ミサ3再編集版《第12章-1》昨日の余韻と不安 (Pixiv Fanbox)
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【昨日の余韻】
とうとう思いを遂げた正雄。
夢にまで見たミサの身体は想像以上に素晴らしく、
そのおっぱいといったら、最高に正雄好みの乳!!
とんでもなくおっきな、ぷっくり巨乳輪の爆乳だった!!
その爆乳に歓喜してむしゃぶりつき、
狂ったように味わい吸い思いを遂げるのだった!!
しかも正雄を喜ばせたのは乳だけでなく、
パンティーを剥ぎ取ると、
そこにはまるで少女のような、ちっちゃく可憐なオマ●コが!!
信じられないくらい美しい薄桃色の肉襞を舐め味わい、
そして欲情滾る極太肉棒で貫き犯した!!
狭くてきつ〜〜い肉壺をじっくりと楽しみ、
人生最高快感の極楽射精を味うのだった!!
◉
短い時間の間に合計4発射精しまくる極楽!!
だが極楽の時間はあっという間に過ぎ、
後ろ髪を引かれる思いでミサを帰さなければならなかった。
まだまだとても手放したくないミサの身体だったが、
この極楽を続けたいからこそやむおえない。
ミサを帰してからも、
奪ったブラジャーとパンティーの匂いを嗅ぐだけでまた勃起し、
さっき撮ったミサのビデオを見ながら、
たまらずまた射精する絶倫正雄だった。
自分のSEXするビデオという物は格別に興奮する。
しかも夢にまで見た、あのミサを自分のモノにしていく記録ビデオだ!!
何度射精しても収まりはつかないお宝になった。
肉棒をしごく手が離せないが、明日も本物のミサを自由にできるのだ。
オナニーでの射精ではもったいなさすぎる。
我慢してビデオを消すが、
明日もまたミサが来ると思うと、どうにも勃起が治まらない!!
酒をあおり、酔っぱらって寝ることにした。
しかし本当に極楽であった。
『えがったあぁ~~~~~~~!!』
早朝目が覚めると同時に、
ミサのことが頭に浮かび勃起してしまう正雄。
ミサが来るまでには、まだかなり時間があるが、
勃起させたまま、ソワソワ・ドキドキと落ち着かない。
奪ったブラジャーとパンティーの匂いを嗅ぎ、
内側を舐め回しては、たまらず肉棒を引きずり出してしごいてしまう。
女好きの正雄にとっても、
これほど性欲をかきたてる存在は他にいないだろう。
昨日は乳とオマ●コで4発も射精した!!
この日のために溜めに溜めたザーメンを、ミサに思いっきりぶっ放した!!
それはそれは自分でもびっくりするくらい大量に出て、
もの凄く気持ちよかった!!
でも満足したわけでは決してない。
やっと想いを遂げた感激と、良すぎるミサの身体。
それにたんまり溜めまくった欲情に我慢できず、
あっという間に射精し続けてしまったのだ。
めっちゃ気持ち良かったけど、
でもそれは、とりあえず欲情を爆発させたくらいに過ぎない。
まだまだ欲情が治ったわけではない!
やりたいことはまだまだ山ほどあるのだ。
もっともっと楽しみまくりたい!!
もっともっと射精しまくりたい絶倫オヤジなのだ!!
昨日は2・3時間くらいしか時間がなかったが、
今日は朝10時までに来るように言いつけてある。
夕方まで1日たっぷりと時間があるから、
今日は精子が枯れるまで楽しみまくるつもりでいる。
うへへへぇ〜〜〜〜・・・・
たまらんなあぁ〜〜〜〜〜・・・
ああしよう、こうもしようと妄想が尽きない。
それにもう自分から逃げることができないよう、
恥辱と快感を、その身体にたっぷりと染み込ませるつもりでいる。
『あああ~、ミサちゃん!!』
『ああ~、早く食べたい!! ミサちゃ~~~ん!!』
ブラジャーに顔を埋めながら肉棒をしごき、
イッてしまいそうになるのを必死にこらえる正雄だった。
【膨らむ不安】
テレビを付けても何をしても、そわそわ落ち着かない正雄。
時間ばかりが気になる。
そしてミサへの思いを巡らせていくうち、
段々心配にもなってくる。
昨日帰す時は余裕だったが、不安が膨らんでくるのだった。
もし今日ミサが来なかったら!??・・・
誰かに相談などされたら!??・・・
そんなこと考えると、よけいにソワソワ落ち着かない正雄。
昨日はもっとしっかり釘を刺しておけば良かったと後悔する。
◉
一度でもミサを自由にできれば後はどうなってもかまわない!
と最初は思っていたのだが、
一度味わった美肉の快楽は、更なる欲望を湧き上がらせる。
もっともっと楽しみまくりたい!!
あんな最高のごちそう絶対に手放したくない!!
と欲情は膨らむばかりだ。
そうだ、こんな金もない冴えない中年オヤジが、
あんな美しい娘を、
あんな素晴らしい乳娘を自由にできるなんて・・・
これを逃したら、こんな幸運は二度と訪れないぞ。
どちらにせよ、周りの男達はみんな狙っているはずだ!!
早く完全に自分のモノにしなければ・・・
・・・そう思うと焦り出す正雄。
いても立ってもいられなくなってくる。
や・やばい!!
待っているだけではダメだぞ!!
そうだ!!
何を安心しているんだ俺は!!
昨日はミサにとって突然のことで、今は頭がパニクっていることだろう。
今のうちに堕さなくては!!
安心してないで、絶対に今日ここに連れ込まなくては!!
そう思うと、
急いでこれからのシナリオを頭の中で描く・・・
大慌てで昔使っていたプリンターを引きずり出して、
昨日のミサの痴態画像をプリントしまくる。
そしてそれを持って、ミサを迎えに出かけるのだった・・・
学校の場所は分っているが、
まずはミサの降りるバス停の見える場所で、網を張ることにした。
時計をにらみながら遅い時間の経過に落ち着かない。
バスが着く度に、ミサは降りてこないかと年甲斐もなく
ドキドキ胸を高鳴らせる中年オヤジ。
ドキドキ、そわそわ、イライラ・・・
タバコを吸いまくる。
早く来すぎたせいもあるが、ほぼ1箱吸いきってしまうほど待ちに待った。
・・・・・
命令の10時が近づくにつれ、鼻息も荒くなる。
今度こそはと待ちわびる。
しかし、とうとう命令の10時を過ぎてもミサは現れない。
イライラの絶頂になる。
『ちっ! く、くそお~〜〜!!』やはり詰めが甘かったか!?
『ど、どうしてやろうか!??』
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ミサ3再編集版《第12章-2》につづく・・・