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ここは『アクメ発電所』という女の子の潮吹きアクメ絶頂の快感をそのままエネルギーへと変換し動力源として売り捌く秘密の発電所────。 普通の女の子を『アクメ発電所』で使ったりすれば即座にイキ狂うバカマンコになっちゃうので異世界や二次元の世界で活躍している女の子を利用する。 今回の動力源は奇抜で奇怪な人材だ。 血の悪魔の『パワー』は嘘つきで謎多き女性だ。職員の大半も彼女の相手をするのは難しいと判断したため、あまり使用したくなかった人格排泄プログラムを導入し、彼女の人格その物をうんちに変えて排泄させた。 (ワシの体がァ…!?) プルプルと震えるうんちゼリーになったパワーちゃんはスチール製の清潔なトレーに乗せられて、どこかに運ばれる道すがら、かつて自分のモノだった身体を見て絶句する。 パワーちゃんの身体は『アクメ発電所』の職員達のオナホとして扱われながら潮吹きアクメを繰り返しており、身体中に無様すぎる落書きを書きなぐられていた。 「おっ♡うっ、ぁ♡」 ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!とおちんぽを打ち付けられるたびに小さな喘ぎ声を漏らすパワーちゃんの身体────元・身体は情けなく潮吹きしながらギュウギュウッ♡とおちんぽを締め付ける。 (いやじゃ、嫌じゃあぁぁぁっ!!!ワシの体があんなモノのように扱われるなどあってたまるか!?ありえぬ!ありえぬのじゃあ!!)               しかし、そんなことを思ったところで彼女に抵抗する手段はない。だって今のパワーちゃんは血の悪魔じゃなくて、ただのうんちだから。 いくら叫んだところでパワーちゃんの声は聞こえない。だって、うんちだから。ただの排泄物、汚物、汚ならしいもの、それが今のパワーちゃんだ。 「ねえ、このウンチってどうするの?」 「確か加工するんじゃなかった?」 「あーっ、そうだっけ?」 うんちのパワーちゃんを運んでいる職員の二人の話し声が聞こえる。これからうんちにされてしまった自分にも襲い掛かるかもしれない。あの玩具のように扱われる地獄に晒されるのかとうんちのパワーちゃんは恐怖する。 スタンダードな筒状のオナホ。パワーちゃんを模して作られたオナホ。パワーちゃんのお尻とアナルを真似て作られた据え置き型オナホ。パワーちゃんのおっぱいオナホ。ひょっとこフェラ面のパワーちゃんオナホ。 どれもこれもうんちだったパワーちゃんを別けて作られたものだ。お試しとして職員ちゃんたちのおちんぽをぶちこまれ、ザーメンやカウパー、おしっこで汚れたオナホはまとめて洗浄される。 だが、そのオナホにパワーちゃんの人格は残っていない。ほとんどザーメンをぶちまけられた瞬間に人格は精液に汚染されてしまい、もはや考えることすら出来ないものになってしまったのだ。

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