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第10章-1 (ついに手にする絶品の乳-2)


震える両手を伸ばしていく・・・

目の前の《とんでもない山》を下から裾野に両手を突っ込み、

持上げるようにして掴み上げる。

ぐにゅぅ〜〜〜っと《重さで変形》しながらその手にのしかかる。


掴みきれない大きさ‼ 

思いっきり両手指を広げないと、支えきれずにこぼれてしまいそうな大きさだ‼

凄い重量感‼ 何という重さだ‼


そして手が埋もれる柔らかさ‼

どれも規格外の初体験のすんげえオッパイなのだ‼

とうとう、それをしっかり手で掴み味わう事ができた‼



指に力を入れると乳肉に深くめり込み、それにあわせて全体も揺れ動く。

夢のような柔らかさで、そして弾力もある。

握りしめれば、どこまでも乳肉にめり込みそうでいて、またそれを跳ね返す弾力‼


『すんげええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜‼』

『やわらけえええぇ〜〜〜〜〜〜‼』

『重たあぁ〜〜〜〜〜〜〜い‼』


僕は嬉し泣きしながら目を細め、ゆっくりゆっくり握り揉み、

その《大きさと重さ》、《柔らかさと弾力》、

変形して揺れ動く《スライム乳動》を楽しむ。


これほどの大きな超乳、見るも触るも初めての体験ばかりだ。

感動の初体験を泣き顔で楽しむ乳狂い。


ぐにゅ〜〜ん、ぐにゅ〜〜ん、ぐにゅん、ぐにゅん・・・

ぐにゅ〜〜ん、ぐにゅ〜〜ん・・・


『いやああ‼ いやああーーー‼』

『やめてください! いやああーーーーー‼』


やめろと言われても、もう止めることなどできるはずもない。

もちもち・すべすべ・ふわふわ・たぷんたぷんの

《とろけそうな手触り》もたまらない‼

さらに指に力が入っていく・・・


ぐにゅんぐにゅん、ぐにゅぐにゅ、ぎゅうう〜〜〜〜〜〜‼

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ・・・ 

ぐにゅんぐにゅん、ぎゅううううう〜〜〜〜〜〜‼


『でえっかいなああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼』

『うっひゃぁ・こんなおっぱい有りかあぁ〜〜〜〜〜〜〜?‼』


『ひゃあぁ・柔らかあぁ〜〜〜〜〜〜〜‼ 吸い付くうぅ〜〜〜〜〜〜‼‼』

『すっべすべじゃあぁ〜〜〜〜〜〜ん‼』


『うほぉ〜〜〜・たぷんたぷ〜〜〜〜〜ん‼』

『すげえぇ〜〜〜・最高だなあぁ〜〜〜〜〜‼』



もう夢中になって揉みまくる。

絞り上げるように掴んだり、ぶらんぶらんとゆすり揺らしたり、

上下に左右に交互に揉み揺らし遊ぶ。

待ちに待った願望を一気に満喫していく僕・・・。


しかし、あまりの大きさと重さ、その歪み揺れる柔らかさに持て余してしまう。

片手では掴みきれない大きさなので、

僕の意思とは関係ないように手から溢れて動き回る。


それがまた、たまらなく嬉しくて、

悲鳴をあげながら揉みまくる僕‼

『ひゃああぁ〜〜〜〜〜!!』


ぶにゅん・ぶにゅん、ぶらぶら・ぷにゅにゅぅ〜〜〜ん‼

柔らかく、凄い歪み揺れ方をする物体は、まさに生きているみたいだ。


『うわあぁ幸せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼』

『手がとろけるうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜‼』

泣き顔で歓喜して叫ぶ僕は、狂人のようだろう。


何という嬉しい《重さと柔らかい感触》なんだろう‼

勝手に、ぐにゅぐにゅ・たぷんたぷんと手から溢れ逃げ回るんだ‼


開いた口の中はよだれが充満して、たらたら垂れ流れるけど知ったこっちゃない。

もういくらでも溢れ垂れちゃうよ‼

加奈子は嫌がり叫んでいるけど、その声はもう僕には届かない。


『うひゃあああああぁ〜〜〜〜〜〜‼』

『掴めないよおぉ〜〜〜〜〜〜‼ う・嬉しいいいぃ〜〜〜〜‼』


『でっかすぎるうぅ〜〜〜〜〜〜〜‼』

『重たあぁ〜〜〜〜〜い‼ 柔らかあぁ〜〜〜〜〜〜い‼』


『とろけるうぅ〜〜〜〜〜〜‼』

『気持ちいいいぃ〜〜〜〜〜〜‼』

『こんなのが欲しかったあああぁ〜〜〜〜〜〜‼』



両手でも扱いきれないほどの《超巨大スライム乳》

その逃げ回る感触に嬉々としながら、

揉み、揺らし、歪ませ、こねくり回し、とんでもない超乳を楽しんでいく・・・


ぎゅうう〜〜〜〜っと両手で根元から絞り上げると、

《余りもれた乳肉》は更に膨らんでとんがり突き出てくる。


膨らんだ《大きな薄桃色の乳輪と可憐な乳首》が、

目の前でぷるぷると僕を誘う。

最高のご馳走に、口中にじゅわぁっとよだれが溢れ出してきた。


『ああああ、た・た・たまりましぇ〜〜〜ん!‼』



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【夢のおっぱい】第11章-1へつづく・・・



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Comments

Anonymous

Do you have textless variants??

TAPTAP

コメントありがとうございます。 すみません、作っていません。