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(ご注意)

この作品は、おっぱいが好きで好きでたまらない!

乳マニア用ですのでご注意ください。



頭の中がいつも【おっぱいでいっぱいの人】専用のノベルです。

おっぱいへの執着がとても強く、表現もしつこいです。

( ^ω^ )



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


《第3章》

深〜〜い谷間---------------------------------


次の朝、早くに目がさめると、頭の中はあの子のことでいっぱいだった。

いてもたってもいられず、早くにアパートを出て彼女のマンションへ向かった。

マンションの近くで張り込みをしたのだ。彼女の動向を知りたい。




見逃してはならないと思い、かなり早く来たため2時間以上待った。

でもあのおっぱいを考えると、何も苦痛には感じなかった。

もうすぐ現れるかもしれない、

彼女のことを想像するだけで勃起してしまっている。



そして彼女が現われた瞬間、

いっきに鼓動が高まり、肉棒にはズキンズキンと快感が走る。



『き・来たあぁーーーーーーーーー‼』


もう、ビンビンカチカチに怒張している。





今日はスタジアムジャンパーを着ている。

例によって異様に大きく、外人男物サイズと思えるくらい大きい。


胸は隠れるには隠れているが、とんでもなく膨らんでいて、

パッと見、太った人が歩いているように見えてしまう。



でも、もう僕はあのジャンパーの中に何があるのかを知っている。

あの中には、並外れた、

でえぇ〜〜〜〜〜っかい《おっぱい》が隠れていることを。


その証拠に、歩くたびにジャンパーの前が、

ゆらゆらと不自然な動きをしている。



『おっぱいだぁ‼ やっぱりおっぱいだよおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜‼‼』

『やっぱりすんげええぇーーーーーーーー‼』


あらためて、あの膨らみが《おっぱい》であることに確信が持てた。





それに見れば見る程、可愛い娘だ‼

明るいところであらためて見ると、凄く可愛い‼


僕は巨乳に目がないが、ロリも入っているので益々たまらない‼



そして、細い首に細い足・・・

そう、今日はスカートではなく、ぴったりとしたジーンズでその細さが際立つ‼


そして今日はメガネをしている。

きっと地味に見せるための伊達メガネじゃないだろうか?



何か異様な姿ではあるけど、まるでアニメみたいでとっても可愛いのだ‼

今日のコーデ、これはこれで凄くいいじゃないか‼

このアンバランスさがキュンとさせる‼

『かぁ〜〜いいぃなあぁ〜〜〜‼』

『惚れてまうぅ〜〜〜‼』



でも、胸を隠すためかもしれないけど、これじゃあ凄く目立つじゃん‼

かえって派手じゃん‼



『ああ、いいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜‼‼』

ジーーーン・ジーーーン‼ っと、

勃起しきった肉棒に快感が走り続けている・・・・






例のように怪しまれないよう、人を間に置きながら尾行する。

すぐ近くでまじまじと見ることができないのがもどかしいが、ここは我慢だ。



しかし駅のホームに上がると急ぎ早、彼女に接近しスグ後ろに立った。

電車ではスグ近くに乗りたいからだ。

電車に乗る時は、後に張り付き彼女に密着しながら乗り込んだ。


電車はかなり満員状態なので、超幸せに身体が触れ合う。

この信じられない超乳娘に密着できたのだ‼‼


『うっひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜〜‼‼』



顔を近づけ怪しまれず彼女の髪の匂いをかぐことができた。

若い娘の甘いシャンプーの香りに、勃起しきっている肉棒が爆発しそうになる。

てか、そのカチカチの物が彼女の尻に当たらないよう、

腰を引いた姿勢が苦しい。



彼女は両腕を組むようにしてその《でっかい胸》を覆っている。

たぶん前の人に直接胸が触れないようにしているのだろう。


しかし、どんなにガードしたところで、

これでは巨乳マニアがいたら必ず痴漢されてしまうのではないだろうか!?

自分のことは棚に上げて勝手な心配をしてしまう。



そのうち、揺れに合わせながらほんの少しだけ横にずれて、

絶好のポジションを取る。


ドキドキしながら肩越しに胸元を覗き込む。

開いたジャンパーの胸元からはTシャツが覗く・・・



Tシャツも大きいサイズなのだろう。

首周りは大きく開いて、驚くほど白い胸元が見える。


普通にしていれば肌に密着して谷間などは覗けそうもないのだが、

両腕で胸を抱えているためTシャツの襟裳元もたるみができている。

もう少し角度が合えば、隙間から今にも谷間が覗けそうなのだ。


た・谷間を覗きたいのだ‼

もう少し顔を近づけられたら・・・


『くわあああぁーーー‼』『み・見えそう‼』

『の・覗きたぁ〜〜〜〜い‼』


もっと覗き込見たくなる、あからさまな衝動をこらえるのに必死だった。



『く・くくぅ…』『く・くそお…』『見えん…』


電車の揺れにあわせて少しだけ顔を近づけるのが精一杯だ。

不審な動きをしない限り、胸元の奥を覗くことは無理なようだ。



こうなったら気がつかれない程度にズボンの前を尻にこすりつけて、

このまま射精してしまおうか!?

もう、ちょっとの刺激で爆発しそうにぴくついているんだから・・・

きっと、すんげえ気持ちいいだろうなあ、と考えた。



だめだ!

これ以上不審な行動をしては警戒されてしまう。


甘い髪の匂いを嗅ぎ、腕と胸が彼女の背中に密着して、

胸元の白い素肌を見られる。


顔は見えないが、ほっぺたの素肌もとても綺麗だ。

色白で、感激するくらいスベスベツヤツヤの綺麗な肌をしている‼

若い娘の素肌って、本当に綺麗なんだな!って感心させられる。


この状態だけでも、今日のオナニーのおかずとしては大成果だ!

これ以上は我慢しよう。


こんな凄いおっぱいは、この先一生めぐりあえないだろう。

くれぐれも慎重に行動しないと、この先近づけなくなってしまう。

後悔してもしきれないからな。大切にしようと思った。


必死で自分を戒め、今の状況を最大限に楽しむことにした。



ギギギギギーーー・・・・・



駅に着く直前、急なブレーキで電車が大きく傾いた。

車内の人々も皆大きく傾く。


彼女は前のめりになり前方へ傾き、僕も一緒に体を預ける・・・

Tシャツの胸元に大きな隙間が生まれた。


チャンス!!


とばかりに彼女に身体を預けながら、思い切って胸元へ顔を近づけ覗き込んだ。


『うっひゃああああぁーーーーーーーーーー!‼‼』




思いっきり見開いた目には、

まっ白な《長〜〜〜い筋》《深〜〜〜〜い谷間》が飛び込んできた‼


刹那、電車は停車しドアが開く。

皆押し出されるようにホームへ流れ出る。


一瞬の出来事だったが、

まっ白な肌、見たこともない

《長〜〜〜い筋》《深〜〜〜〜い谷間》が目に強烈に焼き付いた‼



『あ・あ・ああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!‼』

『す・す・すっげえええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!‼』


ブルブルと身体が震える・・・。


『く・くくっ、つうぅーーーーーー!‼』


歩くと肉棒が擦れ、ビーーン‼ ビーーン‼ と激しい快感が突き登ってくる。

腰を引き、情けない格好で肉棒に力を入れて必死でこらえるが、

ダメだった!‼


『あはぁっっ‼』

ビクン‼ ビクン‼ ビクン‼


僕はホームの真ん中で、中腰のみっともない格好で射精してしまった。


『うううう・うう・うーーーーーー!‼』



射精というか、漏らしてしまった、という感じで中途半端だが、

パンツの中ではドクンドクンと精子が溢れ出している。

まだまだ続く痙攣を歯を食いしばって必死でこらえ抑え込む・・・


『あうううう・うう・うーーーーーー!‼』



やばい、このままでは彼女を見失ってしまう‼

『うう・ううううーーーーーー‼』



中腰のまま、震えながら必死で歩く。

人目を気にしている場合ではないが、精子を漏らしながらブルブル震えている。


パンツの中に溢れ出た精液は、だらだらと脚を伝って流れ落ちてくる。

階段を降りきった頃には靴にまで流れ垂れていた。


しかしそんな事よりも彼女を見失うわけにはいかない。

そのまま、かなりの人を挟んで人にまぎれて尾行した・・・



さっきは揺れに合わせたからといい、少し強引すぎたか、

彼女はこちらの顔を見た。

やばい! もうこれ以上は近づけないぞ。



ズボンからザーメンを垂らしたまま尾行を続け、

彼女が大学生であることを突き止めた。



顔はロリロリだけど、

やっぱりあんなおっぱいしたローティーンはいないよな、と思った。

でも、「女子大生」というのもいいなあぁと思う・・・


高卒の自分には縁のない憧れだった。



後に分かったことだが、

彼女は東京の女子大へ進学したばかりの地方から出てきた18歳。

ワンルームマンションで一人暮らしをしている。


名前は、佐伯 加奈子(さえき かなこ)。

真面目でおとなしい性格で、全てが僕の理想だった。



加奈子は天使以上の存在、

《夢のおっぱい》だった。




^^^^^^^^^^


《第4章 魅惑の階段》へつづく・・・



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Comments

11122

It is my favourite novel

TAPTAP

11122さん、コメントありがとうございます。 連載続きますので、ご期待ください。( ^ω^ )

TAPTAP

今日、配信する予定ですので、お楽しみください。