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*公開から2ヶ月経過したため、通常プランで閲覧を可能にしました。



いつもご支援ありがとうございます。ちょっと色々あってモチベが一度引っ込んだので上位プランを更新します。デアラの方はモチベが湧き上がった時に後編をお届けできたらな、みたいな感じです。他の原作書けるタイミングは、それはそれとして書いとかないと。

てなわけで上位プラン、タイトルが全ての感覚遮断落とし穴です。たしかエロトラのヴァンピィちゃんでちょっとやったくらいかな?ネタがネタだけに短めにまとまってます。どうぞ。


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「しまった……油断しすぎた」


 観察眼が武器のスナイパーが、またこんな単調な罠に引っかかるなんて、と。身体の大半が地面に沈み、両腕の力で〝穴〟に全てが落ちることだけは防いだ少々間抜けな格好で、シノンは大きくため息を吐いた。

 フルダイブMMORPG『アルヴヘイム・オンライン』。通称ALO。紆余曲折を経た様々な繋がりから、シノンが熱心にプレイしているゲームだ。

 彼女は優秀なスナイパー。たとえ武器が銃から弓に変わろうと、狙撃において彼女の右に出るものはそうはいない。自他ともに認める名射手……なのだが、そんなシノンがダンジョン内で何の変哲もない【落とし穴】にハマってしまうというのは、見た目以上に間の抜けた話だった。シノンが頭を抱えて独りごちたように、油断が行き過ぎていた。


「脱出、は難しいか。近くに人もいなさそう……とりあえずチャットを送って、ログイン待ち……この格好を見られるのは、恥ずかしいけど」


 背に腹は変えられないとシノンは救援用のチャットを送る。このまま動けずに過ごすよりは、羞恥に耐えて仲間に助けて貰った方が遥かにマシだ。

 仮にログインし直したところで、スタート地点が【落とし穴】に固定されていては、何の意味もない。自力で脱出するか、仲間に罠を解除してもらうかの二択。

 そして色々と探ったシノンは、前者の〝自力で脱出〟が不可能であることを察した。


【状態異常:行動不能】


 ステータス画面に表記された実に分かりやすいデバフに眉根を顰める。ここで言う行動不能は、穴に入った身体の動きのみ封じられていることを指す。

 要するに残った腕によるエネミーの迎撃は問題なく可能だが、穴に入った胸より下の部分は身動き一つ取れないということだ。不自由だが詰みではない。仲間がいれば解除にも苦労しなかっただろう下級の罠だからこそ、シノンは単独行動で気を抜きすぎていたことにため息を吐いた。


「それにしても、こんな罠の割に襲って来ないわね」


 今のシノンは、エネミーからすれば格好の的だった。もちろん遠距離職のシノンからすれば、どんな状況でも近づける前に倒せる自信がある。彼女がよりにもよって単独行動で油断していたのは、ここが低レベルの遺跡ダンジョンであるというのもあった。

 低レベルダンジョンで油断をさせて誘い込み、上級者なら決してかからないはずの罠にまんまと嵌めてしまう。そしたらやることは一つであろう。

 そう思って集団の襲撃を警戒していたシノンだったのだが、遺跡内は異様なほど静まり返ったままだ。エネミー、ましてやプレイヤーの気配すら感じられない。慢心を恥じるため息が、孤独と暇の欠伸に変わるほど彼女の周囲は穏やか極まりなかった。


「暇ね……」


 普段なら言葉にするまでもない独り言を発してしまうほど、シノンは一気に手持ち無沙汰になる。やれることと言えば、システム画面を開いて救援チャットへの返信を確認するくらいなものだ――――――そうして油断しきった自分の身体が、触手の巣窟に放り出されているなど夢にも思わない。

 落とし穴に放り出されたシノンの身体は、蠢く薄肌色の肉塊が全面に張り巡らされた触手エネミーの巣穴に囚われてしまっていた。さながら肉の牢獄。彼女の下半身はO字の下品なガニ股開きを描いて空中に鎮座し、ズルズルヌメヌメと液体を滴らせて揺らめく触手が『ぺちゃっ♥』『ぬちゃぁ♥』とマーキングする気色悪い光景の真っ只中にある。

 シノンが見れば鳥肌では済まされない。今のように、彼女らしくない呑気で可愛らしい欠伸をしてはいられない。だが、シノンは気づく様子が全くない。

 何しろ彼女の身体は【行動不能】状態だ。行動不能とは文字通り、下半身が全く動かせないこと。神経そのものが遮断され、不随であるという意味だ。

 フルダイブMMOとはいえ、感覚は現実のそれと異なる点が多い。現実なら穴から下に落ちた身体の不随に気づけたかもしれないが、痛みなどの感覚が極力薄くされているALO内において、それは違和感足り得ない。ましてや、シノンから穴の中身が見えていないとなれば、下に倒すべきエネミーが迫ってきているなど想像もできない。

 落とし穴は下に落下するもの。停止した時点で、穴の中には何もない。ただ宙ずりになっているだけ。そんな固定観念が様々な状況と絡み合い、シノンは感覚が完全に遮断された半身に全く気づくことができなかった。


 ズリッ♥ ズリズリッ♥ グチュ♥ ジュウゥゥゥゥゥ……♥


 ぶら下がった彼女の身体に巻きついた屈強な男の腕程に太い触手が、粘り気のある液体をシノンの装備に浴びせかける。すると、彼女の身体を守る装備がみるみるうちに溶けていった。固形を保てなくなり、胸部の盾となる銀の鎧さえ泥のような液体状に溶けて消え失せる。

 シノンの身体はあっという間に裸身へと剥き切られた。現実の少女とたがわない美しい裸体だ。慎ましい膨らみの胸はスレンダーな彩りを、けれど尻は見事な曲線美を描いて素晴らしいモノだ。

 獣に与えるには勿体ない清純なフルヌードだ。もっとも、触手にそのような美的感覚があるとは思えない。

 自分たちが味わい尽くすには少々〝貧相〟だ、と言わんばかりに触手はシノンの身体を多種多様な触手で弄り始めた。


 ゾリゾリゾリッ♥ ゾリュリュリュリュッ♥


 表面に細かなイボがビッシリと張られた平たい触手が、シノンの小ぶりな膨らみとなだらかな下腹を高速で擦り上げる。

 小さいイボが逐一体液を放出するため、シノンの乳房と秘部はあっという間にズブ濡れになる。そのせいなのか、加速する擦り上げに彼女の身体は『ビクゥ♥』と露骨な反応を返した。

 さらに触手は一転し、人の小指以上に細い無数の触手をシノンの膣穴に潜り込ませる。女の人体で最も侵入を危惧すべき場所が、怪しげな触手に犯されている。


「ん、装備整理でもして……って言っても、ほとんど自動でされてるけど」


 だが、シノンは自分の身体が触手如きに嬲られているなど露ほども思わず、手持ちの装備を淡々と整理し始める。何ら気にも留めない。リアクションらしいリアクションは、都合よく性感反応以外の神経を絶たれた下半身に無自覚で任せてしまう。

 やがて触手は乳房に注射器のような針を持つ触手を。肛門にチューブのような余計な突起のないスラリとした触手を。それぞれに突き刺して挿入する。

 真っ先に異常が見られたのは細い触手に入り込まれた膣穴だった。弄ばれている間、乳房と秘部を擦られた感覚で腰を『ビクッビクッ♥』と痙攣させて『ブジュウゥッ♥』と鈍い音の液体を噴射していた股間から、あらぬモノが生え上がってきたのだ。


 ずりゅずりゅりゅ、ぼろんっ♥


 傍から聞けばマヌケで、傍から見れば異様で卑猥。

 シノンの股間から、イボ触手を押し退けてありえならざるモノが生えた。女性に生えているわけがない男根。白磁の肌に見合わぬ赤黒いフォルムの陰茎。皮が剥けて血肉が脈動し、握り拳より巨大な陰嚢を蓄えたペニス。


 びくびくびくっ♥ びゅるっ、びゅくびゅくびゅくっ♥ どびゅるるるるるるるっ♥


 言ってしまえば、男のチンポがシノンの美しい裸体を穢した。彼女の腕より太く、成人男性の平均サイズを軽々と上回るデカチンポが、生えた傍から精通を終えてビクッビクッと上下左右に揺れながら、凄まじい匂いを放つザーメンを噴水の如き勢いで吐き出した。

 少女の股間から極太極長でキンタマも大きく、膣穴への挿入によるセックスのことなど全く考えず、触れずともザーメンを解き放ち、射精しか脳のない気持ちよくなるためだけのチンポが鎮座した。

 それだけでも凄まじい光景だと言うのに、イボ触手に扱かれながら針を差し込まれた乳房もが『ぼびゅんっ♥』と爆発したような音を立て、元の二倍以上はあろうかという超乳が顕現する。しかもイボに扱かれた乳首と乳輪は肥大化し、母乳を撒き散らし大皿を思わせる巨大な円を出っ張らせたドスケベパフィーニップルへと変貌していた。


【ふたなり】

【おっぱい肥大】

【デカ乳首】

【パフィーニップル】


 シノンの状態異常が一気に加算される。が、未だ呑気に装備を並べ替えて整理をしている。自分の身体がどれほど下品で卑猥になっているかなど、気づくどころか想像にすら至らない。

 少女の身体は変貌を止めない。見事な曲線美の美尻に突き刺さった管の触手が『ぶぼびゅっ♥』と音を立ててひり出される。次の瞬間、腫れたように膨れた肉厚な肛門が酷い音を吹き出した。


 ぶびぃぃぃぃぃぃっ♥ ぼびっ、ブボッッッッ!♥ ブビビビッ、ブボビーッ!♥ プスーッ♥ プスプスブッブッッッッボブボォ!♥


 もしこんな音を尻穴からひり出したなら、聞かれたなら、彼女は二度と人前に出れなくなる。膨れたアナルが開閉を繰り返し、そんな爆音をかき鳴らした。

 次の瞬間、爆音放屁をキメた尻穴が異様なほど膨らんだ。先に言及した肉厚な膨らみが『もこもこもこっ♥』を火山口の如く引っ張り出され、窄んだ穴から『ムリュッ♥』とピンク色のゼリーが頭を出した。


 ぶぶぶぶっ、ずももももりもりっ!♥♥ ぷぷぅ、ぴぶぅっ、ぶりぶりぶりぶりぶり!♥♥ ぶぼぶびゅぶぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥ ぶりぶりぶりぶりぶりっ、ぶりりりりずるるるるるるるるるるるる、ぶりゅぶりゅぶりゅうぅぅぅぅぅぅぅ!!♥♥♥


 とてつもない光景だった。ピンク色のゼリーはシノンの変わり果てた火山アナルから頭を出した途端、凄まじい勢いで滑り落ちたのだ。

 便意を知覚する神経が遮断され、我慢の文字が消えた。そして注入された液体の影響で、括約筋がズタズタに破壊されたシノンのアナルは、滑りの良いゼリー状の流動体をせき止める術の一切をいつの間にか失っていた。

 その結果が土石流もかくやという勢いで、巣穴の肉床に積み上げれられるアナルゼリーだ。勢いは留まらず、しかして途切れることもなくシノンのガバガバ火山アナルから大便もどきが滑り落ちる。


 びゅるっ♥ びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくくりゅりゅりゅ♥ じょぼぼぼぼぼぼぼ♥


 長時間の極太ゼリー排便で前立腺が圧迫されたのか、デカチンポが大きくしなってザーメンを弾き出した。ついでに真っ黄色の小便も排便に習って放出される。


 ぶびゅうぅっ♥ ぶびゅぶびゅぶびゅりゅうぅぅぅぅぅ♥


 そこに母乳噴射まで重なる。アナルから始まってチンポに引き継ぎ、Zカップを優に超えて下品に垂れ下がる超乳の母乳アクメへと連鎖しきる。

 排便アクメ、射精アクメ、母乳アクメ。恐ろしいまでの連続絶頂にシノンの身体は耐えきれない。夥しい量のメス汁と汗を噴射する。

 まだ終わらない。シノンのふたなりチンポに負けず劣らずに巨大な陰茎を模した触手が、彼女の膣穴を穿つように突き刺した。


 ドチュンッ♥ ボリュボリュボリュ♥ ゴリュゴリュゴリュ♥ ドチュンッドチュンッドチュンッ♥


 抉り取るという表現が的を射る音がシノンのマンコから響き渡る。アクメの連鎖に挿入までもが加わり、シノンを襲う感覚遮断の改造レイプは完全に止めどがない段階へ進行した。もはや気づこうが気づくまいが、結果は全く同じものへと収束するであろう。


「今日はみんな遅いな……ふぁぁぁ。あれ、なんか、眠くなって……ん゛お゛ッ♥♥♥♥」


 然りとて、シノンの心境は全く異なるモノとなるだろう。知っていると、知らないとでは意味に違いがありすぎた。

 幾つものヒントを見過ごしたシノンは欠伸を挟み、激しい微睡みに襲われる。授業中で眠っていたら身体が無意識に揺れ、大きな音を立ててしまった感覚に近いものを感じる。もっとも、恥ずかしさを置き去るほどに声を出したシノンの表情は、品性に欠けたマヌケ極まりないものだったが。


「んあ♥ なにこれぇ……なんか、へん……お゛ぉっ♥♥」


 それによって何かがおかしいと気づくに至る。【落とし穴】によるデバフの制限解除が迫る中、シノンは自身のステータスをもう一度確認した。

 最初に確かめてから、一度足りとも目視しなかったデバフの表記を目にして、シノンは心地の良い微睡みから完全に解き放たれた。


【状態異常:行動不能、ふたなり、童貞早漏、おっぱい肥大化、デカ乳首、パフィーニップル、母乳体質、ガバガバアナル、アクメ癖】

【所持スキル:無し】



「………………………………………………………………………………は?」


 ステータス画面に追加された大半のものをシノンは理解できなかった。学生の身分である少女には、如何に早熟であろうと触れる機会のない用語ばかりだったからだ。

 しかしゲームをプレイする上で絶対に引っかかる場所に、シノンは思考を停止した吐息をゆっくりと吐いた。

 スキル消失。ALOにおいて採用されたスキル制度。その肝心要の技がごっそりと抜け落ちている。異常でしかないものにシノンは呆気に取られてしまう。

 何かが起きた。顔色を真っ青にしたシノンが、そう思考したのは必然の結実と言えるものだった。


「うそ、やだ、なんで……いっ」


 一体何が、とシノンは言葉にしたかったのかもしれない。けれど、少女の口から〝言葉〟が語られることはなくなる。

 ステータス画面から【行動不能】の表記が不意に消失した。トラップデバフの時間で自動解除されたのだ。

 故に感覚が引き戻される。童貞ふたなりチンポを触手オナホで扱かれ、親指より太い乳首をコリコリとマッサージされ、スキルが残っていない無色透明のアナルゼリーをアナルからひり出し、子宮が砕けるような圧力でピストンする触手チンポを咥えたマンコ。


「――――い゛ぎょぴい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥♥♥♥」


 それら〝全て〟の感覚がシノンの脳髄にぶちまけられて、彼女は表情筋が原型を留めないアクメ顔をキメた。

 白目を剥き鼻の下を伸ばして鼻水を噴射し、舌を突き出して涎を吐き出す。その上で仰け反って天を仰ぐ器用な真似をする。したくしているのではなく、勝手にそうなってしまう。

 一個一個を順々に処理する、などという甘い対応を脳は選べない。チンポのアクメ。乳首のアクメ。アナルのアクメ。マンコのアクメ。全てが極大の快楽物質となってシノンの脳で弾けた。デスアクメと呼んで差し支えない威力のそれは、即死しないのが不思議なくらいだった。


「お゛っお゛っ♥♥♥♥ ほぴぃっ♥♥ ぽぺぇ♥♥ と、とまりぇえぇえぇぇえぇえぇえぇっ゛♥♥♥♥ どま゛っ゛♥♥ どま゛ん゛な゛♥♥♥ お゛ッびょお゛おお゛お゛お゛おおおおおおおおおっ♥♥♥♥」


 童貞チンポに触手オナホの刺激は激しすぎたのか、小便混じりのザーメンが延々と噴き出してぶるんぶるんと下品に暴れる。腰のヘッコヘッコという動きとは真逆に、大きすぎて揺らすことがままならない乳房。その代わり、母乳を噴き出す乳首がチンポと共に揺れる。


「ほぎょっ、ほ゛に゛ょお゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ いぎゅ♥♥♥ いぎゅのどばん゛な゛い゛♥♥♥♥ お゛っ、イグッ♥♥♥ どま゛っ゛で♥♥♥ だずげで♥♥♥ じぬ゛♥♥ ぢぬ゛ッ゛♥♥♥ ぢィ゛ぬ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛♥♥♥♥♥♥」


 死にそうな絶頂に白目を剥いたまま叫びを上げる。自分で吐き出した涙と鼻水と涎に溺れながら、品性下劣なアヘ顔でシノンはアクメ声を響き渡らせた。今頃は、現実に残した身体も酷いことになっているかもしれない。

 そんな現実に逃げ帰る。二度とログインできなくなっても構わないと、シノンはガクガクと震える手でログアウトをタッチしようとして――――――滑り落ちた。


「はへ?♥」


 その刹那だけは快楽を驚きが上回った、のかもしれない。

 マヌケを晒したシノンの顔がつぷんっ、と穴の中に消えた。


「っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 声にならない声が途切れたのは、それから間もなくのこと。そこにあった少女がすっぽり嵌るだけの穴が、一部の隙間もなく埋め立てられた。

 沈黙が落ちる――――――その沈黙が開けるのは、果たしていつか。


「シノのん? どこにいるのー? うーん、おかしいわね……反応はこの辺りにあるはずなんだけど」


 ――――そう遠くはないのかもしれない。開ける時が幸福とは、限らないのだけれど。




Comments

タコよっちゃん

リクエスト採用ありがとうございます! イラストだと即堕ち二コマなのがここまで濃密な描写になるとは……すんばらしい。 最後の絶望や驚愕もばっちり。ありがとうございました!

いかじゅん

こちらこそリクエストありがとうございました!落とし穴の感覚遮断と言えば、やはりこの一撃一殺のインパクトかなと……!