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しゅーずさんの歌ってみたのサムネを描きました。インテリヤクザ君です



しゅーずさんの歌については聴けばもう全部わかります。

エッチすぎるよ……大丈夫……?(大丈夫ではない)


なんなら中学時代からずーっと聴いているので声をかけて頂いた時点で動悸が止まらなかった。やりとりもめちゃくちゃ親切で優しい上に一足先に音源を送ってくれた。

文を書くときも緊張して普通に何回かデータを添付し忘れるなどの凡ミスをかましてしまい恥ずかしい。自分は作業だけするからその他の連絡はAIにやってほしい。


今回はこんな風に描いています



「スリーピース、眼鏡、インテリヤクザ、ゲス顔」といった感じの要望(本当はもっと丁寧)を頂いたのでこんな感じになりました。


良いか悪いかはともかく最近の歌ってみたのサムネって本家の構図どころか画風も寄せるみたいなのが多いですね。多分バックグラウンド再生やプレイリストの影響でわざわざ動画を見ないから、サムネイルで誰がなんの曲を歌っているのか分かりやすくして動画は本家をそのまま使う、という形になるのだと思う。

オリジナルMVもあったらあったで「おっ豪華だな」とは感じますけどね。

そう考えるとTHE FIRST TAKEみたいに歌っている様子を実写で映像にするのもなかなか合理的。




Pixiv高校生イラコン2022の結果発表もありましたね。




自分は審査員でも高校生でもないのであれこれ言うのは烏滸がましすぎる

絵がうめ〜〜〜〜〜〜


これはあれだ、別途で記事を書こう。



ここから日記です


以前からLiminal Spaceが好きだと公言しているのですが、改めて調べていたらAesthetics(美学) Wikiというサイトに詳しく載っていました。



英語は読めないので大まかに書いてあることしかわからないのだけど、海外では「こんな雰囲気の画像・音楽・その他コンテンツ」が細かくジャンル分けされて通称が付いているみたい。


Liminal Spaceの話に戻るけど自分の中で抱いているけど周囲に理解されなかった感情がインターネットで言語化されていろんな人が共感しているのを見ると、嬉しいと同時に「あっ、自分は特別じゃなかったんだ」みたいなガッカリ感がありますよね。(おそらくこの現象も言語化されている)

尖ろうと思ってやったことが全国的に似通っているみたいな。


例えば頂いたコメントによくFemboyという単語が含まれているのですが、これも美学の一つらしいです。


日本語における男の娘との違いは女性っぽい服を着ているけど髪型などの特徴は男性的なものであること。素晴らしい!


それにしてもこういった生まれたての概念やサブカルチャーに名前と定義を付けて同じ趣味を持つ人と交流したり、活動したりするのは楽しそうで羨ましい。定義が広まればbackroomみたいにコンテンツ化する美学もあるんでしょうね。

(インターネットで生まれたノリを商業側がやり始めると金の匂いがして萎えるみたいなコメントをTwitterで何度見たことか)


あ、でもモダニズムの様な一般的に知られている美術ジャンルについても同様に書かれているので、やはり「美学」なんでしょうね。



ハロウィンということでお昼はマックのスパチキとシャカチキを食べながら渋谷のライブカメラを見ていました。午前中でもたま〜に仮装っぽい格好をした人がいるくらいであとは普通に人が多い。


17時にまた見たら多少目立つ格好の人が増えた感じがしますが、東京ってデフォルトで個性的な服着てる人が多い気がする。


スクランブル交差点のカメラは信号が青になったら引いて赤になったら待っている人をアップにする。やっぱり人間を見るために配信されてるんだ。


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