トキ　マゾ攻め手コキ (Pixiv Fanbox)

マゾカウントダウン手コキ

先生から『マゾ攻めカウントダウンしながら手コキしてほしい』と指示を受けた。

現在、私はその任務を実行している。私はメイドであるが以前に先生のことが好きなのだ。誰もいない2人だけの部屋で先生を全裸で立たせてシゴきをしている。

「ほら、先っぽだけ弄っているとぴゅっぴゅてカウパー出てますね。ホントはマンコに出したいよぉってアピールだけは一丁前にできるんですね」

本で得た知識を元に、ある程度脳内でシミュレーションをしたので完璧である。先生の反応も良く、心の底で安堵した。

「本当はオマンコの中に入れたかったんですよね♥手で処理されたくない？でも抗えませんよね」

「こんなに出して……指がふやけそうです。犬の涎みたいですよね」

「金玉にお精子ずっしり溜まったチンポ、亀頭に触るだけでビクンビクン驚いてる。

次どう触られるかわからないだけで、こんなに差が出るんですよ

まだ撫でているだけなのに……本日は亀頭のみを攻めさせていただきます

あ、また驚いてビクンって跳ねた…♥」

リードからの辱め。状況報告で掌握これが基本と本で読んだ。

「先生、いいえ♥　お前は『マ・ゾ』　これから汚れおしゃぶりしながら亀頭コキだけでイかされるの」

「惨めですね♥　マゾ支配されて興奮しちゃう癖ついてるなんて♥　ほらカウントダウンしてるからゼロになったらイ・け」

じゅう♥

先ほどは従者としてあるまじき言葉使い謝罪いたします

メイドとして誠心誠意真心こめてコキサポしますね♥

きゅう♥

精子上がってきますね、わかります♥　

ふごふごとパンツ越しの呼吸も荒くなってきましたね♥

はぁちっ♥

おマンコ種付け用の濃ゆ～いザーメン、お外に射精なんてもったいないですね♥　

なーな♥

『はやくしてぇ』ですって？それはカウントダウンのことですか？　それとも手をコキコキする速度？

どっちでしょうね♥　　

ろぉく♥

リクエスト通り、亀頭のしゅっしゅ、速めますよ♥　シュッシュ♥　コキコキ♥

ごぉー♥

やっと半分♥もうすぐイける、「ンオォ」「イぐぅ」オホ声出てしまう

よ～ん♥

オホ声とアヘ顔でマゾになるぅ♥　大人が出していい声じゃありませんよ♥　他の方が見たらドン引きすると思います♥

さーんっ♥

『はやく0になっておねが～い♥』

射精しか考えられない♥　限界になって腰を引かないでください♥　前に出してください♥

にぃ～♥

『シコるのはやすぎ』『出ちゃう、でちゃう』『トキぃイクぅ♥』『トキぃしゅきぃ♥』

い～っち♥　

ぜろ♥　

イけ♥

びゅっびゅ♥　びゅ～～♥　

びゅくびゅく♥　ぶびゅびゅ♥　ぶびゅ♥

イラスト　まりお(Twitter)

テキスト　狭間レヴィ(Twitter)