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【リアス・グレモリー】 ふたなり女監督によってスタジオに召喚された本物の二次元の美少女であり、自称ドSな女悪魔だったが。ふたなり女監督の魔法でセックス馬鹿にされてしまった。 【私】 ふたなり女監督によって抜擢されたふたなりJKちゃん。コミュ症でビビりなのでセックスの経験なし。いちおう、S気質? ◆ 【第1話:ドSな女悪魔、召喚!】 この世には悪魔なんていう恐ろしく美しい生き物が存在し、私の通っている学校にいるリアス・グレモリーさんが、その悪魔のひとりだと私は知っている。 「ふふっ、今日も私を召喚してくれたわね」 そう言って彼女は艶めかしい美脚を私の両肩に乗せて、ぐいっと足を絡めるようにしながら私を引き寄せるなり、革製のボンテージに包まれ、少しだけ蒸れたリアス・グレモリーの股間に私の顔は押し付けられた。 ムッチリとした太ももによって首を締め付けられながらボンテージの金具に噛み付き、ゆっくりと下に降ろしていけば、彼女の魅惑的な紅色の薄毛が生えたおまんこが露になる。 「あんっ♡私が許可する前に舐めるなんて悪い子ね。でも、貴女がそういうつもりなら私も好きにさせてもらうわよ?」 「ひぎゅうぅっ!?♡♡♡」 突如、私のふたなりおちんぽに何かが絡み付いてくる。どうなっているのかと慌てて、視線を下に移す。───すると、そこには先端がハート型になっている、リアス・グレモリーの尻尾があった。 「おっ♡やめっ♡おごへっ♡」 「貴女が私を召喚したとはいえ立場は完全にこっちが上なの。あまり調子に乗ってるとお仕置きしちゃうわよぉ?♡」 「うぐっ♡ひぃっ♡わが、わがりまじだ♡」 「うふふ。よろしい♡」 彼女の尻尾はぎっちりと私のおちんぽに絡み付いており、グリグリと先端がふたなりおちんぽの亀頭をなぞり、ずりずりと尻尾が上下に動く度、私はみっともなく情けない声を出してしまう。 【第2話:洗脳魔法】 私はリアス・グレモリーによって取り付けられた射精禁止の魔法をこっそりと気づかれないように解除し、彼女を呼び出すときに使った魔法書を確認する。 「あ、あった…!」 その項目の名前は『永続的な悪魔の支配』───。つまり、あのクソ生意気な女悪魔の肉体・精神の所有権をまるごと私に移し替える。さんざん私を虚仮にしてくれたんだ、たっぷりと仕返ししてやる!! そう意気込み、私を魔法書を読み始めるのだった。

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