【短編】変態洗脳○済みブザマ相撲部 -喜多川海夢の場合- after (Pixiv Fanbox)

【変態洗脳済みブザマ相撲部】 とある学校に存在する部活。アニメやマンガに登場する美少女キャラクター達によって、ブザマ相撲部は活発に活動している。 【喜多川海夢】 ブザマ相撲部の部員。オッサンと度重なる稽古を繰り返し、立派なブザマ力士として成長しており、バストサイズはＪカップに膨れ上がった。 ◆ とあるアパートの一室───。 「ドスコイッ！ドスコイッ！」 いつものように野太い声を張り上げる金髪ギャル美少女の喜多川海夢はオッサンの弟子という名目で彼の暮らすアパートに引っ越し、オッサンの性処理肉便所としてブザマすぎる日々を過ごしている。 このオッサンといる限り喜多川海夢に人権なんてものは存在しておらず、オッサンの性処理のために、セックスのために存在するオナホと同格、いやオナホ以下の扱いを彼女は受けている。 もっとも変態洗脳済みでブザマ力士になることを目標に醜態を晒し続ける彼女に、そんなことを考える知性も無ければ羞恥心もない。 「ドスコイッ！ドスコイッ！」 キリリッ！と決め顔をしながらフンドシの着用も禁止された喜多川海夢はスッポンポンのオマンコもアナルも丸出しの恥ずかしい姿で稽古という名のマンズリに励んでいる。 グチュグチュッ♡とオマンコをほじくり、かき回しながら彼女はオッサンのチンポをしゃぶろうと必死に口を伸ばし、みっともないひょっとこ顔になっている始末だ。 そして、当然の様に彼女は潮吹きアクメをキメるも即座にオマンコをかき回し始める。オッサンの与えてくれた稽古によって喜多川海夢は脳みそがショートする寸前までオナニーをぶっ続けでしなくてはいけない。 「ドスコォオオォオイッ！！」 ブシャアアァアァアッ！！と盛大に潮吹きしながら喜多川海夢は黄ばんだ布団に倒れ込み、ダラダラと鼻血を垂らしながら、まだオマンコを弄っている。 そんな彼女を労うようにオッサンはぶっといチンポを取り出し、彼女の顔面に向かってザーメンをぶちまける。だが、こってりとした精液によって彼女の美貌はグチャグチャにされてしまった。