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『橘さん家ノ愛人事情』目次

シリーズ話数が増えてきたので整理しました。合間にある進捗報告は抜いて本投稿だけでまとめてます。 橘さん家ノ愛人事情~京香~ ユウが就職した会社の経営者・刈谷篤史。ユウに目を掛けてくれるいい人だと思っていたのに、彼は橘家の女たちが輪姦される姿を映した「あの動画」を手に入れ、三人を脅してきた。 ちょっと...

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橘さん家ノ愛人事情~僕との未来を語る裏で始まってた寝取り男との4P~3

シリーズ目次ページ 前回のリンク  事は秘密裏かつ計画どおりに進んだ。仕組まれた出張のため朝早く出かけるユウを見送った三人は一日中そわそわして過ごし、夕方に金山家へ寄って子供たちを預けた。この子たちの父親ではない男に抱かれるため他人に預けるなんてと罪悪感もあった。だが京香の中の女は子供たちへの愛情...



「さあ、ベッドに上がって四つん這いになるんだ」


 刈谷が指示すると橘家の女たちは素直に従った。京香を中心に左に小春、右に結花が並ぶ。三人とも雌犬の格好で尻を突き出す。刈谷のちんぽを弄りながら挿れてもらうところを想像したに違いない。三人とも淫花に露が滴っていた。


「私たちこれから何をすればいいの?」


「お尻をこっちに向けてくれるだけでいい」


 結花の問いに刈谷が短く答えた。それ以上は三人とも口を利かない。彼に任せておけば天国を見せてくれるはずという絶大な信頼が口を閉じさせた。


 彼女たちの背後で膝立ちになった刈谷は、まず左側にいる末娘の尻を掴んだ。膣口から溢れていた蜜を掬い取るとクリトリスを撫でてやる。


「ひゃうっ!」


 敏感なところを触られて小春が啼いた。彼女は三人の中で最も胸と尻の肉付きがいい。かつて京香と同じKカップと自己申告した胸は今、母親よりも大きくなっている。尻もビデオに映っていたときより一回りサイズアップしたようだ。安産型という言葉が自然に想起されるデカケツを小春は男の前で揺らす。自分の股間から溢れたヌルヌルを中年男の指先に塗り込められるとケツ振りが止められない。


「ひゃあん! あ、そこ、敏感なの、ああっ! ああん」


「知ってるよ」


 もう何度聞いたか分からない小春の告白に刈谷の表情が緩む。たっぷりローションを塗り込んだクリトリスに刷毛を往復させ、何回も連続でクリ絶頂させてやった夜を思い出す。もともと感度が高く、三人の中でも最もエッチなことが好きだった天然淫乱体質の小春は、刈谷に開発されてより性感帯の感度が増していた。勃起して包皮の下から這い出してきたクリトリスを爪で弾いてやると、小春の尻がビクンビクン跳ね回る。


「膣内も弄って欲しい?」


「お願いします。触りやすいように濡らしてるから。最初から激しくかき混ぜてください」


「いっぱいくちゅくちゅして恥ずかしい音出すね」


 刈谷は小春の物欲しげに開き始めた膣口に中指を突き立てる。そして第二関節まで挿入し、ナカで指を曲げたり伸ばしたりした。


 まだ小春が求めるような激しい動きはしてないにもかかわらず、淫乱気質な次女は最初から悦んでしまう。


「あんッ、はんッ、うぅ゛ッ……んぅ、はッ、ああッ、ああッ!」


 クチュクチュッ、グチュッ、ズブッ、ブシュッ、ジュプゥッ!


 愛液まみれの指が出し入れされるたび、卑猥な音が奏でられる。粘っこい水音がベッドルームに響く。指の動きに合わせて小春の腰も左右に揺れる。


 他の二人が羨望の眼差しを向けていることに気づいているのかいないのか、見せつけるように尻で∞を描く。セックスの悦びを知っている女は貪欲だ。もっともっとと刺激を求め男の指に自分から膣壁を押しつけてくる。


「ああ、気持ちいい、あふッ、あぅ、いいっ、もっと、もっとぉ!」


 小春は感じてることを隠さない。全て口に出して報告する。快楽に正直な娘だと刈谷は思った。気持ちいいことが好きで好きでたまらない性分なのだろう。こういう女は男も悦ばせてあげたくなる。その気にさせる才能が彼女にはあった。


「あっ、あっ、はっ、イク、イキそう……おちんぽ、欲しい、早く……」


「今はまだダメ。先に指でイケたらしてあげる」


 切羽詰まった様子の小春に応えて、刈谷は指の出し入れを速めた。本数も一気に三本まで増やし練達の動きで一度に小春の感じる部分を複数責めた。その指使いに小春はあっさりと屈服してしまう。


「やっ、あっ♡ だめ、だめぇっ♡ それっ、い、いく、いっちゃう♡ あっ、あっ、あんっ、はっ、あっ、あっ♡♡ ひぐぅううううううう!」


 シーツを強く掴みながら全身をガクガク痙攣させた末娘は身体を戦慄かせた。肉襞がギュウウッと収縮し、指が締めつけられる。同時にプシャアッと飛沫が飛び散り、シーツに大きな染みを作った。潮吹きだった。女の身体で最も敏感な箇所を弄られ続け、あっという間に昇りつめてしまったらしい。


「あーあ、お漏らししちゃったね」


 揶揄するように囁きかける刈谷に小春は答えない。肩で息をしながらアクメの余韻に浸っていた。


「あとでね」


 刈谷は小春に短く声をかけ続いて京香の右側に回り込む。今度は結花の尻肉をつかんだ。妹と同じように指を動かしてやると、やはりすぐに甘い声が漏れ始めた。


「あぁん♡ だめぇっ♡ そこ弱いのぉ♡」


 姉妹揃って似たようなことを言う。結花は感じやすい子だ。特に肛門周りへの刺激にはめっぽう弱く、今も指で皺をなぞるだけで腰砕けになりかけている。


 彼女が崩れ落ちないように左手で腰を抱きかかえながら中指を押し込んでいく。括約筋の内側にあるコリッとした膨らみを軽く押した。それだけで強気な美貌を蕩けさて嬌声が上がる。普段は凛々しい表情が台無しだ。ケツ穴を親子ほど年齢の離れた男にほじられながらのお尻ふりふり。そのうち犬の尻尾を模したアナルプラグでも挿れてやろうか、さぞかし似合うだろうと刈谷は相好を崩した。


「んっ♡ んっ♡ んくっ……そこダメ、ダメ……ああっ♡」


「結花のダメは、もっとしての意味だからな。信じられないよ」


 彼女がセックス中に男のアナルを狙ってることは刈谷も気がついている。勝ち気な美貌で男を寄せ付けなさそうなふりして直腸に舌をねじ込み舐め回してくるのだ。あれは結花自身がアナル大好き人間だから、同じことされて悦ばない人間はいないと思ってるのではないか。


 とんだ変態女だ。もちろん刈谷は変態女が嫌いではない。女優かモデルかと見紛う美女が自分の前に跪き、竿だけでなく玉やアナルまで舐め回してくる姿に支配欲を満たされない男はいない。


「はあぁあぁぁッ♡ あはぁ、あ、ぁッ♡ んあ、あ、ああぁッ♡ あ゛や、やぁッ♡ そんな、ことッ……♡♡」


 柔らかい腸壁を伸ばすように指で押し込むと結花は満足に話すこともできない。自分のアナル責めで悶える美女を前に刈谷は嗜虐的な悦びに浸る。


 橘家の女たちは三人とも本当にエロい身体つきをしている。巨乳で巨尻、そして美脚。誰か一人でも物に出来れば周囲に自慢して回れる。それが夫以外の男と何度も肉体関係を持ったことがあるドスケベ女たちだと知ってるのは自分だけ。京香も結花も小春も不倫ちんぽでメロメロになって子種を欲しがっている。母胎のインターバル期間が明けたら子作りセックスする予定で彼女たちの子宮は予約済みだ。


「おおぉおおぉぉッッ♡♡♡」


 一際強く指を押し込まれた結花が獣のような声を上げて仰け反った。アナルアクメで痙攣する彼女の身体を後ろから抱き支える。


「結花、ちゃんとイクときは言わなきゃだめだぞ。イキます、イカせていただきますって宣言してからイクんだ。まだ教えが足りないかな」


「どうしてそんなこと。そんな恥ずかしいこと、二人には言わせないじゃない。私は……」


 結花は言葉こそ反抗的だが期待に目を輝かせている。刈谷の女として従順な雌に躾けてもらえる悦びを既に覚えていた。


「参ったな。お仕置きしようかと思ったのに、そんな顔されたんじゃご褒美にしかならない」


 刈谷は内心の苦笑を隠して言う。


「小春と少し待ってなさい。京香の準備もしなきゃいけないからね」


 そう言って刈谷は結花のアナルから指を引き抜く。異物感から解放されたはずなのに結花は残念そうな顔をする。


「さて京香。娘たちに順番を譲れて偉いね」


 小春、結花に挟まれ四つん這いで順番を待っていた母親に近づく。娘二人が左右で男にクリ責め、アナル責めされ悶えてる姿を見ながら、彼女はシーツに粘液の糸を垂らしていた。気が狂った犬の口から漏れるよだれのように京香のマン汁は溢れる。


 雌臭い秘所をさらした京香は早く自分も弄って欲しいとばかりに尻を左右に振っていた。この熟女は年甲斐もなく発情している。雄なら誰でもいいからハメてほしいといった様子だ。


 なんて淫らな母親だ。この|淫母《はは》にして、この|淫娘《むすめ》あり。社会人の娘が二人いる年齢でもなお性欲が衰えず、むしろ増していく一方。その血が色濃く受け継がれた娘二人も人生をおまんこに翻弄されている。自分を満足させてくれるデカチン男には逆らえない。それが橘京香、結花、小春の本性なのだ。


 並外れたスケベ女どもを三人まとめて満足させてやるのは普通の男じゃ骨が折れる。三人がユウに満足できていたのは、まだ本物の男を知らなかった頃の話だ。海でハメ撮り男たちに襲われて自分たちの淫乱さを自覚してからは物足りないと感じただろう。だから刈谷に抱かれるとあっさり彼になびいてしまった。しかもハメ撮り男たちが三人がかりで追い込んだ京香、結花、小春を刈谷は一人で相手取っている。雄としての格が違う。今さら彼女たちがユウに雄としての魅力を感じることはない。


 刈谷は気持ちいいことが待ちきれない熟女まんこに手を伸ばす。そして膣口に指を這わせた。そのまま奥まで突っ込むのではなく入り口付近だけを弄り回す。彼女の好きな場所は知っている。Gスポットを指で優しく擦ってやると、案の定膣奥からは愛液が溢れ出した。


「ああッ♡ あっ♡ そこぉ♡ そこがいいのぉ♡ Gスポットとんとんされるのいいぃいぃぃい♡」


 派手に啼いた娘への対抗心か、ややもすれば演技がかって聞こえる大袈裟な嬌声を京香は上げる。しかし彼女の表情を見れば本気で感じていることは一目瞭然だった。目尻を下げ口を半開きにしただらしない顔。普段のキャリアウーマン然とした彼女を知る男ならギャップで全員フルボッキしてしまう淫靡な表情。想像だけでイク寸前まで自分の身体を追い込み、やっと本物の愛撫をしてもらえると悦ぶスケベ女の偽らざる姿。


 待てができた賢い雌犬に刈谷はご褒美の手マンを施す。氾濫する大河のように愛液が止まらない蜜壺をくちゅっぐちゅっぬぽっと指でかき回した。


「ほら、もっと声出していいぞ」


「はいぃ♡ ああぁっ♡ あひぃっ♡ あ゛ぁっ♡ お ゙ぉっ♡ あ ゙ぁぁん♡」


 まったく、美女がセックスに溺れてる姿というのは、なぜこうも男を奮い立たせるのだろう。京香ほどの女が乱れる姿とあらば傍で見るだけの客からも見物料が取れる。たとえ目隠しをしても嬌声と体臭だけで長患いのインポも一発で根治するエロさだ。そこまで乱れさせてる相手が自分とあらばなおのこと、ちんぽが休む暇などあるはずない。


 刈谷の股間で勃起が硬度を増していく。確かに娘たちの若々しい肌やハメ撮りグループに輪姦された以外はユウしか男を知らない新鮮なまんこも好い。だがやはり成熟しきった大人の女にしか出せない好さがある。特に人妻や未亡人となれば最高だ。子供を産んだことで性欲旺盛になった身体は一度火がつくと抑えようがないらしい。夫以外の男とセックスしたくて堪らないという雰囲気を漂わせて、そのくせ貞淑さを取り繕おうとする矛盾がたまらない。


 彼女たちは子作りのため一度ならず生ハメを経験し、セックスの好さを知り尽くしていながら婚姻などという制度に縛られているため、生涯に一本のちんぽしか与えてもらえない憂き目に遭っている。だけど一人の女が結婚適齢期までに出会えるちんぽの数など高が知れている。ほとんどの女は十本と試さないうちに結婚してしまうのでは。その中に我を忘れ全て捨ててでも縋りつきたくなるほど気持ちいい運命の一本が含まれてる確率は相当低いだろう。


 そんな女に旦那との違いを教え、屈服させる瞬間は何度味わっても飽きることはない。特に旦那一筋で生きるつもりだったお硬い女のおまんこを優しく、優しく、丹念に隅から隅まで撹拌し、何の言い訳もできないくらい感じさせまくって旦那のカスちんぽに一生を捧げる誓い立てたのは間違いだった、判断を早まった、結婚する前に刈谷さんのちんぽに出会いたかったと認めさせるのがたまらなく愉快だ。


 そうやって本当なら旦那との面白くもないセックスで枯れていくだけだった人妻に女の悦びを与え、再び瑞々しさを取り戻していく姿を応援するのが自分のライフワークだと刈谷は考えている。寝取り活動は趣味と実益を兼ねた慈善事業なのだ。


「あ ゙ぁ♡ いいッ♡ あ ゙ぁ♡ あ ゙ぁ♡ あ ゙ぁ ゙あ ゙ぁ ゙あ ゙ぁ ゙ぁ ゙♡♡」


「そんなに大きな声を出して感じて。本当に京香はスケベなことに弱い淫乱人妻だな」


「だってぇえぇぇ♡♡ あなたの指使いがすごいのおぉぉおぉ♡♡♡ ユウくんのちんぽより篤史さんの指が気持ちいいいい♡♡」


 バックスタイルでアナルをひくつかせて京香は大きな尻を左右に振りたくる。汗ばんだ尻肉が激しく揺れる。かき出された本気汁が飛び散ってシーツに大きな染みを作る。もう京香はイキっぱなしで、彼女の口からは意味のある言葉は出てこない。ただ快楽に翻弄されるだけの女になっていた。


「ふぁぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! いっちゃう、いっちゃうッ! イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~ッッッッ!」


 京香はシーツを握りしめ、顔をベッドに押し付け、尻を高く突き上げひらがなの「へ」のような格好を取る。浮気相手に穴という穴を差し出しながら彼女はアクメした。


 絶頂と同時に潮を吹き出す。シーツだけでなくベッドにまでシミが広がる。


「あぁぁ……あぁ……」


 先ほどまでの絶叫が嘘のように弱々しい声しか出てこない。激しくイッた反動で全身が弛緩してるのだろう。その癖おまんこは指を美味しそうにしゃぶってくる。うねる膣肉が刈谷の指にまとわりつき、もっと奥まで届くものを挿れてくれとおねだりしていた。



     ※※※



「それで? 誰から最初に挿れようか」


 京香の呼吸が整うのを待って刈谷が言った。まだ絶頂の余韻に浸る京香は時折ビクビクっと身体を震わせ、乳首などコリコリに凝らせたままだが、挿入の順番決めとなれば聞き逃すわけにいかない。願わくばイッた直後で全身が敏感になってる今この瞬間に彼のおちんぽが欲しい。自分の腟内を隙間なく満たしてくれる極太ペニスで本番が待ちきれず暴れている肉襞たちをあやしてもらいたい。だが早く彼と繋がりたいのは娘たちも同じ気持ちだろう。ここは譲るべきか……いや、でもやっぱり先に欲しい。どうしよう……。


「二人はどうしたい?」


 京香は結花、小春に尋ねた。娘たちの意見を尊重する母親を装いつつ、最初に発言するプレッシャーから逃げたのだ。それは二人にも分かっていたろうが何も言ってこない。自分たちも他の二人の顔色を窺っているのは一緒だからだ。


「私はいつでもいいわ。最初は母さんからでいいんじゃない」


 結花が言い、続けて小春も同意する。


「私もそれでいいと思う」


「年功序列ってやつよ」


 いつでもいいと言いながら、小春が賛同した流れで結花は年長者から順に抱いてもらう流れを作る。一番手こそ母親に譲るが次は私よと主張したのだ。そのことに小春は気づいてないのか、気づいても気にしてないのか「じゃあ私は最後だね。おまんこ乾かないようにしなきゃ」と呑気に言う。この娘は昔からそうだった。マイペースで場の流れには無頓着。周りが慌てていても自分の歩調を崩さない。だけど放って置けない末っ子気質に周りのほうが自然と小春に合わせてしまう。


 今も先ほどまで牽制し合っていたはずなのに自宅のリビングにでもいる気分で気が楽になった。京香が結花を見ると彼女もこちらに目線を送っていた。母子は無言で異論がないか確認し合い頷いた。


「というわけで私からすることになったわ」


 京香は仰向けで脚を開く。自分の手でおまんこを左右に開き、くぱぁっと中まで見えるようにした。


「よく見て……あなたのせいでこんなに濡れてるのよ……あなたの大きなモノが欲しくてひくついてるところ見て」


 娘の前なのに恥知らずなことをしている自覚はある。だけどそれ以上に興奮していた。これから娘に見られながら彼に犯されると思うと子宮がキュンキュンして止まらない。クリトリスは充血しビンビンに尖っていた。


「見るだけで満足?」


「分かりきってるのに焦らすものじゃないわ」


 そうだねと同意した刈谷は、ゆっくり京香に近づくと、彼女の上に覆い被さった。


「んっ……」


 挿入に先んじて彼が唇を重ねてくる。キスしながら胸も揉まれた。


「あぁっ……んちゅ…………じゅるるっ」


 舌を絡ませ唾液を交換する濃厚なディープキスをしていると、自分がただの雌にされたことを思い知る。この男の前では何も隠せない。心の底までさらけ出して服従するしかない。そう思わせてくれる雄々しさだ。


「……きて」


 我慢できなくなって京香のほうから男を招く。刈谷が腰を突き出した。


あとがき


寸止め!


次回からドキドキ初めての生ハメ解禁編です。


橘さん家ノ愛人事情~僕との未来を語る裏で始まってた寝取り男との4P~4_縦書き


橘さん家ノ愛人事情~僕との未来を語る裏で始まってた寝取り男との4P~4_横書き


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Comments

Anonymous

初めて原作を読んだときの興奮がまた起こるとは思いませんでした。 猪熊夜離さんのおかげで京香さんのエロさからまだまだ抜け出せそうにないです…

猪熊夜離

ありがとうございます。 京香さんは旦那と死別した後、取引先のおじさんに飲まされてホテルに連れ込まれたり、年下の男の子が可愛く見えてホテルまで行ってしまったり堅そうで実はガードゆるゆるなのがいいですね。 しかも未遂だったは京香さん本人の証言しかないので、本当はおじさんの時も後輩くんの時も挿れられてた可能性あるんですよね。