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A.【しつこく誘って付きまとう】(2) 頼れる仲間の車で制服少女に追いついたあなたは、 ついに彼女をドライブに誘うことに成功します。 手狭だった車内は、仲間に頼んで予めシートを 倒しておいたもらったので、とても快適でした。 あなたは仲間たちに感謝しながら一緒に景色を楽しみます。 「いやぁぁ! 放してぇっ!」 しかし制服少女はドライブを楽しむどころか、顔が青ざめており、 あなたはちょっと心配になってきます。 そして車酔いしてはいけないと、仲間達と一緒に彼女を介抱してあげることにしました。 「やめてよっ!…どこ触ってるのよ変態っ!」 あなたや仲間たちが失礼な触り方をしてしまったのか、彼女は急に暴れ出します、 走行中は危なかったので、みんなで押さえつけます。 そして、狭い車内で暴れたため、 彼女の衣服は乱れて、あられもない姿になってしまいました。 揺れる彼女の双乳とアソコに、興奮してしまったあなたは、 うっかり勃起してしまいます。 これはいけないと、目を逸らそうしましたが、 車内は走行中でとても揺れており、うっかりバランスを崩してしまいます。 「いやぁぁぁああっ!」 バランスを崩した拍子に、彼女のアソコに挿入れてしまったあなた。 不慮の事故とはいえ、大変失礼なことをしてしまったので、 あなたはすぐに立ち上がろうとします。 しかし、揺れる車内ではそれも難しく、 あなたは謝罪しながら、立ち上がろうと何度も腰を振ります。 「ああっ…いやぁっ! 動かないでぇ!」 制服少女の膣内は温かく、あなたが腰を振るたびに、しっとりと濡れてきます。 だんだん気持ちよくなってきたあなたは、このままでは射精してしまいそうになります。 このままではいけないと、イチモツを抜こうとしますが…。l しかしそのとき、車内が大きく揺れてしまったせいで、タイミングを逃し、 うっかり膣内に出してしまいます。 「だめぇ! 膣内は…っ!」 あなたは申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、何度も何度も腰を打ち付けて 彼女の膣内を精液でいっぱいにしてしまいます。 それから―― あなたは、制服少女と仲間たちと暫くドライブを楽しみました。 途中、仲間たちがあなたと席を変わると、同じように揺れる車内で、 彼女に粗相をすることがありましたが、大したトラブルもなく、 とても楽しい時間となりました。 彼女が疲れた表情を浮かべていたので、 仲間と話し合い、みんなで休憩をとることにしました。 そして―― ▼続きコチラ https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/177734 ------------------------------------ ▼最初に戻る https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/158147

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