅茶苦茶に破壊されてしまいますっ……♥)」


 要するに今、バゼットは「子供のあそこの匂いでイク変態」に躾けられている真っ最中である。

 パブロフの犬の例えを今さらに出す必要もないだろうが、こうしてイリヤの秘所の匂いを覚えさせられ、その度にイクのを繰り返されれば……段階を置いて腋やお腹、首筋なども覚え込まされ、最終的には幼女の匂いがした瞬間にお漏らしイキする、変態ロリコンレズ魔術師の爆誕である。

 恐ろしいことに、三人の魔法少女たちは……クラスカードを用いたハードなプレイも含めて……三人で激しく求め合っている為、バゼットよりもはるかに性的な知識と技術に長けており、年齢差を逆転させた以上の実力の差が存在している。

 力でも勝てない、魔力でも勝てない、性技でも勝てない……決して己を無敵と誇った訳ではないが、それでも実力を無駄に謙遜することもなかったバゼットは今、遥かに年下の少女たちに囲まれながら、最底辺の下劣雌へと変えられつつあった。


「ふほぉぉぉっ……♥ んん゛っ♥ イグっ……♥ バゼット、イクぅぅっ……♥」

「あれ? 今は、美遊もクロもそんなに激しく愛撫してないよね……もしかして、あたしの匂いだけでイッたのかな♥」

「ほぉぉっ……しょ、しょれはっ……♥」

「もしも素直に告白できるなら、お仕置きじゃなくてご褒美をあげてもいいんだけどなぁ……でも、バゼットさんはマゾだからお仕置きでイジメられる方が好きかな?」

「は、はっ、ひぃぃぃっ♥ イキました♥ イリヤちゃん様のマン臭♥ ミルク混ざったみたいな甘い淫らな匂いでぇぇっ♥ 魔法少女バゼット、びくびくっておマ〇コイキましたぁぁっ♥」


 既に心までイリミユクロの三人に屈服しかけているバゼットは、少しでもこの苦悶が楽になるのならと、恥辱の言葉を吐き散らす。

 イリヤが「へぇ……♥」とほんの少しだけ、先までよりも優しい目つきでバゼットを見た。

 それだけで、散々にクロエに撫で回されて開発されきったポルチオが、きゅんきゅんと恋する乙女のように疼きだす。バゼットは、イリヤに評価されて……ハッキリと嬉しくなってしまっていた。

 もっとも、イリヤの目に宿ったそれは、犬猫に向ける感情に近いとバゼットは気付かなかった。


「げうっ!?」

「素直に言えたから、ご褒美あげる♥ はい、ちゅー……♥ バゼットさんと、誓いのキスしちゃった♥ 下のお口と上のお口で、永遠の忠誠のキッスだよ♥ だって、子供のおマ〇コの匂い嗅いでアクメ決めちゃう変態レズおばさんとか、野放しにできないじゃない……だから、あたしたちで飼ってあげる♥」

「むぐぅぅぅぅぅっ♥ んむぅぅぅぅぅっ♥ ちゅぴっ……ちゅぱぁぁっ……♥」

「まだ舐めていいって言ってないのに、クンニしちゃってる♥ 可愛いなぁ♥ やっぱり、年上のお姉さんがロリコンになっちゃう瞬間ってゾクゾクする♥ 美遊に感じる恋とも違う、クロに感じる親愛とも違う……ふふ、庇護欲なのかな、これ♥」


 実際は年上女性を調教の末にロリコン堕ちさせ、顔面騎乗でトドメを差しているのだから、むしろ加虐欲の方が正しいのだろうが、イリヤは気にする様子は無い。

 バゼットの髪を軽くつかみ、自分の秘所へと押し付ける。ほんの先まで、抵抗を示していたバゼットは、今は子猫がミルクを舐めるように、夢中になってイリヤのマ〇コを舐め回していた。


「(わ、私、ロリコンのレズだったんだぁ……♥ イリヤちゃん様のマ〇コ♥ 子供マ〇コ好き♥ 子供にイジメられるの好きっ♥ 好きですっ♥ もっと弄ってくださいっ♥ 支配、支配してくださいっ♥ 貢がせてくださいぃぃっ♥ 女の子様の奴隷になりたいんですぅぅぅぅっ♥)」

「あははっ♥ 完全に目がイッちゃってる♥ じゃあ、みんなでトドメ差してあげるね……♥」


 髪の毛を掴んだままでバゼットの体を引きずり起こし、イリヤ・美遊・クロエがニヤニヤしながら股間を突き出す。毛の一本も生えていないぷにまんに興奮し、蹲踞+犬ポーズで媚びるバゼットに向かい、三人は一斉に口を狙って小水を放った。


「んべぇぇぇぇぇぇっ♥ おぼぼぼぼぼぼぼっ♥ ごきゅっ♥ ごきゅごきゅごきゅんっ♥ ごくっ、ずるぅぅぅぅっ……♥ んへぇぇぇぇ……もっとぉぉ……♥」


 先は吐いた子供のおしっこを丁寧に飲み干し、床に散った分までぴちゃぴちゃと舐めまわす、武闘派魔術師……いや、変態魔法少女バゼット。

 その頭を美遊が……先までよりは多少優しく……ぐりぐりと踏みにじり、クロエが尻にケリを入れたポーズでピースをする。

 携帯端末を魔法で空中に浮かし、タイマーでシャッターが下りるようにすると、イリヤは光に鎖を作り出してバゼットの首にかけ、飼い主の責任を果たしつつ、新たなペットを迎える記念写真を撮影するのだった……。



「魔術協会の回収員をロリコンレズの変態ペットに堕とすとか……あんたたち、加減を知りなさいよ」


 バゼットの奇襲で地下に閉じ込められてしまい、そのせいで三人娘に歯止めが効かなくなってしまった、ある意味では自業自得の状況を生み出した原因……遠坂凛は背中にイリヤを乗せ、美遊の尻に顔を埋めて深呼吸しているバゼットを見つめて、呆れたような言葉を放つ。ちなみに、クロエは我慢できず大河の元へ行った。

 今は冷静な凛だが、セイバーを下ろしている間はそれがイリミユクロの誰であろうと関係なく発情し、奴隷妻として振舞い始める変態である為、そのボテ腹で三人の赤ん坊がそれぞれ孕んでいるのだが、その恰好で冷静ぶっても格好がつかないとは、まるで理解していないらしい。


「とりあえず、今後の方針を考えましょうか。このクラスカードの危険性も、改めて露わになった訳ですし」


 この中でただ一人の常識人であり、イリミユクロの誰とも性的関係にない、ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトの言葉で、ようやく場は落ち着き、バゼットの処遇も含めて話が進んでいく。ちなみにルヴィアにはフィアンセがいて、第二婦人扱いながら“彼女”に一途なのもあって、性の乱れに巻き込まれていないのだ。

 イリヤと美遊は、お説教も兼ねた話し合いの間、手をしっかりと恋人つなぎしており……その尊さを感じ取ったのか、それともケダモノ並の理性しかもうないのか、椅子代わりのバゼットが嬉しそうにイキ潮を漏らした。

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Comments

ソウシップ

プレイ内容には一切関わってないのに、クラスカードのせいでめっちゃチラつくふたなりセイバーの脅威よ() これはエインズワースには責任を取ってもらわないと……(超濡れ衣)

屋根が高い

なお、カードの影響で素単騎でもバゼットさんに勝てる模様…魔法少女の人間離れ! パンドラ「え、なにあれ、しらなっ……おんほぉぉぉっ♥箱とかもういりゃにゃいぃぃっ♥」