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部室にOBが残した桃色の柔らかいものが置かれている。練習が終わった後になんとなく手にとって見ていると「なんだ、これに興味あんのかよ」といつの間にか背後から2年生の先輩がニヤニヤしながら背後で耳元でささやく。ついびっくりして床に落としたそれを拾い上げて、「よし、今から顧問と一緒に教えてやるから着替えずに残ってろ」と股間をポンと叩く。 道場にいくと、先輩と顧問が畳に胡座で座っている。手招きされるのでいくと上向きで寝ろという。言われるがままに寝技の練習の様に片膝をたてて仰向けになると顧問がいきなり十字固めを施してきた。 「痛っ!先生っ⁈」 ジーンとした痛みが右肘に響く。ちょっと力を入れれば「まいった」をしなければならない程度のゆるいものだが痺れる感覚はやはり恐い。 「動くと折るぞ、じっとしていろ」 抵抗するとマジやられそうなドスの効いた声でいうから大人しくするしかない。すると先輩がいきなり下履をずらしてくる。 「ふふ、こんだけ汗描いてたらローションとか要らないっすね、先生」 「あぁ、そのまま咥え込んでやれ」 股間が見えないのでどうなっているかわからなかったがどうやらちんぽを摘んでいる。練習後の汗だくの体温高い先輩の手はなぜか心地よい感じだったが… にゅるっ 「っわ!」 ちんぽがなにか生あったかいものに包まれる。柔らかくてぬるぬるして、何か少し硬い突起物みたいなのが絶妙な感触で…。ふとももからお尻まわりの力がスコンと引っこ抜かれる様な感触。それが上下に動くとどんどんちんぽが大きくなるのがわかる。 「んわっ、わぁ!」 「どうだ?気持ちよくねえか?OBが使い込んでいるからむっちゃ具合いいだろ。本当は一人で使うもんだが特別に可愛い後輩の為に抜いてやるぜ」 「ぬ、抜くって…うは」 何がなんだかわからなくて聞こうとしてもあの桃色が動く度に力が吸い取られる。脚全体がピクピクなっているのがわかる。十字固めをしている先生は絶妙に、俺が体をくねらせても痛いギリギリの所で肘を制している。 「先生!止めてっ!」 「お前も柔道漬けで彼女もおらんのだろ?せめてオメコの感触だけでも教えてやってるんだ、目ェ閉じてしっかり耐えろ」 耐えろっていうけれど、恥ずかしいけれどもっとやって欲しい。でもそんな事先輩に言えないし言いたくもない。そのうち股の間がムズムズして奥から何かがこみあげる。 「うふぅ!あ、あ、あ…」 脈打つ様にちんぽから何かが出ている。でも十字固めで首元に先生の太い脚がかかっていて見えない… 「おほー、たくさん出るなあ。こりゃキンタマ2個分ほどありますよ先生」 「わはは、若い若い」 何が出てるかわからないけれどふわっとしたのと何か引っこ抜かれた様なのが全身をめぐる。これって気持ちいいって言っていいのだろうか? 「何か…出ちゃったみたいですけど…」 「はぁ?高1だろお前。オナった事あんだろ?」 「いや、全然何がなんだか…」 「ひょっとしてお前今回精通したんか?うわー、こいつの記念日俺が奪っちゃった?」 顧問は笑いながら十字固めを解いてくれた。 「ガハハハ、こいつが小柄なのは精通もなかったから男の肉体になり切れていなかったということか。よし、これから毎日先生が抜いてやるから教官室に来い。今度は十字固め無しでやさしくやってやる」 そういながらへたり込んでいる俺の胸をぽんとたたいて柔道着を脱ぐ先生。どうやら着替えて帰る様だ。 「とりあえず畳の精液はちゃんと掃除してから帰れよ」 そういいながら道場を出ていく先生をぼーっと見ていると先輩が 「ほら、掃除掃除!雑巾もってきてきれいに拭きとれよ。お前のちんぽから出たんだからお前が掃除!」 そういいながら先輩も裸になって部室に帰っていく。俺はボーッとしたまま畳の白濁した液体を見つめる。そうか、これが保険の時間にみんながワイワイ言ってた精液ってやつか…

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