TS転生したから百合ハーレム作ろうとしたけど、ふたなり勇者パーティーに催眠かけられて、荷物持ち兼性処理便所にされた。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-10-20 10:01:27
Edited:
2022-11-22 04:45:23
Imported:
2024-05
Content
オレは死んで生まれ変わった。
これ王道ファンタジーものだ!なんて喜んでいたけど。向こうと変わらず、中々に過酷な世界なんだと知った。
オレみたいに女の子に生まれ変わったやつがいるのかは知らないが、少なくとも女で活躍しているのは『勇者』の称号を与えられた一つのパーティー以外に存在しない。
このまま鳴かず飛ばずでオレは終わるのかと絶望していたところを勇者パーティーに勧誘された。いわゆる臨時パーティーではあるけど、このチャンスを逃すつもりはない。
「ほらほら、置いてくよー?」
「す、直ぐ追い付きます…!」
そして、この世界の勧誘は変わっている。まず女の子が女の子を勧誘する場合、勧誘を受けた方は『シャツもズボンもパンツも脱ぎ、いつでもセックス出来る格好にならないといけない』のである。
オレも最初の頃は驚いたが、オレみたいな新人を『孕ませOKな便所』として連れ歩くのは当たり前だ。むしろオレほど肉便器に適したやつはいないと言っても過言ではない。
「うわっ♡この子のおっぱい柔らかすぎて指全部埋まるよ♡やっぱり、この前のメスより使えそうじゃん♡」
「えぇ、ホントにね。とくにお尻の形も大きさも素晴らしいわ。ああ、はやくヤりたい♡」
「そ、そうですか♡んぉ゛っ♡オレ褒められて嬉しいです♡」
ゆっさゆっさ♡と揺れ弾む巨乳を前衛職のマリアと魔法職のシーナに揉まれ、二人に尻肉を広げられて公共の場で、お尻の穴を丸見えの状態で晒される。
ようやく移動用の馬車へ乗れる。
そう思っていたのに、オレが荷物を抱えてもたついているのをマリアとシーナにおまんことアナルを弄られながら押し上げてもらった。
良いところを見せたい。しかし、オレは空回りばかりで勇者パーティーに迷惑を掛けている。これじゃ、臨時パーティーも直ぐに解散かと項垂れる。
「それじゃ、改めて。私は勇者のクロエ、これからよろしく」
「戦士のマリアだ、防御なら私に任せるといい」
「魔法使いのシーナよ、遠距離は私が担当してるわ」
三人の自己紹介を聞き終えたオレはガバッと両足を開き、両手を頭の後ろに回して脇をさらす。よし、ずっと考えてきた挨拶だ。しっかりと決めてやる。
「オレは新人性処理便所ヒカルです♡勇者パーティーの皆様へセックスご奉仕する事が得意です♡よろしくお願いします♡」
オレの自己紹介を聞いて微笑んでいる勇者パーティー。変なところあったか?と思いながらクロエの渡してくる。オレの愛用するディルド剣『おちんぽソード』を受け取り、そのままアナルに差し込む。
「んぉっ!!?♡♡♡よ、よひっ♡準備できた♡♡♡」
「これも忘れてるわよ」
「えっ、あ、ありがとうございます。そうですよね、しっかり体は守らないとですよね!」
シーナに手渡された極薄スーツを身に付ける。流石は勇者パーティー、おまんこと乳首は当然として、お尻の穴も剥き出しになれるスゴい防具だ。
「ヒカル、これから向かうのは『ヤり部屋』っていうダンジョンだ。下手したらお前はアクメするかもしれない」
「え、えぇ!!そんな超難関ダンジョンにオレも入るんですか!?」
そ、そんなオレがアクメするかもしれない危険なダンジョンだなんて聞いてない。クロエもシーナも平然としているけど、マリアだけニヤニヤと笑っている。
もしかして、嘘なのか?そう考えたりする。だけど、マリアが嘘をつく理由が分からない。
「さあ、ここだ」
オレはクロエ達に囲まれながらダンジョンへ入る。ピンク色の光に照らされた通路を歩きつつ、モンスターの気配がないことに首を傾げる。
いつでもおちんぽソードを抜けるようにがに股になり、クロエの指差す場所へ向かう。そこには『新人専用』と書かれているが、無数の手が生えた通路が見える。
「私達は此処からはいけない。おそらく仕掛けを動かす装置があるはずだから頼める?」
「はい、任せてください!」
すげー、オレ勇者に頼られてる。
オレは意気揚々と通路へ駆け出し、あっさりと捕まってしまう。よし、これで仕掛けが動くはずだ。身体中にヌルヌルの液体を塗り込まれながらも通路を渡りきる。
「くそ、乳首もクリトリスも勃起してやがる。どうにか装置を探して、三人を呼ばないと…あれか?」
オレなんかじゃ一生勝てないであろう極太ちんぽを見る。三本あるってことは、どれかをイカせれば良いわけだよな?
左右のおちんぽを優しく掴み、真ん中にあるおちんぽを咥える。でかすぎて顎が外れそうだけど、みんなを呼ぶにはこうするしかない。
「……んぢゅっ…ちゅぶっ…ずずずっ……じゅるるるっ……ぷはっ…♡」
くっ、オレのフェラも手コキも効かないなんて反則だろ。でも、こんなところで負けられるか!!
オレは素早く頭を前後させ、両手もおちんぽを握りながら一心不乱にシゴき続ける。
イけ♡イッちゃえ♡とおちんぽに媚び媚び視線を送ることで、ようやくオレは三本のおちんぽに射精してもらえた。
「へっ、ちょろいぜ♡」