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いつもご支援ありがとうございます。


書かないといけないのに集中できねぇ!キレそう!!!!で何一つ考えずに衝動だけで書きました。それが今作です。

ラバー拘束ってやっぱ拘束特化の描写があるからいいんだよなー。でもそれ文でやると地味だし絵に任せた方が良くない?みたいな保守的な考えをうるせぇ知るか!!!!で何一つ考えずに書きました。それが今作です。

再三になりますが、本当にニッチだろうが知るか!!で書いてます……それでも反応があると嬉しいです。よろしくお願いします。


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 それは何の変哲もない平和な日になるはずだった――――――日常は突如として一変した。

 精霊マンションを覆い尽くした謎のコーティング。マンション隣に住まう五河士織、もとい止むを得ぬ事情で女装していた士織と人気アイドル誘宵美九が気がついた時には、マンション全体がぴっちりと煌めく外装を取り付けられた後だった。

 中には精霊たちが取り残されているかもしれない。士織は危険を承知で飛び込み、美九もそれについて行く……美九が「死ぬ時は一緒ですー!」と縁起でもないことを言うので、士織としては危険は承知せず置いていきたかったのだが、結局女装姿と同じで押し切られてしまった。

 そうして偶然、士道に理由をつけて女装させていた美九と、巻き込まれた士織の姿のままの士道が剣の天使〈鏖殺公〉で入口を強引に斬り裂いて飛び込むと、中もピカピカのコーティングが施されていた。

 人の身で精霊の天使を振るうのはリスクが大きい。かと言って美九は物理攻撃に長けた精霊ではない。二人は慎重に先へ進み、事の元凶を探し出して根本からの解決を狙う。


「あ、だーりんあそこ! あの部屋の中に誰かいます!」

「ああ! やっぱりまだ中に…………いや、違う!」


 マンション内に備わった娯楽施設の扉が開いており、その中に複数の人影を見かけた二人だったが、明らかに知らない人間のシルエットを見つけたことで警戒度が一気に跳ね上がった。


「っ……誰だ! なんでこのマンションの中にいるんだ!」


 部屋に突入した士織が〈鏖殺公〉の刃を向けながら、奇っ怪な姿の女に言い放つ。

 このマンションの警備はどんなものと比べても万全だ。たとえこのような異常事態に対応できていないとしても、なおのこと入り込んでいる部外者は怪しい。異質な状態のマンション内に、奇妙な格好の女。士織の温厚な性格でなければ、あるいは精霊たちの姿があれば迷わず〈鏖殺公〉を振るっていたに違いない。

 しかし女の傍には赤、青、紫、橙色と多種多様な柄の物体が並んでいるだけだ。マンションのコーティングと似た光沢感を持つそれに、肌と同じ色の全頭マスクとラバースーツを纏った女。士織と美九の目からは、マンション内にいたはずの精霊たちの姿はどこにもない。


「あら、今度も可愛い女の子が二人……おかわりは大歓迎よ♥」


 口元だけが空いた全頭マスクから舌を出してペロリと唇を舐める。士織はその仕草に言いようのない悪寒を覚えた。


「きゃー! ナイスバディのお姉さんじゃないですかー! 是非お顔を見せてくださいー!」

「い、言ってる場合か! おいあんた、なんでここにいる! このおかしなものは、あんたがやったのか!?」


 女と見れば黙っていられない美九が頬に手を当て、ラバースーツにピッタリと浮かんだ扇情的な裸体のフォルムに感激する。良くも悪くもブレない美九に檄を飛ばしながら、士織は再度女に問いかけた。

 もし本当に異常の原因なら、絶対に逃がすわけにはいかない。姿が見えない精霊たちの行方も含め、口を割ってもらう必要がある。


「そうよ♥ とーっても珍しいコレクションになる逸材を探して、ね♥ ここは宝の山……あなたたちが来て、もっともっと確信したわ♥」


 巨大な刃を突きつけられていながら、ラバースーツの女は焦った様子を見せず自らが諸悪の根源であると肯定した。

 異常な空間と化したマンションといい、女の格好や態度といい、明らかに普通ではない。精霊攻略でさえ、もう少し全容が透けていたと言える。

 もしくは女が精霊であるかだが、士織に是非を判別できる能力はない。そして、悪意を具現化させた相手に容赦はできない。


「美九、あいつの動きを止められるか? とにかく話を聞き出して、マンションを元に戻させる!」

「わかりましたぁ。だーりんと皆さんの一大事。素顔を見る楽しみは後にして、私も張り切って歌っちゃいますぅー!」


 士織はアイドルの華やかな衣装を彷彿とさせる霊装を展開した美九と共に、ラバースーツの女と相対する。女は唇に妖しげな孤を描き、奇妙な像たちの前に無防備な姿で立っているだけ。それが尚さら不気味で、士織は何か手を打たれる前に無力化しなければと剣の柄を握る力を強くした。


「下手に近づいたら、俺たちをマンションと同じもので囲い込むつもりかもしれない。俺が牽制するから、美九はその間に『声』で――――――」

「残念でしたぁ♥ もう手遅れでーす♥」

「な……」


 何を言っているのか士織と美九は理解できなかった。これまで、どんな超越的な存在にも予備動作はあった。随意領域という目には見えない領域を操る魔術師でさえ、展開された重圧感を肌で感じ取れた。

 女からは何も感じない。時間稼ぎの方便、ハッタリかと疑いながら士織は剣を振り上げようとした。


「……っ!?」


 だが、士織は腕を振り上げなかった。否、動かすことができなかった。

 指先まで見えない何かで固められたように、動かすことができない。それは気づけば首から下、足の先に至るまでほぼ全身に及んでいた。


「な、なんだ……!?」

「だーりん……く、苦しい、ですぅ」

「美九! クソ、一体何を」


 隣を見れば、美九が表情を苦しげなものに一転させて助けを求めていた。咄嗟に手を伸ばそうとするが、やはり両手は石で固められたように動かなかった。いいや、石が張り付いたように、という表現が正しいか。

 その現象を何とか言葉に表すなら、衣服から空気が抜けていく、だろう。士織の指が隙間なく閉じて伸ばされ、剣の柄を握っていられなくなり、そのまま一本に纏まるように背中に回される。美九のタイツがラップに似た光沢の材質に生まれ変わり、広げようとする力を軽々とねじ伏せて同じく一本に纏めてしまう。

 両手は後ろ手に、両脚は膝をほんのりと曲げた状態でピタリとくっつく。張り付くと表現した方が良いほど指先まで動かせなくなる。

 士織はカーディガンと制服の黄色と青色。美九は霊装の黄色と青、タイツの白色が肌と一体化したようにギチギチと締めあげられてしまう。衣服そのものが、コーティングの薄い膜と化したように、だ。


「いやぁぁ……う、動けない……ですぅ……だーりぃん……」

「美九、大丈夫か! 今、助けて……く、そ……俺も、全部、固まって……」


 手足が動かせないまま全身が衣服という名の薄い膜に包み込まれる。身体をくの字に曲げた姿で、二人は身動きが取れなくなった。

 ピチピチと音に聞こえるようなラップの生地は、まるで女が着ているラバースーツの柄を衣服と肌の色にしたような――――――


「っ……まさか!」


 そのデザインを見下ろしていた士織が、あることに気づく。リボンや光の膜すら平べったく張り付いた姿は、肌にペイントを入れたようなデザインは、よく見れば初見で謎の物体と思い込んだモノの造形と類似していた。

 赤色の物体は白い羽衣や、頭部には平べったくなった角が。青色の物体も同じく兎の耳や尻尾と思われる装飾が、橙色の物体も二つ揃って、紫紺の物体は暴力的な美貌をのっぺらぼうに変えられて――――――まるで霊装を纏った精霊たちの成れの果てだ。


「あれは……琴里たち、なのか……」

「えっ!?」


 外れていて欲しい。呆然とした声には、そんな願望が多分に含まれていた。けれど、士織の願望とは裏腹に、女の背後に立つ背丈、起伏、肌の柄等が個々様々でありながら、無個性な頭部が共通した【ラバードール】たちは、その考えを肯定するかのようにビクビクと小刻みな震えを発していた。


「はーい、正解でーす♥ あなたたちが助けに来た子はみーんな先にィ、私の可愛いコレクションになっていましたぁ♥」


 女の能力は外付けで物質をコーティングする力ではなく、物体をラップやラバーのような材質に〝変化〟させるものだった。つまり、士織たちが見たマンションはコーティングされていたのではなく、マンション自体がそういう素材になっていたのだ。

 二人が変化した琴里たちに気づけなかったのは、最終的に髪すらぺたりと張り付いて生きた人間とは思えなかったからだ。ビニール製の人形か、あるいはダッチワイフか、色合いが華やかでありながら顔で判別ができない。目と鼻の輪郭、前髪の分け目が辛うじて残されているラバースーツ。


 それは即ち――――――士織と美九の未来の姿である。


「ふざけんな! 美九、一緒に頼む! 全部元に戻させないと……!」


 自分たちも、そして何より琴里たちを解放しなければ。初めの躊躇いなど欠片すら残さず、士織は美九と共に『声』による洗脳を狙う。


「はい、ガブリエ――――るんむぅっ!?」

「言うことをき――――もがっ!?」


 ところが、肌と同じのラバーが口と鼻にピタリと張り付き、二人の『声』を堰き止めてしまう。心が蕩けるような美声だろうと、耳にその『声』が届かなければ意味がない。ふが、もが、と言葉にならない『声』が真っ赤な顔から零れでる様を、ラバースーツの女はくすくすと嘲笑した。


「危ないわぁ。あなたたちはとっても綺麗なだけじゃなくて、凄く強い力を持ってるみたいね♥ もう使えないみたいだけど♥」

「むぐっ、むぐぅ!? ぐむむぅぅ!!」

「もごっ、んぐっ、んぐぅうううううううううう!!」


 口と鼻を覆われると、その材質が如何に強固なものかがよく分かる。唇は閉じて張り付き、鼻の穴はピクピクとヒクつかせることも叶わない。瞬間接着剤以上の付着力で、本当に肌と一体化したような錯覚に二人は囚われた。


「ふーっ、ふーっ……んぅうううううううううううううう!!」

「……むんんん……んっ、んぐぐぅぅぅぅぅぅ!!」


 士織が諦めるものかと渾身の力を込め、その身一つで抵抗を始めた。美九もそれに倣い、目を瞑って歯を食いしばった美を捨てた形相で身を縛る霊装を破壊しようとした。

 だが、一本に揃えられた両脚はラバー化した靴が地面に張り付いて揺れることしかできない。上半身など言わずもがな、どれだけもがいたところで上下左右に僅かな揺れを生み出す程度だ。

 普通の衣服が変化している上、男の士織でさえ渾身の力を込めても生地がほんの1mm伸びたかもしれないと感じるだけで、千切れる気配は一切感じられない。


「それにしても良い身体♥ 二人とも、ラバーが凄く似合っているわ……♥」


 ラバースーツの女は、二人の抵抗が見えていないように、士織と美九の制服と霊装柄のラバースーツ姿にうっとりとした表情を浮かべていた。

 変哲がない故に可愛らしいカーディガンと制服が、絶対の鎧が身体を強固に縛り、卑猥に見せるラバースーツへと変貌。その結果、鼠径部や腰のラインが張り付く硬い薄膜によって、ともすれば裸体よりハッキリと露になり、男女の差がより顕著になる。美九は豊満な乳房や尻肉が、士織は下腹部に張り付きくっきりと浮かび、締めつけの刺激で勃起したペニスが。女はそのどちらも愛でる。彼女が好ましいと思う【ラバードール】に性別の差など些細なことなのだろう。


「むぐぐっ……うぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅ、うぅ……むごぉ……」

「ふぐうううううううぅ!! みぶぅ……! ふぐ、ぐぐぅううううううううう!!」


 しかし、恥部の擬似露出に羞恥を覚える暇もなく、二人の呼吸が苦しげになり顔色も悪くなる。薄膜とはいえ、鼻と口を塞がれて呼吸困難な中で全力の抵抗をしてしまったことで、体力を根こそぎ持っていかれてしまったのだ。

 肺活量に自信があるからこそ無理をしすぎた美九からバテた様子で脂汗を滲ませ、意識を朦朧とさせ始める。それを見た士織が絶対に美九と皆を助けると奮戦するも、所詮は彼すら囚われのラバー人形。次第に息切れが激しくなり、閉じかけた瞼の下で視線を漂わせた。


「……っ、……っ……」

「ふぅ、お……ふぅ、んむぅ……」

「ふふ、二人とも肌に馴染んできたみたいだし……そろそろ、お楽しみの時間ね♥」


 抵抗が一気に弱々しくなった二人を見て、女は楽しげに笑いながら拘束衣にある力を流し込んだ。


「……んんーッ!!?♥」

「んん゛ぅぅぅぅ!!?♥」


 突然の刺激に士織と美九が息を吹き返したようにラバーと一体化した肌をビクッと跳ねさせ、くぐもった悲鳴を上げた。が、そのくぐもり声はどこか甘い吐息のようにも感じられる。


「あぁぁぁ、染み渡るわぁ♥ あの子もあなたたちも、こんなに美味しい味わいは初めて……♥」


 女は流れ込んでくるモノに恍惚とした表情を浮かべ、彼女たちの美貌を覆い隠し奪っておきながら、甘美な味だと身勝手な最高評価を下した。


「んんんんんんぅっっ♥♥」

「ふっ、んんっ♥ んぅんん……っっ♥♥♥」


 その身勝手な女と、どこかが同じ色が美九と士織の瞳に灯り始めていた。特に士織の反応が顕著で、元から締めつけという強い刺激を受けていたペニスが、美九が見ている前でピクンピクンと痙攣して大恥を晒していた。かくいう美九も乳首が一番の抵抗と感じられる恥ずかしい突起を作っていた。


(いやぁ♥ だーりんの前で♥ 恥ずかしいこと、しないでぇ♥)

(くそぉ♥ なんで、身体が気持ちよく……力が抜けて、我慢できない♥ いやだ♥ 美九の前で……あぁぁぁぁぁぁ♥)


 お互いに相手への恥を晒したくないと身を捩るが、今度は身体の底から全てが抜き取られて抗う力そのものが失われていき、抵抗は無いも当然のモノと化していた。

 士織はペニスと尻穴から、美九は同じく尻穴、さらに乳首と秘部から何かが溢れるような感覚を覚えた。不快感な気持ちが取り除かれた排泄、あるいは男性器の射精。脳髄から全ての苦しみが抜けて、心地よい閃光に染め上げられるような快感に襲われる。


「んっ♥ んふっ♥♥ んふぅぅぅぅぅ♥♥」

「ふっ、ふぐ、むぐぅぅぅ……ううううう!!?♥♥♥」


 女がラバー化した衣服から二人の霊力や生命力を吸い上げ、自分のモノにしている。そのことを何となく察した頃には、至極当然何となくしか察せなくなるくらい思考力が衰える。

 抵抗を繰り返していたはずの光景は、ラバードールが艶めかしくクネクネと踊っているようにしか見えなくなっていた。やがてくぐもった悲鳴も嬌声だけになっていく。


「んふぅぅぅぅぅ…………むぐぅっ!♥♥♥♥」

「んぉううううう……ッッ♥♥♥♥」


 過敏な部分から吐精して頭が真っ白になる。そんな快楽に包まれた士織と美九は、やがて目をトロンと潤ませて抵抗を止めてしまう。


「はぁい♥ 新ドールが二つ、ごあんな〜い♥」


 すかさずラバースーツが二人の頭部すら呑み込んだ。髪飾りどころか髪自体が、士織のウィッグさえラバー化されてしまう。腰に烟るほど長かった髪が全て頭部に肌のように張り付いた。

 二人は鼻の出っ張りと目の窪みだけを残したのっぺらぼうのラバードールになった。肌に直接描き塗られたと見紛う花飾り、青と紫銀の髪。制服柄と霊装柄のさらながらビニール製人形。男女の違いがあるダッチワイフ。どのような呼称であろうと、人の扱いはされないモノ。


「……………………!!♥♥♥♥♥」

「ッ〜〜〜〜っ〜〜〜〜〜……!♥♥♥♥♥」


 やがてくぐもり声も小さくなり、くの字に身体を曲げたラバーの銅像は、二人並んでビクビクと打ち震えることしかしなくなった。無個性な顔の下で、虚脱のエクスタシーに蕩ける少年と少女の像が、女のコレクションに加わった瞬間だった。




 女の部屋は特別で、煌びやかで、世界で唯一無二の妖しげなコレクションで彩られていた。

 青い兎柄のラバードールは浴槽に浮き輪のように浮かび、橙色の双子ラバードールはシャンデリアのように亀甲縛りで吊るし上げられ、紫紺のドレス柄のラバードールは壁際の服掛けになり、赤い仙女のラバードールはソファーの抱き枕として使われている。


「はぁぁぁぁ♥ どの子も良い出来ねぇ……うふふ♥」


 動かぬラバードールと化した美しかった精霊たちを〝子〟と呼んではいるが、作品として、愛でる造物として女は愛しげにそう呼称しているに過ぎなかった。


「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥」」


 それは五河士織と誘宵美九。ピタリと隣合った男女のドールも同じことだ。二人が入るには少々狭く、けれどラバードールが入るには高級なカプセルの中に、顔であろうものを向かい合わせにして立たされている士織と美九。

 微弱な力で霊力を吸い上げられ続け、吐精もどきの快感と呼吸封鎖の苦痛で弱々しく腰を振る。ともすれば切なさを覚える仕草は、さながら女に懇願しているようだ。

 だが、二人に解放の時は来ない。士織は一生勃起したペニスで気持ちよく射精できない。張り付いたラバー衣服は尿道の出口にまで張り付き、一滴も内側を汚すことを許さないからだ。美九は彼のモノを受け入れたくて仕方がない子宮を疼かせる。けれど、肉棒を遮り子宮に到達することがないラバー衣服がそれを許さない。薄膜一枚が肌を縛り上げ、互いを遮断する。お互いの肌を求めて張り付きながら、互いを感じられない艶めかしい苦痛の姿は、二人揃えたからこそ美しく無様だ。幾度と交わした唇が、本来の意味で触れ合うことも二度とない。



 己の肌と化した衣服に卑猥な肉体のシルエットを浮かび上がらせた、美しくもあり無様でもある彫像。隣り合わせでもどかしく愛おしくお互いを愛するラバードールは一生、女の悦楽のためだけにその姿でもがき続ける――――――――




Comments

タコよっちゃん

挿入とかはしてないのにこのエロスは何? 素晴らしかったです!

いかじゅん

ありがとうございます!無様エロ書きとしては挿入にこだわりすぎずこういうのも書いていきたいですねぇ。