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彼女は隣のお姉さんだ。 親元を離れて一人暮らししている朝田詩乃(シノン)を何かと気遣い、いつも余り物や作りすぎたという取って付けたような理由で彼女に手料理を振る舞っている。 シノンも有り難くはあるけれど。 なんだか申し訳なく思い、お姉さんが仕事で帰れない日など部屋を掃除する条件をつけて、顔馴染みで信頼できる程度に交流関係を持つようになった。 「お邪魔します」 そう言ってシノンの部屋に入ってきたお姉さんはタッパーを持っている。今日も作りすぎた料理を持ってきたようだが、シノンはバイト代わりのゲームをしているようだ。 「おーい。……ふふふっ♡」 お姉さんは完全に意識が無いのを確認し、ニヤリと笑う。きっとシノンは今も仮想世界を楽しく駆け回っているんだろうけど。 現実世界の身体は無防備すぎるほど何の対策もされておらず、ゆっくりと乳房を揉みしだくお姉さんの手を払い除けることもできない。 「詩乃ちゃんのかわいいおっぱい、お姉さんにも見せてね♡」 そう言うとお姉さんはシノンの身に付けている制服のスカーフを外し、ゆっくりとファスナーを下に向かって降ろす。 色気の無いスポーツブラに隠された小ぶりで形の良いシノンの乳房が露になるとすぐにお姉さんはブラジャーをずらし、ぷるんっ♡と弾む可愛い乳房を鷲掴みにする。 「チュウゥゥッ♡ヂュルルッ♡♡♡チュブッ♡ヂュッ♡ふひっ…詩乃ちゃんの乳首おいしいわあ♡もっとお姉さんに食べさせてね♡」 お姉さんは片方の乳房を揉みしだきながら、もう片方の乳房に吸い付いて乳首を噛んだり、れろれろと舐め回し、無防備なシノンのおっぱいを蹂躙していく。 「それじゃあ、そろそろ♡」 お姉さんがシノンのスカートに手を伸ばそうとしたところでシノンが身動ぎし始める。もうゲームをやめてしまうようだ。 ◆ 「…………」 最近、オナニーしっぱなしだ。 そんなことを考えながらエネミーを狙撃し、ドロップ品を換金していつものようにさっさと街に戻るという行為を繰り返す。 お姉さんのおかげで荒んでいた生活も人並み程度には改善しているし。銃に対する拒絶反応も少しずつだけど、治り始めている気がする。 なぜかお姉さんといるとムラムラすることが増えたけど。私ってレズだったのかと考えつつ、ゲームを終了すると良い匂いがした。 ◆ 「すう、すう…」 シノンは睡眠薬を練り込まれた料理を知らないまま食べて、お姉さんの目の前で気持ち良さそうにぐっすりと眠っている。 しかもシノンは制服は剥がれ、何もかも奪われた丸裸の格好でベッドに倒れるようにお尻を突きだし、お尻の穴もおまんこもお姉さんに全部見られている。 「今日は詩乃ちゃんのケツまんこにお姉さんのチンポをぶちこんでっ♡たっぷりと貴女のことを可愛がってあげるわねえ♡♡♡」 ぬちゅっ♡じゅぷぷぷっ…♡とお尻の穴にふたなりチンポを無理やり挿入し、シノンのケツ穴を限界まで拡張しながら腰を打ち付ける。 ぱんぱんぱんっ♡と小刻みに腸内を抉り、シノンのお尻の穴を裏返し、ぽっかりと開いたみっともないものに作り替える。 お前のケツ穴はうんちをひねり出すところじゃなくて、チンポを気持ちよくするためについている穴だと刻みつける。 「詩乃ちゃんのケツ穴きもちよすぎてっ♡もうザーメンでちゃうっ♡ぜんぶ受け止めてね詩乃ちゃんっっ♡♡♡♡♡」 どびゅっ、どびゅるるるるるっ!!と大量の濃厚で粘ついた精液をお姉さんはシノンのケツ穴に射精し、ドクドクドクゥ…!とまだザーメンを出し続けている

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