第10章-1 (ついに手にする絶品の乳-2)
震える両手を伸ばしていく・・・
目の前の《とんでもない山》を下から裾野に両手を突っ込み、
持上げるようにして掴み上げる。
ぐにゅぅ〜〜〜っと《重さで変形》しながらその手にのしかかる。
掴みきれない大きさ‼
思いっきり両手指を広げないと、支えきれずにこぼれてしまいそうな大きさだ‼
凄い重量感‼ 何という重さだ‼
そして手が埋もれる柔らかさ‼
どれも規格外の初体験のすんげえオッパイなのだ‼
とうとう、それをしっかり手で掴み味わう事ができた‼
・・・本編につづく