モエ 乳首弄りフェラ (Pixiv Fanbox)
Content
モエ おしゃぶり
モエに自分のチンポを舐められて1時間経つ。
快感で体が跳ねて喘ぎ声を上げながら、私はここまでの経緯を思い出す。
「先生さぁ、エッチなことに興味ない?」
普段のように差し入れをもって、公園まで行く。公園までの道の途中モエと会い、話しかけられた。
話題が話題なので誤魔化す。赤面もしていただろう。
「あーはいはい。興味ありありだね。ちょっと付き合ってよ」
~~~~~~~
他の3人がいない時、公園のテントでしゃぶられ続けている。
モエにとっては、チンポと言う普段舐めている飴よりもおいしいものを舐めることが出来、オスイキという綱渡りが自分の性癖に合致している。
私にとっては性的な行為が出来る。またこれが終わったら、モエの体を自由にしていいと言ってきた。winwinな関係だと説明していた。
自分も最初は期待していた。しかし、その行為で悶絶しまくっていた。何度も何度も寸止めさせられる。
「ほら♥ よがるなよがるな~♥ レロ~レロロっ♥ 先生の裏筋、剥けたばかりだから弱点なのわかるよ♥ 感じまくりなんだよね。
それも舐め続けて、刺激に慣れさせてあげる♥ 我慢汁出てきた……女の子孕ませたいアピールしはじめたよ♥ ふひひ♥」
「舐められ続けて射精上がってくるんだよねぇ、ハァハァ♥ 私の本気ペロペロでグッチャグチャにしちゃっていいんだよね♥
今すぐパクってチンポ全部口の中に入れて、頭全体使って、このチンチンを……くひひ、もうちょっと味わってからにしよっか♥ 上がってくる精子寸止め~♥」
と興奮状態になってはいるが、イかせてもらえない。オナニーのような果て方はできないのだ。
「いずれイかせてあげるからもう少し待ってね、先生♥ 私が満足したらドビュッビュって♥ 射精させてあげるよ、クヒヒ♥」
イラスト まりお(Twitter)
テキスト 狭間レヴィ(Twitter)