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彼女は平凡な一級魔法使いだ。 得意な魔法は「精神に干渉する魔法」と「自由に姿を隠匿する魔法」の二つであり、前者は世界最強の魔法使いゼーリエに下賜された魔法である。 「ゼーリエ様、ふうっ♡ふうっ♡こんなに可愛いのにっ♡めちゃくちゃ強いなんてズルいです♡♡♡ほら、私のチンポもっとしゃぶって♡」 「ンッ、チュブッ、ヂュッ、ジュルルルッ!ジュポッ、ジュッ、ジュウゥゥゥッ、バヂュッ、ンッヂュルルルルル…!!」 その大切な魔法を彼女はあろうことかゼーリエ本人に使い、彼女の美しい肢体を欲望のままに汚し、彼女の小さな口に無理やりふたなりチンポをねじ込んでいるのだ。 彼女は自分より強い魔法使いを支配している快感に、大切な先生を汚している快感、色んな感情をぐちゃぐちゃに抱きながらゼーリエの喉奥にチンポをぶちこみ、ドボビュルルルルルッ!と精液を吐き出す。 「こ、このことは忘れて下さいね!」 そう言うと彼女は漸く落ち着きを取り戻したチンポをショーツに仕舞うと部屋を出ていってしまった。……数分ほど経過し、ゼーリエが目を開ける。 「あいつ、アホだな」 自分の与えた魔法に対する魔法なんど幾らでもある。そのことに気が付いていない彼女にゼーリエは呆れながら自分の顔についた精液を掬い取り、チュブッ♡と舐めた。 ◆ ゆっくりとゼーリエの寝室に侵入してきた彼女はいつも通りに「精神に干渉する魔法」を使ってゼーリエの身体と精神を支配する。 「はあぁ~~っ♡♡♡♡ゼーリエ様のお胸に抱きつくの最高すぎます♡程好い大きさのエッチなおっぱい……♡ゼーリエ様、私のチンポをおっぱいで挟んでくださいっ♡♡」 「わかった」 そう言うとゼーリエは寝巻きを脱ぎ捨て、彼女のふたなりチンポを大きさ良し形良しの美乳で挟み込み、ゆっくりと上下におっぱいを動かし始める。 ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡とリズミカルなピストンを繰り返しながらゼーリエはチンポの先っぽを咥えて、ぢゅるぢゅるっ♡と吸い出す。 「オッ♡オホォッ♡ヤバッ♡ゼーリエ様のフェラつよつよすぎますっ♡私のチンポが吸いとられちゃう♡♡♡あっ♡だめいくっ♡いぎますっ♡♡んぎゅいぃっ!?♡♡♡♡♡」 彼女はゼーリエの美しい顔に向かって精液をぶちまけ、そのまま気絶するようにベッドに倒れてしまい、ゼーリエは溜め息を吐く。 「後始末しておけ、ばかもの」 そうゼーリエは言いながらチンポ丸出しで眠っている彼女を布団の中に押し込み、そのまま浴室へと向かってしまった。

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