【リクエスト作品】リゼロ2次創作シリーズ 最新話_一部先行公開 (Pixiv Fanbox)
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こんばんは、白金犬です。
リクエスト作品で好評を頂いておりますリゼロシリーズの最新話ですが、今週中には投稿が出来そうです。
支援者様向けに、一部エッチシーンを先行公開します。
今回はエミリア・アナスタシア・プリシラ・レム・ラムと総勢5名のキャラのエッチシーンがあり、シチュもそれぞれ。
今回のメインキャラ(犠牲者)はラムです。
尚、前回のコメントで多くの方からいただいたレムラムとの3Pシチュは、おまけではなく本編に入れたのでお楽しみに。
そして今回公開するのは、前話で完堕ちしたアナスタシアのシチュです。
それでは本編公開まで、もう少しお待ちください。
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そしてゴッデス邸内のバスルームの中では
「んあああっ♡ あんっ♡ 気持ちいいっ♡」
先ほどまでエミリアと濃厚な性行為をしていたゴッデスが、今度はアナスタシアを犯していて。
バスルームの壁に手をつかせたアナスタシアに腰を突き出させて、その腰を両手で固定して杭を打つように腰を打ち付けている。
「あ゛~~~っ♡ イクっ♡ またイッてまうっ♡ んおおおおお~~っ♡ おほおおおおっ♡」
舌を突き出しながら野太い声を出し、アナスタシアはビクビクと全身を痙攣させながら絶頂に達する。挿入されている肉棒から精を絞り出すように吸い付き収縮するが、ゴッデスの屈強な肉棒はまだ先走りを漏らす程度だった。
「堪え性の無いマンコだな、アナ。俺がイクまで我慢出来んのか、このエロ雌が」
「ふあああっ……も、申し訳ありましぇん……チンポ、良すぎて……アナの雌マンコ穴、トロトロのフワフワになってしまいますぅ」
口の端からトロリと唾液を垂らしながら、夢心地のような甘い声でアナスタシアがつぶやく。
「当然まだヤルぞ。もっと腰を突き出して、今度はお前が俺を楽しませろ」
「ふあ……ふぁいっ……」
まだ絶頂の余韻が強く残る中で、アナスタシアは言われるがままに腰を突き出して、挿入されたままのゴッデスの肉棒を膣肉で擦るように腰を卑猥にくねらせる。
「あふっ……んんんっ……♡」
「お~……イキまくったせいか、良い感じに吸い付いてくるぞ。これなら子種を出してやれそうだ」
「っあ♡ あっ……あああっ……あんっ♡」
湿気で湿った紫色の髪をぐしゃぐしゃに撫でられながらそう言われると、アナスタシアは喜悦に唇を歪めて、腰振りの動きを加速させていく。
「あ゛あ゛っ……欲しいっ♪ 旦那様の子種っ……ザーメンっ♡ 赤ちゃんの素っ♪ ウチの子宮にたくさん注いでくださいっ」
ゴッデスに負けず劣らず、アナスタシアは熱烈に腰を振り始める。単純な前後運動だけではなく、微妙に腰を左右に揺らしたり円を描くようにしたり、色々な角度から肉棒を締めつけて肉棒へと奉仕するように、腰を揺らす。
「がははは。エミリアとどっちが先に孕むかな?」
「はぁっ、はぁっ……う、うちや! 絶対にうちや! あんなハーフエルフなんかに、正妻の座ぁ渡すなんて、考えられへん。お゛ぅっ♡ お゛お゛っ……チンポ、ヤッバい♡ またすぐにマンコイキそうやっ……♡」
「チンポを気持ちよくしながら注がれると妊娠しやすいらしいぞ? 頭空っぽにして、全力でチンポに媚びろっ。貪り尽くせ」
「ま、負けへんっ♡ うちが絶対にご主人様の子ぉ妊娠するんやっ! んほおおおおお~~っ♡ キタキタキタァァ♡ アクメ来たでぇぇ♡ アクメマンコでチンポしめりゅううううっ♡ おおおほおおおおおっ~~~~♡」
腰の動きが本能むき出しの動物的な動きになると、結合部からグチュグチュと淫液がかき交ぜられる音を響かせながら、アナスタシアは腰を突き出して肉棒を深く咥えこみながら絶頂に達する。
再び膣肉が精を絞り出そうと、ゴッデスの肉棒をきつく締め上げながら吸い付いていく。
しかし――
「っはぁ……はぁ……う、うそぉ……どうしてイカへんの? うち、こんなアクメキメてるのに、どうしてチンポイカせられへんのや……気持ちいいのに、嫌やっ! こんなん嫌っ! もっと幸せアクメキメたいっ♡ 種付けされて、旦那様のモノになりたいのにっ……おほおおおおおおおおおお~~~っ?」
ビクビクと絶頂しながらも、あと一歩満たされない感覚に首をイヤイヤとして振るアナスタシア。そんなアナスタシアの片脚を持ち上げるようにして犬のような恰好をさせると、今度はゴッデスの方が腰を突き始める。
「あっひいいいいいいっ♡ ま、まだイッて……し、死ぬうううう♡ 死んでまうっ♡ そんな逞しいチンポで今突かれまくったら、ホントに死んでまいますっっ♡」
「エミリアならこれくらい、まだまだ余裕だぞ? おら、マンコ締めろっ! もっとバカになりながら受精しろ」
「おほおおおおおおお~~~っ♡ ま、負けへんっ! ハーフエルフなんかに……おおっほ……ふおおおおおおおっ~~っ♡」
獣そのものの声を出し、アナスタシアは白目を剥きながら無我夢中になって下腹部に力を入れて肉棒を締めようとする。
「う、ぐ……いいぞ。よく頑張ったな、アナ。出してやろう」
ゴッデスが僅かに顔をしかめる。雄を貪欲に求めて何度も何度もきつく収縮してくるアナスタシアの膣肉に、ようやく射精の予兆を感じるのだった。
肉を激しく打ち付けるように、アナスタシアの股を大きく広げながら、射精に向けて動きを加速させていくゴッデス。
「うおおおおおっ! 出すぞ、アナ! 孕めぇぇぇぇぇ!」
「おおおおおおおんっ♡ おおおおおお~~~~っ♡ も、漏れるっ……うちも出るっ! 気持ちいいいいいいいいいい~~~っ♡」
涙を鼻水……そして結合部からは大量に潮を噴くアナスタシア。最奥へゴッデスは亀頭をグチュリとぶつけるように突き入れると、容赦なく熱くて濃厚な精を注ぎ入れる。
「お゛あ゛っ……おおお……出てる……ドクドク注がれて……ひひっ♪ これでうちがゴッデス様の正妻やぁ……うひひひっ♪」
下腹部を抑えながら、性の熱にうなされただらしない表情でアナスタシアは嬉しそうに笑う。
「ふ~~~っ……すっかりお前も俺様の女らしくなったな。くっくっく」
アナスタシアの中に出しながら、ゴッデスは満足そうな笑みを浮かべる。
貞操観念はエミリアより低くとも、事を成そうとする意志やプライドはエミリアより確固したものを持っており、ここまで堕とすのには一苦労だった。
しかしあれだけ腹の底で狡猾にゴッデスやアデムトの隙を狙っていた女狐のような強かさは消え失せていた。今はもうエミリアやレムと同じ、肉棒を求め貪るただの雌に成り下がっていた。
いや、ただの雌ではない。
エミリアもアナスタシアも、こうなってしまっても、徽章が証明する竜の巫女であることだえけは変わらない。
それがゴッデスが彼女らをただの性奴隷から、『妻』へと立場を昇格させた理由でもある。
「っ……ああ……旦那様、うち幸せやぁ……絶対に旦那様の赤ちゃん孕みますからね……」
ゴッデスと同時に絶頂を迎え、アナスタシアは満足そうに陶酔したような表情になっていた。
――と、その時。
「あれ? アナスタシアさんはもう終わりなのかしら?」
バスルームの中に響いてきたのは銀鈴を思わすような綺麗な声。
アナスタシアの前にゴッデスが相手をしていた銀髪のハーフエルフであるエミリアが、バスタオルを身体に巻いた格好でバスルームに入ってきていた。
「それじゃ、続きは私がしちゃおうかしら?」
ぺろりと舌を出しながら、小悪魔的な笑みを浮かべてゴッデスの腕にしがみつく。
「う、ああああ……い、嫌やっ! 次もうちや! あんたとなんかセックスさせへんよ。旦那様、うちに下さい! うち、まだ頑張れますっ! まだまだザーメン足りひんのっ!」
「旦那様、次は私に下さい。私、今すごーくオマンコがムラムラしてて、今なら絶対妊娠出来る気がするの♡ 私のオマンコと旦那様のチンポでさいっこうに気持ちイイセックスしましょう♪」
エミリアが挑発的に登場すると、体力を突きかけていたアナスタシアまでもが再び立ち上がって、エミリアと反対の方からゴッデスの腕にしがみつく。
――まだまだ快楽を貪る宴は続いていく。
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