敗北堕落ノ戦女神(無双OROCHI・アテナ) (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます。最近無双OROCHI3を再プレイしていて、やっぱアテナエロいな書くか。そんな感じのノリです。金髪美女が仮面被ってる……即負けさせるしかない。ストレス発散でガチ趣味走りしてるけど、いつものことですね。これで反応悪かったら何とも言えない顔になるからメンタル管理雑魚。
上位プランまで回りきらない場合はそこそこある通常更新のストックを投げていく予定です。今しばらくスケジュールとモチベの復旧をお許しください。
前半は即堕ち敗北セックス、後半はガチガチのお下品無様になっております。董卓さん便利だよね本当に。
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かつては邪悪なる魔王の力で、そして今は神々の権能によって一つの世界に集結した無双の英傑たち。異なる時代、世界でありながら集う人間たちと相対する神々たち。
仙界、妖魔たちも加わり群雄割拠と渾沌を呈する中、紆余曲折を経て人を支配し管理すべきとしていた神の一柱が人間を認めて力を貸していた。
彼女の名はアテナ。オリュンポスの神を統べるゼウスの娘にして戦いと知恵を司る女神だ。艶やかな金色の髪をなびかせ、優しく美しい貌を威厳ある仮面で覆う美女は、ゼウスの力を手に入れたアレスと暗躍するオーディンたちを止めるべく自らの意思で英傑たちに協力する。
しかし、アテナがとある砦の防衛を任された折、彼女を狙う妖魔の軍勢が攻め入ってきた。
「グハハハ! 世の美女は全てこのわし、董仲穎のもんじゃあ!!」
妖魔の軍勢を率いてきたのは、豚の如く太った醜悪な見た目の男だ。彼は何の警告もなしに城を攻めた挙句、無条件で降伏し全面的に服従せよとアテナ率いる軍に迫ってきた。
アテナが相対してきたのは芯が通った英傑たちであり、見たことのない醜い総大将にアテナは報告に面食らった様子で応えた。
「な……そのような人間がいるのですか?」
「はい。董卓は、私たちの世界でも名を馳せていました……恥ずかしながら、ですが」
王元姫が言いづらそうに董卓の思想を語る。彼女自身は董卓と直接面識があるわけではないが、元の世界に伝わる逸話や微かに残る融合世界での過去の記憶が、董卓という男をよく覚えていた。
悪鬼の残虐さと羅刹の冷酷さを持つ暴虐の徒。それだけならまだしも、董卓は無類の女好きと言われている。その噂が嘘か誠かは、世界の危機を知りながら妖魔と手を組んで美女を掌中に収めるためだけに軍勢を動かした、ということから判断するのは容易い。
アテナを含め美女将校が滞在する城を董卓が偶然攻め入った、などありえない。間違いなく狙って行ったことなのだろう。
どれだけ個々の力が矮小だろうと、志を共にして神々に立ち向かい、諦めることを知らなかった人間たちを見てきたアテナからすれば、董卓という男は到底信じられない考え方をしている。私利私欲に溺れ、女神すら支配の対象とする蛮勇は愚かとしか表現しようがないだろう。
そのような男の脅迫に屈して城を明け渡すことなど、ましてや己を差し出し降伏することもアテナはしない。金色の仮面を被り、勇猛果敢な女神となったアテナは石化の盾を掲げて声を発した。
「斯様な蛮行、許すわけにはいかない。行くぞ、我らの力を示すのだ! オリュンポスの神の戦、あの男の目に焼き付けてくれる!」
こうしてアテナ率いる人間と神の軍勢と、董卓率いる妖魔の軍勢との戦が幕を開けた。
勝敗は火を見るより明らかだった。百戦錬磨の女神が率いる英傑の軍勢と、妖魔と手を組んだだけでろくな統率が取れておらず、戦場の美姫に邪な目ばかりを向ける董卓軍とでは根本的な実力が違う。城を落とされるどころか、被害らしい被害もなくアテナは戦に勝利する。董卓は彼女の美貌をその醜悪な眼で見ることさえ叶わぬまま逃げ帰ることになる。
だが、予想に反して敗北を喫したのはアテナの軍勢だった。
神であるアテナを超える〝絶対の意思〟が介入したとでも言うのか、戦が始まった時から彼女たちは何の動きも取らず、董卓軍の攻勢を正面から受けてしまった。戦場を動かす策を止めることもできず、将校たちは次々と董卓軍の手に落ちた。やがて城の中にいたアテナも董卓の手にかかり、あっさりと討ち取られてしまう。
多くの将校と総大将が敵の手に堕ちた時点で、軍勢としての敗北は決定的だった。かくして女神は託された城をむざむざ落城させただけでなく、自らも悪逆の小物に囚われる醜態を晒した。
負けるはずのない戦いに敗れてしまったアテナは、そのまま董卓が贅を尽くす城まで連れ去られたのであった。
中華風の城の中へ連行されたアテナは、先んじて玉座に大きな贅肉を下ろした董卓の下へ跪かされてしまう。
武器を取り上げられて後ろ手に枷を付けられた状態では、如何に女神と言えど抵抗の余地はない。せいぜい仮面をつけた貌に苦渋を浮かべ、女神が人に見下される屈辱に呻くことしかできなかった。
「く、これほどの醜態を神として晒してしまうとは……!」
「ヌハハハ、女神とて所詮はわしに支配されるべき女でしかないわい! ほお、貴様の美しさ、その仮面越しでも伝わってくるわ」
アテナの仮面は目元を隠す兜であり、鼻梁から下は露になっている。美女に対しては人並み以上に目利きが優れている董卓は、彼女の口元だけで絶世の美女であることを看破してみせた。
それだけではなく、彼女の戦装束をジロジロと舐めまわすように観察し、白磁の肌と並外れた豊満な身体にムフ、と鼻息を荒くしながら言葉を重ねた。
「あの貂蝉にも劣らぬ美貌! 貴様は今宵、すぐにでもわしが抱いてやろう!」
「っ!? 無礼者め、オリュンポスの神に人間如きが触れるなど、許されると思わぬことだ!!」
「勘違いするな。勝者たるわしが全てを決める。敗北した女が女神だろうが構わぬ。わしの酒池肉林に〝否〟はない!」
敗北しただけでなく、人間の慰みものに成り果てるなど女神として生き恥を晒し続けるようなもの。
「私に触れるな、不届き者! く、放せ、その汚らしい手を今すぐ放せぇ!!」
仮面を付けた勇ましい女神のまま叫びを上げるアテナだが、今の彼女は妖魔の雑兵たちの手を振り払うことすらできない。
優れた女体を持つ負け犬の女神は、董卓の意思に従う雑兵たちの手で〝手入れ〟をされる。美神の身体を邪悪な男に相応しいものへと変えてしまうための調教と言い換えても良い。
雑兵数人がかりでアテナが連れ出されたのは浴槽だった。四角い木製で作られた浴槽の中には、アテナが身体を浸すのに十分な量の湯が張られていた。
「な、なんだこの匂いは……ぐお゛ぉっ♥」
しかし、それが単なる湯でないことは酷い匂いに悲鳴を漏らしたアテナの反応から明らかだった。ぶくぶくと泡立つ淫猥な薄紅色の湯は酒のような匂いを漂わせており、嗅いだだけでアテナの肌が粟立ち、その身を以て危険だと知らしめていた。
「へへ、さっさと入れちまうか。おら、その偉そうな服を脱げよ」
「っ、よせ、やめろ! やめろぉぉぉぉ!!」
女神だろうが人並みの羞恥心は持っているのか、あるいは下級妖魔に肌を剥かれる屈辱に叫んだのか。
どちらにせよ真っ赤な顔で身を捩る儚い抵抗は虚しく、アテナは仮面を残して裸にされるマヌケな姿を晒してしまった。
「おっほ、こりゃスゲェな。董卓に渡すのが勿体ないくらいだぜ」
「首を跳ねられたくなきゃ手を出すのはやめとけよ? しかし、想像以上のもんだな……けけ、女神サマはマン毛が濃くいらっしゃる」
「このままでいいだろ。董卓サマは濃いめも好きそうだからな」
「〜〜〜〜〜〜〜っ♥」
裸体を嬲るように観察され、両手を封じられたアテナは情けない内股で濃密な金色に覆われた秘部を守るだけで精一杯だった。豊満な乳房は先端の薄いピンクの突起までさらけ出され、董卓が見ていればすぐしゃぶりついていただろう魅力を醸し出している。
「そぉら、入浴の時間だ。女神サマなら綺麗なのは好きだろう?」
「くあ、やめ……きゃあぁぁ!」
一糸纏わぬ格好で半ば突き落とされる形でアテナは浴槽に身を浸した。悲鳴を上げて脱出しようとするアテナだが、雑兵数人に押さえつけられてはどうにもならない。
「くぅ♥ こんなものが、なんだというのだ♥ はぁ、はぁ……くあっ♥」
肩まで怪しい湯船に沈められながら虚勢を張るアテナだが、声色には既に女神らしからぬ官能の色が表れ始めていた。
あの董卓に渡すのだ。当然ながら、単に身を清める湯船になど浸からせるはずがなかった。
「ぐ――――あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
妖魔が調合した特別製の媚薬酒を一身に浴びてしまったアテナは、声を抑えることもままならずビクビクと裸体を震わせて嬌声を張り上げた。
「へへ、どんな気丈な女も三日三晩は身体が火照って気が狂うぜ。女神サマはどんだけ浸かってられるかな?」
「いやぁ♥ あつい、あついぃぃぃぃっ♥ やめてっ、だしてっ♥ からだがやけりゅ♥ おひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜♥♥」
「もう我慢の限界か? 戦いの女神サマってのも大したことねぇなぁ」
仮面に隠した柔らかい物腰が透けて見えてしまうほど、アテナの身体を犯す媚薬酒は強烈だった。
肌の内側に浸透していく。乳房に纏わりついて乳首を硬く尖らせ、秘部の膣内に入って汁を吹き出させ、使われることのない尻穴の中へ吸収されて女神を堕落させる。
媚薬に酩酊したアテナは我を忘れて湯船の中で暴れるが、力の入っていない女の狂乱など抵抗のうちに入らない。彼女は媚薬酒に数時間、頭がのぼせきるまで水没させられた後、董卓専用の居城へと再び連れ出されたのであった。
「むほぉ! 待ちわびたぞアテナよ。わしの女神よ!」
「はぁ♥ はぁ♥ あぁっ♥」
贅を尽くした豪華絢爛な居室に通されたアテナは、董卓の悦びに溢れた笑みを前にしても息絶え絶えに嬌声を発するだけで、何もすることができずにいた。とはいえ、どんなに気の強い女でも三日三晩狂い続けると言われる媚薬酒に数時間浸かっていたのだから、むしろのたうち回らない方が不思議なくらいだ。
相変わらず仮面に全裸というマヌケな格好なれど、媚薬で色艶のある光を帯びた裸身は神々しさすらあった。過剰な息遣いで波を打つ巨乳に、水気を帯びて張り付いた金色の陰毛。スレンダーに、だがムッチリと肉を帯びた減り張りのある女神の裸体に、董卓も天蓋付きのベッドで待ちかねた様子だ。
董卓の意思を受け取った雑兵が、支えの手を解いて彼の元へ裸の女神を押しやる。もはや自立する力すらないアテナは、董卓の腹に吸い寄せられるように倒れ込んだ。
「ひゃぁぁぁっ♥」
「ほほう、そんなにわしが恋しかったか。愛いやつよのう」
「だ、だれがっ♥ 神を愚弄するのも大概にぃぃぃぃっ♥♥」
アテナの虚勢は脆い。董卓の身体に抱きすくめられ、濡れた尻肉をゴツゴツとした手のひらで揉みしだかれただけで、アテナの腹の底から逃れられぬ官能の声が迸った。
「そう恥じるな。むふ、あの得も言えぬ清純な装いの下に、こうも淫らな身体を隠していたとはな。どれ、その貌をわしに見せてみろ」
「あっ♥ や、やめなさい♥」
今取られては、と力のない声の制止は傍若無人な男に届くことはない。アテナの仮面は遂に取り捨てられ、秘められた女神の素顔が顕になった。
元々から万人を魅了する暴力的な美貌を蓄えていたそれは、媚薬酒によって董卓好みの蕩けた表情へ変貌していた。潤んだ目に半開きの唇は、まさに抱いてくれと言わんばかりのいやらしさだった。
「おぶっ♥ んぢゅうぅぅぅ……っ!?♥」
その美しさに言葉すら忘れ、董卓は己の分厚い唇でアテナの唇を奪う。女神の艶めかしい口を吸い上げ、彼女に人間界の口淫をじっくりねっとり教えてやる。
(おのれ、人間風情が神の唇を奪うなどっ)
アテナからすれば溜まったものではない。父ゼウスから授かった清らかな身体を、邪な人間に蹂躙される。醜態を通り越して無様としか言いようがなかった。唇を吸い上げられる感覚は蛇に纏わりつかれる以上の嫌悪感を彼女に与えた。ナメクジに吸い付かれている、という表現が適切なくらい気色悪い。
「んっ、んんっ、ぢゅるっ♥ ぢゅぷ♥ んちゅうぅ……♥♥」
しかし、その気色悪いキスの感覚にアテナの身体はビクッビクッと痙攣していた。董卓にもたれかかった身体の半身は、トロトロと雌臭い汁をシーツの上に滴らせ始めており、女神の悦びは明らかだ。
媚薬酒が浸透した身体は、どんな厭悪も受け入れることはない。秘めたる感情に反して確実に性感を得てしまう。ありえない敗北を喫した人間相手に、アテナは口付けをされて股を濡らすという恥辱に打ち震えた。
恥辱はそれだけに留まらない。人の悦楽を知らない初心な女神と違って、董卓は女を知り尽くした性豪だ。こと女を弄ぶのであれば、彼の右に出る英傑などこの世に存在しない。
董卓はアテナを抱きしめ唇を貪りながら、彼女の豊満な胸に手をつけた。唇の艶めかしい水音だけでは物足りず、彼女の美巨乳とそれに追随する喘ぎ声を求める。
「あっ♥ あぁんっ♥ いや、いやぁぁぁぁ♥♥ だめぇぇぇぇっ♥」
「むほっほ! 女神は男を知らぬのか? 生娘のような悲鳴で誘いおって! そら、ここがいいのだろう?」
「んひぃっ♥ だめっ♥ 先っぽ♥ やめろ♥ よせぇ♥ 感じる♥ 感じて、しまうぅぅぅぅ♥♥」
乳房全体を揉み回されつつ硬く尖った乳首を擦られて、アテナは素直な嬌声を零してしまう。虚勢を張る気力はなく、元来の穏やかな気質が董卓を誘う生娘の気風として、最悪の形で露になっていた。
気を良くした董卓は乳房をそこそこ弄ると、矛先をアテナの下半身へと変えた。洪水のように愛液が流れた剛毛秘部を指で開き、未通の膣内の浅い部分を容赦なく擦って責め立てる。
「んはぁぁぁぁぁっ♥♥ はぁんっ、んぁぁぁぁっ♥♥ だめだめ、らめぇぇ♥♥ ひ、はひぃぃぃんっ♥♥♥」
「ヌハハハ! やはり所詮は女! 女神が聞いて呆れる嬌声を上げおるわ!」
「あぁあっ♥♥ あっあっあ♥ アァァァァァァーーーーッ♥♥♥♥」
女神が股座から淫汁を吹き出しながら大きく身を反らした。媚薬酒の効能を鑑みれば、ここまでよく一度も果てなかったと褒めるべきであろう。
人の手で絶頂の味を知ったアテナは、思考を失った。聡明な思考力が失われるほど激しい快楽電流を脳髄に流し込まれたのだ。気が狂う閃光の明滅。
しかし、アテナからすれば四肢が引き裂かれるような快楽でも、董卓からすれば前戯という余興に過ぎない。
董卓は絶頂して身体にしなだれかかった女神を乱暴に押し倒し這いつくばらせると、己の逸物を解放して彼女の秘部に突きつけた。
「さて、女神の膣内がどれほどのものか、このわしに示してもらうぞ」
「え、あ……ひぃっ!?♥」
後ろ手に枷を掛けられたままのアテナは、董卓の期待に満ちた声で絶頂の放心から解放されてそれを見た。肩口から董卓の逸物を覗き見て、女神失格の情けない悲鳴を上げたのだ。
(お、大きすぎる♥ あんなものが、私の膣内に入るわけが、ありません♥ やだ、やめてぇ♥)
デカい。ズル剥けの亀頭は赤く勇ましく、竿は蚯蚓が何匹も張っているように黒い血管を浮き上がらせている。アテナは、斯様に恐ろしいものを始めて目にした。だから情けないと分かっていても、少女の如き悲鳴を抑えられなかった。
戦に必要な強さではない。故にアテナは恐怖した。これは神と人間とにある絶対の隔たりを超える、オスとメスの個体差だ。メスである以上、オスに屈するという原初の生殖本能。女神にすら備わった絶対的なルール。彼女はメスとして、董卓という逞しいオスの魔羅に怯えたのだ。
(ば、馬鹿なことを! 私は父ゼウスの元に生まれたオリュンポスの神だ。私が、人間の魔羅に屈するなどありえない。気を強く持て! 私は! 人間の魔羅などに屈したりしな)
戦の女神がメスの本能に抗い、誓いを立てること数秒。隆起した肉棒に怯え震える裸体の弱処を、董卓は全霊の力で穿ち貫いた。
ずりゅうぅぅぅぅぅぅ、どちゅんっっっ♥
「お゛っほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ♥♥♥♥♥」
(イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!?♥♥♥♥♥)
白目を剥いて鼻水を吹き出したマヌケ女神のアヘ顔から、ある意味で恐ろしい言葉が飛び散った。同時に、女神のプライドを結集した心境がアクメ一色に染まる。
巨尻を波打たせる董卓の一撃は、アテナの心身を粉々に打ち砕いた。如何に下劣であろうと英傑であり、女神を手玉に取る性豪董卓の魔羅によって、女神アテナのマンコは一瞬のうちに陥落したのだ。
仰け反り舌出しアクメでイキ潮をぶちまけるアテナを他所に、董卓は満悦の笑みで彼女の腰を掴んでピストンによるセックスの快楽を享受し出す。
「おぉぉぉ! なんという膣圧! それでいて包み込まれるような愉悦! これが女神の秘所……くぅ、挿入れているわしが意識を持っていかれかけるとはな。さすがは女神、数々の美女でさえ比較にならぬわ!」
「おっ♥ おっ♥ おほぉっ♥♥ んおぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥ まら、しゅごっ、のほぉぉぉぉぉ♥♥」
美女を余すことなく彼なりのやり方で愛でる董卓からすれば、マンコの評価が全てというわけではない。それでも、多くのモノを味わった董卓が神がかったマンコと認める名器であることに間違いはない。もっとも、アテナからすれば何一つ価値のない賞賛なのだろうが。
無論、アテナに董卓の賛美歌に反応を返す余裕はなかった。初セックスで挿入アクメをキメる感度は、ただピストンされるだけで女神から言語を奪った。子宮というメスの中枢神経を刺激する尻肉の痙攣に、何より激しいピストン。
「おほおおおおおおぉぉぉぉおぉぉおぉんっ♥♥♥♥ んごっ、お゛ぼっ♥♥ おっおぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥」
絶頂に次ぐ絶頂によって視界を開くことさえ困難になり、アテナは自らの嬌声に溺れた。時の英傑董卓の肉棒によって、女神の負け犬は野太く汚く下品な官能の声を張り上げる。
「ヌハハハ! このように淫らな身体でよくもわしを見下すことができたものだ! どうじゃ、わしの魔羅に脳を揺さぶられ、無様な声を上げる気分は?」
「ぬお゛っほぉ♥♥ わ、わたしはおりゅんぽしゅのかみ♥ 人間の魔羅にっ♥ くっし♥ んほぉぉぉぉぉ♥♥ いぎゅうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥」
「もはや反論すら出来ぬか。女神が聞いて呆れるわ! アテナ、貴様の生き甲斐を変えてやろう! 戦の女神などではなく、精を搾り取る淫神にな! 始まりにわしの精を受け取れいっ!」
パンパンパンパンパンッ♥ ブリュ♥ ドビュボビュルルルルルルルルッ♥
「う゛ぅぅぅぅうほお゛おおおお゛おおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ゛っ゛♥♥♥♥♥」
精液を子宮に受け取りアクメをキメる声は、勇ましい女神のそれであり、無様な醜態を晒すメス豚のモノでもあった。
後ろ手に拘束されたまま再び力強く背中を反らしたアテナは、金髪を振り乱して感極まった絶頂声を部屋の外まで響き渡らせた。穢らわしい人間の血を胎内に注ぎ込まれたアテナは、二度と神々の地に足を踏み入れることは叶わない。文字通り穢れた身になった女神の絶望は、ザーメンをドクンドクンと注がれる感覚による軽い絶頂によって呆気なく押し流される。女神としての矜恃など、人間に敗北した今となっては絶頂の余韻以下の価値しかないのだ。
「お゛っ、お゛っひ♥♥ んお゛おぉぉ゛お……♥」
どさりと上半身を沈めたアテナは、掲げた尻から『ぶぼっ♥』と汚らしい音色を奏でた。派手なマン屁をぶちまけた女神のマンコに、董卓の剛直は瞬時に硬さを取り戻した。
「初心な女神にわしの良さを刻み込んでやる。今日は朝まで寝かさぬぞ。ぐふふふふ!」
「そん、な……お、お願いします♥ ゆるして♥ ゆるしてくださ――――んほおおおおおおおおおおっ♥♥♥♥」
女神の絶望は汚声となって、董卓の宣言した朝まで休むことなく響いた。彼女にとっては毒の媚薬も、董卓にとっては栄養剤のようなもの。オスの剛直はメスの秘部を突き、精を放出し続けた。
ありえてはならない敗北の代償を女神の身体で支払うことになったアテナ。しかし、彼女が屈辱に感じた醜態などあまりに小さい。本当の陵辱は、美しき女神の尊厳を打ち砕く宴はまだ始まってすらいなかったのだ。
◆
アテナと人間たちの混合部隊に董卓率いる妖魔軍が大勝を収めた数日後、城の中では盛大な戦勝の宴が開かれていた。董卓が大きいのは恰幅だけではない。得たものを溜め込まず注ぎ込む器も大きい。考え方によっては能無しと言われるのだろうが、彼に従う妖魔軍からすれば、彼をおだてているだけで膨大な対価を得られる。歓迎しない手はないだろう。
城から奪ったものをふんだんに使った豪華絢爛な宴。様々なモノを奪い取ってきた妖魔軍だが、中でも金品に変えられない素晴らしいモノたちが宴の目玉として捧げられていた。
戦場で捉えた美姫たちを磔にし、恥辱に赤面する姿を絵にして奪ったモノを煽る。これほど狂った戦勝の宴はそうあるまい、と言わざるを得ない光景だった。
宴会場を囲むように磔られた美女たちは、装束の一部を切り裂かれ、恥部を白日の元に晒された扇情的な姿を例外なく強要されている。
王元姫、関銀屏、お市、綾御前、張春華、大喬など、名だたる名将にして英傑の伴侶でさえ磔の辱めからは逃れられない。猿轡を噛まされ声も上げられず、身動ぎしかできない弱者の自分たちを呪い、盛ったオスたちを楽しませる赤面を浮かべるしかない。
さらには、一人一人にガラスじたての縦長風呂を用意。至極当然、中身は件の媚薬酒だ。酒池肉林の権化たるこの宴で、彼女たちだけ酒を浴びぬなど言語道断。異常な感度の上昇で顔面から汗が吹き出し、全員アヘ顔一歩手前の無様極まりない姿だった。
それでも最後の一線は超えず、彼女たちは勝機を待った。自分たちを指揮していたあの女神なら、必ずや協力してこの窮地を脱することが叶うと。人間の諦めない心を学んだ女神ならば、必ずや。
諦めの悪い英傑の美女たちによく見えるように、宴会の中心に作られた舞台の上に〝主賓〟が飾られた。
「ぶお゛っ♥ やべっ、やべでっ♥♥ おねがいしますっ♥ ん゛おおぉぉぉぉ……♥」
女神アテナの無様な姿に美女たちは絶望を漂わせた。
彼女だけは特別、董卓から受けた精液の塊を見せびらかすようにV字を描くような磔の拘束が成されていた。
顔は金色の仮面に隠されてこそいるが、その仮面も妖魔軍によって改造が施されてしまっていた。何と鼻の穴を三方向から平たく拡張する下品な鼻フックが付属されており、アテナの美麗な貌を支える鼻梁が鼻水垂れ流しの豚鼻もどきに変質している。彼女の身体は、そんな自らの無様羞恥にマン汁を垂れ流しにするほど堕ちきっていた。なけなしのプライドだけが何とかアテナを女神たらしめている状況だ。
漂う絶望と女神アテナの無様な晒し芸に笑う董卓と妖魔たち。更なる絶望が宴会の地を訪れた。
「こんばんは〜。あら董卓さん、もう盛り上がってるみたいね」
「おぉ、妲己か!」
妖魔軍の知将、妲己。その名は董卓以上に悪辣な意味で名を馳せている。現れた悪女に鋭い視線が注がれる……が、手足の先を動かすことしかできない女たちの視線を浴びたところで、妲己の身が竦むはずがなかった。
「あらあらぁ、みんなで睨んできてこわ〜い。けど、み〜んな仲良く媚薬のお酒に浸かった惨めな格好で睨んだって意味ないわよねぇ、アテナさん♥」
「く……め、女狐が、何を企んでいる!」
「やだぁ、企んでなんかないわよ。むしろ、これから悪巧みさせてもらおうって時に、アテナさんが勝手に敗北しちゃったんでしょ? クスクス、そのお鼻すっごく似合ってるわよ。女神からメス豚に改名した方がいいくらいに♥」
「貴様ァ!! 神である私をぶじょぶぼお゛ッ!?♥♥」
磔にされたアテナに歩み寄った妲己は、平たく大きく拡張された鼻の穴に二本の指を突き入れ、グリグリとほじくり返す。
「はいはい、いつもの神マウントご苦労さま♥ けど、これから貴方は董卓さんのことを盛り立てるメス豚なんだから、馬鹿の一つ覚えは止めた方がいいんじゃないかしら、うふふ♥」
「ぐじょっ♥ ぶごっ♥ ぶぎぃ♥ やべっ、やべろ゛♥ 鼻の穴っ♥ ほじるなぁぁぁぁぁ♥」
「い・や♥ 元女神サマの鼻を穿れる機会なんてそうそうないもの。そ〜れ、ぐりぐり〜♥」
「ぶごおお゛お゛おぉおぉぉおおぉぉっ!?♥♥」
神の敵である妖魔の知将に鼻の穴を穿られ、仮面の下で美貌が台無しになる悶絶の表情を浮かべるアテナ。鼻の穴を穿られて悶絶する無様極まりない姿でも、女神の威光によってオスを興奮させられるのは、果たして幸か不幸か。
「ふーっ、ひぃー♥ ぶ、ぶぎぃ……♥」
「はァー、久しぶりにたのしー。傲慢な神サマがこんなになっちゃうなんて……あ、そうだ」
アテナの鼻穴から指を引きずり出した妲己は、鼻水の糸を引く無様な女神を見て良からぬことを思いつく。もちろん、アテナたちから見て良からぬことであれば、妲己、そして董卓たちから見れば最高の座興に他なるまい。
「ねぇ董卓さん、アテナさんにちょっと悪戯してもいいかしら? すっごくお下品だけど、きっと楽しいことをさせられると思うんだけどなー♥」
「ほぉ、面白きことなのだろうな? 良かろう、好きにせい」
「ありがとうございま〜す♥」
一応は同盟関係であり、利用できるうちは最大限利用させてもらう。格下の人間に媚びを売ることも忘れず、上機嫌な董卓から玩具の貸し出し許可を得た妲己は、早速彼女に〝術〟を打ち込む準備を整え始めた。
Vの字で磔られたアテナの下半身は全てがモロ見えだ。つい数刻前に出された濃厚すぎて乾かないザーメンを蓄えた剛毛マンコのみならず、その下でヒクヒクと蠢く不浄の穴さえも。
女神として一度足りとも使われたことのない排泄穴を見て、妲己はニヤリと笑いながら手を合わせ指を立てる。重なった人差し指が一本の槍のように尖り、先端に妖気が収束していく。
「妲己、私に何をするつもり」
慌てたアテナが言葉を発しきるより早く、妲己の指は神速を以て彼女の恥穴に突き刺さった。
ブッスゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥
「だ、がっ――――ぶっほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッッ!?♥♥♥♥」
アテナ自身、その声が己のモノであるかの判別ができない。それほど汚い声を上げたという自覚を持たざるを得ない悲鳴。人間界の児戯〝カンチョー〟によって初めて尻の穴に触れられた女神は、同時にケツアクメをキメた。これも本来ならばありえならざる刺激の絶頂だが、媚薬酒が浸透した腸壁は妲己の指突きに難なくイッてみせた。
仮面の下で白目を剥くアテナを尻目に、妲己の妖術が彼女の腸内で発現する。
「ぐごお゛ぉおぉぉぉおおぉ〜〜〜〜っ♥♥♥ さ、さけりゅ、おしりの中さけりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥」
派手にイキ潮を噴射しながら、鼻の下を伸ばして唇を尖らせた不細工面のアテナが叫ぶ。直腸から胃にかけて発動した妖術によって、彼女は生まれて初めての腹痛を味わう。
それは幻痛に留まらず、アテナの贅肉が存在しないなだらかな腹部を妊婦のように膨れ上がらせ、地鳴りの如き轟音を鳴らし出した。
「それからぁ、これはお・ま・け♥」
肛門から引き抜いた指をだらしなく半開きになったアテナの〝口〟に『ちょんっ♥』と添える。何かしらの妖術を彼女に掛けたようだが、抗う気力を董卓の肉棒で根こそぎ削がれたアテナは、解呪どころか何を仕込まれたのかさえ定かに出来なかった。
「それじゃ、後はみんなで楽しんでね〜♥ あ、ちなみにすぐ下ろして上げないとアテナさんのお尻から蛇みたいにぶっといゼリーが飛び出しちゃうから、しっかり〝配慮〟してくださ〜い♥」
私は捕まった豚共と違って忙しい女なの、と最後に磔の美女たちに砂をかけることも忘れずに妲己は宴会場から立ち去った。
「ほお、中々面白いことを考える女じゃな。いずれヤツもわしの手に……おい、アテナを下ろしてやれ!」
董卓の大言が現実になるかはともかく、小間使いたちに指示を出してアテナを磔から解放する。戒めを解かれたアテナは数日ぶりに自由な身体で舞台の上に立つ。が、すぐに膝を折って俯くことになった。
「うごっ、ごおおぉぉぉぉぉ♥ な、なんだ、何なのだ、この腹の痛みは……け、ケツ穴♥ ケツ穴が裂けて♥ で、出そう……だぁ♥ あ゛、う゛あぁぁぁぁぁ♥♥」
飛び出した腹を抑えて悶絶の声を断続的に零す。脂汗を裸体から浮かべた姿は、絶美の神であれど生理現象には到底抗えぬことを如実に表していた。
「グハハハ、やはり知らぬかアテナよ。妲己が貴様に与えたものは、人間の排泄よ。尻穴からひり出したくてたまらんだろう? それが人が持つ排便の欲求!」
「ば、ばかな♥ 神が、人の子と同じ欲求を抱くなど……う゛っお♥」
ぶびびっ、ぶぼぉぉぉぉ♥
「ひぃぃぃぃぃっ!?♥♥」
「ぐふふ、随分汚い音を立てたな。女神の尻穴は脱糞したくて仕方がないと言うておるぞ? ぬふ、ぐふふふふ!」
下劣な顔でアテナを嘲笑う董卓と妖魔たち。彼らからすれば、女神が人間の排泄行為に苦しむ姿で盃を煽るなど造作もないことだ。美しい女神の屈辱は興奮と悦びをもたらす。
「ありえない♥ 私が♥ オリュンポスの神が♥ クソを漏らしてアクメをキメるなど♥ お゛っ、お゛おおぉぉぉぉ♥♥」
そう吠えている間にも、アテナの尻穴は刻一刻と緩んでいる。そして、妲己に仕込まれたモノとはいえこの場で脱糞をすることが如何なる恥であるのかは、磔にされた美女たちが真っ青な顔で呻き声を上げていることからアテナにも伝わっていた。ただ、彼女の言葉遣いが明らかにおかしくなっていると訴える声は、どうやら伝わらなかったようだが。
妲己の仕組んだ妖術『アナルゼリー』は普通の排便とは訳が違う。腹の中で的確に暴れ回り、女神の排泄欲を煽り立てる。出口のギリギリまで押し入ったかと思えば、胃の中に無理やり戻ろうとする。そうして直前の出し入れを繰り返すことで、アテナに排泄の欲求を効率よく植え付けていく。当然、腸壁が擦れる感覚で快楽を覚えるため、純粋に肛門を締める我慢すらままならないことも含めて、アテナが排泄を耐え抜くのは不可能だった。
「ぐ、がぁ♥ あぁぁぁぁぁ……で、でる♥ 出てしまう♥ こんな♥ ゲスな者たちの、前でぇ♥ ケツ穴からクソ漏れ出るっ♥」
「ほう、物を知らぬ女神でもその場で漏らすのは恥ずかしいか? せめて便所(トイレ)で出させて欲しいか、んん?」
「っ……と、トイレ♥ トイレに、行かせてください♥」
人前で尻の穴からモノを漏らす。妲己が仕組んだ妖術の異物だろうが、肛門から排泄されることに変わりはない。その瞬間を想像すると、アテナは感じたことのない火を噴くような羞恥に苛まれた。
そして、入ったものは肛門から出すしかない。董卓の言う通り、せめて人のいない場所で隠れて出したい。人間が持つ当たり前の尊厳を、アテナはのたうち回りながら董卓に懇願した。
「ぐふふ、口の利き方は利口なようだが、誰にモノを乞うておるかが分かっていないようじゃな。もう一度だけチャンスをくれてやろう!」
「ぐ、ぐぅ、あ゛ぁ♥♥」
アテナはゆっくりと立ち上がる。しかし、戦場で魅せる美麗な歩法はどこにもなく、曲げた膝をガクガクと痙攣させたガニ股でようやく立ち上がり、さらにはケツ穴を両手で抑えるみっともないへっぴり腰になりながら、彼女は再び声を発した。
「と……董卓様♥ 私に、お城のトイレを使用させてください♥ け、ケツ穴決壊しかけのクソ女神に、思いっきりゼリーう〇ちブリブリできる場所の提供を、お願いしますぅ♥」
と、鼻の穴を拡げきった貌で品性下劣な言葉を吐き出す。自称する神がなけなしのプライドであり、未だ縋り付いているモノでもある。けれど、下劣と見下した人間に下劣な懇願をするアテナの女神らしさなど、とうに塵となっている。
「いいだろう。出したければ好きに出すがよいわ。わしの前でひり出されても宴が興ざめじゃ」
「あ、ありがとうござい」
「ただし、わしを心から楽しませてから往け。それまで漏らすことも便所に向かうこも許さぬと知れ」
「ま……す……」
だが、女神の無様な哀願に希望をチラつかせながら、董卓は絶望を振りかざした。汗ばんだ頬をひくつかせるアテナだったが、何とか最後まで言い切った。
「まずは戦勝の舞を踊ってもらおうか。女神の誉高い踊りをわしに魅せてみよ!」
聡明な女神の頭脳は、限界突破の便意に対し明確な解答を与えていた。人前で漏らすという最大の恥を避けるために――――全力で媚を売る。
「……んほっ♥ ほっ♥ ほっほっほ♥ はっはっは♥ ふほっ、んほっんほっんほ〜〜〜〜♥」
へこへこっ♥ かくかくっ♥ へこへこへこ〜♥
開きっぱなしの鼻穴で呼吸をしながら、アテナは腰を前後に大きく揺らす。ガニ股立ちでなければ即座に便を漏らしてしまう彼女には、その無様な腰ヘコダンスが全力だった。
女神の名を穢す便意我慢の腰振り前後ダンスに喝采が起きる。女神の恥を座して囲むオスたちに見守られ、アテナは残った尊厳を死守するべく全力で媚びた。
「その鼻に相応しく鳴け! 貴様は今より豚だ!」
「ぶ、ぶひっ♥ ぶひぶひぶひっ、ぶひひっ、ぶひ〜〜♥」
「ついでじゃ、ケツから舞に合わせた音を奏でろ!」
「ひっ、ひぃっ♥ こ、こうっ、ですかっ♥」
ぶっ♥ ぶぼっ♥ ぶびぶひっ♥ ぶっぼぉぉぉ♥
「ほほ、良いぞ良いぞ! 次はその見事な乳房を揺らして踊れぇい!! その豚の鼻も穿りながらなぁ!」
「お、お許しを♥ 董卓様、お許しを〜♥ ぶごっ♥ おっぱいぶるんっ♥ ぶごぶごっ♥ おっぱいぶるんぶるんっ♥」
アテナは董卓たちのために舞った。全力で、二度と人間の前に堂々と立てぬほどに媚びた。磔にされた美女たちの視線が、微かでも蔑みや侮蔑の色を帯びようとも、最後の一線だけは守らんと肛門を全力で締めてどんなことでも勢いよくこなした。
人前で排便するよりはマシ。未知の羞恥を恐れて、オスに媚びる女神の姿はさぞ滑稽だったのだろう。男たちの酒が進む。女神の排便我慢芸で肉を貪り食う。
「……ぐふぅ。まあそろそろ良いか。便所でも何でも好きに使うがいい」
「は、はひっ、ありがとうございましゅっ、とうたくしゃまぁ♥」
董卓が芸に飽きた頃には、アテナは火が吹き出そうな真っ赤な我慢顔に加えて全身から体液という体液を吹き出し、締め上げた尻穴からは絶え間く放屁が噴出する尊厳の今際の際にいた。
許可を得て歩き出したものの、便意のせいでヨタヨタと惨めに歩くことしかできない。それでも我慢できたのは、ここで漏らせば全てが水の泡と化すからであろう。
今漏らしたら全て意味が無くなる。女神として生き恥を晒した意味が。下等な人間を崇めてまで、隠れた排泄行為を求めた意味が水泡に帰す。それだけは避けねばならないと歯茎が剥き出しになるくらい歯を食いしばった。
「うぎっ、お゛ぉっ、ほおぉ゛おぉぉぉぉ……っっ♥」
かっぴらいた鼻の穴を吹き曝し、ケツ穴から『ぶぼっ♥』『ぶぴっ♥』と空砲を放って牛歩のようにトイレへ進む。
誰しもが思ったことだろう。きっと間に合わないと。そして誰かが思った――――ここで全てを台無しにさせるのが一番面白いと。
パァンッ!!
「ひっ」
誰が行ったのかは定かにする必要はない。盃を煽るオスたちの意見は満場一致だ。戦の女神を手を叩いてビビらせる。
効果は覿面だった。肩を大きく揺らすほどアテナは驚き、尻穴に込めた力を霧散させた。
ブッッッッッ!!♥ ぶりぶりっ、ぶぼぼ、ぶっ、ぶぼおっ!♥
「あへぇ♥」
強烈な一発からの連続放屁。我慢に我慢を重ねた高感度の尻穴からすれば、さぞ気持ちの良いモノだったのだろう。仮面で隠しきれないくらいにアテナの貌が蕩けた。
神が初めて得る絶対的な解放感。抗えぬ原初の快感。神に不敬にして不浄の快楽を味わわせる淫猥な色の蛇がアテナのケツ穴を押し広げて露になった。
むりっ♥ むりむりむりぶりっ♥ むりむりむり、ぶぼぉぉぉぉぉぉぉ!♥ ぶりゅりゅぶりぶりぶりもりもりもりぼりゅぶぶぶむりむりずるずるずるぅぅぅぅぅうびっぶぅぅぅぅぅう!♥ めりめりぃ、ぶりぶりぶりぃぃぃぃぃぃぃっ!♥ ずろろろろろろろろろろろろろッ♥
「んほおおぉおおおおおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!♥♥♥♥」
もちろん一発でアクメした。尻穴が引き裂かれる勢いで花開き、中から大蛇の如き毒々しいピンク色の流動体が滑り落ちていく。ガニ股で四股を踏んだ無様女神のケツ穴がおっぴろげられ、凄まじい音を響かせながら脱糞アクメがキマる。
「んほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!♥♥♥♥ こ、これがう〇ちっ♥ これがだっぷんんんんんんんっ!!?♥♥ とま、とまらなひっ♥ ケツ穴が裂け、さけりゅ♥ も、もうひろがらにゃいっ♥ と、とまって♥ とまんにゃい♥ おケツの穴♥ クソデカゼリーう〇ち流れてイグーーーーーーッッ♥♥♥♥♥」
本来粛々と行われるべき排便行為に快楽を覚え、絶頂する。アテナを女神たらしめていた最後の糸が盛大に千切れ飛んだのか、彼女の口からは下品な言葉がとめどなく迸る。
「イグッ、イグ、イグイグイグゥゥゥゥゥッ♥♥ う〇こやべっ、ヤベェェェェェェッ♥♥♥ ンホーッ♥♥ めくれるっ♥ めくれてもどらなくなりますっ♥ 女神のケツ穴が♥ 脱糞用のクソ出っ張り穴から♥ もどらなく♥ 戻せなくっ♥ お゛ぉう゛ッ♥♥♥ お゛ッう゛ぉ゛〜ッ♥♥♥ う゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ ゥ゛ホオ゛ォ゛♥♥♥♥」
太く途切れることを知らない大蛇のケツ便は、絶頂によがり狂うアテナの腰振りによってビタンビタンと大きな波を打つ。排便は途切れるどころか勢いを増し、半ば噴水のように彼女が立っていた舞台の上に飛び散ってとぐろを巻きのたうち回る。
慎ましやかで美しさすらあったサーモンピンクの尻穴が、排泄の勢いに負けて脱肛し、火山口のような膨らみになる。肛門は決して鍛えようがない器官だ。まして快楽を知った女神が無様下品な変化から免れることは不可能だ。
めりめりぃ、ぶりぶりぶり!♥ むりむりむり、ぶりぶりぶりぃ!♥ ぶりゅりゅぶりぶりりりりりりぶりゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
「のっほぉぉぉぉぉお!♥♥♥ まだでりゅ♥ でっかくなってりゅ♥ けつあなさけりゅ、ほんとうにさけりゅうぅうぅうぅ♥ 女神のケツ穴もう保てない♥ う〇ちにまけちゃいましゅうぅぅ♥ ゆるじ、ゆるじで♥ イグッ、もう゛いぐがら゛っ♥ イグッ!♥ イグッ!!♥ ケツ穴イッグゥ!!♥♥♥♥ だっぷんイっグッ!!♥♥♥♥ クソ穴漏らすの見られてっ♥ 女神穴あつくてきもちよすぎてっ、も゛う゛アグメイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ――――――――ッ゛!!♥♥♥♥♥」
膨らみきった見た目以上の大蛇便をひり出し続ける。排便の解放感。それを見られる悦びに身体が打ち震える。彼女を蝕む快感を理解して、最大限効果を発揮する呪術を施した悪辣なる者の手によって――――――女神アテナは天界より失墜した。
◆
連合軍による董卓討伐戦は速やかに実行に移された。寄りにもよって酒池肉林を掲げる男の手に数多の美女が渡ってしまったことに、多くの英傑が義憤に駆られた。中には同じ女として許せないと声を上げる者たちも少なくなかった。
そして英傑たちは董卓と戦で相対した。今度は上位者の意思が介在することはなかった。代わりに、董卓が掲げたある〝盾〟に彼らは動きを封じられた。
「ヌハハハハハ! わしと、そして我が女神の盾の威光にひれ伏すが良いわ! ガハハ、ハハハハハハ!」
「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥」
女神アテナの盾イージス。何故董卓が彼女の盾を保有しているのか。答えは、盾の表面に括り付けられた仮面鼻フックを付けたマヌケな女神がもたらした。
己の神器イージスに裸で括り付けられたアテナは、M字開脚という貌以外何も隠せていない姿勢で董卓の前に掲げられてしまっていた。
董卓の手で揉みしだかれて垂れ始めた巨乳。戦場で使われたのだろう白濁に塗れた剛毛マンコ。捲れ上がって脱肛し、プラグで乱暴に蓋をされたケツ穴。美貌が豚鼻によって無様に歪んだ仮面の女神は、敵に攻撃を躊躇わせるには十分すぎる〝威力〟を誇っていた。
「女神の盾アテナよ! わしの敵を悉く屠るのじゃ!!」
さらに無様女神の盾は見た目の威光のみならず、真の力を戦場に知らしめる。
「お゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥」
女神の豚オホ声が周囲の戦場を包み込んだ。真の力が知らしめられた瞬間、戦いは終わった。
董卓が敵と認識した全ての猛者たちが、一人残らず石と化したのだ。
改造が施された石化の盾イージスは、アテナのアクメによって放出されるエネルギーで相手を石化させてしまう。その威力、範囲はアテナが使用していた時の約数百倍。アテナが使うのではなく、アテナを使用しての石化光は絶対的だ。彼女が軽々とアクメをキメる度、董卓の勝利が決まると言っても過言ではなかった。
「ぐふふ、よくやったぞアテナ。後で褒美をくれてやろう」
この力によって董卓は混沌の世界を制していく。英傑を封じ、その中から気に入った美女だけを連れ帰り石化を解いてモノにする。人間、仙人、神々、それどころか力を貸す妖魔たちすら予想だにしない董卓の酒池肉林の世界が、今ここに始まろうとしていた。
「は、はい♥ ありがとうございましゅっ、董卓様……クソアクメ狂いの堕女神にぃ♥ 御身のお慈悲をくださいませぇ……♥」
その引き金を人知れず引いた女神は堕落し、笑う。たった一つの敗北で狂った世界の中で、アテナは王者たる董卓に愛でられる一番の玩具として生きていくことになる。女神の威光も、誇りも、尊厳さえもなく――――――女神アテナは人間の下劣な淫具と成り果てたのだった。
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ちょっと全力無様お下品に振り切りすぎたかもしれん。そういう気分だった。私は楽しかった!!!!!
次アテナや無双キャラ書きたくなったら即敗北から土下座焼印か状態変化を書きたい。