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とあるお屋敷の庭園。 物差しくらいの長さの杖を構えた正に男装の麗人という言葉をピッタリと当て嵌めたような少女が、とんがり帽子の女性と向かい合うように佇んでいた。 「風の鉄槌(ソニックハンマー)っ!」 「土石の壁(ストーン・ウォール)…お嬢様の魔法は優れていますが風魔法に頼りすぎです。もっと土や水、火を多用しなくてはいけませんよ」 「ボクは風魔法だけで良いんだよ。そっちのほうがかっこいいし、それにアリアだってそう思うだろ?ほら、もっとやるよ!」 「はあ、わかりましたよ、お嬢様」 そう言って女性は石板を作り出し、緑色の魔力の混ざった突風をあっさりと防ぎ、男装の麗人に優しく魔法の幅を増やすように教授する。 しかし、男装の麗人はまったく理解することなく女性…アリアという魔術師に反発する。かっこいい。たったそれだけの理由で教師に歯向かい、もっと魔法の練習しようとまた杖を構える。 「仕方がありません。お嬢様……いえ、イリス様のために私も少しだけ本気になりましょう」 「ほんとにっ!!」 「えぇ、もちろんです。催眠魔法(ヒュプノス)………それではお休みなさいませ」 「うっ、な、に、これ?」 イリスとよばれた男装の麗人が杖を下ろした次の瞬間、アリアは青紫色の光を発する杖を彼女に突きつけ、そのまま魔法を放った。 どさり…っと庭園に倒れたイリスを抱き上げるとアリアはそそくさと早歩きで彼女の寝室へと向かう。その途中で出会ったメイドや執事、彼女の両親にも同様の魔法を施しながら。 ◆ イリスは『いつも』のようにおっぱいもおまんこも丸出しのドスケベ礼服を身に付け、しっかりとケツ穴に魔法の杖を挿し込み、いつでも魔法を使えるように準備している。 「アリア、ボクと決闘しろ!」 イリスはそう言うと持っていた純白のレースの下着を投げつける。アリアはその下着をじっくりと観察し、すぐにポケットにしまった。 その行動を承諾したと認識したイリスは四つん這いになり、ふりふりっ♡ふりふりっ♡とデカケツを振りながら魔法を放とうとする。 しかし、そんなことで魔法が放てるはずもなく無様にケツ穴に突き刺さった杖を振っているだけだ。 「風の鉄槌!」 プッ、ぷぅぅ~~~っ!! アリアはもっとも得意とする風魔法をあろうことかオナラでしようとするイリスを見下ろしながらスカートを持ち上げた。 そこには棍棒と見間違うほど逞しくてかっこいいふたなりおちんぽがビキビキと痛そうに勃起しており、先走り汁がドバドバッと垂れ流しになっている。 「ふん!そんなおちんぽでボクを倒せると思ったら大間違いだ!さあ、おまんこでもアナルでも好きなだけパコハメしてみろ!」 そう言ってイリスはキッとアリアを睨み付ける。

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