【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】10 (Pixiv Fanbox)
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〈ストーリー〉
いじめが原因で不登校になり、自室に引きこもった「ジュン」。
ある日、自分をいじめていた不良達が自宅に押しかけてきた。
ジュンは脅され、仕方なく自分の妹「ヒトミ」をケダモノ達に差し出してしまう。
ヒトミは、家族を守るために、言いなりになるが、ついには処女を奪われてしまう。
またヒトミも痴態を撮られ、それをネタに脅され、ついには兄妹二人とも不良達の言いなりになってしまう。
不良達の陵辱は、その後も続き…
――――――――――――――――――――――――
「なんだ…よ…!これ…ッ!」
「どーよ?ジュン♥ よーく撮れてるだろ?
見ろよコレ、このあとすげーフォロワーとチャンネル登録数だったんだぜ?w
こりゃあ、ひと儲けできそうだぜw」
「ヒトミ…うそだ!ヒトミがこんな…ッ!」
「いやー、自分の妹がこんなことしてたら、
流石に引くわーw 兄貴としてはどうなの?」
「うあ…あ…!そんな…!」
「あらら…、ジュン君ってば、落ち込んじゃ
ったよw」
「…ん?…おいおいwww ジュンくーん!
嘘だろ?ww」
「おまえ…その股間ww 妹のオナニー動画
で勃起しちまったのか?ぎゃはは!妹に
欲情するとかサイテーだな!やべーんじゃ
ねーの?」
「…ッ!? ち…ちがう!これは…!」
「まあしゃーないよなwあんな可愛くて
スケベな身体した妹がいるんだもんなぁ?」
「ちがう!違うんだ…ッ!これは…ッ!」
「おいケンター!ちょっとこっち来てみろよ!
ジュンの奴がおもしれーぞwww」
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「おら!ビビってねえでさっさと入れ!」
――ドン!
「ぐあッ!?…ヒィッ!」
「ようジュン!引きこもりはもう終わりか?
ヒトミちゃんで遊ばせてもらってるぜ♥」
「…!? ヒトミ…!?」
「お…お兄ちゃん…!?」
「いやぁああ!…見ないで! 見ないでよ!」
「ゴメンねーヒトミちゃんw こないだの
君のオナニー配信、スマホで見てたらさー、
うっかりジュン君に見られちゃってねww」
「…ぷッ!よく言うぜ!嬉々としてジュンの
部屋まで見せに行ってたくせにww」
「それでさー、コイツその時どんな反応したと
思うww?」
「なんとチ○ポをバキバキにおっ勃たせて
やがったんだぜ?信じられねぇよなww?
妹に欲情するサイテーな兄貴だぜ♥」
「ち、…ちがう!」
「いやぁ―ッ! やめてよ!聞きたくないわ!
そんなこと!」
「それでさー、ジュンの奴がどうしても生で
ヒトミちゃんの濡れ場を見たいって言うから
さー、ご招待したわけw…なあジュン?」
「うう…ち…ちがう…違うんだ!」
「まあそういうわけだから、ちょっと見学
させてやってくれよ♥なーに兄妹の仲だし、
構わねーだろ?」
「いや…ッ!いやよ…そんなのぉ――ッ!
絶対にいやぁあああー!」
「ヒトミ…ゴメン…僕は…ッ!」
「お兄ちゃん…。」
「さーて、それじゃあ諸君、ジュン君もご招待
したことだし、…せっかくだから俺達が
ヒトミちゃんとヤッてるトコを見てもらう
ことにするかね♥」
「いいねぇ♥ 妹の貞操をプレゼントして
くれたお礼に、俺達がヒトミちゃんを輪姦す
トコ、特等席で見せてあげようぜ♥」
「ちょっ…!…ヤダ!何それ!やめてよ!」
「おら!今更暴れんるんじゃねぇ!へへへ…
もう散々犯られてんだからよー」
「なにを…やめろ!やめてくれ!
ヒトミにこれ以上乱暴は――」
ドン!
「うわ?!」
「オラ!オメーも大人しく見てろ…!
邪魔すんじゃねーよ!いいな?」
「ジュン、見てるだけじゃたまらねーだろ?
だからそこで服脱いでオナニーしろよ♥
ヒトミちゃんをオレたちがパコってるトコ
見ながらヌいていいぜ♥」
「なッ…!?そんなことできるわけ…っ!?」
「やるんだよ。やらねーとどうなるかわかる
だろ?兄妹まとめてネットに痴態を晒して、
あげくに警察にお世話になるか?ああ?
…なんならパパに相談してもいいんだぜ?」
「そ…そんな…!」
「だめぇ!離してよ!いやだったらぁ!
こんな…お兄ちゃんの前でなんてぇ…!
お願い!他のことなら何でもするから…!」
「うわ~♥ なんかすげぇ興奮するわ…w
こういうシチュww」
「オレもう…たまらねぇわ♥
こないだカップルを狩ったときに彼氏の前で
女を輪姦したとき以来だなw」
「今回は俺ら全員一緒に相手してもらうぜ♥」
「ぎひひッ♥兄貴にしっかり見せつけて
やろうなー?ヒトミちゃん♥」
「や、やめてくれ! ヒトミぃぃ――ッ!」
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―ドチュン!――♥
「ひぐ…ッ?! んあぁぁあ――ッ!!」
「そんな…ッ!こんな同時になんて…っ!
んあぁあッ! やあぁぁ――ッ!」
「おい!ちゃんとしゃぶってくれよ♥
気持ち良くなんねぇだろうがよー♥」
「アナルもまだまだキツいね―♥こないだ
しっかり開発してやったんだけどなー♥
たっぷりえぐって慣らしてあげるね♥」
「くぅー♥相変わらずいいマ○コしてるねぇ、
ヒトミちゃん♥こんなにぐっちょり濡らして
…実は期待してたんじゃない?」
「そうだぁ♥ドスケベな身体と声で、しっかり
兄貴のズリネタになってやれよww」
「んふう…っ! んふぅッ! ――ぷはぁッ!
こんなのやぁああ――ッ!」
(私…お兄ちゃんの前で……犯されてる!
こんなのってないよぉ!)
「ヒトミ…ッ!そんな…そんな…!」
「お願い…見ないで…ッ!見ないでぇ!
お兄ちゃぁんッ!」
「おら!ちゃんとしゃぶれって!」
「んふぅ!」
「そりゃ無理ってもんだぜぇ♥なあジュン?
眼の前にこんなエロ乳とスケベマ○コ持った
制服JKがいるんだからよぉ♥」
(ヒトミ…ッ!そんな…そんな…」)
(ヒトミ…お前…僕のせいで…こんな奴らに
…うぅ…ッ!)
「よぉ、どうするんだジュン! かわいい妹が
…うっくッ♥ はぁはぁ…輪姦されてるぜw
助けずにそこでシコってていいのかぁw?
好きしていいぜぇ?ヒヒヒ♥」
「う…あ…!ああ…!」
「あん! ンン…んふぅ♥ いやぁああッ♥」
(そんな‥お兄ちゃん…オナニーしてる…。
私が犯されるトコ見て…お兄ちゃんがぁ…!)
――パンパン! ズチュン♥ ドチュん♥――
(ヒトミ…!こんなこと…本当はだめなのに
…うぅッ!でもコイツらにはどのみち逆らえ
ないし…!)
(それならいっそ…――)
「…ゴクリ。へ…へへ…。」
「…うう…ハァハァ…!ごめんなヒトミ!
ヌくよ!お兄ちゃんもう我慢できないよ!
…ハァハァ…♥」
――シュッ!シュッ! シコシコ…!
(僕は…僕は何をやってるんだ?)
(手が…手が止まらない!)
「おにい…ちゃん?」
「ヒヒヒ♥…ホラ見なよヒトミちゃん!
ジュンのやつ、チ○ポしごいてるぜぇ!
ヒトミちゃんがオマ○コされてるトコ見て
オナニーしてやがる!ぎゃははww!」
「あーあwジュンの奴、とうとう理性が
飛んじまったみてーだぜwぎゃはは!」
「はぁはぁ…ヒトミぃ!ヒトミのおっぱい!
ヒトミのアソコ…へへへ…♥」
「へへへ…許してやれよ♥ 眼の前で
こんなの見せられて、チ○ポ勃起しねぇ男は
いねーよ♥…オラオラぁ!」
「それよか…オラァ♥ へへへ…もっと
見せてつけてやろうぜ?」
――バチュ!パン!パン♥――!
「んああッ♥…あん♥♥ はぁアン…ッ!」
「おらぁ!マ○コもっと締めろや!」
「ケツ穴はいー感じにキッツイぜぇ…ッ♥ ハァハァ…♥」
「歯立てるんじゃねーぞ! もっとちゃんとしゃぶれよホラ!」
「うう…そろそろ出そうだぜぇ♥」
「お…おれも♥くう…ッ!ヒトミちゃんに
搾られちまうぅッ♥」
「じゃあみんなでドスケベなヒトミちゃんに
たっぷりザーメンを注ぎ込んでやるかぁ♥」
「や…やめ!…んぎッ♥ んひいぃ♥」
――ぐっぽ♥ ちゅぐん♥…ぶちゅん!
「ああ…ッ!出る!…出るよヒトミぃ!
僕…ヒトミでシコってイっちゃうよぉッ♥」
「出るぞ!ぶちまけるぞぉ♥」
「オラ!孕めぇ!うう…ッ!」
「ああーイク!イク!」
「ヒトミごめん…僕は…もう…うあぁああ!?」
「いやぁ…やだぁぁぁッ――!」
――ドクッ!ビュルル!どくん♥
「…ハァハァ♥…ヒヒッ…!うう…へへ♥」
「…はぁ…はぁ…おにぃ…ちゃ…――」
《次回に続く》
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