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今回はおならとしては申し訳程度の表現にあえてしてある。
それはシチュエーション的にこっそりとしたいという気持ちの現れ、これから予期される嵐の前の静けさ、腸内が便で満ちている状態、ギャップを生み出すという点でこのようにしてみたのだ。
確かに気持ちよく脱糞する前の豪快な屁にも一理あるわけだが、全てが大きければよいというわけではない。一連の時間の流れとして主役を引き立たせるという選択も必要なのである。

野糞というシチュエーションは実に素晴らしい。余裕がなくなり欲求に溺れるという状況も良い。あえて自らそれを選択して行うという露出的思考も良い。その様々な感情が複雑に入り混じったものが脱糞という一点に集約されて頭が排泄に支配されるその一瞬こそが、抗えない真の気持ちだと思うと綺麗なものにさえ思えてくるのだ。

人目につかないところでこっそりと、見たら驚くであろう大盛りのうんこをこんもりと放り出すところはそれだけで女性の価値も、うんこの価値も上げてくれるスパイスなのだ。

常に実験である。

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