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もちろん、スカンクがモチーフということではこれを描かずにはいられないだろう。わざわざ語ることもないものである。

個人的なことを言えば、尻というもののもつ柔らかさ、丸みやハリツヤ、そういう肉感的なものが好きなため、尻穴を描かない絵が多くなってしまっている。
もちろん芳しい尻穴も好きなのだが、どうしてもそれを描くことによってぎりぎりのセクシーなラインを攻めるか、それとも単刀直入に性的な絵となってしまうかが決まってしまい、自分の求めるバランスある親しみやすいかわいい感から離れてしまうような気がするのだ。

諸兄らにおかれては、ここには直球のR-18ものを求めているのはわかっていつつも、自分の中での譲れない道があるということでご了承いただきたい。
自分が好きであること、そして自分しかやっていないようなことを、実験的にやっていきたい。一般的な放屁・脱糞の持つ一面とはまた異なった趣を見せられれば、あわよくばその魅力に魅入られていただければ本望だと思っている。しばらくお付き合いいただきたい。

常に実験である。

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