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『うんめえーーー!!』『うんめえーーー!!!』

『た・たまらあーーん!!』

『極楽だあああーーー!!!』



超乳にむしゃぶりつきながら勃起し切った肉棒も限界に近づいてきた。

がまん汁は溢れ垂れ、ズボンまでしみ出している。



やっとの思いで乳房を離し、

ミサを座らせると、目の前に努張した肉棒を突き出す。



ぶっとい肉棒が天を向いてそそり立っている。

赤黒いそれは●頭がパンパンに張り、

竿部には血管がぼこぼこグロテスクに盛り上がっている。


さすがに絶倫の性欲オヤジ、凄くたくましく極太の巨根だ!!




『ミサちゃん、見てよおーーー!!』

『おじさん、すっごいでしょーーー!!』


ちんちんに熱された肉棒からは湯気が立ち上り、

ビクンビクンと脈打ちながら、先からは汁が垂れ糸を引いている。



『うっ・・・。』


眼前に凄まじい性欲の塊を見せつけられ、

思わず顔を背けるミサ。


恐怖で震える。


それを追いかけるようにして、

巨根を鼻面に突き出していく変態おやじ。


『ほらミサちゃん、よく見てーー!』

『ミサちゃんのせいで、おじさんこんなになってるぞ!!』


『やっ!やああーーー!!!』


顔を背け逃げるミサ。

その顔を追いかけまわす性肉の塊。


『ほら、ほら、これーーー!!』

『ミサちゃんに欲情したおじさんの性欲だよお!』

『おじさんの性欲!あげるね!』


背ける顔を追いかけ、

グロテスクに努張しきった汚い肉棒をこすり付けていく・・・




『やっ、やああーーーー!!』

『汚いー!いやああーーーー!!』


顔を上向かせると、肉塊を顔中になすり付け、

我慢汁も糸を引き、きれいな顔を汚す。


熱い肉塊は顔中に擦りつけられ、

鼻にもぐいぐい擦りつけられる。


『ほら、ほら、おじさんの性欲すっごいいい匂いでしょーー!!』


『くっ、臭っさあーーい!!』



騒ぐ唇にも我慢汁を塗り込むように、

にゅるにゅると先をなすり付ける。

目をつぶって口を閉じるミサ。


『かわいい唇!!』


『いーーぱいあげるからねーー!』

『ほら、ほら、味わってごらん!!おいしいよお!』



熱くにゅるにゅるの先っぽが

可憐な唇を押し割って突っ込まれる。


『やっ!やあ・あぶぶぶ・・・・!!』

『うぶ、むむむうーーー!!』



あっという間に肉棒に塞がれ、出し入れされる。

小さな口は極太の肉棒でいっぱいにされ、

可憐な顔が思いっきり大口開けた卑猥な表情になっている。


『うひゃああーーー!!いいいーーーー!!』

『ミサちゃん、いいよおーーー!!』


『気持ちいいーー!!たまんねえーーーー!!』



苦痛に歪む顔、チリチロ逃げ回る舌の感触・・・


『うひゃああーーー!!いいいーーーー!!』


『あぶぶぶ・・・・!!』

『うぶ、ぶむむむうーーー!!』



『おじさんのちん●おいしいかあーーー?!』

『舌動かしてよーく味わうんだよーー!!』


頭を押さえつけたまま腰を振る。

小さな口はあごが外れるほど開かされ、よだれが溢れ出る。


『気持ちいいいーーーー!!』


腰をふるたび、ぶらんぶらんと卑猥に揺れる大きな乳房。

たまらず、片手で掴み上げる。



ぶらんぶらん揺れる乳房を眺め楽しみ、もう片方を揉み楽しみながら、

腰を振って快感に浸る。

極楽だ!!


『こんなかわいい娘に夢みたい!!』


『ああーーー、この乳ーー!!』

『た・たまらーーーん!!』



憧れ続けてきた娘に、今、想いを遂げている!

こんなきれいな、こんなすっごい乳した娘を自由にしている!!



そう思うと、強烈な快感が込み上げてきた。

あっという間に、

溜めに溜め我慢を重ねてきた性欲に限界が来た。


『あ、あかん!! もう限界ーーー!!』


『おじさん、とりあえず1発抜くね!!』

『精子も味あわせてあげるからね!!』




凄い快感とともに登り詰めて行く・・・

努張しきった肉棒は激しく痙攣し爆発した。


『いっ、いっくうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼︎』


どっぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ん‼︎ 

びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼︎ 



どっぴゅーーーーーーーーーん!!!

どぴゅ、どっぴゅ〜〜〜〜ん‼︎ どっぴゅ〜〜〜〜ん‼︎





びくんびくんと激しく痙攣しながら、

溜まり溜まった濃〜い精子が大噴射された!!



凄い勢いでミサの顔にぶちまけられていく・・・凄い量だ!!

幾度も痙攣を繰り返し、10代にも負けない程大量の射精だ。

顔中に浴びせ、口の中にもどっぷりとそそぎ込まれた。


『最高お〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼︎!』


美しい顔が濃ーい精子でどろどろに汚される。

目も塞がれるほど大量だ。



溢れかえる精子はどろどろと顔を流れ、

あごを伝って汚らしく垂れる。



『うぷっ!あぼぼ・・・』

口中も一杯注がれて息ができない。



大量の精子に溺れるミサの口に、

まだ痙攣が止まない肉棒を突っ込んでいく・・・


『あぶぶうう・・・』


『あああーーー、ミサちゃん最高だよお!!』



『ミサちゃんの身体がエロいから、凄い出ちゃったよ〜〜〜‼︎』

『ミサちゃんが悪いんだからね〜〜〜‼︎』


ぶっとい肉棒をまた突っ込まれ、

口中の精子がどろどろと溢れ出るが、

まだ痙攣させながら、

どくどくと残った精子も全て流し込んでいく。


『ほら、おじさんの性欲よーく味わってね〜〜〜‼︎』

『おいしいか〜〜? おじさんの濃くっておいしいだろ〜〜!?』


『ああ〜〜、いいー〜〜、気持ちいい〜〜〜‼︎』

『こんな気持ちいい射精初めて〜〜〜‼︎』


『人生で最高に気持ちいい射精だよお〜〜〜‼︎』



まさに50年の人生の中で最高の快感!!

極楽だあ〜〜〜〜〜!!!





まさに極楽を享受するエロオヤジ。

しかし、エロオヤジの極楽はまだまだ始まったばかりだ。


大量射精したにも関わらず、

肉棒はびんびんに張りつめたままミサの身体に欲情し続けている。

絶倫おやじにとっては、とりあえずの一発なのだ。

性欲は尽きる事がない。


『さあ、ミサちゃんの身体全部いただくよお〜〜〜‼︎』

『いーっぱい楽しもうねえ〜〜〜‼︎』




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次号は増々変態エロオヤジが爆発します。

おっぱいはもちろんの事、

身体中を楽しみ味わって汚していきます。


美しい超乳少女は犯されまくり、

絶倫オヤジの尽きない性欲のエジキとなっていきます。


やりたい放題、想いを遂げて行く、

エロオヤジの更なる極楽が続きます。

その後の超乳美少女の運命は!? ご期待ください。



◉《第7章》へつづく・・・



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