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 一度の判断ミスから悪い男たちに捕まった文香。彼女の恋人でもあるプロデューサーは、近ごろ文香の心が自分から離れて行ってると感じるものの、自分たちならきちんと話し合えばだいじょうぶと希望的観測に縋ってしまう。


 その裏では二人による文香の調教が進んでいた。もはやクスリなしでもトモキとケンジのセックスから離れられなくされてしまった文香は、今宵も男たちに突かれながら快哉を叫ぶ。


「んっ! ふはぁ♡ すごっ♡ 熱くて硬い♡ こんなに♡ おっ! 奥まで♡ おお゛おお、おお♡ うっ! 先っぽの出っ張りが私のナカで引っ掛かって♡ カリカリカリカリ掻き毟られてます♡ これありませんでした♡ プロデューサーさんのおちんちんにはっ♡ おまんこ肉ぞりぞりしてくれる溝なかった♡」


【本編】

酩酊した鷺沢文香が若手芸人に輪姦される話(鷺沢文香/アイドルマスターシンデレラガールズ)

 鷺沢文香。物静かな文学少女然とした居住まいとは裏腹に、ひとたび水着姿になるとEカップの隠れ巨乳が姿を現す第十代シンデレラガール。並み居るライバルたちを押しのけて見事に勝ち取った栄光の座。引っ込み思案でコミュニケーション能力に問題あった自分を変えたくて飛び込んだ新たな世界で、彼女はひとつの成果を...

本文

 僕が346プロに入社して早いもので六年が経つ。最初の三年間は営業を、後半の三年間はアイドルのプロデュースを担当している。プロデューサー業はアイドルの傍で彼女たちが輝ける手伝いをする花形の職業だが、昔から女性に縁がなく気の利いたことも言えない僕は、自分より年下の女の子が多い職場でやっていけるか不安でもあった。


 そんな僕に自信を与えてくれたのは担当アイドルの鷺沢文香。親族の経営する書店で店番をして過ごす大人しい少女に一目惚れして、彼女なら芸能界の激しい競争を勝ち抜いて一番のアイドルになれるとスカウトした。


 人と接することが苦手で目立つことも得意でない彼女は初め、自分にアイドルなど務まらないのではとスカウトに難色を示した。長く伸ばした前髪で綺麗な顔を隠し、常に俯き加減で僕と接する彼女を見ていると、性格的に向いてないことを無理強いする躊躇いが僕の中にも生まれた。


 彼女が輝いてる姿を見たい、アイドルとしてステージに立ってる姿を全国のファンに見てもらいたい。それはすべて僕の身勝手なエゴの押しつけでは? 彼女には単なる迷惑では?


 それでも諦めきれずスカウトを続けたのは、彼女に大きなポテンシャルを感じたからだけではない。この時点で異性としても惹かれていたことを告白せねばなるまい。


 彼女との間に接点を持ち続けたかった。たまたま日常の一場面ですれ違い、別れ、二度と関わらない通行人Aでは我慢できない。文香の人生に僕という存在を介入させたかった。個人的な下心にアイドルを利用するなんてプロデューサー失格だ。


 僕のプロデューサー失格な行いは、女の子と関わる大義名分に自分の肩書きを悪用したことだけに留まらない。


 付きまとい一歩寸前のスカウトが実を結び、文香はアイドルになることを了承してくれた。僕と彼女は二人三脚でアイドル戦国時代と呼ばれる芸能界に挑んだ。確かに文香の控え目な性格は目立てなければチャンスもない芸能界ではマイナスに働くこともあったが、彼女は自分を変えようと少しずつ前に出る勇気を身に着けてくれた。


 担当アイドルが頑張ってるのにプロデューサーが安穏としてられない。僕も文香の強みを活かせるジャンルは何だ、どうすれば彼女は輝いてくれると四六時中そればかり考えて行動した。


 その結果、文香は第十代シンデレラガールに選ばれた。僕と文香の目標が達成された瞬間だった。もちろん彼女のアイドル人生は今後も続くし、これからもっと彼女はアイドルとして数々の成功を手にしていくだろう。しかし今日ばかりは喜んでもいいんじゃないか、手放しで祝福しよう。


 祝賀ムードの浮かれた僕は、再びプロデューサーとして許されざる行いに出てしまった。担当アイドルに告白したのである。思いの丈をぶつける僕に文香は大きな目を丸くした。きょとんと瞬きも忘れて僕を見つめる。当然だろう。ただの仕事仲間としか思ってなかった異性が突然、お前のことを女として見てきたと言いだしたのだ。長い沈黙の間に僕は辞表の書き方を調べなきゃな、総務に言えば書式もらえるかなと考えた。


 会社の立場に立って物事を考える。大ブレイクを果たし、今後どんどん利益をもたらすだろうアイドルと、一介のプロデューサーのどちらを残したいか。文香が選ばれるのは火を見るよりも明らかだ。


 プロデューサーにセクハラされたと彼女が会社に訴え、僕を傍に置くのは文香の芸能活動に差し障りあると判断されたら、会社は辞職勧告か良くてアイドルと関わることがない部署への異動を命じるだろう。


 優しい文香のことだ。自分のせいで僕がプロデュースの現場から外されたと思い悩むに違いない。そんなことになるくらいなら自分の身は自分で処そう。密かに覚悟を決めたときだった。


 文香の唇が震えながら動いた。


「私も……私も、プロデューサーさんのことが……」


 なんと文香も同じ気持ちで居てくれたのだと知った。二人で大きな目標に向かって行動してるうちに、彼女の中で身近で頼れる大人の人から、特別な男の人へと僕の存在は変わっていったらしい。


「どうしましょう。アイドルの目標を達成しただけでなく……好きな人と、両想いになってしまいました」


 いいことばかり続きすぎて反動が怖いと照れ笑いする彼女が愛おしすぎて、僕は沸き上がる衝動と勢いのまま抱きしめてしまった。


 僕たちの前途は洋洋。何も遮るものがなく開けてる。人生は何もかもが素晴らしく、上手く行く。その時の僕はそう思っていた。


 だが最近は文香の様子がおかしい。端的に言って僕から心が離れてしまってる気がする。それほど恋愛経験豊富じゃない僕でも自分のことなら何となく分かる。僕の男の勘が告げている。元カレに振られたときと同じ雰囲気だ、と。


 理由は分からない。僕たちは何もかも上手く行っていたはずなのになぜ?


 それでも僕たちならやり直せるはずだ。これまでどおり二人の問題を話し合って、より良い状態に改善していければ文香の気持ちも戻って来るはず。だいじょうぶ。きっと上手くいく、だいじょうぶ。




 文香は仰向けで寝たベッドの縁から頭だけを出す。逆さまになった彼女の視界を埋めるのは激しく揺れ動く男の陰嚢。腰の律動に合わせて精子袋がぺちぺち顔を叩く。限界まで開いた口には陰茎が突っ込まれていた。


「んじゅぅうぅ……ちゅぱっちゅぱっ……♡ ちゅぱっ♡ ぺろぉ……♡ れろぉっ~~べろぉっ♡ じゅぶ、じゅぶ……じゅるじゅるぅ……ぐじゅるるるる……っ♡ ずるるるるぅぅぅ……っ♡」


 頭に血が上る姿勢で口を使われると息苦しさも相俟って意識が朦朧としてくる。眼球が充血して目の前が黒く染まる。ぞんざいに扱われて体は苦しいのにそれが心地いい。柔道の寝技で頸動脈を絞められて意識を失うと、失神する瞬間は気持ちいいという話を本で読んだことがある。それと同じことが起きてるのかも知れないと文香は感じた。ふわっと体が浮き上がって体が解放される感覚を味わっている。


「トモキちょっと口から抜いてくんね。文香ちゃんの喘ぎ声聞きたい」


「もう少しで出そうなのに」


 不満そうに言いながらもトモキは長いペニスを文香の口から引き抜く。唾液でコーティングされた赤黒い肉棒が口から抜けると、邪魔するものがなくなった気道は大量の酸素を取り込もうとする。しかし一度に深く吸い込み過ぎてしまい嘔吐いた。


「ぶぼっ! ごぼっ! んぶっ! がぼっ! げほっ!」


 しばらく咳き込んだ文香だが、それも長くは続けさせてもらえない。膣内に埋め込まれた卵型ローターが暴れ狂う。初めてトモキとケンジに抱かれた日に教え込まれた道具責めの悦びが忘れられなくて、二人と会うたび文香は機械姦を期待してしまう。最近ではローターを見ただけで濡れてしまう有り様だ。


 ただでさえお腹いっぱいに内側から膣洞を押し広げるローターなのに、いまはケンジの指も一緒に文香の|小径《こみち》を犯していた。最強に設定したローターを二本指で持ち上げ恥骨の裏側に押しつけられた。Gスポットの位置もへったくれもあったものではない。力こそ正義。人間の手戯では再現不可能な振動数で無理やり文香は性感を叩き込まれた。


「お゛っ♡ お゛っ♡ いひっ♡ いぎっ♡ いぃぃっ♡ ゔぉあっ♡ そんなに強くおへその裏側に押し当てられたらっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ また出てしまいますっ♡ 女が限界まで気持ちよくなったとき出るおしっこ♡ 大人のお漏らしっ♡ いひっ♡ いぎっ♡ いぃぃっ♡ ゔぉあっ♡」


続き(約5300文字)はリンク先で。

鷺沢文香輪姦アフター

 僕が346プロに入社して早いもので六年が経つ。最初の三年間は営業を、後半の三年間はアイドルのプロデュースを担当している。プロデューサー業はアイドルの傍で彼女たちが輝ける手伝いをする花形の職業だが、昔から女性に縁がなく気の利いたことも言えない僕は、自分より年下の女の子が多い職場でやっていけるか不...


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