Home Artists Posts Import Register

Content

【全裸異変】 首謀者不明の異変。ある日、ごく当たり前のように幻想郷に暮らす全ての住人達は何の疑念を抱くことなく全裸で生活し始める。 【博麗霊夢】 博麗神社の巫女。大きな赤いリボンと靴下、靴のみで生活することに何の疑念も抱いておらず、ずっと身に付けていた巫女服も処分している。 ◆ 博麗神社の境内───。 いつものように落ち葉を掃除している博麗霊夢は全裸だった。 普段はサラシで潰している豊満なオッパイをさらけ出し、ムッチリと肉付きの良いデカケツを丸出しにしているというのに博麗霊夢は、ごく当たり前のように平然と箒で落ち葉を掃いている。 「へくちっ」 ブルンッ♡ ちょっとくしゃみをすれば大きく実った爆乳は弾み、歩くだけでブルンブルンッ♡とデカパイは揺れる。 ちり取りで落ち葉を集めようと屈めばムッチリとしたデカケツが飛び出し、キュッと引き締まった肛門とオマンコが丸見えになる。 「今日も冷えるわね」 そんなことを呟きながら彼女はスッポンポンの丸裸で境内を歩き回っている。端から見れば露出趣味の変態として噂されても可笑しくないはずだが、参拝客は何も言わずに彼女に会釈し、そのまま帰っていく始末だ。 ◆ ふと妖怪の気配を察知した博麗霊夢は大幣を構える。しかし、そこにいるのは人間の男であり、とくに怪しい様子もない。 少し変わっているところと言えば彼女のオッパイを軽くビンタしたり、無理やり舌を指で引っ張ったりと丁寧すぎる挨拶をする礼儀正しさだろう。 「私とセックスごっこしたいの?」 そう言って博麗霊夢は首を傾げる。 彼女の言う『セックスごっこ』とは八雲紫の提案した男女によって行う幻想郷の花とも云える勝負の事だ。 男は女をイカせれば勝ち、女は中出しザーメンを受ければ負け、さらに潮吹きアクメを決めれば負けというシンプルなゲームである。 「……良いわ。掛かってきなさい」 凛と澄ました顔で構える博麗霊夢。だが、彼女は男に背中を見せるように後ろ向きになり、がに股でオマンコを「くぱぁっ♡」と左右に開く。 この構えは博麗の巫女に伝わる伝統的な構えと彼女は語り始める。 ……実際は彼女の目の前に立つ男に植え付けられた偽の記憶なのだが、彼女はそんなことも知らずに自信満々にオマンコを開いているのだ。 ズブッ、ズブブブッ…! 「んっ、くうぅぅっ♡♡中々やるわね♡」 チンポを軽く挿入しただけでアクメをキメそうになりながら博麗霊夢は男の一撃を称賛し、ギュウウゥッ♡とオマンコを締め付けて攻撃を開始する。 ごちゅんっ!とチンポをねじ込んだ次の瞬間、ブシャアッ♡♡♡と激しい潮吹きと共に博麗霊夢は綺麗にしたばかりの石畳に大きな水溜まりを作り、そのまま倒れてしまった。

Files

Comments

No comments found for this post.