【中編】クソ生意気なモードレッドを催○でお仕置きする話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-14 13:14:05
Imported:
2024-05
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彼女はカルデア所属の平凡で普通のマスターだ。とりえといえば一般男性よりも大きいふたなりおちんぽと支配の魔術を得意とすることだけ。
そんな彼女のサーヴァントは最強級のセイバー『モードレッド』である。最初は彼女を召喚できた事を喜んでいたが、モードレッドはあまりにも横暴で生意気なサーヴァントだった。
ただの魔術を使えるだけで強くも賢くもないマスターでしかない彼女は今までの鬱憤を晴らすつもりでモードレッドに支配の魔術を使った結果、あっさりと彼女の精神を支配してしまった。
「おすわり!」
「………」
彼女がそう言うとモードレッドはスッと両手を地面に押し付け、カエルのような姿勢になる。勇猛果敢で誇り高き騎士にあるまじき姿だ。
その情けない姿に彼女は興奮しながらも手を出すことはせず、ゆっくりと支配の魔術で『刷り込み』を始める。その出来事、やり取り、仕草、すべてがモードレッドにとって当たり前の事だと認識させる。
◆
モードレッドを支配して数日後。
マスターは自室のベッドに寝転び、支配していたときに彼女のエッチな格好を撮影したスマホを見ながらオナニーしていた。
半泣きで全裸土下座している姿、ケツ穴に棒を突き刺して白旗を上げている姿、土くれで作ったゴブリンもどきに襲われボコボコにされている姿など。
普段の彼女であれば絶対に見ることの出来ない無様すぎる光景を切り取ったスマホにザーメンをぶちまけようとしたその時だった。
「いるか、マスター?」
「も、モードレッド!?」
「あ?なんだよ、オナニーにしてるのかよ」
モードレッドの登場で寸止めを食らったふたなりおちんぽはビクンビクンッ!と跳ね上がり、今すぐ射精させろと主張する。
「ったく。そういうことするときはオレのバカまんこでヤれっていつも言ってるだろうが。おら、さっさとチンポ寄越しやがれ」
くるりと後ろに向き直ったモードレッドはホットパンツを膝下までずり落とし、膝裏を抱えるように身体を丸める。ぷにっ♡としたモードレッドの未使用おまんことキュッと引き締まったアナルが丸見えだ。
マスターは自分の支配の魔術が完全に定着している事に歓喜しながらゆっくりと立ち上がり、すでに暴発寸前のふたなりおちんぽをおまんこに宛がう。
「おい、ちょっとデカすぎねえか?」
「そ、そうかな♡でもモードレッドのおまんこもキツキツで最高に気持ちいいよ♡私のおちんぽケースにピッタリだね♡♡♡」
「ハッ、当然だろ。オレはチン媚びの騎士モードレッドだぞ?マスターのクソデカつよつよチンポなんざ、いくらでも咥えてやるぜ!」
普段と同じで勇ましい言葉遣いだが、言っていることはバカ丸出しのエッチな言葉である。しかも叛逆の騎士ではなく、チン媚びの騎士なんてアホすぎる異名を高らかに宣言しながらおまんこをドチュられている。
バチュバチュッ!とおちんぽを打ち付けるたび、マスターは寸止めおちんぽからザーメンを暴発させて膣内や子宮に精液を撒き散らし、モードレッドのメス穴を汚し尽くす。
「ごめんっ、もうでるぅぅぅっ!!!♡♡♡」
「お゛っ♡♡♡」
どちゅんっ!
モードレッドの子宮口に思いっきりふたなりおちんぽを押し付け、精液が昇ってくる勢いでおちんぽが怒張した次の瞬間、ドクドクドクッ!とザーメンが注ぎ込まれる。
ぶりゅぶりゅっ♡と押し寄せるザーメンにおまんこを蹂躙され、モードレッドはぷしゅっ♡と潮吹きアクメをキメる。
◆
カルデアのマイルーム。
マスターの寝室となっている。その部屋でモードレッドは凛とした顔付きで両乳首を親指と中指で摘まみ、クリクリ♡と捏ねていた。
乳首を軽くこねるだけでプシュッ♡プシュッ♡と情けなく潮吹きアクメするモードレッドの足元には彼女の武器『クラレント』が無造作に転がっており、潮が吹き出るたびに『クラレント』はモードレッドのメス汁で汚れてしまう。
「おはよう、モードレッド♡」
「おう。マスター、わりいけど。ちょっと待ってくれ、まだ日課の乳首オナニーで100回潮吹きアクメができてないんだ」
「あれ?他の日課は終わったの?」
「ああ、しっかりとおまんこオナニー100回もケツ穴オナニー100回も終わったし、カルデア全裸徘徊オナニーと魔力ウンチ排泄も終わってるぜ」
ふざけているとしか思えない日課を自信満々に説明するモードレッド。そんな彼女の醜態にマスターは早くもふたなりおちんぽを勃起させる。
◆
シミュレーションルーム。
サーヴァントやマスター、スタッフなど誰もが利用する運動場だ。そんな場所でモードレッドは全力のおまんこオナニーを繰り広げている。
「はっ!そりゃっ!てやぁっ!!」
「ふふふっ♡がんばれーっ、モードレッド♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!と愛液や潮を掻き出しているが彼女の表情は真剣その物だ。今のモードレッドは『自分らメス汁でモンスターを倒してきた』と思い込んでいる。
また、彼女の周りにいるサーヴァントやスタッフは不自然すぎるほど彼女の行動に無関心を貫いているのではなく。マスターが無断で使った聖杯による常識改変の効果でモードレッドの行動はいつもと同じと認識しているのだ。
モードレッドの無様すぎる日常はマスターが飽きるまで永遠に続いていくだろう。もしかしたら、二度と終わることはないかもしれない。