当たりのガキ (Pixiv Fanbox)
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8月になりましたね。蝉の声を聞くとおばあちゃん家を思い出す。
社会経験として生まれて初めてのアルバイトを勧められたので面接に行ってきた。客層の良い食料品店だけどちょっと覚えることが多くて難しいらしい。
「受かったら労働しなきゃいけないのか」と思っているうちは受からない気がします。
ボランティアも勧められたので週一回地元のフリースペースで小学生の宿題を手伝っています。前も似たような活動をしていてそこに来る小学生は学習障害があったり割と注意観察が必要な感じではあったんですが、今回のガキは普通にみんな落ち着きがあるのでとても楽。
とある小学生の話を聞いていると、5歳の頃に親がYoutubeチャンネルを開設して今は一人で撮影、編集などをして動画を定期更新しているらしい。すごい時代だ。
意外と子供のYoutubeチャンネルって最初に親が方針とフォーマットを用意しておくことで炎上したり凡庸な企画にならずに済むのかもしれない。最初にある程度登録者がいる状態だとターゲットを絞りやすいしコメントを参考に出来る。チャンネルを用意しておけば自分の子供が更新して収益が返ってくる、ガキYoutuber投資はどうだろうか。
あと思ったのが、小学校低学年でも結構喋れるし話が理解出来る。そういえばネットで「2歳児は思ったより喋る」というのも聞くし、単にフィクションの表現が子供を舐め過ぎているのかもしれない。ただ子供っぽい部分も確かにあって、時間が空くとマルバツゲームをひたすらやらせてくるし、コピー用紙に鉛筆で書いたそのマス目がすごい小さい。しかも必勝法があるようで全然勝てない。
ちなみに石田は特段子供好きというわけでもないです。でもガキか老人と一緒に過ごせと言われたらガキ。むしろ同い年とガキでもガキ。あまりハズレのガキに当たったことがないので。
自主制作で鉄道車両を擬人化した何かを作ろうかな〜と思いながらノープランで描き溜めていたデザインがありました。メカ部分が適当すぎるかもしれない。
新幹線と小田急ロマンスカーをモデルにしています
あまり世界観とか設定を掘り下げてないんですが、もしもアニメにするなら小学生の主人公を立てたホビーアニメ風のストーリーになりそう。
落書き
ブレスレット、良いよね〜〜〜