Home Artists Posts Import Register

Content

ようやくお盆になり、久々に英気を養うことができた。 といっても、最近は放屁系の絵を描くエネルギーがありつつも、他に書きたい絵に終始時間を回している状態で、実験参加者の皆におかれては 大変ヤキモキした時間を過ごしていることと思う。 個人的にはもっと自分の求める屁・または大便の描写をもっと突き詰めたいとは思っている。しかし、それらを描くのには思ったよりも時間とエネルギーが必要なのである。 今回はまたしても、過去に描き溜めておいたものになるのだが、とっておきの逸品である。これ以上のストックは最早残っていない。ピンチである。 スカンクといえば、本来はその臭腺から発される分泌液によるものなのだが、どうしても放屁のイメージからは逃れられない生物だろう。この手の絵にはおあつらえ向きと言える。 問題はその縞や斑模様は絵に描く際にかなり手がかかるということだ。これほどまでに愛くるしくも匂い立つ動物、それを抜きにしても、可愛いくもセクシーだと思うので、もっと気軽に描けるようにしていきたいものだ。 常に実験である。

Files

Comments

No comments found for this post.