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コミュ症で引きこもり気味な冴木ミヤコには秘密があった。それはフィギュアやアニメのキャラクターなど二次元の人物を現実に実体化することが出来るという不思議な能力である。 ◆ 「か、買っちゃった…♡」 私はご丁寧に梱包されたフィギュアの箱を取り出して、ゆっくりとお目当てのフィギュアを見つめる。ヒョウ柄のえっっろい下着を身につけたクソビッチギャルの喜多川海夢ちゃんだ。 じっくり眺めることはせず、いそいそと折り畳み式のテーブルを部屋の隅に押し込んで喜多川海夢ちゃんのフィギュアを部屋の真ん中に置く。 「えいっ!」 掛け声を上げるとフィギュアは目映い光に包まれながら大きくなっていく。……うん、いつ見ても原理は分からない。私はそんなことを考えながら等身大に成った喜多川海夢のフィギュアに抱き着き、彼女の豊満な胸の感触を味わう。 「はあぁ~~っ♡さすがはクソビッチっ♡このエロい身体で色んな男のチンポをシゴいたり、パコられてきたんでしょ?♡でも今日からお前は私のオナホだぞっ♡♡♡」 そうフィギュアに宣言し、ゆっくりとヒョウ柄の下着を剥ぐ。ぷるんっ♡と私より大きなおっぱいが弾み、瑞々しくて柔らかそうな乳肉が目の前で卑猥に揺れる。 私はニコッと笑顔のまま動かない喜多川海夢の背後に回り込み、お尻のラインが丸見えのTバック越しにケツの穴を無理やり拡げて、どちゅっ!!と人差し指と中指を突き刺した。 「おちんぽハメられるために存在してるクソビッチがっ♡私の指でケツの穴ガバガバにしてやるからな!♡♡覚悟しろっ♡♡♡」 ケツの穴をほじくりまわしながら喜多川海夢に向かって暴言を吐きつつ、これでもかと括約筋をぐちゃぐちゃにきてあげる。 ぽっかりと拡がってしまったエロいケツまんこ。もともとフィギュアだったからウンチもしないし、いつでもふたなりおちんぽをハメられる、おまんことおんなじで最高のオナホなのだ♡ お尻をじっくりと堪能しながら喜多川海夢のパンツを降ろして、パイパンおまんこを丸出しにする。さすがはフィギュア、お手入れする必要性はなし♡ 「いつでもセックスできるわね♡」 そう言って私はベッドに彼女を引っ張った。 「どうだっ♡どうだっ♡」 素っ裸の喜多川海夢をベッドに押さえつけて、首絞めバックしながらピストンを繰り返す。ごきごきっと背骨が軋む音を聞きつつ、私はふたなりおちんぽをおまんこの奥にねじ込み、子宮を潰す。 「お前の好きなチンポだぞっ♡たっぷりと味わえ!♡♡♡」 そんなことを叫びながら私は無反応で無表情の喜多川海夢の唇を啜り、いやらしく実ったおっぱいを乱暴に揉みまくり、キンタマが今までにないほど精液を作っているのがわかる。 「いぐっ♡いくよっ♡クソビッチおまんこに私のザーメンぶちまけてやる!♡孕め、孕めっ♡孕めえぇええぇえっ!!♡♡♡♡」 どぷどぷどぷぅ…!!びゅるっ、ぶびょぼぼぼぼぼっ!!!ぶりゅうぅぅぅっ!!と大量のザーメンが喜多川海夢のおまんこに吐き出され、ぼこんっ♡と彼女のお腹を膨らませる。 「や、やってやったぞぉ…♡」 ずぷりっ…♡とふたなりおちんぽを引き抜きながら立ち上がり、潰れたカエルの姿でザーメンを漏らす喜多川海夢の顔面に残りのザーメンを吐き出して、今日のオナニーは終わった。

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