鉛筆削り、筋トレか? (Pixiv Fanbox)
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こんにちは、いるふるおらです。
本屋さんで色鉛筆を買ってきました。
あると思ってたんだここに。
本以外のもので本屋さんのお会計に並ぶの、少し恥ずかしかったです。
久しぶりに鉛筆削りとやらをしたのですが、なかなか大変ですねこの作業。
おかげさまで左手の人差し指の付け根?鉛筆削りを押さえつけていた部分が悲鳴をあげています。
もはや筋トレと言って過言でないなぁと思いました。
明日にはムキムキのおててになっているのかも。期待しててくださいね。
そう考えると削らなくてもいいシャーペンとかいう筆記具、優秀過ぎませんか?
鉛筆削りいらないし、芯だけなら場所も取らないですし、削りカスもでない。あとなんかかっこいい。すごいねぇ。
色シャーペンとか、ないのかなぁ?
色鉛筆で描いた文字、すごく、こう、いつにもましてちびっ子の字みたいになっておもしろいですね。
違うんですよ?いうことを聞かないのです、ペン先が。意志を持ち綺麗に書かれることを拒否するのです、ペン先が。
私のメインターゲットはあくまでちびっ子であり続けるぞ、という色鉛筆の思念を感じます。
鉛筆の先も点ではないですし、紙も平らではない以上、それら全てを無視できるほどの強大な力を込めて書けば思い通りになるのかもしれませんが、流れに任せるのも大事ですよね。ね?
何色かある中から使いそうな色を選んで購入してきたのですが、薄肌色と黄色の発色が心もとなさすぎる。そういえばアナログ画材はこういうところがあるのだな、と思い出しました。
削った状態で置かれてないので試し塗りもできないしなぁ?
(塗り忘れてましたが、むらさきも買いました)
眠くなってきt