爆乳美少女ミサ《第10章》極楽の射精 (Pixiv Fanbox)
Content
『さあミサちゃん、そろそろ嵌めさせてもらうよ』
『いよいよこのおじさんのチン●でミサちゃんのオ●コもらうからね』
『全部おじさんのモノになるんだよ』
『ほらすっごいビンビンだよ!見えて〜〜〜!!』
そう言うと、
天井を向いてそそり立ち、ビクン・ビクン!と跳ね動く
欲情限界の肉棒を見せつける。
ミサは怯えた表情でイヤイヤと首を振るが、
おやじは ハァハァと息を荒げながら、ミサの太ももを抱え込む。
怯えるミサの表情を楽しみながら、
ニヤニヤしながらその行動に移っていく・・・
ミサの両足を大きく開き、
濡れた割れ目にギン勃ち肉棒の先端を押し当てていく・・・
ギンギンに勃っているので、
指で強く下に押さえないと跳ね上がってしまう。
それほど欲情している正雄。
至福の瞬間を味わいながら、
濡れた小ちゃな割れ目にめり込ませていく・・・
ヌプ・・・
『あっ、ああ〜〜〜、いや!いやあ〜〜〜〜!!』
先っぽが少しめり込むが、その先がきつい!
押し込もうとしても、
狭い肉壷はきつく締まり、簡単に飲み込ます事は出来ない。
『おお〜〜、きつううぅ〜〜〜〜!』
『ちっちゃいねえ〜〜〜〜!』
『おじさんの、でっかいからなあ〜〜〜・・・』
きゅ〜〜っと締まった小っちゃいそこに感激しながら、
無理はせず先っぽだけ溝にめり込ませ、こすり押しつける。
にゅるにゅる・ぬちゃぬちゃと、
先っぽだけでもすっごい気持ちいい!!
『ひょおぉ〜〜〜〜〜^^!!』
ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・いやらしい音が響く・・・。
ミサのそこはすっかり濡れているのだ。
『いや、いや、いやあーーーーー!』
『わあ〜〜〜、やらしい音〜〜〜〜!!』
『ミサちゃんすごい濡れてるもんねえ〜〜〜!』
『いや、いや、やめてぇーーーーー!』
嫌がり悶えて腰を振るミサ。
小ちゃく、固くしまったミサにはなかなか入っていかないが、
かえってそれに感激してしまう。
がっちがちに勃起しているため、
無理矢理押し込めないことは無いと思うが、
このウブなオ●コをいただく悦びでいっぱいだ!!
自分のモノにする瞬間を味わい楽しむように、
じっくりと慌てない正雄。
◉
数年前、見た時からず〜〜っと目をつけていた存在だ。
その顔、姿に欲情しまくってきた!!
この娘を犯すことを妄想して、
今までどんなにセンズリをこきまくってきたことか?!!
中年オヤジの決して縁のない、憧れの存在の娘。
それを今、とうとう手に入れることができる!!
ギン勃ちの先っぽで、娘の濡れた溝をニュル擦っているのだ!!
こんな悦楽ありますか!?
『ああ〜〜〜、いいいぃ〜〜〜〜〜!!』
こんな新鮮なのは初めてだ!!
入り口だけでも美少女のオ●コは格別だ!!
『ああ〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜!!』
◉
肉棒の先っぽで、
まさに犯される直前の美少女のオ●コを楽しむ・・・
チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・・・
無理をせず、ぬちゃぬちゃと擦り続けていると、
恐怖でしまっていたのが少しづつ緩んでくる・・・
汁も更に溢れているように思える。
呼吸を見計らって、
ふっと緩くなったスキに少しだけ押し込む・・・
ヌププ・・・
『あっ、いやーーーーーー!!』
痛そうな表情には、すぐに元に戻し、
また入り口だけでぬちゃぬちゃする・・・
決して無理はしないのだ。
チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・・・
チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・・・
『ああ〜〜〜、いい!! ああ〜〜〜〜、いい!!!』
出しちゃいそうに気持ちいい・・・
チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・・・
チュポチュポ、ぬちゃぬちゃ・ぬっちゃ・・・
すると、
気付けば少しづつではあるが鬼頭が沈み込んでいる。
もう少しで頭が隠れるくらい飲み込まれている。
汁も溢れ、にゅるにゅる絡み付いて滑りがますます良くなっていく・・・
『あは、あは、あは・・・』
『あん、あああ・・・』
ミサの声も悲鳴ではなくなっている。
きれいな薄桃色の割れ目が張り裂けそうに押し広げられ、
ぼこぼこと血管の浮き出た醜い肉棒の先っぽが刺さっている。
クリ●リスも頭を剥き出しにして飛び出している。
『はあああああぁ〜〜〜〜〜〜!!!』
その状況を感激の表情で涎を垂らす正雄。
そしてもう辛抱できなくなった。
反動をつけて、入口から一気に貫き入れた!!
ずぶぶぶぶぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
狭い肉壁を押し分け、
ガッチガチの極太肉棒が奥まで挿入された!!
『きゃあああーーーーーーーーー!!!』
悲鳴を上げてミサは大きくのけ反る!!
『ひょほほぉ〜〜〜・犯ったぁ〜〜〜〜〜〜!!』
とうとう憧れの娘を犯すことができた!!
ガッチガチの欲情肉棒を奥までぶち込んだのだ!!
同時に、奥まで入った肉棒を、
ぎゅぅ〜〜〜!!っと締め付けてくるミサの肉壷。
肉棒全体を、きつく絞り上げるように締め付けられ、
動かす事が出来ないくらだ!!
『うおおおお〜〜〜〜〜、ほ・ほ・ほ・ほぉ〜〜〜〜〜!!』
『きっつうぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!』
口を尖らせ、し〜は〜〜・し〜は〜〜しながら、
感激のきつい締め付けを味わう正雄!!
『うおおぉ〜〜〜、すっげえいい〜〜〜〜〜!!』
『きつうぅ〜〜〜〜〜〜〜い!!』
し〜〜は〜〜・・し〜〜は〜〜〜・・・
しばらく奥に突っ込んだまま、
目を細めてきつい締め付けを味わいつづける極太。
『ひょほほぉ〜〜〜、ああ、やったなぁ〜〜〜〜!!』
きつい中、ゆっくりと動かしてみる・・・
にゅぽぉ〜〜〜っと引き抜き、
膣肉を押し分けながらまた、にゅぷにゅぷにゅぷぅ〜〜〜
っとゆっくり押し込む・・・
『せっまあーいなあ〜〜〜〜〜〜〜!!』
実に狭くきつい肉壺の中を、ガッチガチの極太が動く・・・
ゆっくり、じっくりと抜き差しをしていく・・・・
『あああ〜〜〜いいい〜〜〜〜〜!!!』
ミサは押し込むたびに悲鳴を上げているが、
汁は溢れ出していて滑りはいい。
焦らずゆっくりと、なじませるように抜き差しを繰り返す・・・
にゅぽおぉ〜〜〜〜〜・・・・・
ずぶずぶずぶぅ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・
にゅぽおぉ〜〜〜〜〜・・・・・
ずぶずぶずぶぅ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・
そうやってゆっくりと何度も出し入れしているうち、
だんだん慣れてくる・・・。
締め付けもだんだん緩まっていくのだ。
少しづつだが、スムーズに動くようになっていく・・・。
◉
正雄は、ただ女好きのエロキモオヤジではない。
女を喜ばすことが大好きな、本物のエロオヤジなのだ。
テクニックには相当自信があり、
女はイかせてなんぼ!!と思っている。
ロリコンでもある正雄は、
金のある頃は◯交で、経験の浅い若い娘を漁ってきた。
バージンなども何回か経験があるのだが、
正雄にかかるとどんな娘も、最初から絶頂を教え込まれるのだった。
コツは、とにかく前戯にたっぷりと時間をかけ、
焦らず、じっくり、いやらしく・・・
そして最後は、激しくとことん犯る!!
何度も何度もイかせるのが至福の喜びになるのだった。
◉
しかしミサの場合、こんなこと何も意識しなくても良い。
あまりにも素晴らしい乳!!
素晴らしい身体!!
これにもう、じっくりたっぷり味わいまくってしまうのだった!!
いやらしさも、しつこさも倍増させられるミサの身体!!
こんなエロオヤジに夢中で貪り味わわれたら、
ミサもどんなに嫌がっても無駄なのだ。
もう身体中が反応して超敏感になっているし、
たっぷりと濡れ溢れてしまっているのだった・・・
にゅ〜〜っぽ ! !… にゅ〜〜っぽ ! !… にゅ〜〜っぽ ! !…
気がつくと、段々早く動かすことが出来るようになっている・・・
狭く、キツイのも気持ち良かったが、
少し緩んで滑りが良くなった、
にゅるにゅる・にゅっぽにゅぽも凄くいい!!
じゅっぽ ! !… じゅっぽ ! !… じゅっぽ ! !… じゅっぽ ! !…・・・
更に汁は溢れ、じゅぼじゅぼになってきた!!
『うおお〜〜〜いいい〜〜〜〜〜!!!』
『犯ってるよおぉ〜〜〜〜〜!!!』
『犯っちゃったよおぉ〜〜〜〜〜!!!』
もうこうなると容赦はない。
欲情の限り犯らしてもらうぜぇ〜〜〜!!
奥の奥までズボンズボンにいただくぜえぇ〜〜〜〜!!
汁にまみれたガチガチビンビンの極太を、
一旦、ヌププププ〜〜〜〜〜〜・・・と引き抜くと、
『いただくぜえぇ〜〜〜〜〜!!』と
入口から一気に貫き押し込んでいく鬼畜肉棒!!
ずぼぼぉ===========ん!!
『きゃあああーーーーーーーーー!!!』
悲鳴をあげて顔を振るミサ。
奥まで一気に押し込んで、
もう、じゅぼん・じゅぼんに突き立てていく!!
じゅぼん!! じゅぼん!! じゅぼん!! じゅぼん!! ・・・・
もう正雄はおかまい無しだ!!
この美しい娘をとうとう自分のものにした感激を味わいながら、
思いっきり腰を振って突き立てる!!
じゅっぽ、じゅっぽ!! じゅぼん!! じゅぼん!!
じゅっぽ、じゅっぽ!! ずぼん、ずぼん!!ずぼん!!・・・
『ああああ〜〜〜、やったああ〜〜〜〜〜!!!』
『俺のモノだああ〜〜〜〜〜〜!!!』
『もう俺のモノだああーーーーーーーー!!!』
『きゃあああーーーーーーーーー!!!』
『やあああーーーーーーーーー!!!』
白い大きな乳房がだぷんだぷんと波打ち、
ミサは顔をのけぞらせ悲鳴を上げ続ける・・・
その美しい唇にしゃぶり付き、
舌を吸い上げながらさらに激しく突きまくる・・・
揺れる乳房にしゃぶり付き、
乳肉を口一杯に頬張りながら突きまくる・・・
『極楽だあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
じゅっぽ、じゅっぽ!! じゅぼん!! じゅぼん!!
じゅっぽ、じゅっぽ!! じゅぼん!! じゅぼん!! じゅぼん!! ・・・
『ミサちゃんはもうおじさんのモノになったんだよ!!』
『ミサちゃんの身体中、全部おじさんのモノだからね〜〜〜〜〜〜〜!!』
『ああああーーー!!俺のモノだああーーー!!!』
『俺のモノだああああーーー!!!』
最高快感を味わう正雄。
肉棒に限界がきた!!
叫びながら激しく腰を降り続け、絶頂していく・・・
じゅぼん!! じゅぼん!! じゅぼん!!じゅぼん!!・・・・
『あああああああ…!!いいいいいいいーーーーーー!!!』
『いっくうぅーーーーーーーーーーーー!!』
長い長〜〜〜〜〜〜い溜めの後、大噴射する。
『あっひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!』
直前に抜き出し、ミサの身体にぶっかける。
どぴゅ、どっぴゅ〜〜〜〜〜〜ん!!!
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
勢い良く噴射されるザーメンは、まだまだ濃くたっぷりの量だ!!
第1弾の痙攣でまたミサの顔まで汚され、
2弾、3弾と身体中を汚していく・・・
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
どぴゅ、どぴゅどぴゅ・・・
本当にいい年なのに性欲はずば抜けて旺盛だ。
立て続けの3発目なのに、
勢いも凄く、信じられない大量のザーメンを噴き出させた。
日に3度は射精するのを1週間以上溜め込んだのだから、
さもあらん。
おかげで物凄い快感、人生最良のsexだ!!
『ああああ〜〜〜〜、犯ったああぁ〜〜〜〜〜〜!!』
『もうミサちゃんは全部おじさんのモノだよ!!』
とうとう想いを達した鬼畜オヤジ。
何度も何度もビクンビクンと痙攣させながら、
余韻に悦楽する肉棒・・・
『あああ〜〜〜〜、いいい〜〜〜〜〜!!』
『気持ちいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
『極楽だあ〜〜〜〜〜〜〜!!』
しかし、絶倫変態鬼畜オヤジの性欲は、まだまだ尽きないのだ。
超乳美少女に欲情し続けるのだった。
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◆《第11章 尽きない欲情》につづく・・・