【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】11 (最終回) (Pixiv Fanbox)
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〈ストーリー〉
いじめが原因で不登校になり、自室に引きこもった「ジュン」。
ある日、自分をいじめていた不良達が自宅に押しかけてきた。
ジュンは脅され、仕方なく自分の妹「ヒトミ」をケダモノ達に差し出してしまう。
ヒトミは、家族を守るために、言いなりになるが、ついには処女を奪われてしまう。
またヒトミも痴態を撮られ、それをネタに脅され、ついには兄妹二人とも不良達の言いなりになってしまう。
不良達の陵辱は、その後も続き…
――――――――――――――――――――――――
「ジュンく~ん♥ 妹の輪姦シーンでヌイち
まった気分はどうだぁ?」
「ほら見ろよこれ、お前が助けてやらねぇから
ヒトミちゃんの全肉穴が俺達のザーメンで
ドロッドロだぜ♥かわいそーになぁ?」
「最初は泣いてたけどよぉ、今じゃこの通り
俺達のチ○ポをぶち込んでやると、いい声で
喘いでくれるようになったんだぜ?♥」
「うう…僕は…僕は…ッ!」
「はぁ…はぁ…お…お兄ちゃん…ッ!」
「…ん?ジュン、 お前のチ○ポがまだギンギン
じゃねーかw なに?一回ヌいたんじゃあ
足りなかったw?」
「ぎゃはは!そらあんな光景見せられたら、
サカリのついた童貞チ○ポは、オナニーじゃ
収まらねーよなw」
「そうだ!この際だからジュン君の童貞卒業
を俺達で手伝ってあげるってのはどうよ?」
「…ヒトミちゃんに手伝って貰ってね♥」
「――え?」
「――なッ…!?」
「えっ!マジでww」
「面白そうじゃんww!ヤらせようぜ!
兄妹合体♥www」
「だろうw?イキったジュン君のチ○ポも
スッキリするし、晴れて童貞卒業!ついでに
兄妹の仲直りして、イイことづくめだぜ♥」
「…え?ちょっと待ってよ!ウソでしょ?
冗談じゃ――」
「…リョウ、カズ!そのバカ兄貴をベットに
寝かせろ。」
「ぎゃはは!あいよー♥
…おら、こっち来いよジュン!」
「うあぁ!? な、…何を…やめ――」
「いや…いや…ウソでしょ!そんなのだめ!
やめてぇぇ――ッ!」
「おっと!ヒトミちゃんこっち♥」
「きゃあぁ――ッ?! やだぁ!離してよ!」
「…なぁにこれは不可抗力さ♥ 二人は俺達に
無理やりセックスさせられたんだ。
だからお互い、気兼ねなく気持ち良くなって
くれていいからよぉw♥」
「よせ…!やめてくれよぉ!ケンタ君!それだけは
勘弁してくれ!お願いだよ!」
「オラ!暴れんなッ!…へへへ♥いいじゃん!
妹に童貞奪ってもらえよw」
「そーそー♥ ヒトミちゃんは、お前のせいで
処女を失ったんだからよーwお前も童貞を
失わないとフェアじゃないよなw?」
「ジュン君~、ヒトミちゃんに感謝しろよ―?
妹とはいえ、こんな可愛くて巨乳のJKに
筆下ろししてもらうんだからよw」
「ほーれ♥ジュンのチ○ポとヒトミちゃんの
マ○コが合体するぞ~…?しちまうぞ~?」
「ヤダ…ヤダやだ!やだったらぁぁ―ッ!
お願いだからそれだけはやめてぇ…ッ!」
「うあ…ッ!ダメだ!やめてくれぇえええッ!」
「…それじゃあヒトミちゃん、情けない兄貴の
童貞だけど、貰ってあげてねww!
せーの――♥」
「そりゃあぁ――ッ!♥♥」
――ドチュン!♥
「いやぁあああー!」
「うわぁぁ――ッ!」
「挿入ったぁ…ッ!挿入ったぜぇ!ヒヒヒ♥
妹エロマ○コが、ズルリと兄貴の童貞チ○ポ
を咥えこみやがったぜぇ♥ぎゃはは!」
「ひぁ…ああん…♥…んあ‥そんなぁ…ッ!
私…わたしたち…せっく…す…して!?」
「うぁあ…!これが…女の人の…うううっ!
ヒトミの膣内…♥…はぁはぁ!」
「童貞卒業おめでとうジュン君♥…でも喜ぶ
のはまだ早いぜ?しっかり腰を突き上げて、
ヒトミちゃんを気持ち良くしてやらねぇと
なぁ?」
「ヒッ!…やめ…ッ!いま私…アソコが…!」
「知ってるよ俺らに輪姦された後だから、
チョー敏感になってるだろうからなぁ♥
せっかくの機会だから、兄貴の生チ○ポの
感触をしっかり味わいなぁ♥」
「ほれ!もっとしっかりと咥えこむんだよ!
…手伝ってやるよ!ホレホレ♥」
「ひぐぅ!?やめてぇ…アン…ッ♥押さえ
つけてないでぇ!奥に当たッ……ヒィッ!」
――グチュウゥ!♥
「んひぃぃいいい―――ッ♥」
「ほーれ!これで全部入ったぁ♥」
「うあぁ――ッ!?」
(これが…おにぃちゃんの…!?
ああ…そんな!奥まで入っちゃったよぉッ!)
「すごいぃ!ヒトミの膣内…!ヌルヌルで…!
ああ!もうだめだぁ!」
「――あひぃッ♥ …だめぇ動いちゃ…!?」
「ゴメン!ごめんよヒトミぃ!でももう気持ち
良くて…我慢できないんだぁ!ハァハァ!」
「ひぁッ…♥だめぇぇ!動かないでぇぇ――!
私達兄妹なのに…こんなぁ…ッ♥ンン!あん!
ああッ…♥」
「ハハッ!ジュンの野郎、理性がトんじまった
みてぇだぜww!」
「ハァハァッ!仕方ないよね!へ…へへへ♥
どうせコイツらには逆らえないんだぁ!
だから一緒に気持ち良くなろう…ね!?」
「うう…へへへ…!ハァハァ…ッ!マ○コぉ!
ヒトミのマ○コぉ…ハァハァ♥
気持ちいいよぉ!」
「ハァハァ…んんっ!…あん!♥んっくぅ!
やだぁぁ!ダメぇえ――ッ!」
「ぎひひ!ジュンもああ言ってることだし、
もっと腰振ってアソコ締めてやれよ♥」
「あぐぅ…ッ♥んッ♥ ひぃ♥…奥にぃ!
奥に当たるよぉ!やめてぇお兄ちゃぁあん!」
「だめだ…腰が…フーッ!フーッ!
止まらないぃ!ヒトミぃ!ヒトミぃ♥」
「いいぞージュンw! 猿みてーだぞww
妹とのセックスをしっかり味わえよー!」
「そーそー♥ 妹とオマ○コできる機会なんざ
そうはねぇだろうからなw
…まあオレならゴメンだけどね!ぎゃはは!」
「はぁはぁ…イグッ…うぐ!だめだぁ!
僕もう出ちゃうよ!出すよヒトミぃぃッ!」
「――ッ!?ダメぇ!だめだよ!私達…兄妹
なんだからぁ!」
「おお?ジュン君イキそうだねーいいよ!
ぶちまけちまえ!妹マ○コにたっぷり種付け
してやりなぁ♥」
「だめぇえええええ――ッ!」
「イク!ヒトミのエロマ○コでイクぅッ!
――ううぅッ!」
「いやぁあああー…ッ!」
――ドクン♥ ビュルルッ!ドクッ!♥
「はぁ…!はぁはぁ…!…うそ…うそよぉ…
こんなのぉ…ッ!」
「はぁはぁ…!…ふふ…ハハッ!ふひ♥
ヒトミの膣内に中出しぃ…へへへ…へへ♥」
「お…お兄…ちゃん…?」
「ヒトミぃ♥…はぁはあ!まだ足りないよ…!
ひひ…セックス…しようよぉ♥」
「あらー、ジュンのやつとうとうおかしく
なったんじゃねぇか…?」
「ああっ!…また勃ってきちゃった!
ううッ…ヒトミぃヒトミぃ…ッ♥」
「…ってダメだこりゃw 聞いてねぇww」
「な?もう一回シよう?一緒に気持ちよくなろうよ!ヒトミぃ…ッ!」
「そんな…いや…いやよ…!」
(私達…なんで…こんなことに…。)
「はは…は…。」
(もう…どうでもいいや…。)
「良かったなーふたりとも♥これで兄妹の
絆も深まるってもんだ!」
「これからも兄妹仲良く、末永く幸せになぁ♥
…ククク♥」
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【end】
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(あとがき)
ご覧頂きありがとうございました。「ヒトミゴクウ」いかがでしたでしょうか?
このあと、エピローグがございますが、そちらは完成版の「ヒトミゴクウ」に掲載致します。
今回の作品のようなHCGの差分が多い形式ですと、クリエイター支援サイトの掲載が
難しく、どういう形で公開しようが悩みました。
★有料プランのファンの皆様には「ヒトミゴクウ」完成版の発売後、配布を予定しております。
完成版発売をお待ち下さい。
※追記:2022年4月1日をもちまして有料プラン会員様向けの完成版の公開・頒布を終了させて頂きました。
あしからずご了承下さいませ。m(_ _)m
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予めご了承下さいませ。
以上、有料プランにてご支援頂いてる皆様におかれましては、
何卒ご理解・ご了承下さいませ。