【進捗】雪ノ下陽乃は、おじさまのハーレム要員に志願する2 (Pixiv Fanbox)
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進捗1
【進捗】雪ノ下陽乃は、おじさまのハーレム要員に志願する
平塚先生に続く『おじさまの雌にされる『俺ガイル』ヒロイン』の第二弾。アンケート来なかったら、はるのんで書くかと思ってたらアンケートではるのんが来た。 結花の息抜きに書き始めたら何故かこっちの進捗が追い抜いてしまった。ここまでが前半部で折り返し。後半は時間を一カ月前に戻して初夜の話し。 雪ノ下陽乃...
平塚静先生編
1ヶ月前
「んっ! じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅぶぶぶ、はむはむ」
「いいよ静ちゃん。そのまま口を窄めて、吸い付きながら頭を前後に動かして扱いて。静ちゃんのバキュームフェラ上手いよ」
「じゅぶぶ、じゅぶぶっ! ちゅぽっ、ぐぶ、じゅぼ、ぐぽぐぽぽっ」
「静ちゃんのような美人さんにフェラチオしてもらえて嬉しいな」
「んぐ! んあ、じゅぼ、じゅぶぶ、じゅるるるる……はぁ、はぁ……私も、おじさまのチンポ舐められて嬉しい♡ んっ、ふぅ……んっ、んぶっ、ちゅるっ、んっ、んぅ――ッ! おじさまのチンポ本当に大きい♡」
雪ノ下陽乃は目の前で繰り広げられる情事に固唾を飲んだ。他人のセックスを至近距離で見せつけられるだけでも処女の陽乃には刺激が強すぎる。そのうえ二人のうち女のほうが知り合い。ラブホテルまでついて来ておきながら、未だ状況に理解が追いつかないでいた。
陽乃の眼前で黒髪ロングの美女――平塚静は仁王立ちする男の前に跪き、屹立するおちんちんを美味しそうに舐めしゃぶる。初めて見る勃起した男の人のモノは想像以上に大きく、男の人ってみんなこんな凶器を隠し持ってるのと目を白黒させさたが、二人の会話を聞くに男の人のイチモツが特別大きいようだ。
「おじさま挿れてください。もう準備はできてるから。静のおまんこ、おじさまのチンポ舐めながら濡れてるから」
陽乃にとって静は、彼女の人生で会った数少ない目標にできる大人だった。名前にぶら下がる社会的なステータスだけで言えば、一介の高校教師に過ぎない静より大層な肩書を持った大人たちと子供のころから付き合ってきたが、彼らを尊敬できたことはほとんどない。
陽乃の目に静は自分のスタイルがあるように映った。信念を持って生きてる人。面と向かって言えば彼女は「大人なんて信念を曲げて生きる場面ばかりさ」と皮肉っぽく笑うのだろうが。
そんな彼女が近ごろ変わった。カッチリしたパンツスーツを着こなし、タバコとコーヒーのにおいを漂わせながら歩いていた平塚静が、最近では大人ガーリーに目覚めて小花柄のスカートなんて履いてみせる。
ある女の趣味が百八十度変わったとき、周りの女は真っ先に新しい男ができたなと疑う。陽乃にしても例外ではなく、静は男の影響で趣味が染められたのだと感じた。
果たして疑惑は正しかった。
回りくどい駆け引きは省いて最近男ができたのかと訊く陽乃に静は、珍しく煮え切らない態度で「世間で言う恋人とは違うんだがな。いわゆる大人の付き合いというか、割り切った関係と言うか、それでも私は全然構わないと言うかな」と結論の周りをぐるぐる回る。
はっきりしない態度に陽乃が切り込んだ。「なにそれ。要はセフレってこと? そんな関係を容認するタイプだっけ静ちゃん」
「まさか自分がと私も思うよ。だけどおじさまと一緒にいると疑問を幸福感が上回るんだ」
やれやれと嘆息してみせる静の態度に陽乃は怪訝な顔つきになる。少々辛辣な物言いになるが数年ぶりの恋に浮かれてる女に現実を突きつけねばなるまい。
「静ちゃん二十七歳だよね」
「歳のことは言うな」
「言わせてよ。三十手前で数年ぶりにできた男がセフレでいいわけ。世の中には体のパートナーを確保しながら本命の恋人を持つ人もいるけど、静ちゃん異性との付き合いでそんな器用な真似できるタイプじゃないよね。独り寝が寂しいアラサー女の孤独につけ込まれて美味しく食べられちゃっただけじゃないの?」
一応その可能性は静も考慮していたようで、彼女は「やはりそうなのかな……」と力なく呟く。
これで少しは冷静になってくれればいいんだけど。やれやれと心中で呟いた陽乃だったが、静はなおも諦めきれないといった様子で抵抗する。
「……いいんだ、おじさまとの、その……」静には珍しく言いよどむ。「彼との体の相性が良すぎて、抱かれると何もかもがよくなってしまうんだ」
抱かれるって抱っこ的な意味じゃないわよね。大人の男と女が抱く抱かれると言ったらセックスのことよね。などと陽乃は自問自答で確認する。静だってアラサーであるから、男の人とセックスするのは普通であるし、むしろそうした関係がなさすぎて焦ってたのだ。
まともな異性との交際経験ほとんどない女が経験豊富なヤリチンに捕まり、性の快楽を刻まれて離れられなくされてしまったというレディコミもビックリの展開が起きたようだ。
「さっきからおじさまと呼んでるけど相手は何歳なの」
「私より十五歳上だ」
「おじさんじゃない!」
二十七の静より十五上ということは四十二歳か。二十歳の陽乃からすれば倍以上離れたおじさん。血縁的な意味でのパパでもおかしくない。そんなおじさんが静をセフレ扱いしてるのかと驚き呆れてしまう。
「こんなことは言いたくないけど」前置きのクッションを挟む。「絶対その男まともじゃないって。四十も過ぎて一回り以上若い女の子をセフレにして囲うなんて。泣きを見る前に別れたほうがいいと思うな」
常識的に考えれば陽乃の言葉は正しい。若い肉体をいいように弄ばれてるだけではないか。静には実りある恋をしてもらいたい。しかし人の心とはままならないもので、たとえ正しいと分かってる助言でも、受け入れられるかは別なのだ。
ぐらつく心に蓋をして静は精一杯の反撃を試みる。
「男に抱かれたことがない女には分からないんだ。私の気持ちは」
陽乃の言葉から説得力を奪ってるポイント――異性との交際や肉体経験がない――を的確に突くことで、静はこの追求から逃れようとする。
「なあ、今度よかったら、私とおじさまがしてるところを見学しないか。そうすれば陽乃にも分かってもらえると思うんだ」
「見学? 静ちゃんとおじさんが、セックスしてるところを……なにその異常な状況。静ちゃん的には人に見せて言いわけ」
「ちょうど誰かに見てもらいながらするのもいいかもと話し合ってたところでな。渡りに船じゃないが陽乃なら口は堅いだろ」
そんな変態プレイを許す間柄まで進んでるのか。静と男の|濫《みだ》りがわしい関係に陽乃は頬を熱くする。
「どうだ」静は良い返事を期待して答えを促してくる。
一瞬で二人の攻守が入れ替わる。急な提案に陽乃は動揺しながら思考を巡らせた。
結局この誘いを受けてしまうことになる。
比企谷八幡や雪ノ下雪乃から見れば完全無欠の怖いお姉さん、魔王キャラでも、現実の彼女は肉欲があればセックスへの興味もありありな二十歳の女の子でしかない。
滅多にできないインモラルな体験を積む機会で誘惑には勝てなかった。
そしてスケジュールを合わせて初対面。静がおじさまと呼ぶ男性は意外にもこざっぱりとした人物で、もっと脂ギトギト如何にも性欲魔人ですという人間が来ることも覚悟していた陽乃は肩透かしを食う。
見た目は悪くないわね。おじさんはおじさんだけど。自分の父親でも不思議じゃない男性と思うと年齢のことは如何ともし難い。それでも彼と静が腕を組んで歩く姿は想像してたよりは違和感がなく、事前にセフレだと知らされてなければ成人同士だし、本人たちがいいなら年齢差も関係ないかと納得していただろう。
だけどセフレなのだ。年齢が離れた恋人のように歩いていても二人の関係は本物じゃない。
ホテルに着くと二人は連れ立ってシャワーを浴びに行った。シャワールームから静の甘えた声が漏れてくるのを聞きながら、調度品が黒一色で統一された部屋を陽乃は見回す。
「おじさまったら、始まる前からガチガチにして。今日はギャラリーがいるから興奮してるんですか」
「興奮度合いでいったら静ちゃんだって。さっそくぬるつかせて。この濡れ方はシャワーだけじゃないだろ」
「んぁ、はふ……ぅちゅ♡ ふうぅ……ぅ、んんぅ、れろ、ちゅぷっ……んっ♡ キスしながら指入れられたら」
「静ちゃんも僕のを洗って。ボディソープ付けたら手で直接擦るんだ」
「ぅあ……♡ あっ♡ あぁ……や、やっぱりこのおちんぽすごっぃ♡」
ガラス張りのシャワールームは視線をそちらにやれば中が透けて見えてしまう。だが陽乃は静が女になってる姿を見るのが気恥ずかしくて、努めて目が向かないようにしていた。音声だけで二人の睦言を聞くほうが想像が掻き立てられて余計に卑猥だった。
二人がシャワールームから出てくる。陽乃はおじさまに寄りかかり支えてもらっていた。
「お友達に見られて興奮してるようだ。いつもより感度がいいよ」
おじさまは触りっこだけでイッてしまった静を陽乃に見せつける。お酒に酔った人のように目があらぬ方向に飛び、ぽ~っと焦点の定まらない視線をさまよわせる。
「さあ静ちゃん、いつもどおりフェラチオしてくれないか。お友達が見てる前で普段から静ちゃんが、男の人のチンポをどうやって咥えてるか見せてあげよう」
そう言って始まった静とおじさまの仁王立ちフェラ。静は卑猥な水音を響かせながら、おじさまのチンポを唾液でコーティングしていく。ぬらぬらと濡れ光るチンポが静の口から出入りするのを、陽乃は息を殺して見守っていた。
あんなに大きなおちんちんを口いっぱいに! 深く飲み込んで息苦しくないのかしら。段差や裏側の筋を情熱的に舐めてる。おちんちんのキノコを美味しそうに……。
いつしか陽乃は静が情熱的におちんちんを舐めしゃぶる姿に自分を重ねていた。
「静ちゃんの好きな格好で挿れてあげるからベッドに行きなさい」
おじさまが命令すると静は急いでベッドに上がり、自分の両膝を抱えて仰向けでおまんこを開く。サーモンピンクの秘部が男を誘うように開閉した。
「来て、おじさま。今日も静をいっぱい抱いてください」
女の誘いを受けて男が近づく。悠然と。勃起した肉の塊を見せつけるように。ぶるんぶるんと揺れる肉突起と男の顔を陽乃の視線は往復する。四十過ぎた男の平均的な勃起力を陽乃は知らない。妹の雪乃や彼女の友人たちの前では何でも知ってる大人を演じるが、こと男女の交わりに関して陽乃はインターネットと友人の体験談で想像を膨らませただけの処女の耳年増。それでも彼女は静を犯そうとしている男が、人並み外れた絶倫だと直感的に察した。
なぜ分かるかではない。分かってしまうのだ。男に犯される側の性として、より優秀な雄を見分ける本能が陽乃にも備わっている。その本能が全力で警報を鳴らす。この男のとのセックスは気持ちいい、と。一度してしまったら男のおちんちんに負けるしかない、嫌なら逃げろと。
魔に魅入られでもしたように陽乃は動けない。避妊具なしで男性器が静の膣内に侵入するのを見つめる。
「静ちゃんはピルを飲んでるからね」陽乃の疑問をおじさまが先回りする。「生でたくさんチンポ感じながら気持ちよくなれるんだよね」
「うん、そうだ。私はおじさまに生チン挿れてもらいたくて毎日ピルを飲んでるんだ。だから生チン挿れてナカ出しされてもいいんだ」
「よく言えました」
おじさまは静の両脚を肩に担ぎ、エビ固めのようにして上から挿入する。
「あっ、あっ、あっ♡ おっほぉぉ……」
あんなに大きかったおちんちんが見る間に静の膣内へ消えていく。巨大な肉塊が飲み込まれる反動で膣洞から愛液が押し出される。じゅぷぷぷぷっと漏れ出した愛液がシーツを汚す。
「あっ、あああ……♡ おじさまのおちんぽ、私の中に入ってる……♡」
静が喉を引き攣らせて言う。すでに何度も受け入れてる彼女を持ってして、おじさまのチンポは大きな存在感があるようだ。
おじさまは根本まで挿入し終わると二、三度小刻みに腰を揺する。膣襞に挨拶を済ませ、静のナカが自分の形にフィットするのを待っているのかもしれない。
「はぁぅ、あ、あんっ……、おじさま、大きい……♡」
「まだまだ大きくなるからね。静ちゃんのほうが知ってるだろ」
これでも最大ではないのか。静が恭しく頷く姿を陽乃は驚愕の面持ちで見る。
「おじさま動いて。おじさまも私で気持ちよくなって欲しい」
「静ちゃん」ほうっとおじさまは感心したように息を吐く。「すっかりおじさんの可愛い女の子になったんだね。おじさんのことが好きな女の子のことは、おじさんも頑張って気持ちよくしてあげるからね」
そう言っておじさまがピストン運動を本格化させた。
「や……ああっ! お……きい……ああんっ……! おじさまのおちんぽ……気持ち、いい……! もっと……もっとして…………!」
押し潰されるようなピストンにも静は快感の声をあげる。すでに陽乃の存在など頭になく、快感を貪ることだけに集中していた。
「あっあっ! いい、気持ちいい! もっと! もっとしてぇ! もっと激しくして、静はおじさまの物だと教えて! あ、あ、ああっ♡ 気持ちいいですっ♡ おじさまも、気持ち良いですか?」
「静ちゃんのナカは最高だよ。おじさんも腰が止められない」
「止まらなくていいから。私がイッても突き続けて。静のアラサー賞味期限ギリギリおまんこ何度でもイカせて♡」
耳を疑う卑猥な台詞が静の口をつい出てる。自分を卑下した物言いにうっとり表情を緩めた。
「あんっ♡ あ、イッちゃう♡ おじさんにイかされちゃうっ♡ あんっ♡ ああ~~~っ♡」
「やっぱりお友達に見られていつもより感度が上がってるね。簡単にイッてしまう」
「認めます。私は元教え子にセックス……おじさまのチンポをおまんこに挿れられるところ見られながら……とても興奮しています。いつもより気持ちいい。おまんこ敏感になってる♡」
「静ちゃんの好きな奥を突いてイカせてあげる」
おじさまは静の両脚を肩に担ぎ直す。入り口から子宮頸部までの道が一本で見渡せる角度に調節したかと思うと、静の安産型ヒップに腰を押し付けて子宮口に亀頭をグリグリする。三回グリグリしたら五回ピストン、また三回グリグリして五回ピストンと一定のリズムで奥ばかり責める。
「あっ♡ あっ♡ いやっ♡ あんっ♡ おじ様♡ これぇ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいいぃぃぃ♡♡♡ それだめぇっ♡ おかしくなっちゃいそぉ~~あっ、んっ、あんっ♡♡」
「奥イキにハマった静ちゃんのために練習してきた動きだよ。気に入ってくれたかな」
「いい、気持ちいい、嬉しいけど……他の女で練習してきたことは、いま言わないで」
「ごめん、ごめん。デリカシーがなかったね。総武高校の生徒だと言ってたから、ひょっとしたら静ちゃんも知ってるかもしれないね」
今春の異動で離任するまで静は総武高校の教師だった。陽乃も雪乃が在籍してる関係で学園行事など何回か足を運んだことがある。主だった在校生なら覚えていた。
「こんな凶悪なチンポを高校生に挿れるなんて酷い人。あぁっ♡ そこっ、そこっ。そこを硬いので擦られると……だめぇぇ♡ あぁっ、んくぅぅぅぅっ♡ こ、この感じっ、弱いのぉ♡」
「軽蔑するかい?」
「同情します。その生徒に。十代の初エッチでおじさまのを味わってしまったら、他の男の人じゃなかなか満足させてもらえないでしょうね。それでいて寝ても覚めてもチンポのことを考えてしまうくらい、エッチの気持ちよさ頭に刷り込まれるんだから」
「痴漢に遭ってるところを助けてあげたら感謝されてね。可愛かったから気分治しにお茶でもと誘ったんだ。結果的に痴漢より悪いおじさんに捕まってしまったね」
「本当に酷い人。せめて彼女が卒業して地元を離れるまでは責任を取ってあげて」
「もちろん。おじさんのチンポが気持ち良すぎて離れられないから、進学も就職も地元に残ると言うくらい可愛がってあげるつもりさ。静ちゃん、そろそろ一度イッておこうか。イキ癖ついてるところ突いてあげる」
「だ、だめっ、そこばかり……あっ♡ やぁっ、ひぃん♡ そこ、そんな、奥ばっかり突かないでっ、あぁあぁぁ♡ あぁぁっ♡」
おじさまの動きが一点を目掛けて往復する小刻みなものに変わった。静の弱点を重点的に責めてるようで、彼女は良すぎる快楽にバタバタと手足を暴れさせる。おじさまは静の体を簡単に抑えつけて磔にすると、動けない彼女にトドメを刺しにかかる。
「いやぁん♡ だめっ♡ そこ突いたら私――――ああっ♡♡ やぁぁっ♡ おじさま、そこばっかりしないでっ♡ だめっ、ダメなのぉぉ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ おじさまっ♡ そこばっかり突かないでっ、それ、すぐイっちゃうからぁぁっ♡」
「そろそろ静ちゃんの可愛いイキ顔が見たくなったんだよ。お友達にも見せてあげよう。久しぶりに会うんだろう? 格好よかった静ちゃんもいいけど、いまの可愛い静ちゃんも最高だって見せつけるぞ。だから盛大にイキなさい」
「おじさまダメッ♡ イく♡ イっちゃうからあっ♡ くっ♡ やっ♡ やっ♡ だめっ♡ やめてっ♡ そこだめっ♡ そこトントントントンばかりっ♡ ずるいっ♡ んおっ♡ ほおぉっ♡ んおっ♡ や、ぁあああああっ♡♡」
静は全身を痙攣させてイッてしまう。身をよじって暴れようとするが、女の抵抗など男に易易と阻まれ快感を逃がすことさえ許してもらえない。おじさまは静の体を二つ折りにし、彼女の額と自分の額をくっつけ至近距離で互いの息遣いを感じながら射精した。
「うあっ♡ あっ♡ あっ♡ だめっ♡ イってる♡ イっちゃってるう♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ひっ♡ イく♡ イく♡ あっ♡ あっ♡ イくぅ♡ おじさまっ♡ おじさまぁっ♡ イキっぱなしになってる♡ ビクンビクン止まらない」
あとがき
はるのん編と言いながら静ちゃんばっかり気持ちよくなってる回だったね。