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『さあミサちゃん、そろそろ嵌めさせてもらうよ』

『いよいよこのおじさんのチン●でミサちゃんのオ●コもらうからね』


『全部おじさんのモノになるんだよ』

『ほらすっごいビンビンだよ!見えて〜〜〜!!』


そう言うと、

天井を向いてそそり立ち、ビクン・ビクン!と跳ね動く

欲情限界の肉棒を見せつける。




ミサは怯えた表情でイヤイヤと首を振るが、

おやじは ハァハァと息を荒げながら、ミサの太ももを抱え込む。


怯えるミサの表情を楽しみながら、

ニヤニヤしながらその行動に移っていく・・・


ミサの両足を大きく開き、

濡れた割れ目にギン勃ち肉棒の先端を押し当てていく・・・


ギンギンに勃っているので、

指で強く下に押さえないと跳ね上がってしまう。

それほど欲情している正雄。


至福の瞬間を味わいながら、

濡れた小ちゃな割れ目にめり込ませていく・・・

ヌプ・・・


『あっ、ああ〜〜〜、いや!いやあ〜〜〜〜!!』



先っぽが少しめり込むが、その先がきつい!

押し込もうとしても、

狭い肉壷はきつく締まり、簡単に飲み込ます事は出来ない。


『おお〜〜、きつううぅ〜〜〜〜!』

『ちっちゃいねえ〜〜〜〜!』

『おじさんの、でっかいからなあ〜〜〜・・・』


きゅ〜〜っと締まった小っちゃいそこに感激しながら、

無理はせず先っぽだけ溝にめり込ませ、こすり押しつける。


にゅるにゅる・ぬちゃぬちゃと、

先っぽだけでもすっごい気持ちいい!!


『ひょおぉ〜〜〜〜〜^^!!』



ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・いやらしい音が響く・・・。

ミサのそこはすっかり濡れているのだ。


『いや、いや、いやあーーーーー!』


『わあ〜〜〜、やらしい音〜〜〜〜!!』

『ミサちゃんすごい濡れてるもんねえ〜〜〜!』


『いや、いや、やめてぇーーーーー!』

嫌がり悶えて腰を振るミサ。


小ちゃく、固くしまったミサにはなかなか入っていかないが、

かえってそれに感激してしまう。


がっちがちに勃起しているため、

無理矢理押し込めないことは無いと思うが、

このウブなオ●コをいただく悦びでいっぱいだ!!


自分のモノにする瞬間を味わい楽しむように、

じっくりと慌てない正雄。




数年前、見た時からず〜〜っと目をつけていた存在だ。

その顔、姿に欲情しまくってきた!!

この娘を犯すことを妄想して、

今までどんなにセンズリをこきまくってきたことか?!!


中年オヤジの決して縁のない、憧れの存在の娘。

それを今、とうとう手に入れることができる!!


ギン勃ちの先っぽで、娘の濡れた溝をニュル擦っているのだ!!

こんな悦楽ありますか!?

『ああ〜〜〜、いいいぃ〜〜〜〜〜!!』



こんな新鮮なのは初めてだ!!

入り口だけでも美少女のオ●コは格別だ!!


『ああ〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜!!』



肉棒の先っぽで、

まさに犯される直前の美少女のオ●コを楽しむ・・・

チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・・・


無理をせず、ぬちゃぬちゃと擦り続けていると、

恐怖でしまっていたのが少しづつ緩んでくる・・・

汁も更に溢れているように思える。


呼吸を見計らって、

ふっと緩くなったスキに少しだけ押し込む・・・

ヌププ・・・


『あっ、いやーーーーーー!!』


痛そうな表情には、すぐに元に戻し、

また入り口だけでぬちゃぬちゃする・・・

決して無理はしないのだ。


チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・・・

チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・・・

『ああ〜〜〜、いい!! ああ〜〜〜〜、いい!!!』

出しちゃいそうに気持ちいい・・・


チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・・・

チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・ぬっちゃ・・・


すると、

気付けば少しづつではあるが鬼頭が沈み込んでいる。

もう少しで頭が隠れるくらい飲み込まれている。

汁も溢れ、にゅるにゅる絡み付いて滑りがますます良くなっていく・・・


『あは、あは、あは・・・』

『あん、あああ・・・』

ミサの声も悲鳴ではなくなっている。


きれいな薄桃色の割れ目が張り裂けそうに押し広げられ、

ぼこぼこと血管の浮き出た醜い肉棒の先っぽが刺さっている。

クリ●リスも頭を剥き出しにして飛び出している。


『はあああああぁ〜〜〜〜〜〜!!!』


その状況を感激の表情で涎を垂らす正雄。

そしてもう辛抱できなくなった。


反動をつけて、入口から一気に貫き入れた!!

ずぶぶぶぶぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


狭い肉壁を押し分け、

ガッチガチの極太肉棒が奥まで挿入された!!




『きゃあああーーーーーーーーー!!!』

悲鳴を上げてミサは大きくのけ反る!!



『ひょほほぉ〜〜〜・犯ったぁ〜〜〜〜〜〜!!』

とうとう憧れの娘を犯すことができた!!

ガッチガチの欲情肉棒を奥までぶち込んだのだ!!



同時に、奥まで入った肉棒を、

ぎゅぅ〜〜〜!!っと締め付けてくるミサの肉壷。


肉棒全体を、きつく絞り上げるように締め付けられ、

動かす事が出来ないくらだ!!


『うおおおお〜〜〜〜〜、ほ・ほ・ほ・ほぉ〜〜〜〜〜!!』

『きっつうぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!』


口を尖らせ、し〜は〜〜・し〜は〜〜しながら、

感激のきつい締め付けを味わう正雄!!


『うおおぉ〜〜〜、すっげえいい〜〜〜〜〜!!』

『きつうぅ〜〜〜〜〜〜〜い!!』


し〜〜は〜〜・・し〜〜は〜〜〜・・・


しばらく奥に突っ込んだまま、

目を細めてきつい締め付けを味わいつづける極太。



『ひょほほぉ〜〜〜、ああ、やったなぁ〜〜〜〜!!』

きつい中、ゆっくりと動かしてみる・・・


にゅぽぉ〜〜〜っと引き抜き、

膣肉を押し分けながらまた、にゅぷにゅぷにゅぷぅ〜〜〜

っとゆっくり押し込む・・・



『せっまあーいなあ〜〜〜〜〜〜〜!!』

実に狭くきつい肉壺の中を、ガッチガチの極太が動く・・・

ゆっくり、じっくりと抜き差しをしていく・・・・


『あああ〜〜〜いいい〜〜〜〜〜!!!』


ミサは押し込むたびに悲鳴を上げているが、

汁は溢れ出していて滑りはいい。

焦らずゆっくりと、なじませるように抜き差しを繰り返す・・・


にゅぽおぉ〜〜〜〜〜・・・・・

ずぶずぶずぶぅ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・


にゅぽおぉ〜〜〜〜〜・・・・・

ずぶずぶずぶぅ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・


そうやってゆっくりと何度も出し入れしているうち、

だんだん慣れてくる・・・。

締め付けもだんだん緩まっていくのだ。

少しづつだが、スムーズに動くようになっていく・・・。




正雄は、ただ女好きのエロキモオヤジではない。

女を喜ばすことが大好きな、本物のエロオヤジなのだ。

テクニックには相当自信があり、

女はイかせてなんぼ!!と思っている。


ロリコンでもある正雄は、

金のある頃は◯交で、経験の浅い若い娘を漁ってきた。

バージンなども何回か経験があるのだが、

正雄にかかるとどんな娘も、最初から絶頂を教え込まれるのだった。


コツは、とにかく前戯にたっぷりと時間をかけ、

焦らず、じっくり、いやらしく・・・


そして最後は、激しくとことん犯る!!

何度も何度もイかせるのが至福の喜びになるのだった。



しかしミサの場合、こんなこと何も意識しなくても良い。


あまりにも素晴らしい乳!!

素晴らしい身体!!


これにもう、じっくりたっぷり味わいまくってしまうのだった!!

いやらしさも、しつこさも倍増させられるミサの身体!!


こんなエロオヤジに夢中で貪り味わわれたら、

ミサもどんなに嫌がっても無駄なのだ。

もう身体中が反応して超敏感になっているし、

たっぷりと濡れ溢れてしまっているのだった・・・





にゅ〜〜っぽ ! !… にゅ〜〜っぽ ! !… にゅ〜〜っぽ ! !…

気がつくと、段々早く動かすことが出来るようになっている・・・ 


狭く、キツイのも気持ち良かったが、

少し緩んで滑りが良くなった、

にゅるにゅる・にゅっぽにゅぽも凄くいい!!



じゅっぽ ! !… じゅっぽ ! !… じゅっぽ ! !… じゅっぽ ! !…・・・

更に汁は溢れ、じゅぼじゅぼになってきた!!


『うおお〜〜〜いいい〜〜〜〜〜!!!』

『犯ってるよおぉ〜〜〜〜〜!!!』

『犯っちゃったよおぉ〜〜〜〜〜!!!』


もうこうなると容赦はない。

欲情の限り犯らしてもらうぜぇ〜〜〜!!

奥の奥までズボンズボンにいただくぜえぇ〜〜〜〜!!


汁にまみれたガチガチビンビンの極太を、

一旦、ヌププププ〜〜〜〜〜〜・・・と引き抜くと、


『いただくぜえぇ〜〜〜〜〜!!』と

入口から一気に貫き押し込んでいく鬼畜肉棒!!


ずぼぼぉ===========ん!!

『きゃあああーーーーーーーーー!!!』

悲鳴をあげて顔を振るミサ。



奥まで一気に押し込んで、

もう、じゅぼん・じゅぼんに突き立てていく!!


じゅぼん!! じゅぼん!! じゅぼん!! じゅぼん!! ・・・・



もう正雄はおかまい無しだ!!

この美しい娘をとうとう自分のものにした感激を味わいながら、

思いっきり腰を振って突き立てる!!


じゅっぽ、じゅっぽ!! じゅぼん!! じゅぼん!! 

じゅっぽ、じゅっぽ!! ずぼん、ずぼん!!ずぼん!!・・・


『ああああ〜〜〜、やったああ〜〜〜〜〜!!!』

『俺のモノだああ〜〜〜〜〜〜!!!』

『もう俺のモノだああーーーーーーーー!!!』


『きゃあああーーーーーーーーー!!!』

『やあああーーーーーーーーー!!!』


白い大きな乳房がだぷんだぷんと波打ち、

ミサは顔をのけぞらせ悲鳴を上げ続ける・・・


その美しい唇にしゃぶり付き、

舌を吸い上げながらさらに激しく突きまくる・・・


揺れる乳房にしゃぶり付き、

乳肉を口一杯に頬張りながら突きまくる・・・


『極楽だあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』




じゅっぽ、じゅっぽ!! じゅぼん!! じゅぼん!! 

じゅっぽ、じゅっぽ!! じゅぼん!! じゅぼん!! じゅぼん!! ・・・


『ミサちゃんはもうおじさんのモノになったんだよ!!』

『ミサちゃんの身体中、全部おじさんのモノだからね〜〜〜〜〜〜〜!!』


『ああああーーー!!俺のモノだああーーー!!!』

『俺のモノだああああーーー!!!』


最高快感を味わう正雄。

肉棒に限界がきた!!

叫びながら激しく腰を降り続け、絶頂していく・・・


じゅぼん!! じゅぼん!! じゅぼん!!じゅぼん!!・・・・


『あああああああ…!!いいいいいいいーーーーーー!!!』

『いっくうぅーーーーーーーーーーーー!!』


長い長〜〜〜〜〜〜い溜めの後、大噴射する。

『あっひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!』


直前に抜き出し、ミサの身体にぶっかける。

どぴゅ、どっぴゅ〜〜〜〜〜〜ん!!!

びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


勢い良く噴射されるザーメンは、まだまだ濃くたっぷりの量だ!!

第1弾の痙攣でまたミサの顔まで汚され、

2弾、3弾と身体中を汚していく・・・


びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

どぴゅ、どぴゅどぴゅ・・・



本当にいい年なのに性欲はずば抜けて旺盛だ。

立て続けの3発目なのに、

勢いも凄く、信じられない大量のザーメンを噴き出させた。


日に3度は射精するのを1週間以上溜め込んだのだから、

さもあらん。

おかげで物凄い快感、人生最良のsexだ!!


『ああああ〜〜〜〜、犯ったああぁ〜〜〜〜〜〜!!』

『もうミサちゃんは全部おじさんのモノだよ!!』


とうとう想いを達した鬼畜オヤジ。

何度も何度もビクンビクンと痙攣させながら、

余韻に悦楽する肉棒・・・


『あああ〜〜〜〜、いいい〜〜〜〜〜!!』

『気持ちいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』

『極楽だあ〜〜〜〜〜〜〜!!』





しかし、絶倫変態鬼畜オヤジの性欲は、まだまだ尽きないのだ。

超乳美少女に欲情し続けるのだった。


^^^^^^^^^^^^^

◆《第11章 尽きない欲情》につづく・・・

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Comments

Anonymous

ミサちゃんの、おっぱいがさらにデカくなったような

TAPTAP

おむすBさん、コメントありがとうございます☺️ ふふふ・・・ 気のせいですよ ( ◠‿◠ ) ふふふ・・・