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【状態変化の悪魔】 いろいろと特殊な状態に対象を変化する悪魔。契約者の性欲と欲望を増幅し、その溢れた感情の一部を対価にしており、契約者人数も少ない。 【ハルキ】 状態変化の悪魔と契約しているフリーランスのデビルハンター。マキマやクァンシなど自分より強くてカッコいい女性の無様な醜態を好んでいる。 【マキマ】 みんなの憧れる強くてカッコいい公安のデビルハンターだったけれど。ハルキによってブザマすぎる状態変化を受けることに……。 ◆ 俺はいつものように勝手に湧く野良の悪魔を倒して、適当にデビルハンターの仕事をこなしながら生活している、ただの普通の男だ。 多少の違いといえば自分より強くてカッコいい女の間抜けで無様すぎる醜態を見たりするとメチャクチャ興奮するところだろう。 そんなことを考えながら悪魔を狩った報酬金を手渡しに来てくれた公安のマキマを見つめる。……俺の契約した悪魔いわく「アイツはかなり危険な悪魔だ。お前も気を付けろ」とのことだ。 確かに美人で何でも出来る彼女は悪魔と言われれば納得できる。とりあえず、マキマを操れるか、試しに悪魔の能力を使ってみるか。 「『潰れろ』」 俺はマンションのドアを開け、出ていこうとするマキマを人差し指と親指で作った正方形の中に捉えて、そのまま悪魔に命令した次の瞬間、突如現れた巨大なプレス機によってマキマはマンションの廊下で潰れた。 「……死んでねえよな?」 ゆっくりと玄関に向かい、プレス機の消えた場所を見る。すると、そこには潰れたカエルのようにペシャンコに平べったくなったマキマがいた。 しかも潰れる衝撃で小便を漏らしたのか、彼女のズボンの股間からにじみ出たオシッコが床を汚し、みっともない醜態を俺に晒しているのだ。 「お゛っ♡」 ベリッ♡ 「んぎお゛ぉ゛お゛っ♡♡♡」 ベリベリッ♡♡♡ 「ほぎゅひえぇえぇえっ!?♡♡♡♡」 ベリベリベリッ♡♡♡♡♡ 彼女の三つ編みを掴み、ゆっくりと地面から引き剥がした瞬間、彼女は野太い声を上げ、またオシッコ……いや、今度は潮吹きアクメをキメながら、さらに玄関とマンションの廊下を汚す。 さっきまで強くてカッコいい雰囲気だった表情も平べったくなったおかけで、ブタ鼻になっている。この顔を写真に取ってばら蒔いてみようか。 そんなことを考えながら。俺は状態変化の悪魔によって『平面化』したマキマを持ち上げ、そのままマンションに戻っていく。このままマキマをカーペットにしたり、敷き布団にしてみるのもいいけど。 「とりあえず、服は邪魔だな」 そう呟くと悪魔も「確かに邪魔だ」と納得し、いきなり空間を割くように出てきた無数の手がペラペラになったマキマを持ち上げ、彼女の身に付けていたスーツやズボン、下着など彼女の裸体を隠す布を全て持ち去ってしまう、残ったのはペシャンコになった、これから俺のオナホになる肉の塊だけだ。 彼女の豊満だったオッパイは平面化した影響によって、二つの○が並んだ様にすら見えるほど平たくなっており、オマンコとアナルは辛うじて使えるものの。常に平たいため、まともにザーメンを受け止めることはできない。 …… ………… ……………… …………………… ……………………………… ………………………………………… 数ヶ月後───。 俺はなんかスゴい悪魔だったマキマは便所の床に敷くカーペット……いや、便所マットとして活用している。悪魔の助言で口は動かせないようにテープで塞ぎ、ちょうどオッパイを踏むようにしながら用を済ませられるように細工もした。 たまに小便が掛かったときは死ぬほど嫌そうにしているが、もう平面化してカーペットになったマキマは適当に洗濯機で洗えば済む。 「次は誰にしようかねえ?」 そう呟きながらマキマの持っていた手帳を弄る。

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