【短編】生意気な黒ギャルを催○で無様堕ちさせる。～頭が悪いクセに偉そうな黒ギャルを催○術で人生終了させてやった～ (Pixiv Fanbox)

『園井ルリ』 黒ギャルJK 166cm B:103/W:56/H:93 自分の親の経営する学校にコネで通っているバカメス。教師は自分の言いなりと勘違いしており、いつものように命令しようとしたが………。 『鹿野ミチコ』 女教師。 154cm B:75/W:59/H:80 園井ルリのいる学校に転勤してきた催眠術を使える女教師。生意気な女の子を自分のオナホにすることに快感を感じる変態である。 ◆ とある高校の空き教室。 そこで園井ルリは全裸で情けなく踊り狂っていた。100cm越えの巨乳をブルンブルンッ！と振り乱しながら「おまんこ」と書かれたクリアファイルを持った手を交互におまんこに翳し、いやらしい盆踊りを踊っている。 「えいさっ！ほいさっ！(イヤァァーーッ！！やめてっ、もうやめてよおぉ！なんでアタシがこんなことしなくちゃいけないのよおぉ！？)」 ルリは間抜けな掛け声を発しながらデカケツを右に振ってまた左に振るという行為を笑顔で繰り返している。だが、それは表面だけだ。催眠によって身体の所有権を奪われた彼女は情けない躍りを披露するだけのバカメスになってしまったのだ。 「おしっこぷしゃあぁぁっ！！(見るなあぁ！！くそっ、こんなセンコーなんかにアタシのおしっこしてるところ見られるなんてッ)」 そう言って笑顔でおしっこを撒き散らし、へこへこっ♡と腰を振るルリの内面は悔しさと怒りで満ちているが、いっこうに逃げ出すことができずにいた。 ◆ ある日の朝、園井ルリは校門前で素っ裸で踊っていた。今にも溢れそうな巨乳をサイズのあっていないスクール水着で包み、キュッと水着の食い込んだおまんこやデカケツをチラチラと見るものや「催眠済み」という立て札に驚愕するものもいる。 「いやぁんみられちゃってるっ♡(ちくしょおぉぉっ！！みるな、みるんじゃねえぇっ！！くそ、くそがぁっ！！！)」 ルリは悔しそうに吠えるがそれが校門に集まっている生徒に届くはずもなく彼女は群がるように集まってきた人だかりに飲み込まれた。