催眠カウンセリング(柴田美月) (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます。昨日に引き続き書いてみました……書いて、みたんですよねぇ(白目)
なんであんなフリー募集箱もどきを置いたのかって理由の一作。半分供養気味に置いておきます。
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国立魔法大学付属第一高校が押し出す魔法を学ぶことに対する設備。そのうちの一つに充実したカウンセリング体制がある。
優れた魔法師というのはこの時代において貴重。故に魔法の教育者ともなれば不足するのは必然。一科生と二科生に分かれ、二科生にはオンライン授業の機会すらなく『個別指導』など以ての外……というのが魔法授業の常識だ。一科生(ブルーム)に比べ二科生(ウィード)には明確な優先順位が付けられるのが実情だ。本命と補欠、どちらが優先されるかは言うまでもない。
だがそれは魔法の授業に関しての話であって、充実したカウンセリング体制には関わりがない。些細な精神の変調も、放置しておけば重大な疾患に関わるかもしれない。下手をすれば貴重な魔法師を失う可能性も有り得る。
(呼び出し……やっぱり私の〝眼〟のことかなぁ)
そのため、二科生の柴田美月が『個別』の呼び出しを受けること自体は、そう不思議なことではなかった。
視えないものが過剰に視えてしまう特殊な瞳。それを制御するために魔法科高校を選んだ美月。悩みやメンタルケアという点では、文字通り目をかけられて何ら疑問はない。加えて、総合カウンセラーは女性ということもある。
「失礼します。1-Eの柴田美月で……?」
窮屈さを感じさせず、清潔さを覚えさせるカウンセリング室。カーテンで仕切られたベッドスペースに、美月がたった今視線を向けた問診用の椅子と机。
「急にお呼びだてしてすみません」
「……え、あの……小野先生は……」
そこに座っていたのは、美月が想像したカウンセラーとは全く別の人間であった。
まずもって女性ではないという前提。カウンセリング室の雰囲気に合う穏和な佇まい。一般的には優男と呼ばれるタイプの男性。呼び出したと語る美月に対しても、警戒心を解くための笑顔を欠かさずにいる。
「ああ、小野先生は本日〝お休み〟をしてるので、今日は僕がカウンセリングを担当しています。催郷透(さいごうとおる)です、よろしくお願いします」
「は、はい。よろしくお願いします」
――――こんな名前の先生、この学校にいたかな?
素朴な疑問。名前を素直に名乗った彼を疑う理由はない。ここは一流の魔法科高校であり、不審人物がいきなり先生を名乗って待ち構えているなどありえない。それがあらゆる生徒が頼ることになる総合カウンセラーの教員なら尚のことだろう。
そんな僅かな疑問が美月の顔に出ていたのか、催郷はさらにフッと微笑みながら診察用の椅子を手で示唆した。
「どうぞ。これでもカウンセリングの資格は持っていますから」
「あ……わ、わかりました」
初対面とはいえ、学校の教員に大変失礼な態度を取ってしまったと、美月は頬を紅潮させて首肯を返す。この学校は基本的に教師と顔を合わせることがない。そのため、二科生の美月が知らない教師がいること自体は、それほどおかしな話ではなかった。
カウンセラーが不在の際に臨時で代理をする教師。少なくとも美月はそう解釈し、何の疑問も持たずに彼の眼前に座った。
「では、カウンセリングを始めます。幾つか質問をしますので、リラックスし、じっくりと考えて答えてください」
「はい」
そこから問いかけられたのは、本当になんてことのない質問だった。
授業、学業はどうか。何か不満や大変なことはないか。対人関係の悩みはないか。そうしたテンプレートな会話にゆっくり、時間をかけて――――耳障りの良い【音】を耳にする。
(……音?)
音だ。声ではない。煩わしさを感じない何かの音色。発生源を〝眼〟が自然と辿る。
「では次の質問です。異性で気になる方はいますか?」
「……はい。吉田くん、が……」
彼の手、身体、白衣――――その内ポケットから、僅かだが特殊な力場。
「なるほど――――青春ですね」
「あ」
パチン。催郷がおもむろに指を擦って鳴らした。瞬間、美月の目が光を灯さず虚ろになり身体から力が抜け落ちる。椅子のキャスターがゆらりと美月の身体を動かすと、催郷が彼女の肩を掴んで引き止めた。
「柴田さん、僕の声が聞こえますか?」
「……はい」
黄金色の瞳は虚空を見つめ、清楚に閉じられていた脚はスカートを伸ばすほどはしたなく横に広がり、全く力を感じない。だと言うのに美月は催郷の問いかけに『はい』と確かに返した。
「ふむ。他の生徒に比べれば反応した方だが……サイオンを扱わない暗示は、やはり視えないか」
彼が行使する力の一部が【音】というのもあるのだろう。美月がその眼で発信源を特定した時には、既に術中だったというわけだ。
独りごちた催郷が美月にかけた【暗示】――――催眠術は催郷透の得意分野だった。
「柴田美月さん。今から僕の言うことをよく聞いて、しっかり覚えてください」
「はい」
特殊な【音】によって深層を開き、彼の言葉で催眠をかける。魔法による暗示ではなく、催郷透が個人で開発し扱う催眠術。
魔法の基礎すら扱わない超常現象。超能力とも異なるこれは、普通に扱えばいつ目をつけられ、違法な行為として然るべき処分を受け、悪ければ実験動物だろう。しかしそれは、国家に対する大それた行為をすればの話だ。
「美月さん、あなたは僕の言うことに一切の疑問を持たず、僕に全幅の信頼をおきます。柴田美月は催郷透を盲信します」
「はい、わかりました」
――――美少女揃いの高校で、いたいけな少女を摘み食いしている程度なら、誰にも気づかれず事を成すことは容易い。
強大な力の行き先は矮小な欲望の処理。しかし、それは力ある男なら誰もが夢見るであろう酒池肉林の生活。
「では美月さん。今言った内容は、僕が合図をした際に記憶から忘れてしまいます。ですが、心の裡に深く、あなたが違和感を持たないほど深く根付くものです。3……2……1」
その整った顔立ち、身嗜みも全ては警戒心を薄れさせるために必要なこと。矮小であるからこそ狡猾な男が美月の深層心理に幾つか【語りかけ】て――――パチンと指を鳴らした。
「っ! あ、あれ……? ごめんなさい、私、何だかボーッとしていて……」
「構いませんよ。疲れは学業を頑張っている証拠です。カウンセリングを続けますね」
催眠暗示をかけられていたことなど露知らず、全く違和感を覚えない柴田美月の姿を彼女は見せる。意識を数秒飛ばした、と誤認したのか慌てた様子で頬を赤らめていた。
カウンセリングを継続することを宣言し、催郷は机に【カメラ】を設置した。
「? 先生、それは何ですか?」
「記録媒体です。ここから先は、美月さんの言動や仕草を記録させてもらおうと思いまして」
少なくとも、プライバシーを守るという観点では必要のない撮影機器。彼がこれから行おうとしている〝カウンセリング〟を考えれば、その事実はより強固に補強される。
「そうなんですね。わかりました」
が、美月はそれを柔らかい笑顔を浮かべて受け入れた。カウンセリングを受けながら姿や言動を記録されることに、否、催郷透の言葉に何一つの疑問、疑念、猜疑心を持たず逆に信頼、信用、盲信してしまう。
しかも彼女は催郷を信じる理由、記憶を持たないということにも疑問を覚えない。ただ彼に従えば、彼の言葉を信じれば、彼の言うことは絶対だと【認識】する。
こうして意味を重ねることなく、柴田美月の状態を表す上で最も的確なものは――――意思を持つ操り人形か。
「では美月さん。次の質問に備えて服を脱いでください」
「はい。上だけですか?」
「いえ、全てです。服はこの籠の中に入れてください」
傍から見れば倫理観がどこかへ飛んでいる会話も、二人の中では正常。正確には、顔色を変えずに〝全裸になれ〟という命令を了承した美月の中では、だ。
わかりました、と美月はブレザーを脱いで肩を出したノースリーブへ。それを脱いでストッキングと下着だけに。さらにそこからストッキングまでするりと脱ぎ、あとはたわわに実った果実を支えるブラジャーを取り外した。
「そうそう。ブラは一度裏返し、カメラに向けてください」
「はい、これでいいですか?」
特大の胸を支える特大のブラ。ライトグリーンのブラを両手で広げて裏返し、大きさ故に汗をかき蒸れた内側を晒す。
ムワァ♥ と女子高生が無垢な顔で広げた生ブラの匂いが鼻腔を擽る。広げただけで彼女の胸が凄まじい重量だとわかるそれに、催郷は満足気に頷き返した。
「ありがとうございます。服を脱いだら座ってもらって大丈夫です――――はい、カウンセリングを続けましょう」
たぷんっ♥
全裸の少女が椅子に座っている。それだけで背徳的で価値あるものだが、彼が目をつけた理由の一つであるその胸は想像以上だ。
過剰な大きさに若さが釣り合った丸みを帯びた造形。乳肌の流れ、巨大なピンクの乳輪、小さな乳首。彼が〝前菜〟で食した女カウンセラーより若く優れた果実。今すぐにでも収穫してしまいたい。
「じゃあ自己紹介をしてください。名前年齢身長体重、スリーサイズとオナニーの詳細をお願いしますね」
しかし物事には順序がある。お遊びの記録で欲を満たすことから始めたい彼は、悠々自適な笑みであられもないことを問いかけた。
「柴田美月です。15歳、身長は158。体重は52……スリーサイズは上から91、60、89。オナニーは週に七回です」
「ほう。かなりの頻度ですね」
「はい、家で寝る前に。そうする方が余計なものを見ず、落ち着いて眠れるので」
赤裸々な情報を淡々と丁寧に。
「そうですか、女性の身体は感度が高ければ高いほど良い傾向です。これからは日に二回へ増やし、必ず行ってください」
「はい!」
オナニーの回数を増やせ、などという常識を逸した助言に対しても真面目な顔で。羞恥心はなりを潜め、盲信する催郷に対して真摯に美月は応答する。
「では、身体に何かコンプレックスはありますか? 複数でも構いません」
「えっと……胸が、少し大きすぎるのと……け、毛が、深くて」
これは頬を朱色に染めて言葉を返す。先と違うのは、身体の気にしている部分を語れと言われたことに対する羞恥であろう。もっとも、それはつまりオナニーが〝普通〟の行いであり、彼が相手なら恥ずかしくないと思っている証左なのだが。
「なるほど。直接確かめても良いですか?」
「はい、お願いします」
スッと美月の胸が差し出される。動作の小ささに反して、その乳房は視界を埋め尽くさんばかりの爆乳。
「失礼」
「あっ♥」
むにゅっ♥ と両手で鷲掴みにして味わう。大人の両手で掴み切れない凄まじい重量、サイズ感。それでいて肌はキメ細やかで、生半可なクッション以上に指が喰い込み反発を返す。
「こちらも確かめますね」
「んん……っ♥」
胸を揉みしだきながら、股間部の毛に指を触れさせた。こそばゆさから溢れる美月の吐息に彼は言いようのない高揚感を覚える。
支配的な欲求が全て満たされる。じっくりと恥部の感触を指に覚えさせながら、彼は言葉を続けた。
「確かに胸はかなりの大きさです。乳輪まで平均以上だ。アンダーヘアも、硬さと濃さは目を見張るものがあります」
直径5cmは下らない乳輪。だが見苦しさはなく、むしろ爆乳によく似合っている。
アンダーヘア、陰毛は彼女の言う通り非常に濃い。足を閉じていても、そのデルタゾーンの窪みからフサフサと縮れ毛が飛び出してしまっている。大人びた女性でも、ここまで成長した女体はそう見られるものではない。
「ですが、これらはあなたの長所です」
――――それを自分好みに育てるのが彼の楽しみ方だ。
「長所、ですか?」
「ええ。美月さん、こちらの毛は処理していますか? 腋、それから肛門もでしょうか」
「はい。努力はしているんですけど……」
年頃の少女が〝毛深い〟というのは深刻なコンプレックスになり得る。お盛んな年齢でもあるため、そうした行為に至る可能性は十二分にある。その時、異性に引かれてしまわないかという不安もあるだろう。
「では、今日から処理を怠ってください。この無駄毛はあなたの才能だ。胸も、大きくなることをむしろ誇っていればいい。エロいおっぱい、下品なアンダーヘア……どちらも美月さんが素敵な女性になるためのステップアップです」
「わ、わかりました。先生が、そう仰るなら……!」
だがそういった不安は全て【言葉】で洗い流せる。彼が言うことなら無駄毛とわかっていても伸ばし、男の目を引く爆乳は彼が褒め称えてくれた良き特徴に変わる。たとえ〝エロい〟や〝下品〟と言った少女にとっての誹謗中傷であろうと、美月の脳は喜びを感じるのだ。
「では次です。キスをしても構いませんね?」
「はい、どうぞ――――んっ♥」
不健全性的行為。教師から仕掛ける口付けも彼女は受け入れる。
「脚を開いてください」
「ん、ちゅっ、ふぁい……♥」
唇を啄むように吸い、合わせ合うキスをされる。恋人でもない、まして初対面の男に許していいはずのない唇を差し出しながら、美月は脚を大きく開いた。
顕になった毛深い秘所。毛の濃さと反比例し、割れ目は美しい桜色。その汚れを知らず守られた秘部に催郷が指を挿入する。
「普段はどういう風にオナニーをしていますか?」
「……ん、ふ……膣内の、浅い部分を……指で刺激して、ますっ♥」
「胸は使わないんですか?」
「あ、あまり、感じないので……〜〜〜っ♥ そ、そこですっ、んちゅっ、そこりゃ、かんじまふ♥♥」
膣の浅い部分に指を出し入れさせ、壁を優しく擦る。クリトリスも同時に捏ねてやると、美月の顔はあっという間に蕩けた。
毎日オナニーしているというだけあって感度はかなりのもの。反面その爆乳は手付かず――――――
「……これは、しばらく楽しめそうだな」
「い、いきゅ……イクッ♥♥♥♥」
軽くイかせてやりながら、催郷はこの学園に居座る理由の一つに恍惚と笑みを零したのだった。
◆◆◆◆◆◆
「先生、失礼します」
カウンセリング室。すっかり魔法科高校における催郷の拠点となった部屋に生徒が入出する。
「いらっしゃい、美月さん」
「はい……あ、あの…………」
柴田美月。彼と同じく、すっかりカウンセリング室の常連となった女子生徒が、内股になりながら付近を両脚を擦って何やら言いづらそうに赤面をして声を発した。
明らかに何かを我慢し、訴えかけている美月。それをわかっていると言いたげな催郷が、机の下からごとりとあるものを置いて言葉を返す。
「構いませんよ。これで用を足してください」
白いフォルムに動物を模した小さな取っ手。頭はアヒルを模して、跨って股間を向ける部分はトイレの代わりになる――――それは、紛うことなき幼児用のおまるだった。
「あ、ありがとうございます……昨日の夜から我慢してて……ふぅぅぅ♥」
美月はスカートと透明なインナーガウンを大きく持ち上げ、ストッキングを下ろして迷いなく跨る。
爆乳を持つ少女が清楚な制服を着てアヒルのおまるに脚を開いて跨る。間抜けで倒錯的、その表情が尿意で切羽詰まってこそいるものの、幼児用のトイレを使うことに疑問を感じていないことも不可思議だ。
「ふぅ、うぅ……あっ、あはぁ♥♥」
ぷしっ、ぷしっぷしっ、プシャァァァァァァァァッ!♥
長らく我慢していたからだろう。一瞬踏ん張るようないきみを見せた美月は、鼠径部までもっさりと迫る陰毛から強烈な尿を発射して頬をだらしなく緩める。
脚をM字に色濃い尿臭を漂わせる少女。一晩中、さらに学校に来てから我慢を重ね続けた尿意は、彼女の瞳の色より濃い放尿を数十秒解き放ち、おまるにたっぷりと少女の小便を溜め込んだ。
「はぁぁぁ……先生、ありがとうございます。おかげでお漏らししなくて済みましたぁ♥」
「いいえ。美月さんが用を足していいのは〝ここ〟だけですから、気になさらず」
誰にでも平等に存在する生理現象。その解消の権利は自然な形で催郷に握られ、美月はいついかなる時もこの場所で、このおまるで用を足さなければならない。
「美月さん。帰宅前に身体のカウンセリングをしましょう。僕の膝に乗ってください」
「はい、先生」
全て〝当たり前〟のことだ。尿を切らずおまるから立ち上がり、ぴっちりと肌に張り付くノースリーブのスカートにじわりと尿染みを作りながら、美月は何の躊躇いもなく〝男性器を露出させた〟催郷の腰にその巨尻を乗せた。
「最初は腋マンコのチェックから入ります。右手を上げてください」
「はい、どうぞ♥」
ブレザーを脱ぎ、ノースリーブで肩を出した美月が右手を上げる――――尿臭に負けない刺激的な匂い。腋にもっさりと生え揃い、ブレザーの下で擦れて汗を流した腋マンコが顕になる。
「しっかり処理をサボっているようですね。誰かに見られてはいませんか?」
「は、はい、ちゃんと気を使っているので……その分、汗も酷くなって目立たないか心配です」
「ふむ……」
蒸れた汗が滲む腋の窪み。剛毛に隠れた肉の割れ目、女性器のように皺を作った美月の腋マンコを催郷は突如として舐め上げた。
「ひゃぁぁっ♥♥」
「良い味です――――何も問題ありませんね」
ただし、催郷の相手をしている間に限る無問題ではあるが。
彼以外には通じないだろう下品な腋マンコを両方ともチェックしてもらった美月は、両手を上げたままノースリーブの下でやけに揺れている爆乳に手を触れられた。
「んあ゛っ♥」
もちろん拒まない。それどころか、鋭く濁った嬌声をいきなり発してしまう。
「こちらも大きさ、感度共に良好……乳輪はこの辺りですね」
「はお゛ッ……おっ、へひっ♥♥♥ は、はぇっ♥♥」
衣服越しでも圧を感じる爆乳、その〝乳輪〟を指で摘み上げられて美月は顔を歪める。舌を伸ばすように垂らし、目を上擦らせた雌の顔。
腋毛を見せびらかしながら、乳輪を摘まれて甲高く喘ぐ。彼女が意識をする少年には、とてもではないが見せられない光景だ。
「学業の方は順調ですか? 特に対人関係は大切ですよ」
クリクリッ、グリグニッ、グリュッ♥
「おっ、おひっ、ふぉっ♥♥♥ お゛っお゛♥♥ はひっ、きょうはっ、吉田くんのおさそいっお゛ォ♥♥ おしっこしたくてことわりましだァ゛♥♥ オッ、ひぐっ、ぢぐびぃっ、イグッ!♥♥♥♥」
制服の薄い生地からハッキリと大きく粒を作った乳首。それを指先で擦られ、押し潰され、捻り上げられながら美月が絶頂する。野太く剛毛と同じく下品に、目を剥いて涎を飛ばし淫らに。
「それはいけませんね。次からはおしっこを我慢しながら付き合ってあげましょう。きっと彼も喜びます」
「は、はひっ、わかりまし――――お゛ぉ゛っん゛♥♥♥♥」
ドッチュンッ♥
両足を持ち上げられ、スカートの内側にあるむっちりとした太股を晒し、剛毛でチンポを咥え込むようにセックスをする。目は白目を剥きかけ、ほの字に開いた口は彼女の美貌を以て無様で美しいイキ顔を晒す。
「さあ、マンコチェックの時間です。今どうなっているか、その口で語ってください」
ぱちゅんっ、ぶるんっ♥ ぱちゅんっ、ぶるんっ♥ ぱちゅんっ、ぶるんっ♥ ぱちゅんっ、ぶるんっ♥
正しく絶景。丸見えになった剛毛マンコにチンポがピストンし、ブラジャーという支えのない爆乳が左右で不規則に揺れて暴れる。
「ほオ゛お゛ぉ゛♥♥♥ お゛んっ、ぶひっ、ほごっ♥♥♥ ち、ちんぽっ、カリ首♥ 膣壁ごしごしこずっでぇ゛♥♥♥♥ しきゅうっ、ぜんぜいのぢん゛ぼ……う゛オ゛♥♥♥♥ お゛お゛お゛お゛お゛う゛っ♥♥♥♥♥」
眼鏡がずり落ちていることも気にせず喉は大きく反り返り、聞くに絶えない雌豚の声が部屋に轟く。響き渡る。爆乳を揺らす下品な雌の絶唱。複数の暗示が絡み合い、生み出しているのであろう太ましい悲鳴。
腋の毛を晒し爆乳をだぷんどたぷんと上下させ、マンコにチンポをハメられて喘ぎ散らす。清楚、癒し愛される美月を知る者が見れば幻滅は免れない。
「マンコイグッ♥♥♥♥ ほおっ、おっオ゛♥♥♥ マンコ♥ マンコ♥ まんこぉ♥♥ お゛ほぉ〜〜イグ♥♥♥ イグイグ、まんこでぢん゛ぼ♥♥♥♥ しゅごいっ、イグイグッ、クソザコおまんこぉ!♥♥ カリ高太チンポでイッッグ♥♥♥♥」
特に白目剥きかけの目から涙を流してガチイキする様など普通の男には受け付けない――――これを望んだ人間以外なら。
「いいね、とてもいい。このまま行こう。次は君の汚ったないケツの穴だ」
剛毛ずぶ濡れマンコに侵略され、皺にべっとりと毛を絡めた尻穴。ぷっくらと膨らんだ入口に亀頭が添えられ、穴であって性器ではないはずのアナルが押し広げられる。
「ほぉっ♥♥ け、けつあなっ、くそのあな♥♥ はい、せんしぇのおちんぽで――――ん゛ッお゛ーーーーーッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥」
まずは一人、染め上げられた。気付かぬうちに、その口から放つものが卑猥で下品なものへと――――魔の手は、この学園の少女の数だけ伸ばされる。
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あ、これ後半のネタを本当は全面的に書きたかったんだなぁと気づいたのは本当に後の祭りでした。ふたなりとか、洗脳装置つけて間抜けな悲鳴とか考えてはいたんですが纏まらず……やっぱノリで行くならその瞬間浮かんだものを信じるべきなんですよねぇ。
まああくまで私の感触がんん?となってズレたな……と感じただけなので、ここまで読んでもらえてたら嬉しいです。いいね、いつもありがとうございます!