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〈ストーリー〉

いじめが原因で不登校になり、自室に引きこもった「ジュン」。

ある日、自分をいじめていた不良達が自宅に押しかけてきた。

ジュンは脅され、仕方なく自分の妹「ヒトミ」をケダモノ達に差し出してしまう。


ヒトミは、家族を守るために、言いなりになるが、ついには処女を奪われてしまう。


またヒトミも痴態を撮られ、それをネタに脅され、ついには兄妹二人とも不良達の言いなりになってしまう。


不良達の陵辱は、その後も続き…


――――――――――――――――――――――――




「なんだ…よ…!これ…ッ!」


「どーよ?ジュン♥ よーく撮れてるだろ?

見ろよコレ、このあとすげーフォロワーとチャンネル登録数だったんだぜ?w

こりゃあ、ひと儲けできそうだぜw」



「ヒトミ…うそだ!ヒトミがこんな…ッ!」


「いやー、自分の妹がこんなことしてたら、

流石に引くわーw 兄貴としてはどうなの?」


「うあ…あ…!そんな…!」


「あらら…、ジュン君ってば、落ち込んじゃ

ったよw」


「…ん?…おいおいwww ジュンくーん!

嘘だろ?ww」


「おまえ…その股間ww 妹のオナニー動画

で勃起しちまったのか?ぎゃはは!妹に

欲情するとかサイテーだな!やべーんじゃ

ねーの?」


「…ッ!? ち…ちがう!これは…!」


「まあしゃーないよなwあんな可愛くて

スケベな身体した妹がいるんだもんなぁ?」


「ちがう!違うんだ…ッ!これは…ッ!」


「おいケンター!ちょっとこっち来てみろよ!

ジュンの奴がおもしれーぞwww」



----------------------------------------------------------



「おら!ビビってねえでさっさと入れ!」


――ドン!


「ぐあッ!?…ヒィッ!」



「ようジュン!引きこもりはもう終わりか?

ヒトミちゃんで遊ばせてもらってるぜ♥」


「…!? ヒトミ…!?」


「お…お兄ちゃん…!?」


「いやぁああ!…見ないで! 見ないでよ!」


「ゴメンねーヒトミちゃんw こないだの

君のオナニー配信、スマホで見てたらさー、

うっかりジュン君に見られちゃってねww」


「…ぷッ!よく言うぜ!嬉々としてジュンの

部屋まで見せに行ってたくせにww」


「それでさー、コイツその時どんな反応したと

思うww?」


「なんとチ○ポをバキバキにおっ勃たせて

やがったんだぜ?信じられねぇよなww?

妹に欲情するサイテーな兄貴だぜ♥」


「ち、…ちがう!」


「いやぁ―ッ! やめてよ!聞きたくないわ!

そんなこと!」


「それでさー、ジュンの奴がどうしても生で

ヒトミちゃんの濡れ場を見たいって言うから

さー、ご招待したわけw…なあジュン?」


「うう…ち…ちがう…違うんだ!」



「まあそういうわけだから、ちょっと見学

させてやってくれよ♥なーに兄妹の仲だし、

構わねーだろ?」


「いや…ッ!いやよ…そんなのぉ――ッ! 

絶対にいやぁあああー!」


「ヒトミ…ゴメン…僕は…ッ!」


「お兄ちゃん…。」


「さーて、それじゃあ諸君、ジュン君もご招待

したことだし、…せっかくだから俺達が

ヒトミちゃんとヤッてるトコを見てもらう

ことにするかね♥」


「いいねぇ♥ 妹の貞操をプレゼントして

くれたお礼に、俺達がヒトミちゃんを輪姦す

トコ、特等席で見せてあげようぜ♥」


「ちょっ…!…ヤダ!何それ!やめてよ!」


「おら!今更暴れんるんじゃねぇ!へへへ…

もう散々犯られてんだからよー」


「なにを…やめろ!やめてくれ!

ヒトミにこれ以上乱暴は――」


ドン!


「うわ?!」


「オラ!オメーも大人しく見てろ…!

邪魔すんじゃねーよ!いいな?」


「ジュン、見てるだけじゃたまらねーだろ?

だからそこで服脱いでオナニーしろよ♥ 

ヒトミちゃんをオレたちがパコってるトコ

見ながらヌいていいぜ♥」


「なッ…!?そんなことできるわけ…っ!?」


「やるんだよ。やらねーとどうなるかわかる

だろ?兄妹まとめてネットに痴態を晒して、

あげくに警察にお世話になるか?ああ?

…なんならパパに相談してもいいんだぜ?」


「そ…そんな…!」


「だめぇ!離してよ!いやだったらぁ!

こんな…お兄ちゃんの前でなんてぇ…!

お願い!他のことなら何でもするから…!」


「うわ~♥ なんかすげぇ興奮するわ…w

こういうシチュww」


「オレもう…たまらねぇわ♥

こないだカップルを狩ったときに彼氏の前で

女を輪姦したとき以来だなw」


「今回は俺ら全員一緒に相手してもらうぜ♥」


「ぎひひッ♥兄貴にしっかり見せつけて

やろうなー?ヒトミちゃん♥」


「や、やめてくれ! ヒトミぃぃ――ッ!」




-------------------------------------------------------------------


―ドチュン!――♥




「ひぐ…ッ?! んあぁぁあ――ッ!!」


「そんな…ッ!こんな同時になんて…っ!

んあぁあッ! やあぁぁ――ッ!」


「おい!ちゃんとしゃぶってくれよ♥

気持ち良くなんねぇだろうがよー♥」


「アナルもまだまだキツいね―♥こないだ

しっかり開発してやったんだけどなー♥

たっぷりえぐって慣らしてあげるね♥」


「くぅー♥相変わらずいいマ○コしてるねぇ、

ヒトミちゃん♥こんなにぐっちょり濡らして

…実は期待してたんじゃない?」


「そうだぁ♥ドスケベな身体と声で、しっかり

兄貴のズリネタになってやれよww」


「んふう…っ! んふぅッ! ――ぷはぁッ!

こんなのやぁああ――ッ!」



(私…お兄ちゃんの前で……犯されてる!

こんなのってないよぉ!)


「ヒトミ…ッ!そんな…そんな…!」


「お願い…見ないで…ッ!見ないでぇ!

お兄ちゃぁんッ!」


「おら!ちゃんとしゃぶれって!」


「んふぅ!」


「そりゃ無理ってもんだぜぇ♥なあジュン?

眼の前にこんなエロ乳とスケベマ○コ持った

制服JKがいるんだからよぉ♥」




(ヒトミ…ッ!そんな…そんな…」)


(ヒトミ…お前…僕のせいで…こんな奴らに

…うぅ…ッ!)


「よぉ、どうするんだジュン! かわいい妹が

…うっくッ♥ はぁはぁ…輪姦されてるぜw

助けずにそこでシコってていいのかぁw?

好きしていいぜぇ?ヒヒヒ♥」


「う…あ…!ああ…!」


「あん! ンン…んふぅ♥ いやぁああッ♥」



(そんな‥お兄ちゃん…オナニーしてる…。

私が犯されるトコ見て…お兄ちゃんがぁ…!)


――パンパン! ズチュン♥ ドチュん♥――





(ヒトミ…!こんなこと…本当はだめなのに

…うぅッ!でもコイツらにはどのみち逆らえ

ないし…!)


(それならいっそ…――)


「…ゴクリ。へ…へへ…。」


「…うう…ハァハァ…!ごめんなヒトミ!

ヌくよ!お兄ちゃんもう我慢できないよ!

…ハァハァ…♥」


――シュッ!シュッ! シコシコ…!


(僕は…僕は何をやってるんだ?)


(手が…手が止まらない!)


「おにい…ちゃん?」



「ヒヒヒ♥…ホラ見なよヒトミちゃん!

ジュンのやつ、チ○ポしごいてるぜぇ!

ヒトミちゃんがオマ○コされてるトコ見て

オナニーしてやがる!ぎゃははww!」


「あーあwジュンの奴、とうとう理性が

飛んじまったみてーだぜwぎゃはは!」


「はぁはぁ…ヒトミぃ!ヒトミのおっぱい!

ヒトミのアソコ…へへへ…♥」


「へへへ…許してやれよ♥ 眼の前で

こんなの見せられて、チ○ポ勃起しねぇ男は

いねーよ♥…オラオラぁ!」


「それよか…オラァ♥ へへへ…もっと

見せてつけてやろうぜ?」


――バチュ!パン!パン♥――!


「んああッ♥…あん♥♥ はぁアン…ッ!」


「おらぁ!マ○コもっと締めろや!」


「ケツ穴はいー感じにキッツイぜぇ…ッ♥ ハァハァ…♥」


「歯立てるんじゃねーぞ! もっとちゃんとしゃぶれよホラ!」


「うう…そろそろ出そうだぜぇ♥」


「お…おれも♥くう…ッ!ヒトミちゃんに

搾られちまうぅッ♥」


「じゃあみんなでドスケベなヒトミちゃんに

たっぷりザーメンを注ぎ込んでやるかぁ♥」


「や…やめ!…んぎッ♥ んひいぃ♥」


――ぐっぽ♥ ちゅぐん♥…ぶちゅん!


「ああ…ッ!出る!…出るよヒトミぃ! 

僕…ヒトミでシコってイっちゃうよぉッ♥」


「出るぞ!ぶちまけるぞぉ♥」


「オラ!孕めぇ!うう…ッ!」


「ああーイク!イク!」


「ヒトミごめん…僕は…もう…うあぁああ!?」


「いやぁ…やだぁぁぁッ――!」


――ドクッ!ビュルル!どくん♥


「…ハァハァ♥…ヒヒッ…!うう…へへ♥」


「…はぁ…はぁ…おにぃ…ちゃ…――」






《次回に続く》




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