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その後… あなたは、仲間たちと一緒に制服少女を連れて ホテルで休憩しながら、まったりと遊ぶことにしました。 …パンッ! …パンッ! 勢いよく肉と肉がぶつかり合う音が、 部屋のソファでくつろぐあなたの耳まで響いてきます。 「んあッ! あんっ! んん―ッ!」 制服少女は枕にうずくまって、 あなたの友人たちに遊んでもらっているようでした。 「おい!早くしろよ!」 「へへへ…ハァハァ! ちょっと待ってろって!」 制服少女と遊ぶ、仲間たちの楽しそうな声が聞こえてきます。 「出る出るっ…! ううッ!?」 制服少女のを突き上げていた友人は、 やがて深く腰を突き入れたかと思うと、 彼女の尻を鷲掴みにして身震いしながら、 何度も腰を打ち付けます。 「いやぁああ…ッ!」 「…はぁはぁ! くぅ~最高!」 友人が制服少女から離れると、結合部からは白濁液が溢れ、 ドロっと流れ落ちベットを汚します。 「次オレ! オレの番だからな!」 「バカッ! 次はオレだよ!」 順番待ちしていたのか、他の友人たちが騒ぎ出します。 制服少女は、とても遊び疲れたのか、ふー!ふー!と荒い呼吸をしながら、 ぐったりと枕に埋もれたまま起き上がれない様子でした。 あなたはソファでお酒をあおりながら、 そんな制服少女と仲間たちが楽しく遊ぶ様子を眺めて満足します。 しかし…やがて退屈になってきてしまい、 再びあなたも制服少女と遊びたくなってきて… ▼続きはコチラ https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/180108 --------------------------------- ▼最初の記事はコチラ https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/158147

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