Skeb進捗 橘さん家ノ親子丼2 (Pixiv Fanbox)
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前回
Skeb進捗 橘さん家ノ親子丼
橘小春ノ乳腺開発事情 の続き。今回は小春と京香が醜いおっさんに母乳を飲まれたり、母娘で飲ませ合いっこしたり。 ホテルのラウンジという場所は様々な目的を持った人間が集まる。そのホテルの利用者は元より、場所だけを借りたい人間もいて、お互いの人相や目的にはあまり頓着しない。 お互いを詮索しないことがマ...
「んぐぅッ♡ んッ♡ んッ♡ んんーッ♡」
京香は瀬野の頭を胸に掻き抱く。赤ん坊に乳を与えるように。五十男の|禿頭《とくとう》を手で支え撫でる。薄くなった髪に手櫛を入れながら彼の頭を胸に押し付けた。
「ママのおっぱい美味しいよ」京香の乳首を舌で舐り回しながら瀬野が言う。
「子供二人産んだとは思えない綺麗な色の乳首だ。卑猥な苺ちゃんにアラフォー未亡人の特濃ミルク掛け、美味い、美味い」
乳首を舌で転がし、口に含んでチューチュー吸い、片時も放さず瀬野は|譫言《うわごと》のように囁いた。目の前に垂れ下がった乳房を弄ぶことに夢中のようだ。
「あなたの舌使いも素敵よ♡ あん、も、もうっ♡ あ、ああ、だめぇ 私の乳首、蕩けちゃう♡ あぁっ、はぁ、あぁっ、いいっ! すごくいい」
「パパのチンポ、びくんびくんしてきた。お母さんのおっぱい吸って興奮してるんだ♡ 私にもパパのおちんぽミルク飲ませて欲しいな」
「あぁ、あぁ、いいぞ、なんぼでも飲ませてやる。だからもっと強く吸いながら扱くんだ」
「ありがとう♡ パパ大好き。おちんぽ気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれ」
じゅるるっ! じゅぶっじゅぶっじゅぶっ♡ じゅぼっじゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶっ♡ ぶぢゅっ♡ ぐぽっ♡ んぶぢゅっ♡
小春の頭が先程までよりも激しく上下する。男の精を絞り出すための動きに変わったことで、瀬野の腰がベッドから浮き、チンポが少女の口の中で暴れ回る。
「おちんぽ、きもちよくなーれ、ひもちいいれすぅかぁ? うぁっ♡ あんっ♡ あんっ♡ パパのおっきいチンポで口の中擦られて、わらひのほうがひもちよくなってきりゃぁ♡ おちんぽの傘で口の中ぞりぞりされるの気持ちいいよぉ♡ チンポ咥えてるだけで濡れちゃう」
「ぐふふっ。パパも小春の口マンコ気持ちいいぞぉ。パパ好みのフェラチオできるようになって偉いな。小春は孝行娘だ。もう少しでイケそうだから頑張るんだぞ」
「パパ、イッて。じゃないと私、お口マンコだけでイカされちゃう……んくぅっ、うぅっ♡ ふぉん、おぅっ♡ おほっ♡ ふぉっ♡ おっ♡ んっぐ、んんんぅぅぅ♡ は、はふっ! おほっ♡ おほぉっ♡ おふぅぅんぅっ♡ おほぉおぉぉっ♡ おうぅ……」
でっぷり突き出した腹の下に顔を埋め、陰毛で鼻をくすぐられながら、小春は母譲りの美貌を歪め一心不乱に男のモノを口で扱く。美女にグロテスクな排泄器官を咥えさせている背徳感にも突き上げられ、瀬野の射精欲は限界に達した。
「出すぞ小春。しっかり口で受け止めて飲むんだ。パパの子種は一滴だって無駄にするんじゃないぞ」
瀬野は尻を震わせ、腰を突き上げる。
喉奥まで達したチンポに噎せそうになりながら、小春は先端の割れ目から吹き出した白濁液を受け止める。
「んぶぶ、じゅぼっじゅぼっ♡ んぶっ……んぐっ♡ んっ、んぐっ♡ んごぉごぉっ♡ あ゛っ♡ お゛っぉ゛っ♡ お゛っぐぅぅううっ♡ お゛ぼっ♡」
人並み外れた性欲を持つ瀬野の射精量もまた常人とは桁外れだった。口内で受け止めきれなかった粘液が喉奥から鼻のほうへ逆流する。水辺で溺れたときのように鼻がツーンと痛んだ。生臭い液体が鼻水のように垂れ出してくる。
飲み下そうと思っても粘性が強く、喉に絡みついて腹まで流れていかない。餌を溜め込んだリスのように口をパンパンに膨らませ、小春は涙目で口内の精液と格闘した。
「小春、苦しいなら母さん半分飲んであげるから、こっちにちょうだい」
助け舟を出したのは京香だった。彼女は瀬野に跨ったまま上体だけ捻って娘を振り返る。
小春はチンポから口を放すと、瀬野に言われたとおり彼の精液をこぼさないよう上を向き、口の中に唾と一緒に溜めながら京香のもとへ急ぐ。
「口を開けて。母さんに半分ちょうだい」
小春は京香の唇に自分の唇を押し付ける。いまよりずっと幼いころは母娘で親愛のキスをしたこともあるが二十歳を超えてから、しかも一人の男を囲んでキスすることになるとは。ヤリ部屋でナンパ男たちに結花とキスさせられた記憶が蘇った。
京香は小春の口中に溜まった精液を啜り上げる。生暖かくイカ臭い液体が娘から母に渡された。
母娘は舌を絡ませ、互いの口中を舐めしゃぶり、歯茎や舌の裏側にこびり付いた精液をこそげ落とし合いながら、大量にあった精液をシェアして飲み干す。
「じゅっ、じゅぶっ、ちゅるっ、じゅるるっ♡ んはぁっ♡ あっ♡ やだ、お母さん、キス上手っ♡ お母さんのキス気持ちいい♡ もっとしたくなっちゃう♡」
「んちゅっ♡ んっ、じゅるっ、ちゅうぅ……はぁぁぁぁぁ……昔はお休みのキスしたわね」
「うん。だけど、こんなにエッチなキスはしたことないよ。舌を絡めてパパのチンポから出たネバネバを舐め合うキス。ぶちゅっ♡ じゅるっ、じゅるっ、ぢゅぱっ、ちゅばっ♡ えへあへぇ、私のキス美味しぃ? ちゅっ♡ ちゅうぅぅっ♡ うふふぅ……お母さんとのキスも癖になりそう♡」
「いくつになっても甘えん坊なんだから」
困ったように笑う京香だが嫌がってる風ではない。娘に甘えられて嬉しいという気持ちが表情に表れていた。
「全部飲めた? お母さんに見せなさい」
「やんっ♡ んっ、あふぅ♡ んっ、ちゅぱっ♡ 子供のころ歯磨きチェックされたこと思い出す。よく磨けてるか点検されたよね。ねろねろねろねろっ、じゅるるるるっ♡♡ えへ~、やっぱりザーメンって、不思議な味だよね♡ これが赤ちゃんになるなんて変な感じ」
小春とてナンパ男たちに|膣内射精《なかだし》されて一度は孕んだことのある身だ。チンポの割れ目から飛び出してきた白濁液を子宮にぶっかけられたら妊娠することは体感で理解している。それでも腐った牛乳にしか見えない液体が人間になるなど完全には了解できない。
「お父さんとお母さんが|膣内射精《子作りエッチ》したから私とお姉ちゃんが生まれてきたんだよね」
「……そうよ」
「最初から妊娠するつもりでエッチしたの」
女の身体は膣内で射精されると望むと望まぬとにかかわらず孕んでしまう。一度は望まぬ形で妊娠した小春は、自分たちの時はどうだったのか気になった。
真っ直ぐ見つめてくる娘の視線を京香は正面から受け止める。
「結婚して数年経っていたし、夫婦で話し合ってそろそろ子供をと決めた矢先の妊娠だったわ」
計画通りの子作り、妊娠、出産。計画と違うのは彼が幼い娘を残して逝ってしまったことだった。
「嬉しかった?」
反応を窺うように小春は尋ねる。その瞳が不安げに揺れていた。
京香は娘に持てる限りの愛情を伝えるべく言う。
「もちろん。私たちがどれだけ嬉しかったか、たぶん言葉にしたって十分の一も伝わらないでしょうね」
「えへへっ。そっか~」
愛する人との子供を授かるという幸せ。それを娘たちにも味わって欲しい。一年前に体験した悲劇的な妊娠が小春の人生に暗い影を落とすことがないよう京香は願っていた。
「京香も小春もパパを仲間ハズレにしないでくれよ」
瀬野は京香にマウントポジションを取られたまま下から言う。「二人とも赤ちゃんが欲しいなら、パパが膣内にたっぷり注いであげるよ。本物の母乳が出るようにしてあげるからね」
肉付きの良い手が京香の尻を撫で回す。脂ぎった手でありながら指先は加齢で水分が失われカサカサしている。乾いた手が尻の丸みを撫でると肌に引っかかる気がしたが、ガサついた感触も程よい刺激となって京香を気持ちよくする。
「パパとの子供がデキるまえに小春にもおっぱいのあげ方を教えよう」
瀬野はベッドに手を付き、上体だけ起こした。「こっちに来て乳首を出しなさい。パパが赤ちゃん役をやってあげるから母乳を出すんだ」
「いつもそう言って私とお母さんのおっぱい飲み比べるんだから~」小春の頬は緩み、口角が持ち上がる。瀬野の言葉に満更でもない笑みを浮かべる。
「パパが左乳首、ママが右乳首を吸うぞ。ママは授乳経験者だからな。しっかりアドバイスをもらいなさい。生まれてくる子供のためだ」
「うん♡ お母さん、よろしくね」
小春は瀬野と京香の間に場所を移動すると、両乳房を手で持ち、二人の口に咥えさせる。
「あん、パパに、おっぱいあげちゃうのぉ……お母さんにも吸われてる……んふぅっ♡ あはっ♡ 私の乳首、二人から同時に吸われてる」
左右それぞれ吸い方に特徴があった。京香は授乳の練習という建前を守り、余計な小細工はせずシンプルに乳を吸う。かつて小春や結花にされたように、ミルクタンクからご馳走を絞り出す吸引を繰り返す。一方で瀬野は建前など忘れ、淫らな舌使いで小春の乳首を嬲る。すでに固く凝った乳首をなおも限界に挑戦させるべく舌で転がす。興奮に膨らんだ乳輪ごと口に含み、歯を立ててときおり鋭い刺激も与えながら飼いならす。
「んふぁぁっ♡ パパもお母さんも上手ぅ♡ もっと、もっと吸ってぇ♡ もっとオッパイ吸ってぇ♡」
規格外の爆乳でありながら感度抜群な小春の乳房。その頂にある桜色の突起を別々な方法で可愛がられて小春の口からは、あられもない声が出る。
「いいっ……おっぱい吸われるの気持ちいい……はぁっ、はあぁああんっ! ふあああぁっ! 赤ちゃんにおっぱいあげるの癖になりそう。どうしよう。赤ちゃんにおっぱいだけでイカされちゃったら。あんっ♡ はぁ、はぁ、はぁ……あぁぁ……」
「小春は乳首が弱いからねえ。赤ちゃんに気持ちよくされてセックスしたくなったら、パパのところにくるんだよ。二人目も授けてあげるからね」
「んっ、はぁ♪ はぁ♪ もっと、もっと乳首、いっぱい苛めてぇ♪」
「子供におっぱいあげながらエッチな声を出したら駄目よ。ご飯をあげてるだけなんだからね」
「そんなこと言っても……くうああっ! はぁ……はぁ……ッ! 二人とも気持ち良すぎる……あっ♡ あっ♡ ああああぁ~~~~ッ♡♡♡」
母乳が出てくる予兆のむず痒さに身体をくねらせていると、瀬野のウインナーソーセージのように太い指がショーツの裾から入り込み、小春のオマンコを弄る。醜男は左手で未亡人の尻を撫で回し、右手でその娘の愛液まみれになった性器を揉む。
「パパだめっ♡ そんなこと赤ちゃんはしないから♡ 赤ちゃんはおっぱい飲みながらオマンコに悪戯しないっ♡ んっ! やっ♡ いい……気持ちいいっ……あっ、ああッ♡♡♡ ひゃ、あっ……♡ あぁ……♡ ゆ、ゆび、だめぇ……♡ クチュクチュしないでっ♡ オマンコ濡れて恥ずかしいよぉ♡」
大量の愛液にまみれてヌルつく割れ目を押し広げながら、瀬野は指先に潤滑剤をたっぷり取る。カサつく肌を天然のローションでコーティングすると、小春の敏感な突起に触れて転がしていく。
「んんっ!! んっ、んっ、んんっ、んぁっ、あああんっ♡ だめぇっ♡ パパっ、それっ、だめっ♡ クリトリス、そんなにされたらっ♡ パパ、お願いっ♡ それ以上、クリクリってされちゃったらぁ♡ わたし、私っ……だめぇ!」
小春の反応は激烈で、彼女は背中を弓なりにそらし、形のよい爆乳を突き出して小刻みに震えだす。
「あらあら、すごい音」
ショーツ越しにも聞こえる粘ついた水音を京香がからかう。本気汁が内ももまで垂れている濡れ方を指摘され、小春の身体はカッと熱くなる。
「あっ、あぁっ♡ だって、二人がかりで、そんなにされたら……我慢できないよぉ♡ 出るっ! おっぱい出ちゃう。胸がムズムズして、乳首がキューッてする」
小春の母乳イキ宣言を受けた京香は、乳首を吸い転がしたまま手で乳房を揉む。根本から先端に向かって中で溜まっている母乳を絞り出す動きを繰り返した。
「ふぁ、あっ、はぁっ、はぁっ♡ あっ、あんっ、あっ、あぁ♡ やぁんっ♡ はぁああっ♡」
一際甲高く啼いて小春は限界に達した。男が射精するように乳首から母乳が吹き出す。溜めて、我慢して、渾身の墳乳。目の前がバチバチ弾けるほどの快感に襲われる。
「ふあぁ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁん、はぁんっ♡ も、もう乳首っ、乳首いいぃぃ♡ もっと、もっとぉ♡ お願い、もっと飲んでぇ、あぁん♡」
小春は胸を突き出しながら二人に懇願する。よし心得たとばかり両サイドから強く乳首を吸われた。京香の手が牛の搾乳のように娘の乳房を揉む。一揉みごとにビュバッ! ビャッ!と勢いよく母乳が飛び出す。
瀬野はショーツに滑り込ませた手を忙しなく動かす。ホカホカの膣肉が物欲しそうに指を食い締めてくる力に負けず、膣壁を押し返してイキながら痙攣するオマンコを虐める。チンポ以外のモノでイッてしまった切なさに身を震わせる小春は、瀬野の指が動くリズムに合わせて腰を揺らした。
「おごっ♡ おほっ♡ くひぃ♡ いぐっ♡ イグゥっ♡ イグのとまんにゃいのぉ♡ しゅごいの止まんないよぉぉ♡ またイグっ♡ イグの止まんないぃぃぃぃ♡♡ おほおおおぉぉぉっ♡♡♡」
小春は整った顔をくしゃくしゃに歪めてイキ狂う。遺伝子の勝利を高らかに歌い上げる母親譲りの美貌が、いまは見る影もなく快楽の泥土に沈んでいた。
瀬野と京香が口に含んでいた乳首を放してやると、小春の肉体は力なく倒れる。全身を紅潮させ、桜色の肢体を震わせながら、涙に震えた瞳で年長者二人を見上げる。その眼には己を容易くイカせた二人への畏敬と媚びがあった。