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シスコン聖人 一日目 「うぅー、お腹痛い……トイレトイレ……」 「おや、どこに行くのですか?ジル?」 「お、お兄ちゃん……///」 「全部言わずともわかっておりますとも!トイレですね?どうぞゆっくり行ってらっしゃい」 「い、行ってきます……///」 「はぁ…お兄ちゃんたら……」  ジルは兄の行き過ぎた愛情表現を潜り抜け、目的地であるトイレにやってきた。しっかりと鍵をかけ、ぱんつも脱いでトイレに腰を下ろした。 「お兄ちゃんのせいで間に合わないかと思ったぁ……」  ぼやきながら、すぐにすませようと大きく息み始めた瞬間。 ―ぶっ 「やだっ、おっきな音……///」  慌ててお尻の穴をしめたが、今のおならで緩んでしまったのか立て続けに下品な音があふれ出てしまう。 ―ぶぶっぷ、ぶっぶぷ、ぶりぶりっ 「や、いやっ……///」  そしてついに、少女のお腹におさまっていたもの、ここへ来た元凶が動き出した。 ―ぶぅぶびいぃっぷすぅっび、ぶびぃっぶ、ぶりぶりぶりっぶっぶぶ、むりむりっ…ぶ、ぶす…ぷっ 「はぁっ、ふ、ぅぅん……っ///」 ―ぶじゅぅっ、ぶぅぅぶじゅっぶびぃぃぃぃいっぶばっぶぶぶぶぶびぃ…っ 「はぁぁ……、久しぶりのかたいうんちだ……///ぅ…、ちょっとお尻痛い……」 ―ジャァァァァァァァァァァァア… 「おかえりなさいジル。お腹とお尻は大丈夫ですか?」 「きゃぁっ!お兄ちゃん、いつからいたの!?」 「ん?ずっとここにいましたよ?」 「じゃ、じゃあ……///」 「もちろん!ばっちり録音できてますよ!!」 「お、お兄ちゃんのばかぁ!!///」

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