ゴブリンマウント・ルーラー(FGO/ジャンヌ・ダルク) (Pixiv Fanbox)
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*公開から2ヶ月経過したため、通常プランで閲覧を可能にしました。
いつもご支援ありがとうございます。本日は上位リクエストからジャンヌのゴブリン屈服になります。
正直なところ純粋な輪姦とかが上手いこと書けた試しほぼなくない?というのとやっぱり怪物は黙っててなんぼやな、と言うので戦闘ログ+無様特化にしてみました。さすがに上位プランは私のアレンジ結構入っちゃうのはご了承ください。
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「下がりなさい。私は無益な殺生をしに来たのではありません」
聖女ジャンヌ・ダルクが告げる。正確には、英霊という霊的な存在として顕現したサーヴァント・ルーラーが警告の声を発したのだ。
彼女は全てを慈しみ、何者も憎まない。ただ己が正しいと認めた道を行き、その中で悪とされる者にすら語りかける――――言葉が通じているとも分からぬゴブリンに対しても、ジャンヌの考えは変わらなかった。
「……仕方ありませんね」
ジャンヌの凛とした声を聞いてなお向かってくるゴブリンに対し、彼女はその旗を振って薙ぎ払う。
(この程度のモンスターを相手に、マスターと一騎当千の英霊たちが敗北を喫するとは思えませんが……何があったのでしょうか)
緑の肌に人より小さな等身の魔物が群れをなし、人を襲う。それがゴブリンと呼ばれる種の通称であり特徴だった。
彼らは弱い。だからこそ徒党を組み、悪知恵を働かせ、数という力を以て格上の存在を打倒する。このゴブリンが生存圏の繁栄を得た微小特異点でも、その特性は全く変わりはなかった。しかし、それだけだ。たったそれだけでカルデアのサーヴァントたちを切り崩せるはずもない。
現に今、特異点に現界したジャンヌは旗を振るうだけでゴブリンを薙ぎ払い、その高貴で清純な純白の衣装に汚れの一つも付けていない。故に解せない。マスターたちとの連絡が途絶え、ジャンヌが単身現界することになった事態が。
取るに足らないゴブリンの微小特異点。カルデアはマスターと優秀なサーヴァントたちを引き連れて速やかな修正を敢行した。が、前述の通りマスターたちとの連絡は途絶え、だというのに護衛に就いたサーヴァントは誰一人として特異点から退去の反応が観測できない。
事を重く見たカルデアは単独での行動力に秀でたジャンヌを特異点にレイシフトさせ、事態の究明とマスターたちの救出へと向かわせたのだ。
【サーヴァント・ルーラー/真名︰ジャンヌ・ダルク/レベル︰120】
魔力の塊である聖杯やその他のリソースを投入され、カルデア内で最高クラスの霊基と出力を誇るジャンヌ・ダルク。彼女が向かったなら間違いはないと、カルデアだけでなく彼女自身が思っていた。
それがマスターたちと同じ〝たかがゴブリン〟という無自覚の楽観と、微小特異点の【ルール】を知らぬが故の慢心に繋がっているとも知らずに。
「……来ましたね」
ジャンヌは直感と同等のスキル【啓示】を所持している。これは理屈や理由ではなく最適な道を指し示す物であり、彼女は啓示によって目的の場所に辿り着くであろう道を選んでいた。
ゴブリンの特異点ということもあってか、人の手が届かない森林の奥地。段々と集団で通っているであろう拓けた道が目に映る中で、ジャンヌは再びゴブリンの群れと相対した。
【ゴブリンの襲撃! ジャンヌはゴブリンの群れと戦闘になった】
「何体いようと、同じことです……!!」
たとえ囲まれようとゴブリンはゴブリン。サーヴァントに傷一つ付けることはできない。それでも油断をせず旗を掲げたジャンヌ。
「ッ!?」
【ゴブリンの魔術による攻撃判定→失敗。対魔力(EX)のスキルで魔術攻撃は外れた!】
その瞬間、意識の不意を突く一撃に見舞われたジャンヌが目を見開く。幸いにもスキルが発動したことで攻撃魔術は逸らされ、ジャンヌにダメージはない。
だが、ゴブリンが魔術を使って攻撃をしたという事実は消えず、衝撃波が走った方向にジャンヌは視線を向けた。
【ゴブリンキングが現れた! ゴブリンを引き連れる長のようだ。ジャンヌを見てニヤニヤと笑っている……】
見た目こそゴブリンで相違ないが、杖のようなものを装備した特殊なモンスター。ゴブリンには魔術を使う知性などない……そんな先入観を衝く魔術タイプのゴブリンだ。
「あなたがこのゴブリンを率いている……ならっ!」
だが、魔術ではジャンヌを挫くことはできない。如何に強力な魔術であろうとジャンヌから逸れてしまうのが【対魔力(EX)】の力。
確かに特殊なゴブリンなのであろうが、ジャンヌの敵ではなかった。アレがこの群れを指揮していると判断したジャンヌは、他の個体を無視してゴブリンキングへと疾走した。
将を討てば統制は崩れ去る。思い切りのいいジャンヌらしい戦術だ。彼女は一騎当千とはいえ単独のため、数を以て消耗戦を仕掛けられる前にゴブリンキングを討ち取ろうと言うのだ。
ゴブリンキングが魔術をジャンヌに放つが、どれほどの威力があろうと当たらなければ意味がない。土煙の中を駆け抜けたジャンヌは、彼を射程に捉えて旗を振り上げた。
「覚悟――――きゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ところが、上がった悲鳴はゴブリンの絶命ではなくジャンヌの女らしい甲高いものであった。
ゴブリンキングの目の前からジャンヌの姿が消え失せた。彼女は踏み締めた地面に設置された巨大な〝落とし穴〟に気づかず、見事罠に嵌ってしまったのだ。
【ゴブリンたちの落とし穴/判定→成功。ジャンヌは間抜けにも罠に嵌って深い奈落へ突き落とされた】
「く……こんな、古典的な罠に引っかかってしまうなんて……」
深い地面の穴として生成された罠。ゴブリンたちが直下掘りで生み出し、常人が落ちれば下手をすれば命を落としかねない穴にジャンヌは渋面を作った。
巨尻がすっぽりと地面に収まってひっくり返った体勢は下着すら丸見えであり、こんな古典的な罠に嵌った彼女を含めて正しく間抜けとしか言いようがない。サーヴァントの肉体強度で怪我はないとは言え、泥の壁を擦った衣服は汚れに塗れている。
【穴を覗くゴブリンたちにジャンヌは笑われている】
散々な目に遭ったジャンヌだが、穴を覗き見るゴブリンたちにケタケタと笑って見下される光景を見上げて頬を赤らめ怒りを露にする。
「この、馬鹿にしないでくださ……え!? きゃあ!」
【トリモチ団子の投擲/判定→成功。ジャンヌの身体にトリモチが纒わり付く!】
「な、何ですかこれは! くっ、はぁ!!」
次々と投げ込まれる白い団子がジャンヌの身体中に直撃し、彼女は団子が効果を発揮しきる前に慌てて鎧を脱いで跳躍し、穴から転がり出た。
「く、ネバネバして……まさか、こんな手段を……」
【トリモチ団子の拘束判定→中拘束。ジャンヌの動きが著しく制限された!】
衣服に装着されていた鎧を咄嗟に剥ぎ取り、トリモチが定着する前にその一部を切り離した。が、身体に吸着した部分はどうしようもなく、ジャンヌは美しい金髪や露になった白磁の肌に粘着質な物体をネバつかせる。
(し、しかも……足を閉じたら……!)
【中拘束判定→成功。ジャンヌは足を閉じられず状態異常『ガニ股歩行』を付与された】
さらには内股に付いたトリモチの吸着を防ぐため、ジャンヌは両足を離して大きく広げるみっともないガニ股を強いられる。ゴブリンに囲まれた聖女は旗を掲げ、肌とパンツを丸出しにした変態痴女のスタイルを余儀なくされた。
戦うためとわかっていても、人並みに羞恥を持つジャンヌは赤面を隠し切れない。ゴブリンたちもジャンヌが間抜けな格好と姿勢だと理解しているのか、穴から脱出した彼女を囲みながら様子見ばかりでなかなか仕掛けてこない。
弄ばれている。英霊であり聖女であるジャンヌが、矮小なゴブリン如きに。自身を聖女であるとは思ったことのないジャンヌでも、ゴブリンの見世物になることを許容する自尊心を持ち合わせてはいなかった。
「まだ、ここからです!」
【サーヴァント・ルーラー/真名︰ジャンヌ・ダルク/レベル︰100】
戦闘を再開するジャンヌ。しかし、ガニ股を維持して戦うことに必死な彼女は自分の中から抜け落ち始めた力に気づくことができていなかった。
【ジャンヌの攻撃判定→失敗。ゴブリンはトリモチ拘束状態のジャンヌを翻弄し続ける】
「受けなさい! ……っ! こう動き回られては……!」
ジャンヌの攻勢は著しく鈍り、一転してゴブリンの攻勢は苛烈さを増していた。未だ力の差は明らかであるが、ジャンヌはガニ股でろくに動くことができず旗の振りも先までの剣撃の如き鋭さはない。
対してゴブリンたちはキングの魔術で土煙の目眩しが行われる中、意思疎通を行いジャンヌに攻撃を加えては離脱、再び攻撃というヒットアンドアウェイを繰り返していた。およそゴブリンが行える連携ではなく、キングの知性が人間に近いことを伺わせた。
だとしてもまだジャンヌの防御は棍棒程度では崩せない。ジャンヌが振るう旗もゴブリンを一撃で絶命、ないし昏倒させるだけの威力があった。だが、当たらなければジャンヌの隙は増えていき、身動きが取れないことも相まって彼女は徐々に追い詰められていく。
「はぁ! せぇい! ――――なっ!?」
【ゴブリンの組み付き攻撃判定→成功。ジャンヌは背中に取りつかれた!】
そして迫り来る集団を薙ぎ払うために大振りになった次の瞬間、背後から一匹のゴブリンが強襲し、ジャンヌの背中に組み付いた。
「離れなさい! 小さい上に、ネバネバして……くっ、このっ!」
【ジャンヌの振り払い判定→失敗。ゴブリンはトリモチでジャンヌの背中にくっついている】
咄嗟に振るい落とそうとするジャンヌだが、身体に張り付いたままのトリモチがゴブリンを吸着させ、上半身を振り回した程度では狼狽えることすらしない。オマケに不自由な姿勢を強いられ、背中に飛んで組み付けるほど小さな標的を大振りな旗で突くことも叶わなかった。
「きゃあっ!? あ、あなた何を――――――」
組み付いたゴブリンがベリベリッ、と強く何かを剥ぎ取った。全身トリモチで感覚がおかしくなったジャンヌは、いきなりのことで自身のどの衣服が剥ぎ取られたのかを判別できない。
「う゛お゛ッ、ヌホォ゛!!?」
瞬間、厳しい表情を崩すことなくゴブリンを睥睨していたジャンヌが雌ゴリラもかくやという醜い悲鳴を上げ、一瞬白目を剥いて悶絶した。
【ゴブリンのアナルフィスト判定→成功。鋼のように意志が硬い聖女のケツ穴は緩々だ!】
ゴブリンの〝手〟がジャンヌの尻穴を穿ち、入口を強引に広げて直腸に侵入を許す。如何にゴブリンが小さいとはいえ、肛門に腕を挿入れられるほど細くはない。
「うぉ゛……やべっ、なざいッ! その穴から、ぬけへぇ゛!? ひぎっ、い゛ィ゛!!」
それを強引に割って入られた挙句、穴に入ったからという気軽さで腕をピストンされる。立っていられないが倒れれば事態は最悪になると旗を支えにガニ股立ちするジャンヌだが、それが却って無様な格好になっていると考えられないのだろうか。
「オ゛ッ♥ う゛ほっ♥ ヌォ゛ォ゛♥♥ し、尻っ、不浄の穴がっ♥ な、なぜ……ん゛ぎィ♥ う゛お゛ほォ゛♥♥」
ガニ股のへっぴり腰で旗にしがみつき、ゴブリンの一匹すら振り落とせずアナルを好きに穿り返される。その上悶絶した顔から少なくない官能が読み取れ、汚い声にも表れてしまっている。
鼻の下は緩やかに伸び、口は縦に大きく開いて聖女と呼ばれる神に仕える身がしてはならないものになる。アナルを力技で広げられているというのに、ガクガクと痙攣する両膝の間にはトリモチではない粘り気のある液体が滴りつつあった。
ズリュッ♥ ズブリュリュリュ……ズボォォォォォッ!♥
「おほぉう゛♥♥♥ ん゛ッほぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
そしてジャンヌは下品な嬌声を張り上げアヘ顔で果てた。奥底まで挿入された手が腸汁を煌めかせながら一気に引きずり出されたことで、ジャンヌは言い逃れできないケツアクメを体感した。
普通ならばありえない。ゴブリンに肛門を穿られたところで、感じるものは痛みと屈辱であるはず。だというのにジャンヌはアヘ顔を晒し、愛液を吹き散らしてポッカリと広がったケツ穴から脳髄へ快楽物質を送り込まれて達してしまった。
【ジャンヌ・ダルクのケツアクメ! 屈服判定→成功。ジャンヌの霊基から経験値が吸い取られていく……】
「んほぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥」
さらにありえないことに、ジャンヌは霊基の劣化を感じ取って叫びを上げた。落とし穴の罠に嵌った際、彼女が僅かに感じた虚脱の感覚。あの時は消耗によるものだと錯覚したジャンヌだったが、今回ばかりは錯覚のしようがない。
【サーヴァント・ルーラー/真名︰ジャンヌ・ダルク/レベル︰50】
(私の力が吸い取られて……ま、さか! これがこの特異点の……!!)
レベルドレイン。サーヴァントの霊基を構成するリソースを抜き取り、弱体化を狙うものだ。無論、カルデア側に権利がある限り普通は不可能だ。もっとも、先程から普通ではないことが起こり始めているためジャンヌはそう察せざるを得なかった。
彼女はゴブリンに秘密があると思っていたようだが、それは少し外れている。確かにこの世界のゴブリンは魔術を使えるほど優れている種族だが、事の本質はゴブリンではなく世界そのものにある。
――――勝者が敗者に従う世界。この世界の唯一にして絶対的なルール。それはサーヴァントであろうと例外ではなく、ゴブリンによってアクメというダメージを与えられたジャンヌは、既に魔力リソースの半分以上をゴブリンの群れに与えてしまっていた。
「ぐほぉ!?♥ な、なにォォ!?♥♥」
【トリモチ団子の効果が消失! ジャンヌは拘束状態から解放された】
【ゴブリンの新たな攻撃判定→成功。ジャンヌの尻穴にアナルバルーンが付与された】
トリモチの効果時間が終わり、ジャンヌはようやく不自由な身体から解放された。しかし、絶頂の余韻が激しい上に尻穴にゴブリンの腕ではない何かを挿入され、ジャンヌは咄嗟に身動きができない。
「……ふぉっ!?♥」
何かを挿入された尻穴に〝圧力〟がかかれば、ジャンヌは尚のこと旗を支えに踏ん張ることしかできなかった。
「ふぉっ♥ おっほ♥ んおおっ、ぐ……膨らん、でぇ!?♥ なかっ、で♥ 拡がっ、てるぅ!?♥」
【アナルバルーンに空気が送り込まれている! 急いで取り出さないとアナルから抜けなくなってしまう!】
台座のような根元から細い棒が伸び、そこから先が風船のように膨らむ【アナルバルーン】。言いようのない圧迫感は、まるで迫る排泄の欲求に苛まれるような羞恥と焦りの感覚になってジャンヌを襲う。
「ふんっ! ふんぬぅがぁぁぁぁぁ……ぐっ、う゛、ふぉぉ゛♥♥」
【ジャンヌの排泄判定→失敗。肛門から汚らしい音が飛び出している……】
事態を悟ったジャンヌが尻を地面に向け、本物の排泄をするかのように肛門を全力で力ませるが、膨らんだプラグは入口をメリメリとクレーターのように膨らませるだけで、その中身は一切抜ける気配を見せない。対処が遅れたアナルバルーンは、どんなに硬く大きな汚物よりもジャンヌの肛門から排泄されることを拒む。
ゴブリンの前で排便ポーズになっていきみ顔を披露し、聖女の肛門から透かした放屁を響かせてしまう。そんな無様を晒すジャンヌから力が着実に吸収されていき、ゴブリンキングが彼女の姿にせせら笑って魔術を行使した。
「ぶべっ!?」
プラグの根元に魔力の紐を繋ぎ、強引に引っ張ってジャンヌを転倒させる。それでプラグが外れれば良かったのだろうが、肛門は火山口のように捲れるばかりで肝心の物をひり出すことができず、ジャンヌはケツ穴を取られて顔から惨めに墜落した。
そしてゴブリンキングは部下のゴブリンたちに魔力の紐を持たせると――――全力疾走でジャンヌを引き摺るように命じた。
「ンギギギギッ!? ン゛ぉ゛ぎょぉぉおおぉおぉおぉおぉおおおぉおぉおおぉぉ!?」
【ジャンヌがアナルバルーンで括り付けられ地面に引き回される!】
全力で引っ張ろうが括約筋の作用でそれ以上は開かない尻穴。その状態でプラグの根元を紐で括り、引っ張ればどうなるか。当然、ジャンヌは尻穴にかかる力だけで引き摺られて凄惨な悲鳴を上げて悶絶する。
「ん゛ほォオオォオォッ!? やべっ、やべでっ、やべでぐだざい゛ぃぃいぃいぃぃ!!」
己が焔に包まれ処刑された逸話すら宝具に昇華させる鉄の女が、アナルそのものを引きずり出されるような想像を絶する感覚に悶え、静止を請う。無論、間抜けな格好で地面に身体を擦り付けるジャンヌを嘲笑するゴブリンたちは、彼女の懇願など聞き入れる素振りすら見せず代わる代わるで彼女を引き回しに処した。
指を地面に食い込ませるべきなのか、尻臀に食い込ませて少しでもプラグをひり出せる可能性を求めるべきなのか。もはや主の加護である啓示すら無様な聖女を見放し、語りかけることをしない。
「んおぉおおおぉぉ!♥♥ しりっ、あなっ、拡がっ、てぇ!?♥ んほぉぉおおおぉ!!♥♥」
【ジャンヌは引き摺られながらケツ穴を拡張された!】
「ゆるじでっ!♥ もう゛♥ ゆるじでくだざい゛っ♥♥ ひっ、ひぎぃっ! もれっ、もれるっ、もれ――――あへっ♥♥」
【ジャンヌは怯えて懇願した。判定→失敗。ジャンヌは引き摺られながら失禁してしまった!】
鼻水を垂らしながら請願し、気が抜けて失禁をしながら引き摺られ、純白の衣装が泥に塗れてもジャンヌは止まらせてもらえない。
彼女を聖女足らしめる精神が崩れ、金の髪が解けて衣服は削れ、やがてその身一つでゴブリンの玩具にジャンヌは成り果てる。
「ッ! っっ……う゛ほぉ゛♥♥♥♥」
【ジャンヌは引き摺られて絶頂した! ジャンヌは絶頂した! ジャンヌは惨めにケツアクメした!】
【ジャンヌ・ダルクはゴブリンに無様な敗北を喫した……】
【サーヴァント・■■■■/真名︰ジャンヌ・ダルク/レベル︰10】
◆
敗者が勝者に絶対的な服従を強いられる微小特異点。負けるはずのないサーヴァントたちが何かの間違いで敗北を喫したことで、全ての歯車は狂い始めた。
【スカサハが逆さ吊りにされてケツを晒して失禁している!】
【玉藻の前がゴブリンのチンポに犯されている! 泣き叫んで許しを請う/判定→失敗。ゴブリンは笑いながら玉藻の前に種付けをした……】
【生気の無いマシュが己の大盾に張り付けられ人肉の防具と化している/状態異常『盾化』/『名称変更:メス豚シールド』】
【四肢を拘束された清姫が、その鼻腔を鉤で引き上げられ豚鼻となってゴブリンにひょっとこフェラをしている/状態異常『鼻フック』『バキューム顔』『雌便器』】
「お……ごぉ……ぐぅぅぅ……♥」
「やめて、やめなさい……!♥ これ以上辱めないで……やめて、犯さないでぇぇぇ!!♥」
「…………」
「ぐぼっ、ごぉっ、おごっ!♥ ずぼっ、じゅびぃぃぃ!♥ ふがっ、ぶひぃ♥」
多くの英傑たちが無様な姿を晒し、ゴブリン相手に媚びへつらう。誰も世界の強制力には逆らえず、英雄のように戦場で散り、命の浪費をすることを許されないでいた。
【頼光は壁に嵌まって動けない! ゴブリンに避妊無しで中出しされている/状態異常『壁尻』『種付け』受精率70%】
【エリザベートは壁に嵌まって動けない! ゴブリンにアナルをガン掘りされている/状態異常『壁尻』『アナル開発』受精率30%】
【アルトリアは壁に嵌まって動けない! ゴブリンに連続で中出しされている/状態異常『壁尻』『種付け』受精率100%……『受精』】
【イリヤはオナホになってゴブリンのチンポを扱いている/状態異常『四肢拘束』『口枷』『目隠し』『オナホ化』】
【ジャックはオナホになってゴブリンのチンポを扱いている/状態異常『四肢拘束』『口枷』『目隠し』『オナホ化』】
【ステンノは便器になってゴブリンの小便を飲んでいる/状態異常『便器化』『不潔』『神性剥奪』】
【エウリュアレは便器になってゴブリンのアナルを舐めている/状態異常『便器化』『不潔』『神性剥奪』】
そんな凄惨足る英霊たちの中に、かつて聖女と呼ばれた女もいた。
「ぶごっ♥ ぶぐぉっ、うぅっおぉー!!♥」
【ジャンヌは状態異常を付与された! 『ヒトイヌ拘束』『ボールギャグ』『ケツ旗』『隷属のピアス』『隷属の首輪』】
手足はラバーのテーピングが施されて膝と肘による四つん這い。口はボールギャグの穴から涎を垂らし続けることを強いられ、泥だらけの肌を晒して垂れた巨乳の先端には二度と外れない乳首のピアス。
ボッコリと火山口のように膨らみマンコより出張って戻らなくなったアナルにはへし折られた御旗を差し込まれ、挙句の果てに犬のような首輪を取り付けられている。
全てゴブリンキングの知恵とゴブリンたちの小手先による道具だ。カルデアの侵攻を運良く退けた彼らは知恵と力を持ち、人の作り出す道具の尽くを玩具として再現した。
その結果が英霊たちの無様な姿であり、言葉を封じられて犬のように這いつくばり、折れた旗をガバガバのアナルで斜めに構えたジャンヌの姿なのだ。
「ふーっ! ふ、フーッ!! んぐぉおぉぉ!!」
しかし、これほど落ちぶれてもジャンヌは抵抗を続けていた。敗者は勝者のモノとなり、永遠の服従を定めとする世界でジャンヌの心は未だ折られずにいる。
だが、それも時間の問題であろう。世界の強制力、修正力をルーラー〝だった〟ジャンヌはよく知っている。
そしてスキルを失ったジャンヌなど魔術を扱うゴブリンキングの餌でしかない。
「――――ん゛ッご♥♥ ん゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛ーーーーーッ゛!!?♥♥♥♥」
【隷属の契約/判定→成功。ジャンヌは尻に『隷属の淫紋』を刻まれながら白目を剥いてイッた!】
聖女ジャンヌ・ダルクなどもうそこにはいない。彼女はゴブリンに跨られる矮小な雌。ボッコリと下品に拡がって膨らんだケツ穴に契約の紋様と主の御旗を掲げたゴブリンの所有物なのだ。
◆
【サーヴァント・ステータス】
『筋力E/耐久B/敏捷E/魔力E/幸運B/宝具■』
【サーヴァント・ゴブリンマウントルーラー/真名︰ジャンヌ・ダルク/レベル︰5】
・保有スキル
隷属の淫紋[EX]︰尻穴に刻まれた二度と消えない淫紋。
隷属の首輪[C]
隷属のピアス[C]
ゴブリンの家畜[B]︰世界の法則によってゴブリンの所有物になった証。
聖女のオマンコ[A]︰穢れなき女性器。いずれは……
クソ雑魚噴火アナル[EX]︰美しさが見る影もない無様な肛門。常に何かを挿入れていないとみっともない音が垂れ流しになる。
対魔力[E-]︰ゴブリンの魔術を積極的に受け入れるマイナスの抵抗力。
ゴブリンの啓示[A]︰具体的な根拠を無しにゴブリンの命令に従う。
聖豚[B]︰聖豚として認定された者であることを表す。
【宝具】
『我こそは主の雌豚(リュミノジテ・エテルネッル・エスクラヴ)』
ケツ穴に突き刺さる折れた御旗を振ってゴブリン様の威光を知らしめる結界宝具。主の家畜として彼らをその手足で運び、ジャンヌは自らの無様を以てゴブリンの力を示す。
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半モブ芸大好き人間。ゴブリンに調教させるって何かノリ良くなれないというか、方向性が違う気がすると思ったので素直に戦闘系にしてみました。
次回は恐らくノーマルプランを更新し、そこから上位プランを2連続更新で今月は終わりかな、という感じです。若干遅れたりはしましたがやれるだけの更新はできた、はず。