いつか書きたいベータとローズがチン堕ちする話のプロット(陰の実力者になりたくて!) (Pixiv Fanbox)
Content
第二王女様、混浴温泉でエクスカリバーと交合す(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19050056)の後の話です。プロットの名を借りたエロ妄想日記です。
昨日英語で投稿したものの日本語版なので内容はほぼ一緒です。微妙に更新しています。
100%性欲だけで吐き散らかした恥ずかしい内容ですが、結花ハメ撮りが今日中に終わらなかったので己への戒めで投稿します。
こんな妄想日記でも英語にするとそれっぽく見えるからずるい。
本文
何も確約することはできませんが、アレクシアを性的に堕落させたカイは次にベータにおちんぽの気持ちよさを教えてあげることになるでしょう。
カイは生物のオスとして優れているので、彼に誘惑されたメスは抗えません。
カイとセックスした女性は、二度と彼のもとから離れません。彼と愛し合うことは、女性にとって最高の悦びであり、幸せだからです。
私の作品ではセックスを女性に苦痛や懲罰を与えるための道具にすることは殆どありません。デカチンを挿れてもらった女性はみんな幸せになってください。
カイの巨根はベータの巨乳でも覆いきれません。パイズリしながら彼女は己の敗北を悟ります。
なんてこと! こんなに大きなおちんぽが私のナカに入ろうとしてる!! という具合に。
カイが淫らに腰を振り始めたら女なんか勝てるわけがない。私は敗北し、彼のセックスパートナーにされてしまうんだ、とベータは諦めます。
でも、彼女はそれを悲しんだり悲観しては居ません。
なぜなら、デカチンで膣奥をたくさんトントンされながら負けることは、女性にとって目の前の男性に一生を捧げたいと思うほど幸せな体験だからだ。
美しい女性に涙や悲しみは似合いません。流すとしたら嬉し涙だけにしてください。
ベータはカイと奇跡にも似た素晴らしい時間を過ごす。その体験を彼女は書き残すでしょう。そして友人のローズに言います。
「私の新作はポルノ小説です」
ナツメ・カフカの熱心な読者であるローズは質問します。
「なぜポルノ小説を書こうと思ったんですか?」
ベータはローズに語り聞かせます。最近とても素晴らしい男性に出会ったこと、彼に処女を捧げたこと、その男性とのセックスがあまりにも素晴らしく、これを後世に書き残すことが私の存在意義だと確信したのです。
シドを慕い、敬い、彼に捧げるはずだったベータの人生は、出会ったばかりのデカチンに上書きされてしまいました。やったね!
ローズは尊敬する作家の口から「チンポ」「マンコ」という言葉が出たことに戸惑います。
ウブな王女は赤面して恥ずかしがる。ローズが口にできる最も下品な単語は「おちんちん」です。
ローズは席を立とうとする。しかし彼女は動けない。眠くなる。とても眠くなる。シャドウ・ガーデン特製の睡眠薬が効いてきました。
ローズは目を覚ました。彼女は裸だ。特大のベッドに寝かされている。大人が10人はいっぺんに寝られそうな巨大なベッドです。
なぜそんな大きなベッドが必要か、分かりますか? いま考えたとおりです。あなたはエロ妄想のスペシャリストですね。
いずれカイはこのベッドの上で七影全員に女の悦びを教えてあげようと思っている。そのためベータにベッドを準備させました。
七影の女の子たちはみんな、カイに感謝するはずです。きっと素晴らしい体験になるでしょう。
ローズの話に戻しましょう。
目を覚ましたローズの前で、アレクシアとベータがカイのおちんぽをフェラチオしています。
「んじゅるぅぅぅ♡ じゅぷ♡ じゅぷ♡ じゅぷ♡ じゅぽっ♡ んっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡」
「うっ♡ んっ♡ んくっ♡ ちゅぱっ♡ んちゅ♡ れろ♡ れろれろ♡」
プリンセスと七影のメンバー。高貴な身分の女性と世界トップクラスに強い女性? いまは、おちんぽの味に夢中なただの女の子です。
普段は仲が悪く張り合ってるアレクシアとベータですが、カイのデカチンの前では喧嘩しません。ふたりとも「喧嘩するなら出て行け」と言われることを恐れています。
おちんぽで世界は少しだけ平和になりました。
目を覚ましたローズですが身体は動きません。
日本では恐怖で身体が硬直した人を『蛇に睨まれた蛙』と言いますが、いまのローズは言うなれば『おちんぽに睨まれた美少女』でしょうか。
しかし、ローズが感じているのは恐怖だけではありません。彼女はカイのおちんぽに、これまでの人生では感じたことがないほど性的な魅力を感じています。
ローズは見てしまいました。それはとても強く、立派なペニスです。
これは彼女の人生の終わりを意味します。
家族に大切にされ、お姫様としてどこに出しても恥ずかしくない美しさと気品を身に着けた素晴らしい女性に成長しても、デカチンが放つフェロモンの誘惑には勝てませんでした。
ローズは、アレクシアやベータと同じように、カイのおちんぽに目が釘付けです。
「キミも舐めてみたい? ほら、こっちに来て舐めてみて。たくさん舐めて硬くすれば、キミも幸せになれるよ」
ローズは友人ふたりに教わりながらカイのおちんぽをフェラチオします。彼女は一生懸命ぺろぺろします。技術的には拙いです。でもローズは本物のお姫様です。美少女です。彼女のような女の子におちんぽを舐めてもらえるなら、それだけで男の人はフルボッキしてしまいますね。
よくできました。今度はカイがローズを愛してあげる番です。
ローズはミドガル魔剣士学園が生徒会長です。幼いころから剣術を極めようと努力してきました。彼女は平均的な騎士よりも強いです。しかし、それになんの意味がありますか?
ローズ、いまあなたの眼の前にいるのは、とてもとても大きなチンポを持ったセックスの天才であり、女性を幸せにする術を知り尽くした大人の男性です。
彼のような男の前で、あなたは裸で放り出されています。ローズ、あなに残された人生の選択肢はひとつしかないのです。よく聞いてください。あなたは、これからカイに大きなおちんぽを挿入してもらい、女が感じられる最上の幸福に導いてもらいます。
そのために、あなたは生まれてきました。
そのために、あなたの身体は男性に悦んでもらえるよう成長しました。
カイの腰にぶら下がったモンスターがローズに挿入されます。
カイのペニスは処女に挿入するには巨大過ぎます。だけどローズに苦痛はありません。カイのセックスが上手いから? それともポルノ小説にありがちなご都合主義?
どちらでもいいじゃないですか。私は痛がる女より、気持ち良さそうにしている女を見るほうが好きです。
カイのおちんぽはローズのおまんこを数え切れない回数出入りします。彼はただ腰を振るだけのマシーンではありません。カイはローズのこともいっぱい愛してあげます。おちんぽの誘惑に負けてしまったいけない王女様。責任を取っていっぱい甘やかしてあげましょう。ローズ、キスは好きですか? したことがない? 一度も? じゃあ試してみようか。
カイはローズのポルチオを捏ね繰り回します。彼のペニスに不可能はありません。そのペニスは、挿入する相手に合わせ、いつでもベストポジションにぴったり合うマジカルペニスです。
いっぱいキスしながらポルチオをおちんぽでこねこねしてもらうのは好きですか?
「うっ、いいっ! 動いって。もっと……もっと♡ もっと動いて♡ あっ♡ 気持ちいい! 好き♡ 大好きです♡ んっ、ちゅっ、ちゅうっ♡ ポルチオいい♡ あんっ!」
ローズ、普段のあなたは淑女ですね。卑猥な言葉など遣いません。でも、あなたも女です。大きなおちんぽを挿れられたら素直になってしまいます。
いま、あなたのおまんこに挿入されているモノはなんですか? ペニスなんて形式張ってて堅苦しい言い方はダメです。私の後について言ってください。クソデカおちんぽ!
「クソデカおちんぽ! あなたのクソデカおちんぽが、私のおまんこに入ってます」
お嬢様だったローズは淫乱女になり始めています。
この行為を彼女はとても楽しんでいて性的な悦びに満ち溢れています。メス犬のような喘ぎ声が止まりません。
カイの腰使いは巧みです。彼は手に持った剣よりも、腰にぶら下げたおちんぽのほうを巧くコントロールできます。
そして、彼はローズのことをとても愛しています。アレクシアのことも愛しているし、ベータのことも愛しています。それはなにか間違っていますか?
カイの愛は性欲と同じで無限大です。底が見えません。10人や20人の女と同時にセックスしたって、それで1人当たりの配当が減ることはないのです。
カイは全員を本気で愛している。彼はこの世の美女は一人残らず自分のデカチンで幸せにしたいと本気で考えています。それは許されざることでしょうか?
ローズの腟内でカイのおちんぽが暴れまわる。ローズが我慢できなくなるまで、彼は彼女を気持ちよくし続けます。ポルチオ責めでイカせてあげるつもりのようです。ローズがおちんぽ気持ちいい以外のことは何も考えられなくなるまで突いてあげましょう。
カイとの行為の果てにローズは愛の意味を知ります。愛とは、素敵な男性に腟内で射精してもらうことです。
ローズは自分に与えれた未知の快楽に怯えます。興奮で顔を真赤にし、恍惚の表情を浮かべながら絶叫します。
「止まらないで! もっと激しくして。私を幸せにしてください! 気持ちいい! 気持ちいいです! もう何も考えられない!」
ローズは狂乱しています。
彼女は自分の本音を隠すことができないほど幸せに浸りきっています。
部屋に居る全員がローズの声を聞いています。
ローズのすぐ横では、アレクシアとベータが、友人を羨ましそうに見ています。彼女たちも、カイのペニスに愛され、いっぱい突き上げてもらう多幸感を知っているからです。
ローズは喜々として敗北しました。この日を境に彼女は終生カイの熱烈な信奉者になります。
この後は部屋に居る全員で性的に満ち足りた時間を過ごしました。
カイのクソデカチンポに負けた彼女たちのことをバカ女と嘲りますか? だけど誰にでも自分の幸福を追求する権利はあるはずです。そしてカイのチンポは女性なら誰でも至福を感じてしまう最強のマジカルチンポです。
七影のメンバーで一番好きな女の子は誰ですか? それともアレクシアとアイリスを同じベッドの上で共演させてみたいですか? 彼女たち姉妹はふたりとも美しい声をしているので、愛情たっぷりのピストンでおまんこの気持ちいいところをたくさん擦ってあげたら、きっと素晴らしい二重奏を奏でてくれますよ。クレア、そろそろ弟離れの時間です、こちらへ来て大きなおちんぽで幸せになりましょう。
だって私の物語に登場する女性はみんな、おちんちんを挿れてもらって幸せに昇天する運命なのだから。
すごく都合のいい物語です。なにか問題でも?
遅かれ早かれ、みんなカイのおちんぽで幸せになります。
アルファ? ああ確かに、彼女はとても強いです。カイとアルファが剣で戦えば、カイはなにが起きたが分からないうちに殺されてしまうでしょう。でもアルファは女です。まだ男性におちんぽを挿れてもらったことがない10代の少女です。
優しく倒してあげましょう。
カイはアルファをたくさん甘やかしてあげます。アルファ、あなたはただの可愛い女の子でいいんだよ。世界の陰謀? そんなことよりデカチンのほうが大事じゃない?
気持ちいいところをいっぱい突いてもらってください。亀頭を子宮に押し付けてぐりぐりグラインドしてもらいましょう。
普段は冷静沈着なアルファからは想像もつかない、下品な喘ぎ声が出るでしょう。恥ずかしがらないでください。おちんぽ気持ちいい! と叫んでください。
「おおっほおおおおおお~~~♡♡ 奥っ♡ 奥ぐりぐりされてるぅっ♡ おおお~~っ♡ おおっ♡ ほおおおっ~~~♡♡ 奥ぐりぐりしないでぇっ♡ あひゃあああんっ♡♡ トントンも駄目よっ♡♡ 気持ちいいっ♡ あっ♡♡ あああっ♡ これ好きっ♡ 大好きぃ♡」
アルファは突き上げるカイのおちんぽに自ら腰を押し付けながら喘ぎます。
「おお゛ーーっ♡ おお゛ーーっ♡ おおっ♡ おお゛っ♡ オギュッ〜〜〜〜♡♡」
「これが好き?」
カイは低い声で尋ねます。彼の手はアルファの腰を力強く掴み、自分の方に抱き寄せます。
アルファは興奮して答えます。
「あんっ、好き、好きです! あ、カイ様、カイ様! あっ、だめ、こんなの、あ、ああっ!」
大きなおちんぽで気持ちよくなっている最中のアルファは、七影の第一席でもなければ、英雄の血を引くスーパーウーマンでもありません。
今の彼女は、大人の本気おちんぽで愛してもらう幸せを実感したばかりの、可愛い10代の少女です。
アルファのような超人的な強さを持つ女性の弱点がデカチンで、一度相性ぴったりなデカチンを挿入されてしまうと年相応のか弱い女の子になってしまうのはエロティックですね。
アルファの恋人には、おちんぽがデカくてセックス経験豊富な年上の男性しかないでしょう。あなたのように美しい女性は、男性にいっぱい愛してもらうことが幸せで、デカチンのことばかり考えていきていくのが幸せだと感じましょう。その境地にアルファを導けるのは、ベッドの上で彼女を子供扱いできる性的に強い男性だけです。
カイのクソデカおちんぽでアルファは無力な15歳の少女にされてしまった。たくさんエッチして気持ちよく堕落させてあげましょう。
アルファはカイに寝バックでベッドにピン止めされています。彼女の手には成人男性の大きな手が重なり、シーツの上に押さえつけられている。簡単に跳ね除けられるはずの男にアルファは反撃しない。
枕に押し付けた口から普段の冷静さの欠片もないメス声が漏れる。
「ぉ、ン……ぉ、ぉ゛♡ ぉ、ぁ゛ッッ♡ イ、く……♡ ん、く……ッ♡」
カイの太いペニスがアルファの最も敏感な性感帯を突く。アルファ、泣いているのか? おまんこが気持ち良すぎて息ができない?
「っ゛♡♡♡ っ゛♡♡♡ い゛っ♡♡♡ んぉ゛っ♡♡♡ んっひっ♡♡♡ ひっ♡♡♡ あっ♡♡♡ 〜〜〜〜っっ♡♡♡♡ っ♡♡♡ あ゛っ♡♡♡ っいぎ♡ ぅあ♡♡ っあっ♡♡♡ ぁ゛♡ っ♡♡♡」
そんなに気持ちいいなら、今日は一晩中ここだけ突いてあげましょう。
英雄の血を色濃く受け継いだ強い女も、本気の大人ちんぽ挿れられたら男の人にたくさん愛されて幸せになっちゃう、ただの15歳の女の子なんだって理解できるまでエッチしよう。
後書き
本当に性欲120%で吐き散らかした文章だな。キモいよ~。
でもエロくないですか?