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大変ご無沙汰している。ニスである。
日々に忙殺され創作活動もままならない状況に陥っていることや、かねてよりの実験よりも選ばなければならない活動も私には実はこっそりと存在している。それは肉体的であったり、時間的であったり、はたまた精神的であったりと原因は様々だ。それ故にニッチなものを生み出すことが少なくなっていることが自分としても気がかりである。

よって今回は例によって書き溜めているものを改めて世に出すことにする。これはただの落書きでしか無いので、似たトーンだけで表現してみようと思った絵である。時間がないので完全な色や陰付けができないだろうことを見越してこれを終着点にすえ、どれだけ良いものにできるかという実験でもある。

ロリといえば発達途中であることが良いものとされるだろうが、あえてここですでに生育しきっているという状況、またそこからくる未来への展望がより良いものだと思っている。つまりいかなるときも巨乳というのはいいものなのである。
さらにそこに陰茎があるとなるとなお良い。柔らかな肉の膨らみが増えること、表面積が増えるほど人体というのは良いものだと思えるから不思議である。
この良さを皆にも実感していただき、夜にロリ巨乳やロリふたなりの良さを広めて欲しい。

常に実験である。

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