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いつもご支援ありがとうございます。そしてお題に沢山のコメントありがとうございます!思った以上に貰えてなかなか良き想像が掻き立てられました、ふふふ。

あと3〜4本くらいコメントからいただいたネタを書いたら一旦〆て、またそのうち書きたいものが思いつかない時にやってみようと思います。支援してもらってるし、こういうのも良いかなって。まあそんなに長くないのは勘弁ね!


というわけでFGOアーケードから創世の母がいきなりふたなり無様晒します。ぐへへ、楽しい。




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 創世神ティアマト。かつては原初の母、原罪の獣《ビースト》という人類悪の枠に収まっていた彼女も、とある事情から『アルターエゴ』のサーヴァントとしてカルデアに召喚されることになった。

 ダウンサイジングされたとはいえ地母神クラスの分霊体がサーヴァントとして召喚される異常事態。その力は強大であった――――しかし、結局のところサーヴァントという召喚システムに囚われた英霊でしかない。


「……おまえたちは……誰?」


 ラーヴァ/ティアマト。人類悪《ビースト》の時代からかなりサイズを落とし、今は身長が140程度の少女に見える。彼女が不幸だったのは、自分が救おうとしたカルデアが既に完全制圧され、人類さえも形骸化した段階だったと気づいていなかったこと。否、もはやティアマトが召喚された場所はカルデアですらなかったのかもしれない。

 召喚後、即座に動きを縫い止められたティアマトはどこともしれない実験室に連れ込まれた。カルデア式ではない夥しい数の令呪に縛られ、身動きが取れない彼女は人間たちの「希少なサーヴァント」「ここまでの神霊クラスを取り扱うのは初めて」など期待感に満ちた言の葉を仏頂面で見聞きしていた。


「おまえたちは……悪い子。あの子たちを、どこへやった」


 同じ人間、どれだけの悪意を持っていようと神話の大母である少女は彼らを愛するだろう。けれど、彼らはこの世界のサーヴァントなど珍しい一個体、侵略し手駒にする程度にしか考えていなかった。彼らはあらゆる世界の壁を切り開き、その世界と時代のヒロインを研究対象としている。


「……ん。なん、だ……?」


 そして、既にティアマトに対しての実験は始まっていた。身体は直立で動かないが、首から上だけは動けるのかラーヴァ/ティアマトはようやく己の身体に〝付いてきた〟変化に目を向けた。特殊な衣服の下、股間部をグッと押し上げるもどかしい何か。


「どうして……わたしに、これが?」


 当然、創世神たる記憶を持つ彼女はそれを知っていた。正確には、単独で子を産み落とした彼女には不要なものなのだが、サーヴァントとして知っていると言い換えても構わない。

 さらにその状態変化・デバフ『ふたなり化』を施されたティアマトに対して、彼らは実験の開始を宣言した。


「……ふたなり、れべるだうん? せんのう? おまえたちは何を言っているんだ?」


 わかる必要はない。いいや、これからその脳に嫌というほど教えられる、と言った方が正しいか。

 ラーヴァ/ティアマトの手が本人の意志を無視して動き始めた。狙いはもちろん、衣服の下でビクビクと跳ねるデバフ・ふたなりちんぽだ。


「ん、んっ!」


 創世神のサーヴァントが手に己の意志を込めることすらできない。滑稽な姿を嘲笑されながら、ティアマトは広がったスカートをはだけさせふたなりを取り出した。

 サイズは未勃起で大きい。取り付けられた睾丸には淫靡に光る紋様、淫紋が大々的に刻まれていた。彼女の細指は、己の巨大な逸物へ恐れることなく触れる。


「ふぉぉんっ♥♥」


 おかしな声が響き、ふたなりがビクンッ♥ と跳ねて肥大化する。そのサイズは通常のペニスの優に数倍はある。この調子ならば最大勃起で胸元まで届くかもしれない、などと実験者たちは被験者に対して評価を下していた。


「なんだ、これは……きもち、いい? ふぉ、ふぉぉぉぉ?♥♥♥」


 シコッ、シコッ、シコッ♥ プシュップシュッ♥


 だが、ティアマトはそれどころではない。勝手に肉棒を扱く手の動きに口からあられもない声を上げていた。上から下にシコッシコッとするだけで、そのサイズ故に我慢汁とマン汁が両方勢いよく飛び出している。


「おっ、おほっ♥ 声が、へんっ♥ に、なる♥ やめろ、やめ、ろ……やめて、ください♥ 頭が変に……お、ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥」


 シコシコシコシコシコシコッ♥♥


 ただチンポを扱く、それだけの浅ましい行為。それを創世神ティアマトの分霊が行っているという無様な光景は、この世界の記録を知る彼らには極上の餌のようだ。

 細指に我慢汁が絡み速度が増す。立派な巨根に反して快感に腰を引きながら声を荒らげる創世神。金玉の淫紋が煌々と輝きを放ち、ティアマトのチンポオナニーという原初の下品に彩りを加えた。


「おっ、おっ、おぉ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥」


 びゅくびゅくびゅくっ、ドッピュルルルルルルルルルッ♥♥


 口を窄めて腰を引いた間抜けなティアマトのふたなり巨根から、圧倒的なザーメンが迸る。もう液体というよりは塊。創世神ティアマトの霊基を固めた特別性の排出液。


「ふぅ、ふーっ♥ な……わたしの、姿が……♥」


 それを吐き出したと同時にティアマトの姿が『再臨』される。霊基のデータを射精し、手放したことで制御ができなくなっている証拠だ。並のサーヴァントであれば一度の射精で『最終再臨』まで到達するのだが、さすがはティアマト神の分霊といったところであろうか。


「はぁ……はぁ……な、に? おまえたち、これ以上何をしようと……力が大きすぎる、から……こうりつを、あげる……? ひゃあ……!?」


 だが『洗脳改造』が控えているのはラーヴァ/ティアマトのみではない。というより、一つの世界に留まり続けるのは非常に効率が悪いため、彼女のような強力な存在には並行した改造が必要となる。

 彼らの言葉をイマイチ掴み切れないティアマトに対し、言葉より雄弁な装置が取り付けられた。頭部の角を阻害しないタイプのメット。真ん中に目玉のような装置と極太のチューブが付けられた前面のみのヘルメットが、ティアマトの鼻から上、特徴的な瞳までもを取り込むように取り付けられる。


「く、んっ! おまえたち、こんなもので……わたしを……どうにかできる、と……」


 無論、動きを止められたティアマトにそれを外す術はなく、チンポを扱いていた手もいつの間にか直立体勢でピタリと横に付けられ、ティアマトは口元とチンポだけで感情表現する憐れなふたなりサーヴァントと成り果てた。

 洗脳改造とその装置。これから彼女に引き起こされる事象を想像することは容易い。チューブから頭部全体にスパークのようなものが纏わり付く。ヘルメット中心部の目玉もどきが淫紋と同じ光を帯び始め、そして。


「あ、あへへへへへへぇェェェェ〜〜〜〜♥♥♥♥」


 びゅくびゅくびゅくっ♥♥♥


 ラーヴァ/ティアマトは射精した。原初のイキ顔、メソポタミア神話の母なる神のアヘ顔が晒される。残念なのは、その光景が鼻から下に限定されていることだろうか。小さな鼻孔が広がって鼻水を吹き出し、口は縦に大きく開いて舌根を明かし、チンポが元気に上下に運動し己のものだった霊基を射精している。それによって、本人からは見えない上部に位置するティアマトの推定レベル、ステータス値が著しく弱体化し始めていた。


「んッ♥ ほっ♥ おぉ〜!?♥♥ あへ、あへへ♥ ちんぽ、ちんぽマンコちんぽ〜♥ んほぉ♥♥♥ ……や、これ、わたしの言葉じゃ、ない……イグッ!?♥♥♥♥ イグッイグッ、チンポイグッ♥♥♥♥ デカマラから余計な霊基ぶっこ抜きしてイッグゥ!?♥♥♥♥♥」


 霊基が崩れるということは、それだけ洗脳改造の進行も進むということになる。洗脳ユニットは言語機能への干渉を加えながら、淫紋と共振しふたなりチンポから霊基情報を強制的に抜き取る、有り体に言えば強制絶頂射精させる機能を持つ。どれほどの力を持つサーヴァントであっても、霊基を抜き取られながら絶頂に意識を取られては抵抗などできはしない。


「おぉ、かわるっ♥ わたしがかわるぅ♥♥ わたしがわたしで……なくな、って……創世神チンポで、イグッ!?!?♥♥♥♥」


 気づけばティアマトの『再臨』は最終段階まで進み、原初の母に相応しい豊満な身体付きを得ていた。そのチンポを胸で挟めそうなほどには大きい。ただし、言動はさらに崩壊し続け、霊基の大半をザーメンにして失ってしまっていたが。


「おほぉ〜♥♥♥ デカマラ♥ チンポ、お母さんチンポ〜♥♥♥ おっほ、これヤベッ、チンポやべ……んんっ!?♥♥ ちがう、わたしは母、お母さん……愛して、愛さないで……ウッホ♥ うほおおッ♥♥♥ ちんぽ、ちんぽイク、イク〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 霊基データ喪失まで、残り――――結果まで、あと数分と掛からないだろう。



 サーヴァントと呼ばれる特殊な霊基体の処遇は決まっていた。彼らの戦闘部隊、その『下級戦闘員』。つまりは下っ端だ。面倒な能力を取り払い、量産の戦闘員として使役をする。少々と勿体ない使い方のように思えるが、末端の部隊長は上層部の決定に従うだけだ。

 そして今日が、彼の部隊に改造洗脳された雌肉たちが並べ、部隊挨拶とある『洗礼』を行う日である。


「敬礼!」

『はっ!』


 彼は戦闘員の教育係でもある。彼の敬礼命令に戦闘員たちは忠実に従った。しかし、その格好はあまりにも無様で下品だった。


『洗脳サーヴァント、チンチン敬礼!』


 右手で敬礼。左手で剥き出しの金玉淫紋クソデカチンポを握り、脚をおっぴろげてガニ股で扱きかけふたなりチンポを突き出す。あまりに惨め無様な敬礼にも、戦闘員たちは生真面目な顔でふたなりチンポを握ったまま微動だにしない。

 彼らの部隊には様々な洗脳サーヴァントがいる。サーヴァント真名・スカサハ=スカディ。アナスタシア。ゼノビア。セミラミス。ジャンヌ・ダルク。エウロペ。エレシュキガル。紫式部。源頼光。玉藻の前。長尾景虎。伊吹童子。

 全員が恥部を丸出しでデカチチはムチムチ、チンポさらけ出しの着ている方が恥ずかしい黒いハイレグスーツを身につけているが、その中でも一際大きいふたなりを抱えているサーヴァント――――ラーヴァ/ティアマトが目を付けられた。


「貴様、名前は?」

「ふたなり下級戦闘員……ラーヴァ、ティアマト……です。ふぎぃあっ!?!?♥♥♥」


 バチン!♥ 様々な機械を取り扱う組織にしては前時代的な鞭がティアマトの巨根を打ち付ける。危うく射精しかけたティアマトが我慢とイキ顔を綯い交ぜにした表現し難い表情になる。


「声が小さい!」

「ふ、ふたなり下級戦闘員! デカマラデカチチサーヴァント! 即イキザコチンポ神ティアマト! です!!」


 かつては穏やかに紡いでいた声を張り上げ、戦闘員として反省の忠誠を尽くすティアマト。よくよく見れば、特徴的だった角が色をショッキングピンクに変え、形を卑猥なものに変化させられていた。霊基射精の影響で、彼女たちの身体は好き勝手に弄ばれるものとなっているのだ。


「よし、いいだろう。洗礼を前に準備運動を始めろ」

『はっ! デカチチデカマラ運動開始!』


 命令に対して絶対服従従順な戦闘員たち。今、彼女たちの中では無能な自分たちを彼が指揮してくれている、という強い刷り込みが発生している。


「デカチチデカマラブルンブルンッ♥ デカチチデカマラブルンブルンッ☆ おっ、これヤベェ、チンポ振ってイキそっ♥☆ 洗脳された創世神とかいう雑魚人格もう出そうですっ♥☆」

「我慢しろ。今射精すれば即刻除名、廃棄処分だ」

「はひっ、う゛ほッ♥ 人格くっせ〜精液に変えるチンポ振り振り〜☆ クソザコ人格淫紋金玉に溜めて射精待機します♥」


 ぶりんぶりん♥ ぶるんぶるん♥ ばいんぶりん♥


 それは、ガニ股腋見せ屈服ポーズでデカチチごとデカマラを上下に振り乱し、チンポを振ってアクメしかける変態行動も容易に行えるということを意味していた。名だたる英霊、それもティアマトのように神霊クラスのサーヴァントまでも崩壊言語で己の身体に備わった巨大な果実と竿を振り乱し、イキ顔我慢の無様をこれでもかと見せつけていく。

 彼女たちに力はなく、あるのは命令に従いこうして無様を晒すだけの忠誠心。主人を脅威から守る盾になるための訓練を施される下級戦闘員、それが彼女たちふたなりサーヴァントなのだ。


「準備運動は終わりだ。これより洗礼を始める。その無駄な肉の中に惨めなチンポをぶち込め!」

『はい! おっほぉん♥☆』


 ずちゅん♥


 ハイレグスーツに包まれたデカチチの下穴から、上穴を貫くようにチンポを挿入。デカチチとデカマラを両立したふたなりサーヴァントだから出来ることであり、ガニ股で両手を頭の後ろに組んだ姿も含めて爆乳から巨根が飛び出す淫らでド下品な光景が出来上がった。


「その無駄に大きく粗末なモノには、貴様らの【能力】【記憶】【人格】の残りカスが詰まっている! 下級戦闘員にそのようなものは必要ない! 貴様らは統一された兵士となるのだ! 中身が空になるまでその肉で扱いて射精しろ! 始め!」

「はい、ラーヴァ/ティアマト、残りカスを全て射精します! 射精開始! んッほっほほぉぉぉぉお゛ぉおぉおぉ〜〜〜〜〜ッ♥☆♥☆♥☆♥☆♥」


 ずっちゅん♥ むにゅむにゅずっちゅずっちゅ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅ♥♥♥♥


 ティアマトに続き、全ふたなりサーヴァントが己の胸でチンポを扱いて射精を始める。デカチチを上下にダンスさせセルフパイズリの光景は正しく圧巻。噴水の如く飛び出すザーメンは、残りカスとはいえ強大なサーヴァントたちであることを証明していた。


「射精♥ しゃっせい♥ 原初ザーメン♥ 母チンポから神霊残りカスせーし全然射精するの゛ほお゛お゛お゛おおおおおおおおおおっ!♥☆♥☆♥☆♥ やべェ〜出してるのに勃起も射精も止まんねェ☆♥ ちんぽこサーヴァントの癖にしつこいです♥ おら逝け、さっさとデカチチマンコズリコキに屈しろ♥ 自分の下品な身体でくさくさのザーメンになれぇ♥」


 ぶびゅるびゅくびゅくびゅく〜〜♥♥♥


 睾丸の淫紋に呼応するようにふたなりサーヴァントたちの目の色が変わり、ピンクの淡い光を宿し始める。セルフパイズリデカマラ射精で微かに残っていた理性や記憶というものは消え、ティアマトや他のサーヴァントたちが元の自分を文字通り扱き下ろしながら乱雑に排泄されていき。


『おチンポぉ♥ ふたなりサーヴァント、元人格を完全排泄射精完了しました♥』


 最後にはチンポ勃起と生真面目な敬礼に直り、直立姿勢からデカチチデカマラを押し出した戦闘員が声を発し始めた。


「元女神・スカサハ=スカディ、不要人格を射精♥ 下級戦闘員として絶対の忠誠を誓います♥」

「元皇女・アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ、不要人格を射精♥ 下級戦闘員として絶対の忠誠を誓います♥」

「元女帝・セミラミス、不要人格を射精♥ 下級戦闘員として絶対の忠誠を誓います♥」

「元分御霊・伊吹童子、不要人格を射精♥ 下級戦闘員として絶対の忠誠を誓います♥」

「元軍神・長尾景虎、不要人格を射精♥ 下級戦闘員として絶対の忠誠を誓います♥」


 次々と声が上がる。容姿の違い以外は統一された言葉を使い、素晴らしい忠誠心溢れる敬礼と表情を以て彼女たちは下級戦闘員として名乗りを上げる。

 その中には、当然のように彼女の姿もあった。


「元創世神・ラーヴァ/ティアマト、不要人格を射精♥ 下級戦闘員として絶対の忠誠を誓います♥」


 その股間には母から程遠いチンポを。その胸には母とは名ばかりの下品なデカチチを。

 創世神ティアマト。かつては獣として、サーヴァントとして顕現した美しき原初の母は――――これから先、組織の下級戦闘員として永遠に働き続けることになるのだった。





 サーヴァント・ステータス


『筋力=E/耐久EX/敏捷E(ふたなりデカチチのため)/魔力E/幸運E/宝具EX』


『ラーヴァ/ティアマト』・【ふたなり下級戦闘員】状態デバフ・ふたなり化、洗脳、人格排泄、能力低下


・通常スキル

ふたなり[EX]

デカチチ[EX]

アヘ顔[A]

忠誠心[A]

チンポ・ジェネシス[?]


skill・Lost


【宝具】

『肉棒よ、創世の乳圧に抗うな(デカマラ・デカチチエクスタシー)』

 己のデカチチでデカマラをシコッて恥を晒す。創世神、原初の母が見せる最大最低の無様オナニー射精

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お得意のふたなり無様人格排泄と練習中の下品洗脳言語崩壊どっちにしようかなぁと迷った結果、どっちも入れればいいかとなった。新キャラだしそれっぽく台詞を書き上げた後に大崩壊させる。ついでに霊基再臨もしれっとやってどっちも美味しい。とりあえず角はピンク卑猥にするのが礼儀かなって。そしてモブサーヴァントも巻き込んで下級戦闘員……ふぅ。あ、ちなみにステータスはその場で考えました。下級戦闘員だからね!宝具は希少性という意味でEXだよ、適当だね。


ティアマトママのエチエチ無様絵増えねぇかな〜と祈りながら書き上げました。お題箱と言ってもこんな感じの趣味なので読みたいものと違っててもゆるして。

Comments

ムマ・N

まさかのラーヴァ/ティアマト。 アーケード出来ない(近隣どこにもない)身としては読めて嬉しい! 無様射精しながら再臨も素晴らしい!

いかじゅん

もう見た時から書きたかった子ですねぇ!というかティアマト時代から書きたかったけど絵ならともかく……みたいな。 アーケードあっても流石にやれる気がしない!けど喜んでもらえて嬉しいです!無様射精の再臨切り替え楽しい(楽しい)

おたかつ

お題を拾っていただきありがとうございます! アーケードは1回もやったことがありませんが、ティアマトの情報が出た瞬間に無様になった姿を見たいと思っていたので凄く嬉しいです。 ビースト時より大幅に弱体化したとはいえそれでも最強クラスの原初の母がビーストから解放されて取り戻した意志や知性、人格を残りカスも残さずに射精して母親失格のチンポと硬いだけが取り柄のクソ雑魚下級戦闘員に成り下がってしまうのがとても良かったです… 後、個人的にティアマトの角は子宮みたいな形だなと思っていたのでピンク卑猥にされたことで永遠に母に戻ることは無いことを暗示しているようでめっちゃ好きです! 長文失礼しました。これからも頑張ってください!

いかじゅん

お題ありがとうございました!ティアマト、ふたなり射精無様……飛びつかずにはいられませんでした。 最強クラスの存在が無様に射精して全部台無しに吐き出しちゃうのがもう堪らん。固いだけで無能な下級戦闘員にあのティアマトがいると思うとふぅ……私も大満足でした。 角はもうやるしかねぇなこれ!だったのでそこも気に入っていただけて嬉しいです!また書く時があっても確実に弄るんだろうな…… 長文感想、とても嬉しく思います!ありがとうございました!

気高い英霊も等しく下級戦闘員に堕ちる…いい… セルフパイズリからの霊基排泄していくのすき! もちろん前回と同じく晒されてる改変ステータス大好き!

いかじゅん

どんな英霊でも統一されれば平均的な下級戦闘員になる……残りカスも己のデカチチでズッて出すこの無様!改変ステータス共々気に入っていただけて嬉しいです!