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【昨日の余韻】


とうとう思いを遂げた正雄。

夢にまで見たミサの身体は想像以上に素晴らしく、

そのおっぱいといったら、最高に正雄好みの乳!!

とんでもなくおっきな、ぷっくり巨乳輪の爆乳だった!!


その爆乳に歓喜してむしゃぶりつき、

狂ったように味わい吸い思いを遂げるのだった!!


しかも正雄を喜ばせたのは乳だけでなく、

パンティーを剥ぎ取ると、

そこにはまるで少女のような、ちっちゃく可憐なオマ●コが!!


信じられないくらい美しい薄桃色の肉襞を舐め味わい、

そして欲情滾る極太肉棒で貫き犯した!!


狭くてきつ〜〜い肉壺をじっくりと楽しみ、

人生最高快感の極楽射精を味うのだった!!





短い時間の間に合計4発射精しまくる極楽!!

だが極楽の時間はあっという間に過ぎ、

後ろ髪を引かれる思いでミサを帰さなければならなかった。


まだまだとても手放したくないミサの身体だったが、

この極楽を続けたいからこそやむおえない。



ミサを帰してからも、

奪ったブラジャーとパンティーの匂いを嗅ぐだけでまた勃起し、

さっき撮ったミサのビデオを見ながら、

たまらずまた射精する絶倫正雄だった。


自分のSEXするビデオという物は格別に興奮する。

しかも夢にまで見た、あのミサを自分のモノにしていく記録ビデオだ!!

何度射精しても収まりはつかないお宝になった。


肉棒をしごく手が離せないが、明日も本物のミサを自由にできるのだ。

オナニーでの射精ではもったいなさすぎる。


我慢してビデオを消すが、

明日もまたミサが来ると思うと、どうにも勃起が治まらない!!


酒をあおり、酔っぱらって寝ることにした。

しかし本当に極楽であった。



『えがったあぁ~~~~~~~!!』



早朝目が覚めると同時に、

ミサのことが頭に浮かび勃起してしまう正雄。


ミサが来るまでには、まだかなり時間があるが、

勃起させたまま、ソワソワ・ドキドキと落ち着かない。


奪ったブラジャーとパンティーの匂いを嗅ぎ、

内側を舐め回しては、たまらず肉棒を引きずり出してしごいてしまう。


女好きの正雄にとっても、

これほど性欲をかきたてる存在は他にいないだろう。



昨日は乳とオマ●コで4発も射精した!!

この日のために溜めに溜めたザーメンを、ミサに思いっきりぶっ放した!!

それはそれは自分でもびっくりするくらい大量に出て、

もの凄く気持ちよかった!!


でも満足したわけでは決してない。

やっと想いを遂げた感激と、良すぎるミサの身体。

それにたんまり溜めまくった欲情に我慢できず、

あっという間に射精し続けてしまったのだ。


めっちゃ気持ち良かったけど、

でもそれは、とりあえず欲情を爆発させたくらいに過ぎない。

まだまだ欲情が治ったわけではない!

やりたいことはまだまだ山ほどあるのだ。


もっともっと楽しみまくりたい!!

もっともっと射精しまくりたい絶倫オヤジなのだ!!




昨日は2・3時間くらいしか時間がなかったが、

今日は朝10時までに来るように言いつけてある。


夕方まで1日たっぷりと時間があるから、

今日は精子が枯れるまで楽しみまくるつもりでいる。

うへへへぇ〜〜〜〜・・・・

たまらんなあぁ〜〜〜〜〜・・・




ああしよう、こうもしようと妄想が尽きない。

それにもう自分から逃げることができないよう、

恥辱と快感を、その身体にたっぷりと染み込ませるつもりでいる。


『あああ~、ミサちゃん!!』

『ああ~、早く食べたい!! ミサちゃ~~~ん!!』


ブラジャーに顔を埋めながら肉棒をしごき、

イッてしまいそうになるのを必死にこらえる正雄だった。



【膨らむ不安】


テレビを付けても何をしても、そわそわ落ち着かない正雄。

時間ばかりが気になる。


そしてミサへの思いを巡らせていくうち、

段々心配にもなってくる。

昨日帰す時は余裕だったが、不安が膨らんでくるのだった。


もし今日ミサが来なかったら!??・・・

誰かに相談などされたら!??・・・


そんなこと考えると、よけいにソワソワ落ち着かない正雄。

昨日はもっとしっかり釘を刺しておけば良かったと後悔する。



一度でもミサを自由にできれば後はどうなってもかまわない!

と最初は思っていたのだが、

一度味わった美肉の快楽は、更なる欲望を湧き上がらせる。


もっともっと楽しみまくりたい!!

あんな最高のごちそう絶対に手放したくない!!

と欲情は膨らむばかりだ。


そうだ、こんな金もない冴えない中年オヤジが、

あんな美しい娘を、

あんな素晴らしい乳娘を自由にできるなんて・・・

これを逃したら、こんな幸運は二度と訪れないぞ。


どちらにせよ、周りの男達はみんな狙っているはずだ!!

早く完全に自分のモノにしなければ・・・



・・・そう思うと焦り出す正雄。

いても立ってもいられなくなってくる。


や・やばい!!

待っているだけではダメだぞ!!



そうだ!!

何を安心しているんだ俺は!!


昨日はミサにとって突然のことで、今は頭がパニクっていることだろう。

今のうちに堕さなくては!!

安心してないで、絶対に今日ここに連れ込まなくては!!


 

そう思うと、

急いでこれからのシナリオを頭の中で描く・・・


大慌てで昔使っていたプリンターを引きずり出して、

昨日のミサの痴態画像をプリントしまくる。


そしてそれを持って、ミサを迎えに出かけるのだった・・・



学校の場所は分っているが、

まずはミサの降りるバス停の見える場所で、網を張ることにした。


時計をにらみながら遅い時間の経過に落ち着かない。

バスが着く度に、ミサは降りてこないかと年甲斐もなく

ドキドキ胸を高鳴らせる中年オヤジ。



ドキドキ、そわそわ、イライラ・・・

タバコを吸いまくる。


早く来すぎたせいもあるが、ほぼ1箱吸いきってしまうほど待ちに待った。

・・・・・




命令の10時が近づくにつれ、鼻息も荒くなる。

今度こそはと待ちわびる。


しかし、とうとう命令の10時を過ぎてもミサは現れない。

イライラの絶頂になる。


『ちっ! く、くそお~〜〜!!』やはり詰めが甘かったか!?

『ど、どうしてやろうか!??』



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ミサ3再編集版《第12章-2》につづく・・・

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Comments

Anonymous

こりゃー楽しい展開ですねー

TAPTAP

おむすBさん、コメントありがとうございます。 🤗 そうなんです。 こっからさらに面白くなります😝