夢のおっぱい 第6章(乳マニア限定ノベル) (Pixiv Fanbox)
Content
【ご注意】
この作品は、おっぱいが好きで好きでたまらない!
乳マニア専用ですのでご注意ください。
頭の中がいつも【おっぱいでいっぱい!!】の乳狂いのためのノベルです。
主人公は、そんなおっぱいのことしか頭になく、
センズリ用の爆乳探しに日々明け暮れている、モテない君です。
しかし性欲だけは異常なほど強く、巨根で絶倫!!
それを実戦で使うあてもなく、
毎日爆乳アイテムでセンズリをコキまくる悲しい男です。
こんな乳狂いのモテない君と、
とんでもない超乳娘の《おっぱい超悦楽物語》です。
とにかくおっぱいへの執着がとても強く、
じっくりねっとり表現もくどいくらいに濃厚でしつこいです。
絶倫男ですから、SEX場面もたっぷりありますが、
とにかく常に《おっぱい》から離れず、
おっぱいを、これでもか!!というくらい貪り味わい続け、
射精しまくります。
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【第6章】
前夜は確かに興奮してなかなか寝付けなかったのだが、
朝はすっきりと目覚めた。
腹ごしらえもし、身支度を整えると、予定時間に出発した。
彼女が出かけてしまわないよう朝早く出発だ。
小荷物を手にバッグを抱えて加奈子のマンションに向かう。
朝からずーと肉棒は勃起しっぱなしの状態だ。
これが僕の行動力を支えている。
エレベーターで上がり、
加奈子の部屋の前まで行くと興奮で膝ががくがくしている。
あのおっぱいに会える!!
チャイムを鳴らした。
チャイムを押す指がぶるぶると震えている。
待つ間がもの凄く長い時間に感じられ、もう一度押そうかと思った時、
中から『ハイ…』と細い女の声が聞こえた。
加奈子のはじめて聞く声だ。
少しして、
『ガチャガチャ…』『クン!』と音がして
ドアが開き、女の顔が覗いた。
加奈子だった。
間近で顔を見合わせると、色白で目が大きく驚くほど可愛い‼
『か・可愛いぃ!!』
やはりメガネはしていない。
衝撃的な姿が目に飛び込んできた‼
加奈子は、いつもとは様子が違っていた。
その姿に、もう心臓が爆発しそうになった‼
白いカッターシャツを着て、青いデニムのミニスカートをはいている。
それは、今まで想像でしかなかった彼女の身体つきを、
はっきりと見せつける姿だった‼
ミニスカートからは白く細い足が伸びている。
そしてシャツの裾はスカートの中に入れられているのだ‼
初めて見る、絞られた《驚きの腰の細さ》‼
そこから『ドッカーーーーーーーン!‼ 』という感じで、
信じられない高低差をつけてシャツの前が飛び出している‼
ベールを剥いだ、初めて見る加奈子の本当の姿!!
その衝撃に心で絶叫する僕。
『うぎゃあああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!‼ 』
『す・す・すげえええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!‼ 』
あれこれ想像はしてきたが、この姿はメガトン級の衝撃だった‼
こんなの初めて見る!!!
頭が痺れ、手がブルブルと震えてしまった‼
シャツの頂点は、なんとスカートのウエスト付近にある‼
布に収まってはいるが、
まるで重戦車の2連砲を突きつけるように威圧する!!
横じわが走り、ボタンが突っ張って、
《とんでもない巨大な乳房》があることを主張していた。
しかし、胸以外は首も肩もとても細く華奢だ。
シャツの肩部分が随分下に落ちている。
かわりに長過ぎる袖は折り曲げられて細い手首が覗いている。
きっと胸にあわせた男用の大きなシャツなのだろう。
やはり、おっぱいだけがと〜〜〜んでもなく大きい、
と〜〜〜んでもない身体をしているようだ‼
今まで見てきた加奈子の姿とはまったくちがっていた!!
だっぷりと身体全体を覆い隠すような服装とちがい、
《絞られた腰》を見せた姿は、
核弾頭が脳天を直撃したくらいの衝撃だった‼‼
ドドド・ドドーーーーーーーーーーーーーーーーン!‼‼
うっぎゃあああぁーーーーーー‼ うっひゃあああぁーーーーーー‼
すっっげええええぇーーーーーーーーーーーー!!!‼
この姿だけで、
何回でもセンズリこけるじゃないかあぁーーーーーーーー‼
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《第7章》につづく・・・